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99%の女性は冬になると「手が冷たい」と実感。20〜40代女性の必需品は「手袋・アームカバー」!実体験に基づく手の冷え性対策やデスクワーク中に手を温める方法とは?

今年は寒暖差が大きく、気温の変化についていけない方も多いのではないでしょうか。2023年11月上旬、東京では最高気温が27.5℃に達しましたが、約1週間後には20℃近くも気温が下がりました。急激な気温の変化は体調不良や冷え性を招くことがあります。このまま寒さが本格的になると、どれだけの女性が「手が冷たい」という悩みや不調を抱えるのでしょうか?

今回、手元用美容液「Siro jam(シロジャム)」を展開する株式会社クロコス(本社所在地:福岡県福岡市 代表取締役:杉野憲也)は、「冬の体調や冷え」について女性300名にアンケートを実施しました。冬の冷え事情と体を温める対策もご紹介します。





[画像1: https://prtimes.jp/i/88698/18/resize/d88698-18-250266-pixta_96602143-0.jpg ]

調査概要


「冬の体調や冷え」についてのアンケート
アンケート対象: 20〜40代の女性
調査方法: インターネット調査
調査期間: 2023年11月1日〜2023年11月2日
調査地域: 全国
有効回答数: 300名
調査機関: Lancers

冬になると体調の悩みを感じる女性は96.3%。最多の悩みは「冷え・冷え性」


日本の四季の中でももっとも冷え込む冬は、積雪や凍結することもあり、決して過ごしやすいとはいえません。感染症や風邪、気温の急激な変化によって心臓に負担がかかるヒートショックなどに気を配っている方も多いのではないでしょうか。

病気ではなくても、冬になると体がだるい、疲れやすい、集中力が落ちる……。そんな日常的な体調不良を感じることも少なくありません。冬ならではの体調不良は、どの程度の女性が感じているのでしょうか。

[画像2: https://prtimes.jp/i/88698/18/resize/d88698-18-c5152b966e7b461e8586-1.png ]


アンケートにて「冬になると体調の悩みを感じますか?」という質問に「はい」と回答した女性は全体の96.3%でした。ほとんどすべての女性が冬に何かしらの体調不良を感じていることが分かります。

[画像3: https://prtimes.jp/i/88698/18/resize/d88698-18-92633f6028dbd454798e-1.png ]


「冬になると体調の悩みを感じる」と回答した女性に、冬になるとよく感じる体の悩みを質問しました。その結果、もっとも多かった回答は「体の冷え・冷え性」で258票でした。次に「手荒れ」174票、「肩痛・腰痛」73票と続きました。

多くの女性を悩ませる体の冷え・冷え性は、全身の血行不良を招いています。全身の血行不良は肌荒れや肩こり、腰痛などのさらなる不調を引き起こし、体のバランスを崩す原因に。

東洋医学で「未病」ともいわれる冷えは、やはり万病のもとです。冷えを感じたら、早めの対策で体の芯まで冷やさないようにしましょう。

冬に「手が冷たい」と感じる女性は99%。外出や水仕事以外にデスクワーク中も


冷えを強く感じる部分は手や足の指先、腰、肩など、人によって異なります。多くの女性がよく冷えを感じる部位はどこなのでしょうか?

[画像4: https://prtimes.jp/i/88698/18/resize/d88698-18-ce7ab76c665366d14b32-1.png ]


寒いときに冷えを感じる体の部位を質問したところ、もっとも多かった回答は「足の指先」で242票、次いで「手の指先」で181票でした。それから「足全体・ふくらはぎ」73票、「首・肩」47票と続きました。

続いて冬になると手が冷たいと感じるかどうか質問したところ、「ほぼ毎日感じる」という回答が70.0%。「ときどき感じる」が29.0%。合計すると99.0%の女性が、冬に手の冷えを体感しています。

体温は正常でも手や足の先が冷たく感じる症状を「末端冷え性」といいます。末端冷え性の原因は自律神経の乱れや筋肉量の少なさなどさまざまです。

今年は寒暖差が大きく、自律神経の乱れも懸念されています。末端冷え性の対策も今から気を配っておいてもいいのかもしれません。

[画像5: https://prtimes.jp/i/88698/18/resize/d88698-18-6a0a4e23b7019bbedb0b-1.png ]


