オーケストラ アジア ”日韓友情公演”
[14/05/27]
提供元:PRTIMES
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徳島新聞創刊70周年記念事業
一般社団法人徳島新聞社(徳島県徳島市)は、徳島新聞創刊70周年記念事業として、徳島市出身の作曲家故三木稔氏を中心に発足した、アジアの伝統楽器群による楽団「オーケストラアジア」の徳島公演を、平成26年6月23日(月)に徳島市文化センター(徳島県徳島市)にて、20年ぶりに開催致します。
チケットはローソンチケットほかで好評発売中です。
日韓両国の音楽の調和が醸し出す素晴らしい旋律を、ぜひお楽しみください。
◇開催日時:平成26年6月23日(月)開演19時(開場18時半、終演20時50分予定)
◇開催場所:徳島市文化センター(徳島県徳島市)
◇入場料:S席=5500円、A席=4500円、B席=3000円(全席指定・税込、当日500円増)
◇入場券販売:
■ローソンチケット TEL:0570-000-777(Lコード:62336)ローソン http://l-tike.com/
■エアトラベル徳島本社 TEL:088-625-5551 ■小山助学館本店 TEL:088-654-2135
■徳島新聞社地域振興部 TEL:088-655-7331 ■徳島新聞各販売店
◇芸術監督・指揮:朴 範薫(PARK Bum Hoon)
=韓国中央国学管弦楽団団長・常任指揮者を経て韓国国立国楽管弦楽団の初代音楽監督・団長に就任。1988年ソウルオリンピック及び2002年FIFAワールドカップ開会式音楽監督。中央大学校総長、大統領府教育・文化・スポーツ主席長官などを歴任。
◇指揮:稲田 康(INADA Yasushi)
=京都市立芸術大学卒。ウィーン国立アカデミー留学後、オーケストラの他、オペレッタ、現代邦楽などの指揮や、市川猿之助スーパー歌舞伎の音楽など様々なジャンルで活躍。1998年「オーケストラ アジア」常任指揮者に就任。
◇琵琶:石田さえ(ISHIDA Sae)
=半田淳子氏に師事。NHK邦楽技能育成会第32期卒。自作曲の作品多数。
◇舞踊家:金 昴先(KIM Myo Seon)
=韓国伝統舞踊「僧舞」人間国宝継承者。四国八十八ケ所霊場第十三番札所大日寺住職。大韓民国文化勲章叙勲。
◇巫女舞:徐 慶旭(SEO Kyeong Wook)
=韓国シャーマニズム巫女舞の人間文化財伝授者。青香寺代表。
◇打楽器奏者:金 徳珠(KIM Duk Soo)
=打楽器集団「サムルノリ」創始者。韓国芸術院総合学校教授。
◇『オーケストラ アジア』の歩み
1993年9月、西洋のオーケストラと鮮やかに対照する日中韓参加国の伝統楽器軍による史上初の管弦楽団「オーケストラ アジア」が誕生。翌94年韓国ソウルの「芸術の殿堂コンサートホール」での旗揚げ公演を皮切りに、北東アジア各年で自主公演を開催。日本国内では札幌、仙台、新潟、東京、富山、名古屋、岐阜、大阪、神戸、岡山、徳島、福岡でのコンサートをはじめ、日本政府主催の「戦後50年を記念する集い」(国立劇場)、文化庁芸術祭主催公演「アジア・アート・フェスティバル」(国立劇場)、「長野オリンピック記念公演」(長野県民文化会館)ほかでの特別演奏など、国や民族の境界を超えて活発な活動を展開。
◇主催:徳島新聞社、公益財団法人日本青少年文化センター、財団法人韓国ムソリ中央芸術院、「オーケストラ アジア」日本委員会
◇後援:外務省、韓国文化体育観光部、公益財団法人日本伝統文化振興財団、駐日韓国大使館韓国文化院
