【Neatframe株式会社】北海道銀行のNeatのビデオ会議デバイス採用・導入を発表
[24/08/26]
提供元:PRTIMES
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- 臨場感ある映像とオーディオ、直感的な操作性と安全性が高評価 -
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/92823/18/92823-18-251677ef755a98ddc55a269aa34b535a-567x319.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
会議室でのWeb会議専用機。モニター一体型・モニターと組合せて使う型、360°マイク・カメラなど多彩なラインナップ
8月26日、ビデオ会議デバイスのリーディングプロバイダーであるNeatframe Ltd.(本社:ノルウェー・オスロ、通称Neat)の日本法人であるNeatframe株式会社(代表:柳澤久永 住所:東京都千代田区丸の内2-6-1丸の内パークビル8階xLINK内)は、北海道銀行(本社:北海道札幌市)がNeatのビデオ会議デバイスを採用し、導入したことを発表いたしました。今回の導入により、北海道銀行はよりスムーズで効率的かつ安全、さらにその場にいるような自然な会話ができるビデオ会議体験を実現しました。
導入背景〜次世代ビデオ会議デバイスへの更新とビデオ会議頻度増加への対応
北海道銀行は、これまで使用していたオンプレミス型のテレビ会議システムに代わる新たなソリューションを検討していました。Zoomの利用が増加していたものの、従来のシステムでは使いづらさが課題となっていました。さらに、本店移転を控えており、ビデオ会議ができる会議室の増設も計画していたため、最新で最適なビデオ会議システムの導入が急務となっていました。
Neatの選定理由
北海道銀行は、複数のビデオ会議システムを比較検討し、最終候補としてNeatともう1社の製品を選定しました。両社の実機を試用した結果、Neatの製品が利用者と管理者双方の視点で高評価を受け、導入に至りました。
利用者目線での評価ポイント:
- ビデオ会議専用機としての扱いやすさ:PCやアプリの立ち上げが不要。シンプルな操作性で直感的に利用可能。
- 配線が少なく壊れにくそう
- カメラと音が良い:特にダブルトーク時でも途切れない優れた音質
管理者目線での評価ポイント:
- 高いセキュリティ:PCベースではなく専用OSであるため、データ流出のリスクが低いこと(PCベースの競合他社製品ではデータ流出のリスクがあった)。
- 利用者からの呼び出しが少ない:オールインワンデバイスであるため、周辺機器が少なくケーブルも少ないため、従来の機器のようなケーブルを誤って抜いてしまうようなリスクが低い。操作も直感的なため、利用者からの問い合わせがほとんどない。
- 優れた拡張性:Zoom Roomsの他、Microsoft Teams Roomsなどで認定デバイスとなっており、他のアプリケーションへの拡張性も持つ。
導入機材
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/92823/18/92823-18-5917bfa46c6720a2bf03e1d9932af727-3900x2925.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Neat Bar Pro:30名程度の大会議室用。50メガピクセルカメラ2つの高解像、16個のマイクアレイで10mの収音性能を実現
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/92823/18/92823-18-77fdb505ce2b365ad7fb296d80d58cf7-3900x2925.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Neat Frame:持ち運び可能。タッチディスプレイ一体型
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/92823/18/92823-18-39116879b28e8c78a72253fad9079347-1024x768.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Neat Board 50:50インチタッチディスプレイ一体型
これらの製品により、北海道銀行は以前のシステムに比べて大幅な改善を実現しました。
Before/Afterの効果:
- 自然な会話:以前は目の前のマイクに向かって話すなど、接続先の相手を遠く感じたが、Neatでの会議では、マイクを意識することもなく、声も途切れないので同じ空間にいるような自然な会話が可能になった。
- 会議開始まで80%以上の時間短縮:以前の機器では、常設の会議室でも会議貸しまでに5分程度を要したが、Neat 常設の部屋であれば画面をタップしてすぐに会議が開始できる。また、持ち運び可能なNeat Frame なら、電源を入れたら1分もかからずにその場がビデオ会議スペースになる。
- 機器の準備負担の軽減:以前のシステムでは機材や配線が多く、多くの準備が必要だったが、Neatのデバイスはスタイリッシュで余計な配線もなく、構築後も部屋がすっきりしている。
- 直感的な操作性:マニュアルの整備やトレーニングなどが不要で、誰でも直感的に利用が可能
Neatの製品は、北海道銀行様が求める、効率性と安全性がある会議体験を提供することができました。さらに高品質なオーディオとビデオで対面しているような自然なコミュニケーションを直感的操作で簡単に実現し、お客様の業務効率の向上に貢献しています。
【Neatについて】
Neatframe Ltd.(略称Neat)はノルウェー・オスロで2019年に設立された革新的なビデオテクノロジー企業で、現代のワークプレイスにおけるあらゆる会議スペースに対応するクラウドベースの先進的なビデオ会議デバイスを提供しています。Neatデバイスは、いつでも、どこでも、フレキシブルにミーティングを行うことができ、創造的で効果的なコラボレーションを生み出し、魅力的なオンライン会議体験を提供します。また、Microsoft TeamsやZoom、様々なビジネスアプリケーションをネイティブサポートしています。日本法人は2021年7月設立。日本でも様々な業種、規模の企業に採用いただいています。
