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【京王電鉄×ヒトカラメディア】「共創」による沿線価値向上を目指す、事業共創プログラム「ROOOT(ルート)」を下北沢でスタート

〜10/2(月)より、プログラム参加者の募集を開始します〜

株式会社ヒトカラメディア(本社:東京都世田谷区、代表取締役:高井 淳一郎、以下 ヒトカラメディア)と京王電鉄株式会社(本社:東京都多摩市、代表取締役社長:都村 智史、以下 京王電鉄)は共同で、外部パートナーとの共創により地域の課題解決や価値創出を目指す、エリアを起点とした事業共創プログラム KEIO AREA OPEN INNOVATION PROGRAM 「ROOOT」(以下 本プログラム)を開始します。第一弾は下北沢を舞台に2023年10月2日(月)から実施します。




[画像: https://prtimes.jp/i/78616/18/resize/d78616-18-4e66179dc945e515dba7-0.jpg ]

共創による沿線価値向上を目指す事業共創プログラム


本プログラムは「地域価値を沿線価値へ」をコンセプトに、京王電鉄がこれまで培ってきた地域資源・アセットや関連する人・企業・場所などを活かしながら、地元商店街や町会をはじめとした地域の事業者・団体とも連携して、スタートアップ企業等の外部パートナーとともにエリアを起点として新たな事業やサービスを創出するオープンイノベーションプログラムです。

第一弾は多様な文化が交わり、絶えず自由に変わり続ける下北沢を舞台に、「遊ぶ」「働く」「学ぶ」「暮らす」「環境」「健康」の6つのテーマを設定しアイデアを募集します。

下北沢に拠点を構え、下北沢駅高架下の複合施設「ミカン下北」内のワークプレイス「SYCL by KEIO」の施設プロデュースおよび運営を担うヒトカラメディア。これまで下北沢の魅力的なプレイヤーたちの「やってみたい」を後押しし、京王電鉄とともに大小さまざまなプロジェクトを育ててきました。本プログラムにおいても、企画・運営パートナーとして、さまざまな「共創」を推進してまいります。

ヒトカラメディアは、地域課題を解決していくことで地域価値を掘り起こし、それを「京王線沿線」に展開していくことで、沿線に住む人・働く人たちの暮らしの豊かさに繋げたいと考えています。本プログラムを通じて、外部パートナーとの共創を推進していくことで、より良い未来への取り組みが広がっていくことを目指します。

プログラムの概要


1.KEIO AREA OPEN INNOVATION PROGRAM「ROOOT(ルート)」について
(1)コンセプト
「地域価値を沿線価値へ」

(2)概要
京王電鉄の地域資源・アセットや関連する人・企業・場所などを活かしながら、地元商店街や町会をはじめとした地域の事業者・団体とも連携して、スタートアップ企業等の外部パートナーとともに新たな事業やサービスを創出し、地域の価値を向上させることで沿線の価値向上につなげる、エリアを起点としたオープンイノベーションプログラムです。

(3)プログラム名称「ROOOT(ルート)」の由来
これまで地域ごとに耕してきたコミュニティの土壌・根(ROOT)をもとに、京王線沿線全体(ROUTE)に広げていきたいという想いを込めて名づけました。「ROOOT(ルート)」の3つのOは、『地域』『ユニークなプレイヤー』『京王電鉄』を表しています。

2.第一弾の下北沢を舞台に実施する内容について
(1)下北沢を選んだ背景
京王電鉄では絶えず自由に変わり続ける下北沢において、2022年3月に下北沢駅高架下の複合施設「ミカン下北」を開業し、ワークプレイス「SYCL by KEIO」の施設プロデュースおよび運営を担うヒトカラメディアとともに、妄想を基に実験的な取り組みを行うきっかけの場となる「下北妄想会議」やアイデアを具現化していく「studioYET」を推進してまいりました。こうした土壌を活かしながら本プログラムを通して新たな価値を提供したいとの想いから、第一弾の場所として下北沢を選びました。

(2)募集期間
2023年10月2日(月)から11月19日(日)まで

(3)募集テーマ
以下のテーマを設定し、スタートアップ企業をはじめとした外部パートナーからの提案を募り、エリアを起点としたオープンイノベーションの実現を目指します。

