これからの“地方都市再生”を考えるきっかけに!今注目の有識者・実務者によるパネルディスカッションも!「地方都市再生を考えるリレーシンポジウム」開催
[17/09/29]
提供元:PRTIMES
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【東京会場】:2017年11月15日(水)浜離宮朝日ホール
独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)は、当機構では初の取り組みとなる“地方都市再生”をメインテーマとした「地方都市再生を考えるリレーシンポジウム」の第1回目となる【東京会場】を、2017年11月15日(水)東京都中央区・浜離宮朝日ホールにて開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13642/19/resize/d13642-19-564833-4.jpg ]
UR都市機構はこれまで、区画整理や再開発といったハードな市街地開発事業から、「まちづくりの推進に関する基本協定」を締結し、ソフト的な支援を実施するなど、地方公共団体や民間事業者との役割分担のもと、地方都市再生に取り組んでおります。
そしてこの度、地方都市再生に向けた課題や今後の方向性について共有することにより、地方都市再生の更なる推進を図ることを目的として、本リレーシンポジウムを開催することといたしました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/13642/19/resize/d13642-19-280361-3.jpg ]
当日は、UR都市機構の地方都市再生に係る取り組みやこれまでの参画事例を紹介するとともに、今注目のまちづくり有識者・実務者である株式会社オープン・エー代表取締役馬場正尊氏、オガールプラザ株式会社代表取締役岡崎正信氏、法政大学教授保井美樹氏をパネリストとして迎えたパネルディスカッション「新しい時代の再開発はありえるか?!」を実施いたします。
また、これからの地方都市再生を考えるきっかけとなる本リレーシンポジウムは、来年1月に福岡会場、5月に札幌会場と順次開催する予定としております。
◎地方都市再生を考えるリレーシンポジウム【東京会場】開催概要
■メインテーマ
UR都市機構では、地方都市等のコンパクトシティの実現のために、地方公共団体や民間事業者との役割分担のもと、地方都市の再生に取り組んでおります。UR都市機構の地方都市再生に係る取り組みのご紹介やまちづくり有識者及び実務者によるパネルディスカッションを通して、地方都市の再生に向けた課題や今後の方向性について共有することで、地方都市再生の更なる推進を図ります。
■日時:平成29年11月15日(水)14:00〜17:30(開場13:30)
■会場:浜離宮朝日ホール(定員400名)
東京都中央区築地5-3-2 朝日新聞東京本社・新館2階
■内容:
(1)情報提供:国土交通省 都市局まちづくり推進課
「地方都市再生に向けた国の最近の取組」
(2)URの地方都市再生の取り組み紹介
(3)パネルディスカッション「新しい時代の再開発はありえるか?!」
<パネリスト>
馬場正尊氏
建築家
株式会社オープン・エー代表取締役/公共R不動産ディレクター
[画像3: https://prtimes.jp/i/13642/19/resize/d13642-19-309094-1.jpg ]
岡崎正信氏
オガールプラザ株式会社代表取締役/ オガールベース株式会社代表取締役/オガールセンター株式会社代表取締役/内閣官房地域活性化伝道師
[画像4: https://prtimes.jp/i/13642/19/resize/d13642-19-746322-0.jpg ]
保井美樹氏
法政大学教授/全国エリアマネジメントネットワーク副会長
[画像5: https://prtimes.jp/i/13642/19/resize/d13642-19-906301-2.jpg ]
■入場料:無料
■ホームページ:http://www.ur-net.go.jp/machi-sympo/
※ホームページより事前に参加申込を受け付けております。
■Facebookページ: http://www.facebook.com /ur.machi.sympo/(10月上旬設定予定)
■CPD認定:本シンポジウムは都市計画CPD認定を受けております。
※CPD単位は、都市計画学会以外の団体でも、認定される場合があります。認定可能
団体につきましては、本シンポジウムのホームページでご案内しております。
また、具体の申請方法等につきましては建設系CPD協議会のホームページまたは、所属されている 団体のホームページ等でご確認ください。