冬に手の冷えを感じるタイミングを質問したところ、もっとも多かった回答は「外出時」で200票でした。

通勤、通学や買い物のときなど、外出中は外気の影響を直接受けます。外の寒さは手にも影響を及ぼし、冷えるだけでなく感覚が鈍くなってしまったり、動きが悪くなってしまったりすることも。

外を歩いて通勤したあとに、手がかじかんでしまったことが原因で、仕事で必要な書類が書けなくなって困りました。(30代女性)

屋外で長時間過ごしたら手が冷えすぎて感覚が無くなってしまい、室内に入ってもなかなか温まらない。手が動くまでかなり時間がかかったので、仕事が遅くなってしまった。(40代女性)

指の動きが悪くなり、買い物で小銭を取り出すときに手間どった。(40代女性)



手の冷えを感じるタイミングで、外出時の次に多かった回答は「水仕事のあと」で197票でした。料理や洗濯、掃除などの家事で水を使うと、血管が収縮し、体温が奪われて手が冷えてしまいます。

食器を洗った後、子どもにクリームを塗ってあげるときは「手が冷たくてごめんね」と言いながら塗らなければなりません。ちょっと申し訳なくて困ります。(30代女性)

冷水で生野菜を洗うときは手が冷たくて痛い。(30代女性)

洗濯物を干すときに手が冷た過ぎて上手く干せない時(40代女性)



手の冷えを感じるタイミングで、3番目に多かった回答は「デスクワーク中」で133票でした。デスクワーク中に手が冷えてしまうと、タイピングがうまくできなかったり、字がかけなくなったりと、仕事に支障が出ることも少なくありません。

デスクワークで手が冷たすぎてキーボードを打つスピードがゆっくりになってしまう。(20代女性)

デスクワークを中心に仕事をしてます。手の先が冷え切っていて、タイピングを上手くできなくなり、入力を何度も間違えてしまって効率的な業務ができず困りました。(30代女性)

物がうまく掴めなかったり、文字が書きづらかったりすることがありました。集中力も続かない気がします。(30代女性)

朝、職場で指がかじかんで、パソコンのキーボードがうまく操作できなくなる。(40代女性)



この他、手や指先が冷たくて困った体験として以下のような意見も寄せられました。

寝る時、手をこすり合わせて温まるまでは寝付けない。(20代女性)

やる気がどんどん削がれていく。寒いので縮こまり、肩に力が入るので、肩こり頭痛も酷くなる。(30代女性)



手の冷えが睡眠の質や体調、メンタルに直に影響を与えていることが分かります。

そもそも人の体は、寒さを感じると心臓へ血液を集中させるようになっています。手や足が冷たいと感じられるのは、心臓に血液が集まることで末端の血液の流れが減少するため。つまり手足が冷たいときは、体全体が冷えている可能性が高いのです。

このようなときは手足だけでなく、全身を温めるよう心掛けましょう。手足の冷えだけでなく、体調不良も予防できます。

人気の手を温めるアイテムは「手袋やアームカバー」充電式カイロの愛用者も


[画像6: https://prtimes.jp/i/88698/18/resize/d88698-18-e2aa3ac89b44315422fd-1.png ]


続いて、冬に手を温めるアイテムや方法を取り入れているかどうか質問したところ、87.0%の女性が「はい」と回答しました。日常生活にも悪影響を及ぼしかねない手の冷えに対し、多くの女性が何らかの対処をおこなっていると分かります。

[画像7: https://prtimes.jp/i/88698/18/resize/d88698-18-9b676049aa5848761ed0-1.png ]


冬に使用する手を温めるアイテムを質問したところ、もっとも多かった回答は「手袋やアームカバー」で199票でした。

手袋は外気の冷えから手元をカバーしてくれる優れもの。指先に穴が開いた手袋や腕まですっぽりと覆ってくれるアームカバー(アームウォーマー)は、デスクワーク中に活躍します。就寝時など家で過ごす時間に、保湿手袋を愛用している方もいました。

