RPAプラットフォーム UiPathの導入サービス開始
[18/02/02]
提供元:PRTIMES
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スマートオフィスへの取り組みを強化
株式会社テクノスジャパン(本社:東京都新宿区、代表取締役:吉岡隆、以下「テクノスジャパン」、証券コード3666)は、Robotic Process Automation(RPA)プラットフォームを提供するUiPath株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:長谷川康一、以下「UiPath社」)とリセラー契約を締結し、UiPath(ユーアイパス)の販売ならびにRPA導入サービスを2018年1月より開始したことをお知らせします。
平成30年2月2日
株式会社テクノスジャパン
株式会社テクノスジャパン(本社:東京都新宿区、代表取締役:吉岡隆、以下「テクノスジャパン」、証券コード3666)は、Robotic Process Automation(RPA)プラットフォームを提供するUiPath株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:長谷川康一、以下「UiPath社」)とリセラー契約を締結し、UiPath(ユーアイパス)の販売ならびにRPA導入サービスを2018年1月より開始したことをお知らせします。
昨今、クラウドやスマートデバイス、人工知能などのテクノロジーの変化や、消費者主導のマーケット育成が起因となり、IT企業が既存の事業会社のマーケットを席巻するといったパラダイムシフトがグローバルで起こっています。一方、国内市場を見ると少子高齢化による生産人口の減少や、消費者人口の減少が起こり、各企業においてはICTによるグローバルでの競争力強化が喫緊の課題です。当社グループではこれらの課題を持つお客様の成長戦略を後押しすべく、「スマート&デジタル化」への貢献を加速する方針としています。
「スマート&デジタル化」のひとつとして「スマートオフィス」、つまり企業の間接業務の自動化・効率化にむけて、RPA(Robotic Process Automation)の活用が主要な選択肢であると考え、UiPath社との協業を進めることとしました。
UiPath社は2005年の設立より、プロセスの自動化技術の提供をリードするベンダーとして成長を続け、現在では、RPA業界におけるもっとも優れたテクノロジーリーダーと称されるまでに至り、世界中で660社、2017年に日本法人を設立して以降、大手有名企業を中心にすでに国内100社において導入が進められています。UiPathのRPAプラットフォームはCitrixなどの仮想化技術からSAPやOffice製品に至るまで、幅広いコンピューターシステム資産へのアクセスを可能としており、他RPA製品と比較してもトップレベルの精度を誇ります。さらにWebAPIを通じてIBMやGoogleのAIサービスとの連携も可能であり、製品の垣根に制約を受けることなく、ありとあらゆる業務プロセスの自動化に対応することが可能です。
当社はこれまでSAPなどのERP導入を通じて企業の生産性向上や業務の効率化に取り組んでまいりましたが、UiPathのRPAプラットフォーム活用提案により、業務効率化への取り組みをさらに進化させ、お客さま企業の持続的な成長戦略推進を強力にバックアップしてまいります。
■「スマート&デジタル化」への取り組み概要
[画像: https://prtimes.jp/i/11506/19/resize/d11506-19-255592-0.jpg ]
■UiPath株式会社
顧客企業の業務プロセスを効率的に自動化するための一体化されたソフトウェアプラットフォームを提供する世界有数の RPAベンダー。米国を本社とし、日本、英国、ルーマニア、フランス、ドイツ、インド、シンガポール、香港、オーストラリア等に拠点を有する。 660 社のグローバル規模の企業(その 65%は売上高 100 億ドルを超える)に利用されており、提携先は世界中で 150 社を超える。2017年2月に日本法人であるUiPath株式会社を設立し、積極的な日本国内への展開を進めている。
https://www.uipath.com/ja/
■本件に関する製品サービスに関するお問い合わせ先
株式会社テクノスジャパン ソリューションセンター 中村
電話:03-3374-1212
E-mail:info@tecnos.co.jp
■本件に関する報道関係者からの問い合わせ先
株式会社テクノスジャパン