■今後の開催について
(1)福岡会場:平成30年1月22日(月)の開催を予定
(2)札幌会場:平成30年5月の開催を予定
独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)は、当機構では初の取り組みとなる“地方都市再生”をメインテーマとした「地方都市再生を考えるリレーシンポジウム」の第1回目となる【東京会場】を、2017年11月15日(水)東京都中央区・浜離宮朝日ホールにて開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13642/19/resize/d13642-19-564833-4.jpg ]
UR都市機構はこれまで、区画整理や再開発といったハードな市街地開発事業から、「まちづくりの推進に関する基本協定」を締結し、ソフト的な支援を実施するなど、地方公共団体や民間事業者との役割分担のもと、地方都市再生に取り組んでおります。
そしてこの度、地方都市再生に向けた課題や今後の方向性について共有することにより、地方都市再生の更なる推進を図ることを目的として、本リレーシンポジウムを開催することといたしました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/13642/19/resize/d13642-19-280361-3.jpg ]
当日は、UR都市機構の地方都市再生に係る取り組みやこれまでの参画事例を紹介するとともに、今注目のまちづくり有識者・実務者である株式会社オープン・エー代表取締役馬場正尊氏、オガールプラザ株式会社代表取締役岡崎正信氏、法政大学教授保井美樹氏をパネリストとして迎えたパネルディスカッション「新しい時代の再開発はありえるか?!」を実施いたします。
また、これからの地方都市再生を考えるきっかけとなる本リレーシンポジウムは、来年1月に福岡会場、5月に札幌会場と順次開催する予定としております。
◎地方都市再生を考えるリレーシンポジウム【東京会場】開催概要
■メインテーマ
UR都市機構では、地方都市等のコンパクトシティの実現のために、地方公共団体や民間事業者との役割分担のもと、地方都市の再生に取り組んでおります。UR都市機構の地方都市再生に係る取り組みのご紹介やまちづくり有識者及び実務者によるパネルディスカッションを通して、地方都市の再生に向けた課題や今後の方向性について共有することで、地方都市再生の更なる推進を図ります。
■日時:平成29年11月15日(水)14:00〜17:30(開場13:30)
■会場:浜離宮朝日ホール(定員400名)
東京都中央区築地5-3-2 朝日新聞東京本社・新館2階
■内容:
(1)情報提供:国土交通省 都市局まちづくり推進課
「地方都市再生に向けた国の最近の取組」
(2)URの地方都市再生の取り組み紹介
(3)パネルディスカッション「新しい時代の再開発はありえるか?!」
<パネリスト>
馬場正尊氏
建築家
株式会社オープン・エー代表取締役/公共R不動産ディレクター
[画像3: https://prtimes.jp/i/13642/19/resize/d13642-19-309094-1.jpg ]
岡崎正信氏
オガールプラザ株式会社代表取締役/ オガールベース株式会社代表取締役/オガールセンター株式会社代表取締役/内閣官房地域活性化伝道師
[画像4: https://prtimes.jp/i/13642/19/resize/d13642-19-746322-0.jpg ]
保井美樹氏
法政大学教授/全国エリアマネジメントネットワーク副会長
[画像5: https://prtimes.jp/i/13642/19/resize/d13642-19-906301-2.jpg ]
■入場料:無料
■ホームページ:http://www.ur-net.go.jp/machi-sympo/
※ホームページより事前に参加申込を受け付けております。
■Facebookページ: http://www.facebook.com /ur.machi.sympo/(10月上旬設定予定)
■CPD認定:本シンポジウムは都市計画CPD認定を受けております。
※CPD単位は、都市計画学会以外の団体でも、認定される場合があります。認定可能
団体につきましては、本シンポジウムのホームページでご案内しております。
また、具体の申請方法等につきましては建設系CPD協議会のホームページまたは、所属されている 団体のホームページ等でご確認ください。
■今後の開催について
(1)福岡会場:平成30年1月22日(月)の開催を予定
(2)札幌会場:平成30年5月の開催を予定