真冬の外出では手の感覚が無くなるので、必ず手袋をしてでかけています。(20代女性)

デスクワークをする時など、指先がでているタイプのアームカバーをつけています。作業もしやすいですし、手首や手が冷えないようにできるのでおすすめです。(30代女性)

外出時に手袋が必須なのはもちろんですが、家の中でもナイトケア手袋を使っています。ハンドクリームを塗ったあとにナイトケア手袋をつけておくと、手が温まるだけではなくすべすべにもなります。(30代女性)

手先が冷えていると感じても、手首や手のひらをアームカバーで覆うだけでも温かくなります。作業で手袋をつけられない方は、指先の空いたタイプの手袋だと、作業もある程度出来るのでおすすめです。(40代女性)



手袋やアームカバーの次に人気の手を温めるアイテムは「カイロ」で177票でした。

袋から取り出して軽く振るだけで発熱する使い捨てカイロは、手間いらずで簡単に使えるのがメリット。貼らないタイプや貼るタイプだけでなく、一般のカイロより熱くなるタイプや、低温タイプ、靴に入れるタイプなど、シーンに合わせて使い分けられます。

カイロは常にポケットに入れておくべき! 手が冷たくなってきたと感じた時すぐに取り出せて温められるからです。(20代女性)

カイロをポケットの中で握っては離し、握っては離し、と繰り返していると、カイロの温度と指の運動により血流がよくなって、早く冷えが解消される気がする。(20代女性)

貼るカイロをお腹に貼ると全身温まる。(30代女性)

直接手を温めるよりも足が冷えないように足裏専用のカイロを靴下に貼っています。足が温まると段々と手も温まっていきます。(40代女性)



手を温めるアイテムについて具体的な体験談を質問したところ、充電式やオイル式など、使い捨てではないカイロも冬に活躍していることが分かりました。

カイロは使い捨てではなく、充電式の電気カイロを使ってます。使いたいときにピークの温度になってくれるので、使い捨てのように夜になると冷たくなる心配がないためです。(20代女性)

充電式電気カイロがコスパよくておすすめ(20代女性)

電気カイロがおすすめ。USBで充電し、かなり長く使用できて、手が温まる。(40代女性)

白金カイロ(※オイル式カイロ)を使ってます。手のひらサイズでかわいいので、屋外で過ごす時間が長いときには使っています。(40代女性)



手を温めるアイテムで3番目に多かった回答は「湯たんぽ」52票でした。湯たんぽの歴史は古く、中国から日本に伝わったとされています。最近はゴム製やブーツ型、お湯を入れない充電式など、多様な湯たんぽが登場。ライフスタイルに合わせて使えます。

在宅ワーク中は湯たんぽを抱えて作業しています。タイピングが多いので手が冷えてきたら湯たんぽで温めるようにしています。(20代女性)

湯たんぽは電気代を使わないし、就寝中はとても身体がポカポカしてとてもよく眠れます。(30代女性)

寝る時に湯たんぽで布団を暖めてから寝るようにしています。(40代女性)




アイテムを使わず手を温める方法は「手や腕を動かす」が人気


[画像8: https://prtimes.jp/i/88698/18/resize/d88698-18-38a79c8e30c0638e9464-1.png ]


冬におこなっている手を温める方法を質問したところ、もっとも多い回答は「手や腕を動かす」で116票でした。

グーとパーの形を繰り返すだけでも血流の循環が良くなり、簡単に手を温められます。お出かけ先でも気兼ねなく取り組めますね。もちろん、ストレッチやヨガなど、全身を動かすのも効果的です。

冷たさを感じていなくても、定期的に手を動かしたりマッサージしたりして血行促進を意識しています。(20代女性)

起きる前や仕事前に肩・手のストレッチをする。(20代女性)

冷えているなと感じたり、指先が思うように動かなかったりするときは、手をグーパー交互に動かして軽いストレッチをするようにしています。(30代女性)

ヨガでリンパの流れをよくするポーズを取り、手足の血流をよくするようにしています。(40代女性)



