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　世界最大のワインコンペティションの一つである「インターナショナル ワイン チャレンジ（IWC）」にて、パイパー・エドシックの最高醸造責任者、レジス・カミュ氏が「スパークリング・ワインメーカー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しました。　




　「IWC」は世界各国から集められた10,000を超えるワイン、スパークリングワインをブラインドテイスティングで審査するもので、465名のジャーナリストや業界関係者により協議されます。

　レジス・カミュ氏の同賞の受賞は、2004、2007、2008、2009年に続く、5度目の受賞になります。この5度の受賞は、常にパイパー・エドシックのワインを高い品質で提供するためのレジス・カミュ氏のたゆまぬ努力が証明されたものです。

以下、レジス・カミュ氏からのコメント。
　「熟練した技術に加えて、メゾンのスタイルへの忠実性、直観力とコミュニケーション。すべてが必要ですが、なかでも大切なのは、情熱を共有しようという想いです。」


［パイパー・エドシックについて］
1785年の創業以来、多くの人々に愛され続け、王妃マリー・アントワネットにも献上された由緒正しきブランド。マリリン・モンローの目覚めの一杯とされた伝説も持ち、今日ではカンヌ国際映画祭の公式シャンパンとして愛飲されています。伝統の味わいは、最高醸造責任者レジス・カミュの手でしっかりと継承され、さらなるクオリティを追求し続けています。