【FRONTIER】Windows8.1搭載 5万円台からのマイクロタワーを新発売
[13/11/20]
提供元:PRTIMES
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〜 進化した最新OS 〜
インバースネット株式会社(本社:神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25、代表取締役:関戸 光雄)(以下、当社)は、2013年11月20日(水)より、マイクロソフト社の最新OSであるWindows8.1にインテル社製の最新CPU である第4世代 インテル(R) Core(TM)プロセッサー・ファミリー「Haswell(開発コードネーム)」を搭載したマイクロタワー「MX」シリーズの販売を開始いたします。
■製品の概要
このたび発表する新製品は、インテル(R)H81マザーボードをベースに第4世代のインテル(R) Core(TM)プロセッサー・ファミリー「Haswell(開発コードネーム)」を搭載したマイクロタワーです。OSには、マイクロソフト社製の最新OSとなるWindows8.1を搭載し、72,800円からのインテル(R) Core(TM) i7-4770 プロセッサー(3.40GHz/8MB)搭載モデルと59,999円からのインテル(R) Core(TM) i5-4440 プロセッサー(3.10GHz/6MB)搭載モデルの2機種の計4モデルをご用意いたしました。
また、ほどよい拡張性をもつマイクロタワーの特性を活かした豊富なカスタマイズメニューもご用意しておりますので、ぜひカスタマイズも合わせてお楽しみくださいませ。
■製品の特長
<さらに進化した最新OS Windows8.1搭載>
Windows8の特長であるスタート画面のタイルサイズが「大」・「中」・「小」・「広い」の4種類に増加し、利用頻度や使い勝手に応じて自由にお選びいただけます。また、従来OSがお好みの方には、起動直後にデスクトップ画面を表示したり、画面左下にスタートボタンを配置することで抵抗なくご利用いただける工夫が施されています。
<最新の第4世代 インテル(R) Core(TM)プロセッサー・ファミリー搭載>
第4世代CPUは、省エネ効果が高いと言われていた第3世代CPUからさらに進化し、特にアイドル時の消費電力が抑えられています。また、CPU内蔵グラフィック機能が強化され、「インテルHDグラフィックス4600」は「インテルHDグラフィックス4000」の30%以上、「インテルHDグラフィックス2500」の倍以上の性能アップを実現しています。さらに、負荷の高い作業をする時に自動的に動作周波数を引き上げる「インテル ターボブーストテクノロジー2.0」や、1つのコア(頭脳)が同時に異なる処理を実行する「インテル ハイパースレッディングテクノロジー」機能で、負荷の大きな作業にも高いパフォーマンスを発揮します。
<豊富なカスタマイズメニューでお好みの1台に>
5万円台からのリーズナブルな価格帯ながら、程良い拡張性のマイクロタワーを採用しています。筐体の前面には、マイク入力(モノラルミニジャック)、ヘッドホン出力(ステレオミニジャック)、USB2.0ポート、デジタルカメラやスマートフォンからのデータ取り込みに便利なマルチカードリーダーを搭載し、背面にはデータ転送の速いUSB3.0ポートも装備しています。また、ご予算や用途に応じてお選びいただけるカスタマイズメニューとして、負荷作業をサポートする大容量メモリ、高速起動のSSD、大量データ保存や高画質データ保存に便利なBlue-Rayドライブなどをご用意しています。
尚、こちらの製品は、FRONTIERダイレクトストア(http://www.frontier-direct.jp/)にて、2013年11月20日(水)より販売を開始しています。
▼MXシリーズはこちらから
http://www.frontier-direct.jp/direct/c/cMX/?adid=ml&pr=all&md=press&mn=20131120
●インバースネット株式会社 概要
■本社所在地 : 神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25 テクノウェイブ100ビル 8階
■設立 : 昭和26年12月14日
■資本金 : 1億2245万円
■代表者 : 関戸 光雄(代表取締役)
■事業内容 : 自社製パーソナルコンピュータの開発・製造および販売、リユースパソコンの販売