管理統括グループ 経営企画室 田中
電話:03-3374-1212
E-mail:info@tecnos.co.jp
株式会社テクノスジャパン(本社:東京都新宿区、代表取締役:吉岡隆、以下「テクノスジャパン」、証券コード3666)は、Robotic Process Automation(RPA)プラットフォームを提供するUiPath株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:長谷川康一、以下「UiPath社」)とリセラー契約を締結し、UiPath(ユーアイパス)の販売ならびにRPA導入サービスを2018年1月より開始したことをお知らせします。
平成30年2月2日
株式会社テクノスジャパン
株式会社テクノスジャパン(本社:東京都新宿区、代表取締役:吉岡隆、以下「テクノスジャパン」、証券コード3666)は、Robotic Process Automation(RPA)プラットフォームを提供するUiPath株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:長谷川康一、以下「UiPath社」)とリセラー契約を締結し、UiPath(ユーアイパス)の販売ならびにRPA導入サービスを2018年1月より開始したことをお知らせします。
昨今、クラウドやスマートデバイス、人工知能などのテクノロジーの変化や、消費者主導のマーケット育成が起因となり、IT企業が既存の事業会社のマーケットを席巻するといったパラダイムシフトがグローバルで起こっています。一方、国内市場を見ると少子高齢化による生産人口の減少や、消費者人口の減少が起こり、各企業においてはICTによるグローバルでの競争力強化が喫緊の課題です。当社グループではこれらの課題を持つお客様の成長戦略を後押しすべく、「スマート&デジタル化」への貢献を加速する方針としています。
「スマート&デジタル化」のひとつとして「スマートオフィス」、つまり企業の間接業務の自動化・効率化にむけて、RPA(Robotic Process Automation)の活用が主要な選択肢であると考え、UiPath社との協業を進めることとしました。
UiPath社は2005年の設立より、プロセスの自動化技術の提供をリードするベンダーとして成長を続け、現在では、RPA業界におけるもっとも優れたテクノロジーリーダーと称されるまでに至り、世界中で660社、2017年に日本法人を設立して以降、大手有名企業を中心にすでに国内100社において導入が進められています。UiPathのRPAプラットフォームはCitrixなどの仮想化技術からSAPやOffice製品に至るまで、幅広いコンピューターシステム資産へのアクセスを可能としており、他RPA製品と比較してもトップレベルの精度を誇ります。さらにWebAPIを通じてIBMやGoogleのAIサービスとの連携も可能であり、製品の垣根に制約を受けることなく、ありとあらゆる業務プロセスの自動化に対応することが可能です。
当社はこれまでSAPなどのERP導入を通じて企業の生産性向上や業務の効率化に取り組んでまいりましたが、UiPathのRPAプラットフォーム活用提案により、業務効率化への取り組みをさらに進化させ、お客さま企業の持続的な成長戦略推進を強力にバックアップしてまいります。
■「スマート&デジタル化」への取り組み概要
[画像: https://prtimes.jp/i/11506/19/resize/d11506-19-255592-0.jpg ]
■UiPath株式会社
顧客企業の業務プロセスを効率的に自動化するための一体化されたソフトウェアプラットフォームを提供する世界有数の RPAベンダー。米国を本社とし、日本、英国、ルーマニア、フランス、ドイツ、インド、シンガポール、香港、オーストラリア等に拠点を有する。 660 社のグローバル規模の企業(その 65%は売上高 100 億ドルを超える)に利用されており、提携先は世界中で 150 社を超える。2017年2月に日本法人であるUiPath株式会社を設立し、積極的な日本国内への展開を進めている。
https://www.uipath.com/ja/
■本件に関する製品サービスに関するお問い合わせ先
株式会社テクノスジャパン ソリューションセンター 中村
電話:03-3374-1212
E-mail:info@tecnos.co.jp
■本件に関する報道関係者からの問い合わせ先
株式会社テクノスジャパン
管理統括グループ 経営企画室 田中
電話:03-3374-1212
E-mail:info@tecnos.co.jp