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全国で生き生きと働ける“女子アナ”の働き方改革！女子アナのコミュニケーションスキルを最大限に活用したリモートワーク全国 “どこでもオフィス化” スタート！
[20/02/25]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
現役アナウンサーによる話し方研修事業を展開する株式会社トークナビは、2015年に創業され、わずか５年で全国に女子アナを５７名(契約含む)抱える企業に成長しました。その成長のカギとなるのが、ひとりひとりの社員を尊重した画期的な働き方改革です。アナウンサーの高いコミュニケーションスキルを生かして、全国どこでもオフィス化を可能にする「リモートワーク」の仕組みを完全に構築しました。つまり所属するアナウンサー1人1人の家やお気に入りのカフェがオフィスとして成立します。
この画期的なリモートワークの仕組みは、人材不足に悩む各企業からも注目を集めています。
【「働きたいけど働けない」潜在アナウンサーの声を代弁した“どこでもオフィス”】
創業以来、多くの企業のビジネスでの話し方やマナーを中心とした企業研修を行ってきたトークナビ。代表の樋田がリクルートや面接などで出会ったアナウンサーの悩みは、「働きたいけど働けない」。どうして、需要と供給が合致しているのに双方が困っているのか。その大きなカギとなるのが、「働く場所」でした。
そこで弊社が注目したのが、近年、各企業でも注目されている働き方「テレワーク」です。平成30年に総務省が実施した調査でも、年々テレワークが増加しており、今後も導入企業が増えると予想されます。そのテレワークを機能させるため、弊社では、社内会議は週に１回定期的に開かれ、オフィスとテレビ電話を繋いで全国のアナウンサーが出席。そのため都内だけなく遠方に住んでいるアナウンサーはもちろん、育児中のアナウンサーであっても毎日オフィスに出勤するのと同様に自宅で仕事に取り組むことが可能になりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/15805/19/resize/d15805-19-321933-0.png ]
出典)総務省 平成30年通信利用動向調査テレワーク導入状況
【“コミュニケーションスキル”ד女性だから共感できる”が快適な働き方を実現！】
女性にとって人生を大きく左右する「結婚」や「出産」。これは、女子アナに限らず働く上で女性の共通の課題でもあります。アナウンサーも結婚をして夫の仕事の都合で都内を離れなければいけない人や、育児のため外で働けない人など事情はそれぞれです。「働く場所」さえ確保できれば、みんなが生き生きと働ける、そんな思いで生まれたのが「完全リモートワーク」を可能にした働き方改革でした。
テレワークを導入はしたものの、うまく活用しきれていないという企業も多い中、どうして弊社がこの働き方をスムーズに導入できたのか、それは、これまで培われたコミュニケーションのスキルの高さと同じ悩みを抱える女性だけの会社だからこそ、相手の働き方を尊重しあえる環境があったからなのです。例えば、取材や話し方教室などの準備は、会社に出社しなくてもどこでもパソコンひとつあれば作業が可能になります。必要なデータは専用のチャットで共有するなど、こまめに連絡を取ることで問題を解消することができます。
コミュニケーションスキルを最大限に生かすことで、働きやすい環境づくりも成功したのです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/15805/19/resize/d15805-19-282983-1.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/15805/19/resize/d15805-19-862499-2.png ]
（写真：テレワークを活用した会議の様子）
【ライフステージに合わせ、それぞれの場所で「花を咲かせる」働き方】
５７名のアナウンサーを抱える弊社は、誰一人として同じ働き方をしていません。フリーアナウンサーとして番組を持ちながら話し方教室の講師をする人もいれば、育児と仕事を両立するため、これまでの取材のスキルを生かして自宅で企業の取り組みをマスコミに取り上げてもらうようなプレスリリースを作成するアナウンサーも。
働き方と仕事量はそのときのライフステージや環境に合わせてぞれぞれです。だからこそ「自分の人生」と「好きな仕事」の両方を犠牲にすることなく日々を送ることができます。アナウンサーが自分のスキルを生かして話し方講師として、広報担当として、そして、テレビを通して社会に貢献することができる仕組みづくりを可能にしました。今いる場所で「花を咲かせることができる」働き方改革なのです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/15805/19/resize/d15805-19-766777-3.png ]
