電子お薬手帳に、ヘルシーライフをサポートする『健康コンテンツ』を新設 第1弾!こころが軽くなる「こころの休憩室」がスタート 日本調剤の電子お薬手帳アプリ「お薬手帳プラス」新バージョン!
[15/10/05]
提供元:PRTIMES
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【日本調剤ニュースリリース】
全国47都道府県で調剤薬局を展開する日本調剤株式会社(本社所在地:東京都千代田区丸の内、代表取締役社長:三津原博)では、自社で開発した電子お薬手帳アプリ「お薬手帳プラス」の新たな提供サービスとして、健康管理やヘルシーなライフスタイルをサポートする『健康コンテンツ』を新設、第1弾として「こころの休憩室」、「こころトーク」を掲載して、スマートフォンのAndroid版は10月6日(火)から運用を開始、iPhone版も10月上旬よりスタートする予定です。
日本調剤の電子お薬手帳「お薬手帳プラス」は、従来の紙のお薬手帳の機能を最大限生かしつつ、インターネット環境を活用して最新機能を搭載したお薬や健康に関する情報提供アプリとして好評を博しております。本年1月のiPhone版リリースによる本格運用開始後、順調に会員数を増やし、9月末現在で登録会員数が2万4千を突破しています。
日本調剤の電子お薬手帳「お薬手帳プラス」は、お薬管理や各種健康管理をスマートフォンやパソコン上で利用できるアプリです。アプリの機能としては、登録用カードや手入力を必要とせずに、ご自身の服薬情報を自動的に登録することができる「自動連携機能」によるお薬情報の登録や、スマートフォンで撮影した処方せん情報を薬局へ送信できる「処方せん送信機能」、家族単位でのお薬管理ができる「家族管理」設定があり、従来の電子お薬手帳をさらに進化させたお薬手帳アプリです。 なお「お薬手帳プラス」のすべての機能を利用するには、本会員登録が必要となりますが、メールアドレスとパスワードで簡単に登録できる「準会員」になると、お薬手帳、健康記録などのベーシックな機能をご利用いただけます。
今回のバージョンアップでは、健康管理やヘルシーなライフスタイルをサポートするお役立ちコンテンツをご用意した『健康コンテンツ』を新設、精神科医で認知行動療法の第一人者である大野裕先生が監修した、こころが軽くなる新コンテンツ「こころの休憩室」、メールマガジン(有料)「こころトーク」がスタートします。また、従来の『カレンダー』機能に飲み忘れチェック機能を統合してより使いやすくなりました。
日本調剤では、患者さまの健康管理に役立つアプリとして、さらなる「お薬手帳プラス」の利用者拡大に向けて取り組んでいます。今後も、より便利で使いやすいアプリ実現に向けて、随時、コンテンツ充実、操作改善、システム改修などを行っていきます。
【日本調剤の電子お薬手帳「お薬手帳プラス」 概要】
<ベーシック機能>しっかりとお薬管理できます
「お薬手帳機能」により、あなたのお薬手帳の情報(服薬情報)をスマートフォンに登録、確認することができます。日本調剤の薬局でお渡ししたお薬については来局ごとの服薬情報が自動登録されます(注1)。その他、他薬局での服薬情報についても、電子お薬手帳対応のQRコード(R)(注2)が印字されていれば 読み取ることが可能です。処方せんを撮影して、日本調剤の薬局へ送信、来局までの時間を有効活用できる「処方せん機能」もあります。
<プラス機能>日々の健康管理に便利機能も充実
お薬手帳としての本来の機能にさらに「プラス」して、ユーザーご自身の健康管理をサポートする便利な機能を取り揃えています。体重・BMI、歩数・中強度、血圧・脈拍、血糖値など日々の体調変化を入力し数値・グラフで確認できる「健康記録」。病院や薬局の通院記録、退院予定日などの登録ができる「カレンダー機能」。健康管理やヘルシーなライフスタイルをサポートするお役立ちコンテンツをご用意した「健康コンテンツ」などがあります。登録した1台のスマートフォンで複数のユーザーの服薬情報を共有できる「家族管理」設定も可能です。
注1 日本調剤の薬局で紙のお薬手帳を使い服薬管理されている方が対象の「本会員」登録が必要となります。
注2 他の薬局で電子お薬手帳の標準規格であるJAHIS標準QRコード (R)(Ver1.1、1.0)が提供されている場合に対応可能です。
【お薬手帳プラス 仕様一覧】
