「KEIO サマーフェスティバル」にて未来を担う学生世代に向けたマーケティング講義を実施
[24/08/26]
提供元:PRTIMES
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概要
株式会社Wonderlabo(本社:東京都品川区、代表取締役 廣野裕之、以下当社)は、「全ての人にマーケティングを」を理念に掲げ、大手から中小・ベンチャー・スタートアップに至るまで、経営戦略から逆算したマーケティングコンサルティングや、厚生労働省認可のマーケター育成事業を全国22箇所で事業展開しています。当社はこのたび、慶應義塾大学大学院 の学生によって企画運営された「KEIO サマーフェスティバル」(同大大学院経営管理研究科後援)にて開講されたKEIO ヤングエグゼクティブセミナーにおいて、小学生から大学生まで幅広い世代の学生を対象に、「マーケティングとは何か?」を考える双方向型の授業を行いました。
KEIO サマーフェスティバルとは
KEIOサマーフェスティバルは、例年慶應義塾大学大学院 経営管理研究科の起業家育成の強化方針の下で開催される、どんな方でも参加可能な学びの祭典で、地域の小中学生が多く参加します。
2013年に始まり今年で11年目となる当祭典において、当社は「KEIO ヤングエグゼクティブセミナー」という講演会のなかで、身近な例を用いながらマーケティングとは何かを考える講演を、未来を担う小中高校生に対して実施しました。
授業内容
普段はKBS(慶應義塾大学大学院経営管理研究科)のビジネススクールの授業が行われている日吉キャンパスのエグゼクティブルームにて開講した当セミナーでは、本格的なビジネス素養としてのマーケティング思考を、小中高校生にもわかりやすい形に砕いて説明しました。
本講義では、身近な問いからマーケティング思考の核となる「逆算して考える思考法」を考え、アウトプットを行うことで、学生がマーケティング思考の重要性に自ら気づくきっかけを提供しました。
具体的には学生の主体的な学びを促進するために、「なりたい職業になるためには」などの身近な問いに対して双方向でディスカッションを実施。
参加した学生はそれぞれ自分がなりたい職業に対して、現状である「As is」と理想状態である「To be」の視点を用いながら、どうすれば理想の職業になれるのかを考え、マーケティング的思考法を肌身をもって体験しました。
本セミナーを通じて参加した学生たちは、日常の身近なテーマからマーケティング思考を実践し、自らの将来設計に役立つ知識を身につけることができました。これにより、ビジネススキルとしてのマーケティングの重要性を、将来に向けた視点から深く理解するきっかけを得たのではないでしょうか。
株式会社Wonderlaboについて
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「全ての人にマーケティングを」を理念に掲げ、大手から中小・ベンチャー・スタートアップに至るまで、経営戦略から逆算したマーケティングコンサルティングや、厚生労働省認可のマーケター育成事業で年間数百名のマーケターを輩出。
「ワクワクを科学する」を理念に、次世代の創造教育も数多く展開。
会社名
:株式会社WonderLabo
代表者
:廣野裕之
本社所在地
:〒141-0031 東京都品川区西五反田1丁目26番2号五反田サンハイツビル2F
事業内容
・マーケティングコンサルティング
・マーケティング研修事業
・スポーツマーケティング
ホームページ:https://wonderlabo.co.jp/