◇問い合わせ 徳島新聞社地域振興部<電088(655)7331>平日9時半〜17時半
一般社団法人徳島新聞社(徳島県徳島市)は、徳島新聞創刊70周年記念事業として、徳島市出身の作曲家故三木稔氏を中心に発足した、アジアの伝統楽器群による楽団「オーケストラアジア」の徳島公演を、平成26年6月23日(月)に徳島市文化センター(徳島県徳島市)にて、20年ぶりに開催致します。
チケットはローソンチケットほかで好評発売中です。
日韓両国の音楽の調和が醸し出す素晴らしい旋律を、ぜひお楽しみください。
◇開催日時:平成26年6月23日(月)開演19時(開場18時半、終演20時50分予定)
◇開催場所:徳島市文化センター(徳島県徳島市)
◇入場料:S席=5500円、A席=4500円、B席=3000円(全席指定・税込、当日500円増)
◇入場券販売:
■ローソンチケット TEL:0570-000-777(Lコード:62336)ローソン http://l-tike.com/
■エアトラベル徳島本社 TEL:088-625-5551 ■小山助学館本店 TEL:088-654-2135
■徳島新聞社地域振興部 TEL:088-655-7331 ■徳島新聞各販売店
◇芸術監督・指揮:朴 範薫(PARK Bum Hoon)
=韓国中央国学管弦楽団団長・常任指揮者を経て韓国国立国楽管弦楽団の初代音楽監督・団長に就任。1988年ソウルオリンピック及び2002年FIFAワールドカップ開会式音楽監督。中央大学校総長、大統領府教育・文化・スポーツ主席長官などを歴任。
◇指揮:稲田 康(INADA Yasushi)
=京都市立芸術大学卒。ウィーン国立アカデミー留学後、オーケストラの他、オペレッタ、現代邦楽などの指揮や、市川猿之助スーパー歌舞伎の音楽など様々なジャンルで活躍。1998年「オーケストラ アジア」常任指揮者に就任。
◇琵琶:石田さえ(ISHIDA Sae)
=半田淳子氏に師事。NHK邦楽技能育成会第32期卒。自作曲の作品多数。
◇舞踊家:金 昴先(KIM Myo Seon)
=韓国伝統舞踊「僧舞」人間国宝継承者。四国八十八ケ所霊場第十三番札所大日寺住職。大韓民国文化勲章叙勲。
◇巫女舞:徐 慶旭(SEO Kyeong Wook)
=韓国シャーマニズム巫女舞の人間文化財伝授者。青香寺代表。
◇打楽器奏者:金 徳珠(KIM Duk Soo)
=打楽器集団「サムルノリ」創始者。韓国芸術院総合学校教授。
◇『オーケストラ アジア』の歩み
1993年9月、西洋のオーケストラと鮮やかに対照する日中韓参加国の伝統楽器軍による史上初の管弦楽団「オーケストラ アジア」が誕生。翌94年韓国ソウルの「芸術の殿堂コンサートホール」での旗揚げ公演を皮切りに、北東アジア各年で自主公演を開催。日本国内では札幌、仙台、新潟、東京、富山、名古屋、岐阜、大阪、神戸、岡山、徳島、福岡でのコンサートをはじめ、日本政府主催の「戦後50年を記念する集い」(国立劇場)、文化庁芸術祭主催公演「アジア・アート・フェスティバル」(国立劇場)、「長野オリンピック記念公演」(長野県民文化会館)ほかでの特別演奏など、国や民族の境界を超えて活発な活動を展開。
◇主催:徳島新聞社、公益財団法人日本青少年文化センター、財団法人韓国ムソリ中央芸術院、「オーケストラ アジア」日本委員会
◇後援:外務省、韓国文化体育観光部、公益財団法人日本伝統文化振興財団、駐日韓国大使館韓国文化院
◇問い合わせ 徳島新聞社地域振興部<電088(655)7331>平日9時半〜17時半