1.名称:日本調剤電子お薬手帳「お薬手帳プラス」
2.サービス内容:スマートフォンやPCを利用した服薬情報提供サービス(無料アプリ)
運用店舗:日本調剤の調剤薬局全店舗
3.利用端末: iPhone、Android端末、PC(https://www.okusuriplus.comからログイン)
4.対応環境: iPhone版 iOS8以上(iPhone5以降の端末に最適化)、Android版 Android4.0以上
PC 対応ブラウザ版 Internet Explorer 10、11/Google Chrome/Safari
5.ダウンロード方法 App Store(iPhone)、Google play(Android)からダウンロードいただけます。
6.今回、新バージョンの主な変更点
・『健康コンテンツ』を新設、「こころの休憩室」「こころトーク(有料)」を掲載
・『カレンダー』機能に飲み忘れチェック機能を統合しました。
7.新バージョンの運用開始予定:Android版 10月6日(火)
iPhone版 10月上旬 ※運用開始時に当社ホームページにてお知らせします。
・Android、Google playは、Google.Inc.の商標または登録商標です。
・iPhone、App Store、はApple.Inc.の商標です。iPhone商標はアイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています。
[画像: http://prtimes.jp/i/13551/19/resize/d13551-19-844580-1.jpg ]
【日本調剤株式会社】 http://www.nicho.co.jp/
1980(昭和55)年の創業以来、一貫して国の健康保険制度を支える調剤薬局のあるべき機能・役割を全うすべく「医薬分業」を追求し、調剤薬局展開を積極的に行っている。現在では、全都道府県に調剤薬局を展開し、約2,400人の薬剤師を有する日本を代表する調剤薬局企業として評価を得るとともに、超高齢社会に必要とされる“調剤薬局の新しい姿”を追い求めて、取り組んでいる。
【本ニュースリリースに関するお問い合わせ先】
日本調剤株式会社 広報部 広報担当
TEL:03-6810-0826 FAX:03-5288-8693
E-Mail:pr-info@nicho.co.jp
全国47都道府県で調剤薬局を展開する日本調剤株式会社(本社所在地:東京都千代田区丸の内、代表取締役社長:三津原博)では、自社で開発した電子お薬手帳アプリ「お薬手帳プラス」の新たな提供サービスとして、健康管理やヘルシーなライフスタイルをサポートする『健康コンテンツ』を新設、第1弾として「こころの休憩室」、「こころトーク」を掲載して、スマートフォンのAndroid版は10月6日(火)から運用を開始、iPhone版も10月上旬よりスタートする予定です。
日本調剤の電子お薬手帳「お薬手帳プラス」は、従来の紙のお薬手帳の機能を最大限生かしつつ、インターネット環境を活用して最新機能を搭載したお薬や健康に関する情報提供アプリとして好評を博しております。本年1月のiPhone版リリースによる本格運用開始後、順調に会員数を増やし、9月末現在で登録会員数が2万4千を突破しています。
日本調剤の電子お薬手帳「お薬手帳プラス」は、お薬管理や各種健康管理をスマートフォンやパソコン上で利用できるアプリです。アプリの機能としては、登録用カードや手入力を必要とせずに、ご自身の服薬情報を自動的に登録することができる「自動連携機能」によるお薬情報の登録や、スマートフォンで撮影した処方せん情報を薬局へ送信できる「処方せん送信機能」、家族単位でのお薬管理ができる「家族管理」設定があり、従来の電子お薬手帳をさらに進化させたお薬手帳アプリです。 なお「お薬手帳プラス」のすべての機能を利用するには、本会員登録が必要となりますが、メールアドレスとパスワードで簡単に登録できる「準会員」になると、お薬手帳、健康記録などのベーシックな機能をご利用いただけます。
今回のバージョンアップでは、健康管理やヘルシーなライフスタイルをサポートするお役立ちコンテンツをご用意した『健康コンテンツ』を新設、精神科医で認知行動療法の第一人者である大野裕先生が監修した、こころが軽くなる新コンテンツ「こころの休憩室」、メールマガジン(有料)「こころトーク」がスタートします。また、従来の『カレンダー』機能に飲み忘れチェック機能を統合してより使いやすくなりました。
