日本エクセム、販売パートナー制度を大幅リニューアル!「 新販売パートナー制度 」としてリリース
[22/10/20]
提供元:PRTIMES
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日本エクセム株式会社(以下、「当社」)は、自社プロダクト製品である『MaxGauge(マックスゲージ)』、
及び、当社が提供するデータベース領域における各種技術支援サービスについて、お客様へご提案・ご拡販して
いただける【 販売パートナー制度 】の内容を大幅にリニューアルし、新販売パートナー制度としてリリース
いたしましたので、ここにお知らせいたします。
今回の新販売パートナー制度では、販売目標設定無し(販売ノルマ無し)からご参画いただく事が可能で、
システムインテグレーターや、ソフトウェア開発などのDBA(Database Administrator)に関連した
保守サービスなどを事業として展開されている企業様に広くご参画いただけるものと考えております。
新販売パートナー制度では、4種類の販売パートナーランクが用意されています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/11699/19/resize/d11699-19-f1feef135d3916b1486c-0.png ]
■ プラチナランク (ランク固定)
新販売パートナー制度における最上位ランクです。
プラチナランクに登録するには、【 プラチナランク適用基準 】をすべて満たす事が必須条件となります。
■ ゴールド/シルバー/ブロンズ (ランク変動)
年間販売目標数の達成状況に応じて、翌年のパートナーランクが変動します。
当社からのプロダクト製品や各種技術支援サービスご提供価格(卸価)がランクアップすることで
より好条件へ変動していく【 ランク変動型 】のパートナーランクです。
新販売パートナー制度についての詳細は、日本エクセムのホームページでご確認ください
URL:https://www.ex-em.co.jp/sales-partner-system/
プロダクト製品 『 MaxGauge(マックスゲージ) 』について
[画像2: https://prtimes.jp/i/11699/19/resize/d11699-19-c046108d8103ebce9721-5.png ]
MaxGauge(マックスゲージ)は、データベースの性能調査・分析、及び可視化ができるツールです。
対象サーバーにMaxGaugeのエージェント・プログラムをインストールし、ほぼリアルタイムで
詳細な稼働情報を収集します。
収集されたデータはレポジトリーサーバーへと蓄積され、Webブラウザーからアクセスすることで、
様々な指標・角度で調査、分析を行うことができます。
日頃からデータベースの稼働情報を収集することにより、トラブルの予兆発見やスピーディーで
且つスムーズな障害対応(トラブルの速攻解決)を実現できます。
特徴的な2つの機能を搭載 (アラート機能 & 事後分析機能)
[画像3: https://prtimes.jp/i/11699/19/resize/d11699-19-caf7bf82bda13aa7f4e1-3.png ]
● リアルタイムモニター(Real Time Monitor)
今、何が起こっているのか?・・・・
MaxGaugeエージェントが収集するデータベースの稼働情報を
ほぼリアルタイムでブラウザーから確認する事ができる機能。
(ex リアルタイム指標、長時間SQLピックアップ 等)
[画像4: https://prtimes.jp/i/11699/19/resize/d11699-19-6f03d31040d4068a86f5-4.png ]
● パフォーマンスアナライザー
MaxGaugeサーバーに記録されるデータベースの稼働情報を
様々な指標・角度で事後分析・調査ができる機能です。
(分析が可能な主な指標)
1Dayサマリー分析、ホットスポット分析、データパス分析
キャパシティ分析、モジュール比較分析、SQL分析 等
『 MaxGauge(マックスゲージ) 』 プロダクトラインナップ
MaxGaugeは、稼働情報を取得する対象となるサーバー環境にあわせて4種類が用意されています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/11699/19/resize/d11699-19-fd23a2a11cc8ddecd8be-6.jpg ]
ライセンス体系
MaxGaugeにおけるライセンス体系は、利用期間や用途にあわせて3種類ございます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/11699/19/resize/d11699-19-0a1afcb80a346973f6b0-7.png ]
・ ライセンス形態は「基本ライセンス」と「追加ライセンス」から構成
・ 購入したライセンスは、永久利用ライセンスとして付与
・ 対象サーバーのインスタンス(PDB)単位で購入が必要
・ 1つのライセンスに、1つのエージェントを付与
・ 導入初年度から保守契約が必須 (→次年度以降、年度単位で更新手続が必要)
・ サーバーの種類による価格の違いは無し (待機/開発/本番など・・・・)