テーマ/募集アイデア例
・下北沢と「遊ぶ」
#二次交通 #回遊性 #観光 #インバウンド #若者 #妄想 #アート #アウトドア #魅力発信 #情報編集
・下北沢と「働く」
#企業共創 #スモールビジネス #事業承継 #後継者不足#コミュニティ #実験
・下北沢と「学ぶ」
#大人の部活動 #学び直し #アート #デザイン #子育て #多世代 #コミュニティ
・下北沢と「暮らす」
#朝活 #安心安全 #防災 #シェアリングエコノミー #サブスクリプション #多世代 #子育て
・下北沢と「環境」
#ゴミ問題 #エネルギー #脱炭素 #サステナブル#資源の循環 #地産地消
・下北沢と「健康」
#朝活 #心の健康 #スポーツ #健康寿命 #休憩 #昼寝 #アクティブシニア #アウトドア

(4)応募要項
・本プログラムのコンセプト「地域価値を沿線価値へ」に共感していただけること
・募集テーマを踏まえた課題・ニーズに対して有効な解決可能性を示せていること
・プログラム期間中に、プロダクトやサービス、協業事業の実装の可能性が示せること
・プラン内容または事業内容が公序良俗に反していないこと

(5)スケジュール
募集開始:2023年10月2日(月)
ミートアップ(説明会・交流会):2023年10月17日(火)17時から20時まで
募集締切:2023年11月19日(日)
採択企業発表:2023年12月下旬
プログラムキックオフ:2024年1月中旬
中間発表会: 2024年3月下旬
デモデイ(成果発表会):2024年6月中旬
※スケジュールは現時点での予定です。詳細はサイト上でお知らせします。

(6)応募サイト
以下の応募サイトURLにアクセスし応募してください。プログラムの詳細やスケジュールもご覧いただけます。
サイト URL:https://keio-innovation-shimokita.com

(7)ミートアップ(説明会・交流会)
10月17日(火)17時から、BROOKLYN ROASTING COMPANY SHIMOKITAZAWA(住所:東京都世田谷区北沢2-6-2ミカン下北B街区 B101)でミートアップ(説明会・交流会)を開催します。

参加申し込みは以下のサイトで受け付けします。
https://keio-rooot-meetup.peatix.com

(8)最終審査通過社特典
・実証実験費用の一部負担、および京王電鉄からの出資検討
・事務局によるメンタリングサポート
・実証実験期間中、下北沢のワークプレイス「SYCL by KEIO」の無償提供
・関連部門や地域の人・企業・場所との調整支援

3.お問い合わせ先
Mail: open-innnovation@keio.co.jp

4.関連サイト
・KEIO OPEN INNOVATION 専用サイト
https://www.keio.co.jp/company/environment/keio-open-innovation/index.html
・Facebook
https://www.facebook.com/profile.php?id=61551994312408&mibextid=LQQJ4d
・X(Twitter)
https://twitter.com/keio_program

会社概要


【株式会社ヒトカラメディア】
商号       : 株式会社ヒトカラメディア
代表者      : 代表取締役 高井 淳一郎
所在地(本社)  :東京都世田谷区北沢2-5-2 下北沢ビッグベンビルB1F
設立       : 2013年5月
事業内容     : オフィス移転サポート、空間プランニング、ビルオーナー支援、レンタルオフィス・レンタルスペース運営、まちづくり事業
宅地建物取引業免許: 東京都知事(1)第105551号
建設業免許: 東京都知事許可 (般-3) 第153700号
一級建築士事務所免許:一級 東京都知事登録 第64560号
資本金      : 3,000,000円
公式サイト    : https://hitokara.co.jp

【京王電鉄株式会社】
商号       :京王電鉄株式会社
代表者      :代表取締役社長 都村智史
所在地   :東京都 多摩市 関戸1丁目9番地1
設立       :1948年6月1日
事業内容     :鉄道事業 土地、建物の賃貸業・販売業など
公式サイト    :https://www.keio.co.jp/



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