日本調剤では、患者さまの健康管理に役立つアプリとして、さらなる「お薬手帳プラス」の利用者拡大に向けて取り組んでいます。今後も、より便利で使いやすいアプリ実現に向けて、随時、コンテンツ充実、操作改善、システム改修などを行っていきます。
【日本調剤の電子お薬手帳「お薬手帳プラス」 概要】
<ベーシック機能>しっかりとお薬管理できます
「お薬手帳機能」により、あなたのお薬手帳の情報(服薬情報)をスマートフォンに登録、確認することができます。日本調剤の薬局でお渡ししたお薬については来局ごとの服薬情報が自動登録されます(注1)。その他、他薬局での服薬情報についても、電子お薬手帳対応のQRコード(R)(注2)が印字されていれば 読み取ることが可能です。処方せんを撮影して、日本調剤の薬局へ送信、来局までの時間を有効活用できる「処方せん機能」もあります。
<プラス機能>日々の健康管理に便利機能も充実
お薬手帳としての本来の機能にさらに「プラス」して、ユーザーご自身の健康管理をサポートする便利な機能を取り揃えています。体重・BMI、歩数・中強度、血圧・脈拍、血糖値など日々の体調変化を入力し数値・グラフで確認できる「健康記録」。病院や薬局の通院記録、退院予定日などの登録ができる「カレンダー機能」。健康管理やヘルシーなライフスタイルをサポートするお役立ちコンテンツをご用意した「健康コンテンツ」などがあります。登録した1台のスマートフォンで複数のユーザーの服薬情報を共有できる「家族管理」設定も可能です。
注1 日本調剤の薬局で紙のお薬手帳を使い服薬管理されている方が対象の「本会員」登録が必要となります。
注2 他の薬局で電子お薬手帳の標準規格であるJAHIS標準QRコード (R)(Ver1.1、1.0)が提供されている場合に対応可能です。
【お薬手帳プラス 仕様一覧】
1.名称:日本調剤電子お薬手帳「お薬手帳プラス」
2.サービス内容:スマートフォンやPCを利用した服薬情報提供サービス(無料アプリ)
運用店舗:日本調剤の調剤薬局全店舗
3.利用端末: iPhone、Android端末、PC(https://www.okusuriplus.comからログイン)
4.対応環境: iPhone版 iOS8以上(iPhone5以降の端末に最適化)、Android版 Android4.0以上
PC 対応ブラウザ版 Internet Explorer 10、11/Google Chrome/Safari
5.ダウンロード方法 App Store(iPhone)、Google play(Android)からダウンロードいただけます。
6.今回、新バージョンの主な変更点
・『健康コンテンツ』を新設、「こころの休憩室」「こころトーク(有料)」を掲載
・『カレンダー』機能に飲み忘れチェック機能を統合しました。
7.新バージョンの運用開始予定:Android版 10月6日(火)
iPhone版 10月上旬 ※運用開始時に当社ホームページにてお知らせします。
・Android、Google playは、Google.Inc.の商標または登録商標です。
・iPhone、App Store、はApple.Inc.の商標です。iPhone商標はアイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています。
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【日本調剤株式会社】 http://www.nicho.co.jp/
1980(昭和55)年の創業以来、一貫して国の健康保険制度を支える調剤薬局のあるべき機能・役割を全うすべく「医薬分業」を追求し、調剤薬局展開を積極的に行っている。現在では、全都道府県に調剤薬局を展開し、約2,400人の薬剤師を有する日本を代表する調剤薬局企業として評価を得るとともに、超高齢社会に必要とされる“調剤薬局の新しい姿”を追い求めて、取り組んでいる。
【本ニュースリリースに関するお問い合わせ先】
日本調剤株式会社 広報部 広報担当
TEL:03-6810-0826 FAX:03-5288-8693
E-Mail:pr-info@nicho.co.jp