Neatについて詳細は以下のホームページをご覧ください。
https://neat-japan.com
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/92823/18/92823-18-251677ef755a98ddc55a269aa34b535a-567x319.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
会議室でのWeb会議専用機。モニター一体型・モニターと組合せて使う型、360°マイク・カメラなど多彩なラインナップ
8月26日、ビデオ会議デバイスのリーディングプロバイダーであるNeatframe Ltd.(本社:ノルウェー・オスロ、通称Neat)の日本法人であるNeatframe株式会社(代表:柳澤久永 住所:東京都千代田区丸の内2-6-1丸の内パークビル8階xLINK内)は、北海道銀行(本社:北海道札幌市)がNeatのビデオ会議デバイスを採用し、導入したことを発表いたしました。今回の導入により、北海道銀行はよりスムーズで効率的かつ安全、さらにその場にいるような自然な会話ができるビデオ会議体験を実現しました。
導入背景〜次世代ビデオ会議デバイスへの更新とビデオ会議頻度増加への対応
北海道銀行は、これまで使用していたオンプレミス型のテレビ会議システムに代わる新たなソリューションを検討していました。Zoomの利用が増加していたものの、従来のシステムでは使いづらさが課題となっていました。さらに、本店移転を控えており、ビデオ会議ができる会議室の増設も計画していたため、最新で最適なビデオ会議システムの導入が急務となっていました。
Neatの選定理由
北海道銀行は、複数のビデオ会議システムを比較検討し、最終候補としてNeatともう1社の製品を選定しました。両社の実機を試用した結果、Neatの製品が利用者と管理者双方の視点で高評価を受け、導入に至りました。
利用者目線での評価ポイント:
- ビデオ会議専用機としての扱いやすさ:PCやアプリの立ち上げが不要。シンプルな操作性で直感的に利用可能。
- 配線が少なく壊れにくそう
- カメラと音が良い:特にダブルトーク時でも途切れない優れた音質
管理者目線での評価ポイント:
- 高いセキュリティ:PCベースではなく専用OSであるため、データ流出のリスクが低いこと(PCベースの競合他社製品ではデータ流出のリスクがあった)。
- 利用者からの呼び出しが少ない:オールインワンデバイスであるため、周辺機器が少なくケーブルも少ないため、従来の機器のようなケーブルを誤って抜いてしまうようなリスクが低い。操作も直感的なため、利用者からの問い合わせがほとんどない。
- 優れた拡張性:Zoom Roomsの他、Microsoft Teams Roomsなどで認定デバイスとなっており、他のアプリケーションへの拡張性も持つ。
導入機材
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/92823/18/92823-18-5917bfa46c6720a2bf03e1d9932af727-3900x2925.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Neat Bar Pro:30名程度の大会議室用。50メガピクセルカメラ2つの高解像、16個のマイクアレイで10mの収音性能を実現
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/92823/18/92823-18-77fdb505ce2b365ad7fb296d80d58cf7-3900x2925.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Neat Frame:持ち運び可能。タッチディスプレイ一体型
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/92823/18/92823-18-39116879b28e8c78a72253fad9079347-1024x768.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Neat Board 50:50インチタッチディスプレイ一体型
これらの製品により、北海道銀行は以前のシステムに比べて大幅な改善を実現しました。
Before/Afterの効果:
- 自然な会話:以前は目の前のマイクに向かって話すなど、接続先の相手を遠く感じたが、Neatでの会議では、マイクを意識することもなく、声も途切れないので同じ空間にいるような自然な会話が可能になった。
- 会議開始まで80%以上の時間短縮:以前の機器では、常設の会議室でも会議貸しまでに5分程度を要したが、Neat 常設の部屋であれば画面をタップしてすぐに会議が開始できる。また、持ち運び可能なNeat Frame なら、電源を入れたら1分もかからずにその場がビデオ会議スペースになる。
- 機器の準備負担の軽減:以前のシステムでは機材や配線が多く、多くの準備が必要だったが、Neatのデバイスはスタイリッシュで余計な配線もなく、構築後も部屋がすっきりしている。
- 直感的な操作性:マニュアルの整備やトレーニングなどが不要で、誰でも直感的に利用が可能
Neatの製品は、北海道銀行様が求める、効率性と安全性がある会議体験を提供することができました。さらに高品質なオーディオとビデオで対面しているような自然なコミュニケーションを直感的操作で簡単に実現し、お客様の業務効率の向上に貢献しています。
【Neatについて】
Neatframe Ltd.(略称Neat)はノルウェー・オスロで2019年に設立された革新的なビデオテクノロジー企業で、現代のワークプレイスにおけるあらゆる会議スペースに対応するクラウドベースの先進的なビデオ会議デバイスを提供しています。Neatデバイスは、いつでも、どこでも、フレキシブルにミーティングを行うことができ、創造的で効果的なコラボレーションを生み出し、魅力的なオンライン会議体験を提供します。また、Microsoft TeamsやZoom、様々なビジネスアプリケーションをネイティブサポートしています。日本法人は2021年7月設立。日本でも様々な業種、規模の企業に採用いただいています。
Neatについて詳細は以下のホームページをご覧ください。
https://neat-japan.com