モバイルでの外貨普通預金サービスを開始 〜外国為替手数料が店頭・テレホンバンクと比べ50%オフ〜
[11/08/26]
提供元:PRTIMES
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株式会社東京スター銀行(東京都港区:代表執行役頭取CEO 入江優)は、2011年8月29日(月)より、携帯電話を使ったモバイルバンキングにおいて、外貨普通預金サービスの取り扱いを開始いたします。
モバイルバンキングでの外貨普通預金サービスを行っている地方銀行はまだ珍しく、本機能拡充により、当行モバイルバンキングにご契約のお客さまは、対応携帯電話*を使って、外貨普通預金のお取り引きや残高照会、取引明細照会、為替レート照会等が24時間可能となります。
*NTTドコモのiモード、auのEZweb、ソフトバンクのYahoo!ケータイを利用でき、SSL通信に対応している携帯電話
【新機能の特長】
1)外貨普通預金のお取り引きが24時間可能:
円普通預金から5つの通貨(米ドル、ユーロ、豪ドル、NZドル、南アフリカランド)の各外貨普通預金へのお預け入れ、円普通預金への戻し入れ、残高照会、取引明細照会等が24時間*可能です。
*メンテナンス等により、一部取り扱いできない時間帯があります。
2)おトクな外国為替手数料:
店頭・テレホンバンクでのお取り引きと比べ、外国為替手数料が50%オフとおトクです。
3)「為替相場通知メール」でタイムリーなお取り引き:
お客さまの設定した為替レートに達した際に、メールでご案内いたしますので、
タイムリーにお取り引きいただけます。
東京スター銀行は、今後もお客さまの利便性向上につながるサービスの拡充に努めてまいります。
■東京スター銀行(http://www.tokyostarbank.co.jp/)
2001年6月創業。「ファイナンシャル・フリーダム(=お客さまをお金の心配から解放する)」を企業理念に、お客さまが金融に関するあらゆる問題を気軽に相談することができる店舗(ファイナンシャル・ラウンジ)を展開しています。従来のようなコンサルティングサービスとは異なり、一方的に銀行側がご説明するのではなく、目標達成へ向けてお客さまとチームを組み、資産に関する解決を見出していく手法を取っております。法人部門も、ノンリコースローンや事業の証券化、売掛債権担保融資など、新しい金融手法で中堅中小企業のお客さまを支援しています。