[画像7: https://prtimes.jp/i/11699/19/resize/d11699-19-0619fdb38037ef092c12-8.png ]
・ 月額 60,000円から利用可能
・ 対象サーバーのインスタンス(PDB)単位での課金されます
・ 保守契約に関わる必要は月額費用の中に含まれます。
・ 最低利用期間は1年(途中解約不可)
・ サーバーの種類による価格の違いは無し (待機/開発/本番など・・・・)
[画像8: https://prtimes.jp/i/11699/19/resize/d11699-19-d5b25b16d7761ddfc5b4-9.png ]
・ 月額 100,000円から利用可能
・ 対象サーバーのインスタンス(PDB)単位での課金されます
・ 保守契約に関わる必要は月額費用の中に含まれます。
・ 最低利用期間は1年(途中解約不可)
・ (拠点間接続のため)VPN接続が必要です
・ サーバーの種類による価格の違いは無し (待機/開発/本番など・・・・)
・ サービス提供は、MaxGauge for Oracle のみ
今後の展望について
MaxGaugeシリーズは現在、オンプレミス環境用のプロダクトをメインにご提供しております。
しかし昨今、DXをキーワードとしてシステム環境のクラウド化が急速に広がりを見せている事から
パブリッククラウド上で稼働するデータベースでもMaxGaugeがご利用いただける様にするため
「MaxGauge for CloudDB(※)」を開発中です。
※プロダクトの名称、及びリリース時期は現時点では未定。(2022年10月現在)
日本エクセム株式会社について
日本エクセム株式会社は、データベースプロファイリングツール『MaxGauge』の開発元である
韓国EXEM社の日本法人です。
同社は、『MaxGauge』を中核とした製品販売、およびDBAサービス(データベース管理サービス)、
データベースチューニング支援、障害解析支援など幅広いサービスを実施しています。
(https://www.ex-em.co.jp/)
<当社親会社>
■ 株式会社エクセムについて ( https://www.ex-em.com/ )
株式会社エクセム(英文:EXEM Co., LTD.)は、韓国オラクルでデータベース性能チューニングを
中心としたコンサルタントであった社長及びコアメンバーによって設立されました。
2001年、韓国国産ベンダーとして、産業資源部のNT認証、情報通信省のIT認証に引き続き
科学技術部のKT認証を獲得し、張英実記念賞を受賞しています。
製品の提供だけでなく、データベース管理専門サービスにて、お客様のシステムの安定運営を
支援しています。
また、2015年6月に、韓国KOSDAQ(205100)に株式上場を実施しました。
※ MaxGauge は、韓国 EXEM Co., LTD. (本社 韓国ソウル)の登録商標です。
及び、当社が提供するデータベース領域における各種技術支援サービスについて、お客様へご提案・ご拡販して
いただける【 販売パートナー制度 】の内容を大幅にリニューアルし、新販売パートナー制度としてリリース
いたしましたので、ここにお知らせいたします。
今回の新販売パートナー制度では、販売目標設定無し(販売ノルマ無し)からご参画いただく事が可能で、
システムインテグレーターや、ソフトウェア開発などのDBA(Database Administrator)に関連した
保守サービスなどを事業として展開されている企業様に広くご参画いただけるものと考えております。
新販売パートナー制度では、4種類の販売パートナーランクが用意されています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/11699/19/resize/d11699-19-f1feef135d3916b1486c-0.png ]
■ プラチナランク (ランク固定)
新販売パートナー制度における最上位ランクです。
プラチナランクに登録するには、【 プラチナランク適用基準 】をすべて満たす事が必須条件となります。
■ ゴールド/シルバー/ブロンズ (ランク変動)
年間販売目標数の達成状況に応じて、翌年のパートナーランクが変動します。
当社からのプロダクト製品や各種技術支援サービスご提供価格(卸価)がランクアップすることで
より好条件へ変動していく【 ランク変動型 】のパートナーランクです。
新販売パートナー制度についての詳細は、日本エクセムのホームページでご確認ください
URL:https://www.ex-em.co.jp/sales-partner-system/
プロダクト製品 『 MaxGauge(マックスゲージ) 』について
[画像2: https://prtimes.jp/i/11699/19/resize/d11699-19-c046108d8103ebce9721-5.png ]
MaxGauge(マックスゲージ)は、データベースの性能調査・分析、及び可視化ができるツールです。
対象サーバーにMaxGaugeのエージェント・プログラムをインストールし、ほぼリアルタイムで
詳細な稼働情報を収集します。
収集されたデータはレポジトリーサーバーへと蓄積され、Webブラウザーからアクセスすることで、
様々な指標・角度で調査、分析を行うことができます。
日頃からデータベースの稼働情報を収集することにより、トラブルの予兆発見やスピーディーで