■取扱商品 : 自社製パーソナル・コンピュータ(FRONTIERシリーズ)、パーソナル・コンピュータ用周辺機器、リユースパソコン(ノート、デスク、一体型、液晶セット、パーツ、その他)、各種情報機器
インバースネット株式会社(本社:神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25、代表取締役:関戸 光雄)(以下、当社)は、2013年11月20日(水)より、マイクロソフト社の最新OSであるWindows8.1にインテル社製の最新CPU である第4世代 インテル(R) Core(TM)プロセッサー・ファミリー「Haswell(開発コードネーム)」を搭載したマイクロタワー「MX」シリーズの販売を開始いたします。
■製品の概要
このたび発表する新製品は、インテル(R)H81マザーボードをベースに第4世代のインテル(R) Core(TM)プロセッサー・ファミリー「Haswell(開発コードネーム)」を搭載したマイクロタワーです。OSには、マイクロソフト社製の最新OSとなるWindows8.1を搭載し、72,800円からのインテル(R) Core(TM) i7-4770 プロセッサー(3.40GHz/8MB)搭載モデルと59,999円からのインテル(R) Core(TM) i5-4440 プロセッサー(3.10GHz/6MB)搭載モデルの2機種の計4モデルをご用意いたしました。
また、ほどよい拡張性をもつマイクロタワーの特性を活かした豊富なカスタマイズメニューもご用意しておりますので、ぜひカスタマイズも合わせてお楽しみくださいませ。
■製品の特長
<さらに進化した最新OS Windows8.1搭載>
Windows8の特長であるスタート画面のタイルサイズが「大」・「中」・「小」・「広い」の4種類に増加し、利用頻度や使い勝手に応じて自由にお選びいただけます。また、従来OSがお好みの方には、起動直後にデスクトップ画面を表示したり、画面左下にスタートボタンを配置することで抵抗なくご利用いただける工夫が施されています。
<最新の第4世代 インテル(R) Core(TM)プロセッサー・ファミリー搭載>
第4世代CPUは、省エネ効果が高いと言われていた第3世代CPUからさらに進化し、特にアイドル時の消費電力が抑えられています。また、CPU内蔵グラフィック機能が強化され、「インテルHDグラフィックス4600」は「インテルHDグラフィックス4000」の30%以上、「インテルHDグラフィックス2500」の倍以上の性能アップを実現しています。さらに、負荷の高い作業をする時に自動的に動作周波数を引き上げる「インテル ターボブーストテクノロジー2.0」や、1つのコア(頭脳)が同時に異なる処理を実行する「インテル ハイパースレッディングテクノロジー」機能で、負荷の大きな作業にも高いパフォーマンスを発揮します。
<豊富なカスタマイズメニューでお好みの1台に>
5万円台からのリーズナブルな価格帯ながら、程良い拡張性のマイクロタワーを採用しています。筐体の前面には、マイク入力(モノラルミニジャック)、ヘッドホン出力(ステレオミニジャック)、USB2.0ポート、デジタルカメラやスマートフォンからのデータ取り込みに便利なマルチカードリーダーを搭載し、背面にはデータ転送の速いUSB3.0ポートも装備しています。また、ご予算や用途に応じてお選びいただけるカスタマイズメニューとして、負荷作業をサポートする大容量メモリ、高速起動のSSD、大量データ保存や高画質データ保存に便利なBlue-Rayドライブなどをご用意しています。
尚、こちらの製品は、FRONTIERダイレクトストア(http://www.frontier-direct.jp/)にて、2013年11月20日(水)より販売を開始しています。
▼MXシリーズはこちらから
http://www.frontier-direct.jp/direct/c/cMX/?adid=ml&pr=all&md=press&mn=20131120
●インバースネット株式会社 概要
■本社所在地 : 神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25 テクノウェイブ100ビル 8階
■設立 : 昭和26年12月14日
■資本金 : 1億2245万円
■代表者 : 関戸 光雄(代表取締役)
■事業内容 : 自社製パーソナルコンピュータの開発・製造および販売、リユースパソコンの販売
■取扱商品 : 自社製パーソナル・コンピュータ(FRONTIERシリーズ)、パーソナル・コンピュータ用周辺機器、リユースパソコン(ノート、デスク、一体型、液晶セット、パーツ、その他)、各種情報機器