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「TOYOTA ARENA TOKYO」がアリーナ施設において日本初の「LEED(R) BD+C ゴールド」を取得

株式会社ヴォンエルフがLEED(R)認証取得を支援




トヨタ不動産株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:山村 知秀)が所有する「TOYOTA ARENA TOKYO」が、グリーンビルディング国際規格であるLEED(R) BD+C: New Construction(LEED(R) for Building Design and Construction: New Construction)v4の「ゴールド」を取得しました。国内のアリーナ施設としては初となるLEED(R) BD+C認証の取得事例※です。株式会社ヴォンエルフ(本社:東京都千代田区、代表取締役:平松 宏城)は、本プロジェクトにおいて、認証取得支援を担当いたしました。

※LEED Project Directory公開プロジェクトの中において

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/145901/18/145901-18-5f595b03de8b2dc57e767eb99d721835-1920x1150.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■トヨタ不動産株式会社の取り組み
本アリーナは東京・お台場エリアの青海に2025年10月に開業した、次世代型スポーツアリーナです。「可能性にかけていこう」というコンセプトのもと、スポーツ、モビリティ、サステナビリティといった多様な価値を集積し、解き放つ場を目指しています。その中でも環境配慮は重要な柱の一つであり、設計・運営の両面で持続可能性を追求しています。


<LEED認証におけるポイント> 
エネルギー性能の最適化(Optimize Energy Performance)
・高効率な機器および地域冷暖房を導入し、建物全体のエネルギーシミュレーションに基づき、基準(ASHRAE 90.1-2010 Appendix G)に対して、32.3%のエネルギーコストを削減

再生可能エネルギーの生産(Renewable Energy Production)
・屋上に国内アリーナ施設として最大級となる300kW の太陽光発電パネルを設置し、年間の全エネルギー使用量の5%以上を代替。年間約310 MWh を発電する見込み

室内水使用量の削減(Indoor Water Use Reduction)
・地域再生水と?水利用を組み合わせ、節水と水資源の循環に貢献。節水型衛生器具の採用と合わせ、室内水使用量について、77.6%という高い削減率を達成

敷地内の保全と活用(Open Space / Sustainable Sites)
・敷地の44%をオープンスペースとして確保し、人々の交流を促す空間を提供
・?水管理において、敷地外への流出抑制を図るとともに、植栽への灌水には?水または再生水を利用


加えて、本アリーナは既に「ZEB Ready」認証※1を取得しており、国内アリーナで最高評価となるBEI値0.45※2を達成。国内外の主要な環境性能認証において、国内トップクラスの評価を獲得しています。

※1:国内の環境表示制度であるBELS(建築物省エネルギー性能表示制度)に基づく評価に基づき得られる認証
※2:施設の設計一次エネルギー消費量を55%削減し得られる値

【施設概要】
施設名       : TOYOTA ARENA TOKYO
場所        : 東京都江東区?海
用途        : アリーナ
収容人数      : 約10,000人
土地所有会社    : トヨタ自動車株式会社
建物所有会社    : トヨタ不動産株式会社
設計・施工会社   : ?島建設株式会社
敷地面積      : 約26,446平方メートル
延床面積 : 約38,039平方メートル
構造        : 地上6 階 地下1 階
竣工年月      : 2025年6月

▼ヴォンエルフの認証取得支援

当社は、プロジェクトの初期段階よりLEED認証の取得支援に参画し、環境に貢献する取り組みの助言・支援を通じて、施設の設計・施工・運用における環境性能向上の実現に貢献いたしました。認証の取得においては、プロジェクトオーナーであるトヨタ不動産株式会社の皆様をはじめ、すべての関係者がそれぞれの立場から環境配慮を実践された成果にほかなりません。当社は、こうした皆さまの不断のご尽力と協働に心より敬意を表すとともに、今後も持続可能な社会の実現に向けて、専門的な知見をもって貢献してまいります。

【LEEDとは】
LEED(Leadership in Energy and Environmental Design)認証とは、米国の?営利団体USGBC(R)(U.S. Green Building Council(R))が開発、運用し、GBCI(R)(Green Business Certification Inc.(TM))が認証審査を行う認証制度です。環境に配慮された建築や都市環境を評価する、世界で最も広く使用されている認証制度の一つです。

LEED(R) for Building Design and Construction (BD+C)
新築または大規模改修を行う建物の評価。

LEED(R) for Interior Design and Construction (ID+C)
建物の内装の設計、および施工工程の評価。

LEED(R) for Building Operations and Maintenance (O+M)
既存建物の管理・運用改善、および小規模改築の評価。

各認証制度の詳細は弊社ウェブサイトをご参照ください。
https://woonerf.jp/services/certification-consulting/

▼LEED v4およびv4.1への登録締切について

LEED v4およびv4.1への登録締切は、2026年の第2四半期末(2026年6月末)です。
USGBC(R)(米国グリーンビルディング協会)が定める、LEED(R) BD+C, ID+C, O+M v4およびv4.1の登録受付は、2026年6月30日をもって終了し、その後はv5のみが適用されます。

詳細はこちら:https://woonerf.jp/news/1981/




<参考リンク>
TOYOTA ARENA TOKYOが「LEED GOLD(R)認証」を取得 ―アリーナ施設において国内初のLEED認証事例
https://www.toyotafudosan.com/news/20251210/



株式会社ヴォンエルフ 会社概要
会社名 :株式会社ヴォンエルフ
代表  :代表取締役 平松 宏城
設立  :2006年4月
所在地 :東京都千代田区九段北4-3-26 N-cross KUDAN 2F
URL  :https://woonerf.jp/
事業内容:
ヴォンエルフは、グリーンビルディング認証取得支援、ライフサイクルアセスメント、エネルギーシミュレーション、コミッショニング、脱炭素戦略策定、ESG評価業務等を行っています。建物を保有するすべての主体(民間部門、公的部門、研究教育機関)や不動産セクターの利害関係者(投資家、事業主、デベロッパー、建設業者、設計者など)のサステナビリティを目指す取り組みをサポートいたします。


【株式会社ヴォンエルフ お問い合わせフォーム】
以下のフォームよりお問い合わせください。
https://woonerf.jp/contact
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