且つスムーズな障害対応(トラブルの速攻解決)を実現できます。
特徴的な2つの機能を搭載 (アラート機能 & 事後分析機能)
[画像3: https://prtimes.jp/i/11699/19/resize/d11699-19-caf7bf82bda13aa7f4e1-3.png ]
● リアルタイムモニター(Real Time Monitor)
今、何が起こっているのか?・・・・
MaxGaugeエージェントが収集するデータベースの稼働情報を
ほぼリアルタイムでブラウザーから確認する事ができる機能。
(ex リアルタイム指標、長時間SQLピックアップ 等)
[画像4: https://prtimes.jp/i/11699/19/resize/d11699-19-6f03d31040d4068a86f5-4.png ]
● パフォーマンスアナライザー
MaxGaugeサーバーに記録されるデータベースの稼働情報を
様々な指標・角度で事後分析・調査ができる機能です。
(分析が可能な主な指標)
1Dayサマリー分析、ホットスポット分析、データパス分析
キャパシティ分析、モジュール比較分析、SQL分析 等
『 MaxGauge(マックスゲージ) 』 プロダクトラインナップ
MaxGaugeは、稼働情報を取得する対象となるサーバー環境にあわせて4種類が用意されています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/11699/19/resize/d11699-19-fd23a2a11cc8ddecd8be-6.jpg ]
ライセンス体系
MaxGaugeにおけるライセンス体系は、利用期間や用途にあわせて3種類ございます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/11699/19/resize/d11699-19-0a1afcb80a346973f6b0-7.png ]
・ ライセンス形態は「基本ライセンス」と「追加ライセンス」から構成
・ 購入したライセンスは、永久利用ライセンスとして付与
・ 対象サーバーのインスタンス(PDB)単位で購入が必要
・ 1つのライセンスに、1つのエージェントを付与
・ 導入初年度から保守契約が必須 (→次年度以降、年度単位で更新手続が必要)
・ サーバーの種類による価格の違いは無し (待機/開発/本番など・・・・)
[画像7: https://prtimes.jp/i/11699/19/resize/d11699-19-0619fdb38037ef092c12-8.png ]
・ 月額 60,000円から利用可能
・ 対象サーバーのインスタンス(PDB)単位での課金されます
・ 保守契約に関わる必要は月額費用の中に含まれます。
・ 最低利用期間は1年(途中解約不可)
・ サーバーの種類による価格の違いは無し (待機/開発/本番など・・・・)
[画像8: https://prtimes.jp/i/11699/19/resize/d11699-19-d5b25b16d7761ddfc5b4-9.png ]
・ 月額 100,000円から利用可能
・ 対象サーバーのインスタンス(PDB)単位での課金されます
・ 保守契約に関わる必要は月額費用の中に含まれます。
・ 最低利用期間は1年(途中解約不可)
・ (拠点間接続のため)VPN接続が必要です
・ サーバーの種類による価格の違いは無し (待機/開発/本番など・・・・)
・ サービス提供は、MaxGauge for Oracle のみ
今後の展望について
MaxGaugeシリーズは現在、オンプレミス環境用のプロダクトをメインにご提供しております。
しかし昨今、DXをキーワードとしてシステム環境のクラウド化が急速に広がりを見せている事から
パブリッククラウド上で稼働するデータベースでもMaxGaugeがご利用いただける様にするため
「MaxGauge for CloudDB(※)」を開発中です。
※プロダクトの名称、及びリリース時期は現時点では未定。(2022年10月現在)
日本エクセム株式会社について
日本エクセム株式会社は、データベースプロファイリングツール『MaxGauge』の開発元である
韓国EXEM社の日本法人です。
同社は、『MaxGauge』を中核とした製品販売、およびDBAサービス(データベース管理サービス)、
データベースチューニング支援、障害解析支援など幅広いサービスを実施しています。
(https://www.ex-em.co.jp/)
<当社親会社>
■ 株式会社エクセムについて ( https://www.ex-em.com/ )
株式会社エクセム(英文:EXEM Co., LTD.)は、韓国オラクルでデータベース性能チューニングを
中心としたコンサルタントであった社長及びコアメンバーによって設立されました。
2001年、韓国国産ベンダーとして、産業資源部のNT認証、情報通信省のIT認証に引き続き
科学技術部のKT認証を獲得し、張英実記念賞を受賞しています。
製品の提供だけでなく、データベース管理専門サービスにて、お客様のシステムの安定運営を
支援しています。
また、2015年6月に、韓国KOSDAQ(205100)に株式上場を実施しました。
※ MaxGauge は、韓国 EXEM Co., LTD. (本社 韓国ソウル)の登録商標です。