「手や腕を動かす」の次に多かった手を温める方法は「手をマッサージする」で96票でした。

動かすだけでなく、マッサージでも血行は良くなり、冷え取りや筋肉や関節の緊張の緩和に役立ちます。ハンドクリームを塗るタイミングでマッサージをする女性も多くいました。血行の促進とハンドケアを同時におこなえば、冷えの軽減と肌の乾燥対策に役立ちます。

お風呂に入ってる時やお風呂上がりに、冷えないようマッサージをしています。お風呂の時はお湯の中に手を入れて、指を挟むように摘んだり手のひらは押したりなどしてマッサージ。 お風呂上がりは、水滴をとった後に、ホホバオイルを使ってグッと親指で押し伸ばしたり、揉んだりしてマッサージしています。(20代女性)

手をマッサージする時はハンドクリームを使いながらマッサージするようにしています。(30代女性)

指を1本ずつマッサージします。足の指にも効きます。血行がよくなるのか、あたたかくなります。(40代女性)



「手のツボを押す」という方法をおこなっている方もいました。ツボ押しは、手のマッサージ中にも手軽に取り入れられますね。

手を温める際はアームカバーなどでまず手首から温めると次第に指先も温まっていくのでオススメです。また、貼るお灸でツボを温めると血流がよくなるので効果的です。(30代女性)

指を組んで(恋人繋ぎのような状態)ぐっと握って指の間を圧迫するようにしたり、手のひらの中心にある労宮というツボを押したりします。(30代女性)

「合谷」というツボ(※手の人差し指と親指の間にあるツボ)を押しています。 おこなうタイミングは随時、手の冷えを感じたときです。 仕事中でも、くつろいでいる時でも、気軽に押せるのでおすすめです。(30代女性)

手の冷えが酷いときはなるべくするようにしています。ツボやお灸は効果を実感しています。(40代女性)




冷たい手のケアのお供には「Siro jam」を


[画像9: https://prtimes.jp/i/88698/18/resize/d88698-18-d47d81bd4a56c658168c-8.jpg ]


寒いときに手が冷たくなるのは、体を温めるために心臓へ血流が集まるためです。

つまり手の冷えは、体の冷えのサイン。そのままにしておくと手がかじかんで、しもやけやあかぎれになったり、別の体の不調を招いたりするかもしれません。

手の冷えに気づいたら、手と同時に体も温めるようにしていきましょう。

簡単に手の血流を促せるマッサージには、ハンドクリームやハンドジェルを取り入れれば皮膚の保護もできます。

手元用美容液「Siro jam(シロジャム)」は、医薬部外品として、有効成分のナイアシンアミドとグリチルリチン酸ジカリウムを配合したハンドクリーム。

シミ予防(※1)とシワ改善(※2)へ同時に働き、冬に悩みがちな手荒れを予防(※3)しつつ、ふっくらとした綺麗な肌を目指せます。

塗布したあとはサラサラになるから、仕事や家事の合間にも使いやすいと好評です。

帰宅後の手洗いのあとやデスクワーク中に手の冷えを感じたら、Siro jamをお供にマッサージしませんか?

マッサージをすることで血流を促し、手を温めつつ、しもやけやひび、あかぎれの予防が可能です。

※1 有効成分:ナイアシンアミド、メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ
※2 有効成分:ナイアシンアミド、しわを改善する
※3 有効成分:グリチルリチン酸2K、肌荒れ。荒れ症。
   あせも・しもやけ・ひび・あかぎれ・にきびを防ぐ。かみそりまけを防ぐ。

商品情報


商品名:Siro jam(シロジャム)
内容量:25g
通常価格:6,201円(税込)
定期便初回特別価格:1,980円(税込)
販売場所:公式サイト https://hand-webshop.com/lp?u=sj_nn_nn_nn_cb_1 ほか

会社概要


会社概要会社名: 株式会社 クロコス
所在地: 〒815-0033 福岡県福岡市南区 大橋2-1-1-5F
代表者: 代表取締役 杉野憲也
設立: 2020年12月
事業内容: 健康食品の販売、健康食品に付随する商品の販売、化粧品の販売、化粧品に付随する商品の販売、雑貨品の販売
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