第三十二回伊藤園お〜いお茶新俳句大賞募集開始
[20/10/30]
提供元:PRTIMES
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感じたこと思ったことを五・七・五のリズムやフォトで表現してみよう
株式会社伊藤園(社長:本庄大介 本社:東京都渋谷区)は、入賞作品をお〜いお茶商品に掲載して発表する国内最大規模の俳句コンテスト 「第三十二回伊藤園お〜いお茶新俳句大賞」の作品募集を2020年11月3日(火)より開始いたします。締切は2021年2月28(日)(当日消印有効)です。
「伊藤園お〜いお茶新俳句大賞」は感じたことや思ったことを、季語や定型にごだわることなく、五-七-五のリズムにのせてのびのびと表現していただき、どなたでも自由な発想でご応募いただけるコンテストとして1989年(平成元年)からスタートしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/11926/19/resize/d11926-19-840787-0.jpg ]
第三十一回は50万人を超える方々から200万句近いご応募をいただき、累計応募句数は3,765万句に到達。応募作品数日本一の俳句コンテストとして皆様に参加いただいております。前回より新設された、俳句とフォトで表現する「新俳句フォトの部」では、SNSに馴染みのある若い世代の方々から、デジタルを駆使した多数の作品をご応募いただき、より一層応募者の視野が拡がりました。
新俳句大賞の特徴は、季語などの俳句のルールにこだわらないため、初応募の方の入賞が多いことです。俳句初心者の方の思いのまま創作した自由で新鮮な作品を、俳人を含めた幅広いジャンルの審査員が選考するため、他の俳句大会では評価されにくい句にも注目していきます。また新俳句フォトの部では、日ごろ撮りためた画像から俳句づくりも可能ですので、「俳句創作は苦手」という方にも気軽に参加いただけます。
10月1日に配信したオンライン入賞作品発表会では、創作の参考にもなる一般の方からの質問に、いとうせいこうさんや夏井いつきさんら審査員が回答するQ&Aコーナーを収録しておりますので、新俳句大賞HPよりご覧いただくことができます。
<第三十一回オンライン入賞作品発表会について>
第三十一回の結果発表は、初の試みとして動画配信サイトyoutube LIVEにて行われ、入賞作品の発表のほか、応募者の疑問に答えるQ&Aコーナーを収録しました。
<審査員によるQ&Aコーナー>
Q&Aコーナーでは、最終審査員の夏井いつきさん、宮部みゆきさん、いとうせいこうさんが、一般の方から募集した質問に回答しました。選考のポイントや俳句の魅力、応募者を代表してお〜いお茶キャラクターの”お〜いお茶くん”からは入賞の仕方について質問し、普段聞くことができないお話をお伺いしました。配信内容は、新俳句大賞HPもしくはYoutubeのアーカイブにていつでも視聴可能です。
新俳句大賞ホームページ https://itoen-shinhaiku.jp
[画像2: https://prtimes.jp/i/11926/19/resize/d11926-19-610867-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/11926/19/resize/d11926-19-558406-2.jpg ]
株式会社伊藤園(社長:本庄大介 本社:東京都渋谷区)は、入賞作品をお〜いお茶商品に掲載して発表する国内最大規模の俳句コンテスト 「第三十二回伊藤園お〜いお茶新俳句大賞」の作品募集を2020年11月3日(火)より開始いたします。締切は2021年2月28(日)(当日消印有効)です。
「伊藤園お〜いお茶新俳句大賞」は感じたことや思ったことを、季語や定型にごだわることなく、五-七-五のリズムにのせてのびのびと表現していただき、どなたでも自由な発想でご応募いただけるコンテストとして1989年(平成元年)からスタートしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/11926/19/resize/d11926-19-840787-0.jpg ]
第三十一回は50万人を超える方々から200万句近いご応募をいただき、累計応募句数は3,765万句に到達。応募作品数日本一の俳句コンテストとして皆様に参加いただいております。前回より新設された、俳句とフォトで表現する「新俳句フォトの部」では、SNSに馴染みのある若い世代の方々から、デジタルを駆使した多数の作品をご応募いただき、より一層応募者の視野が拡がりました。
新俳句大賞の特徴は、季語などの俳句のルールにこだわらないため、初応募の方の入賞が多いことです。俳句初心者の方の思いのまま創作した自由で新鮮な作品を、俳人を含めた幅広いジャンルの審査員が選考するため、他の俳句大会では評価されにくい句にも注目していきます。また新俳句フォトの部では、日ごろ撮りためた画像から俳句づくりも可能ですので、「俳句創作は苦手」という方にも気軽に参加いただけます。
10月1日に配信したオンライン入賞作品発表会では、創作の参考にもなる一般の方からの質問に、いとうせいこうさんや夏井いつきさんら審査員が回答するQ&Aコーナーを収録しておりますので、新俳句大賞HPよりご覧いただくことができます。
<第三十一回オンライン入賞作品発表会について>
第三十一回の結果発表は、初の試みとして動画配信サイトyoutube LIVEにて行われ、入賞作品の発表のほか、応募者の疑問に答えるQ&Aコーナーを収録しました。
<審査員によるQ&Aコーナー>
Q&Aコーナーでは、最終審査員の夏井いつきさん、宮部みゆきさん、いとうせいこうさんが、一般の方から募集した質問に回答しました。選考のポイントや俳句の魅力、応募者を代表してお〜いお茶キャラクターの”お〜いお茶くん”からは入賞の仕方について質問し、普段聞くことができないお話をお伺いしました。配信内容は、新俳句大賞HPもしくはYoutubeのアーカイブにていつでも視聴可能です。
新俳句大賞ホームページ https://itoen-shinhaiku.jp
[画像2: https://prtimes.jp/i/11926/19/resize/d11926-19-610867-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/11926/19/resize/d11926-19-558406-2.jpg ]