≪名古屋≫ 浅井美幸アナウンサー
[画像5: https://prtimes.jp/i/15805/19/resize/d15805-19-331020-4.png ]
≪福岡≫ 鋤野郁実アナウンサー
【進化し続けるトークナビ！ ニーズに合わせた働き方改革はまだまだ進行中！】
トークナビは、女子アナが自分のライフステージに合わせて生き生きと働ける環境を創造するのはもちろん、社会全体の企業に「女性が生き生きと働ける環境」のモデルケースを自らが示し、発信していくことをミッションとしています。女子アナの発信力を生かして「女性ならではの視点」でよりよい働き方を社会に示すことを目標としています。
今後の展望としては、育児と仕事の両立を安心してできるように、新たな制度を取り入れていく予定です。進化しつづけるトークナビでは、今後も「声で、未来を変える」だけでなく、自らが様々な働き方を模索し発信することで、「働き方で人生を豊かにする」活動にも力をいれていきます。
【会社概要】
名称： 株式会社トークナビ
住所： 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス17F
代表取締役： 樋田かおり
事業内容： 研修事業・講演会・セミナー企画、運営
URL ： http://talknavi.co.jp/
女子アナウンサーが貴社の広報担当に！
『女子アナ広報室』 https://koho.pro/
この画期的なリモートワークの仕組みは、人材不足に悩む各企業からも注目を集めています。
【「働きたいけど働けない」潜在アナウンサーの声を代弁した“どこでもオフィス”】
創業以来、多くの企業のビジネスでの話し方やマナーを中心とした企業研修を行ってきたトークナビ。代表の樋田がリクルートや面接などで出会ったアナウンサーの悩みは、「働きたいけど働けない」。どうして、需要と供給が合致しているのに双方が困っているのか。その大きなカギとなるのが、「働く場所」でした。
そこで弊社が注目したのが、近年、各企業でも注目されている働き方「テレワーク」です。平成30年に総務省が実施した調査でも、年々テレワークが増加しており、今後も導入企業が増えると予想されます。そのテレワークを機能させるため、弊社では、社内会議は週に１回定期的に開かれ、オフィスとテレビ電話を繋いで全国のアナウンサーが出席。そのため都内だけなく遠方に住んでいるアナウンサーはもちろん、育児中のアナウンサーであっても毎日オフィスに出勤するのと同様に自宅で仕事に取り組むことが可能になりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/15805/19/resize/d15805-19-321933-0.png ]
出典)総務省 平成30年通信利用動向調査テレワーク導入状況
【“コミュニケーションスキル”ד女性だから共感できる”が快適な働き方を実現！】
女性にとって人生を大きく左右する「結婚」や「出産」。これは、女子アナに限らず働く上で女性の共通の課題でもあります。アナウンサーも結婚をして夫の仕事の都合で都内を離れなければいけない人や、育児のため外で働けない人など事情はそれぞれです。「働く場所」さえ確保できれば、みんなが生き生きと働ける、そんな思いで生まれたのが「完全リモートワーク」を可能にした働き方改革でした。
テレワークを導入はしたものの、うまく活用しきれていないという企業も多い中、どうして弊社がこの働き方をスムーズに導入できたのか、それは、これまで培われたコミュニケーションのスキルの高さと同じ悩みを抱える女性だけの会社だからこそ、相手の働き方を尊重しあえる環境があったからなのです。例えば、取材や話し方教室などの準備は、会社に出社しなくてもどこでもパソコンひとつあれば作業が可能になります。必要なデータは専用のチャットで共有するなど、こまめに連絡を取ることで問題を解消することができます。
コミュニケーションスキルを最大限に生かすことで、働きやすい環境づくりも成功したのです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/15805/19/resize/d15805-19-282983-1.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/15805/19/resize/d15805-19-862499-2.png ]
（写真：テレワークを活用した会議の様子）
【ライフステージに合わせ、それぞれの場所で「花を咲かせる」働き方】
５７名のアナウンサーを抱える弊社は、誰一人として同じ働き方をしていません。フリーアナウンサーとして番組を持ちながら話し方教室の講師をする人もいれば、育児と仕事を両立するため、これまでの取材のスキルを生かして自宅で企業の取り組みをマスコミに取り上げてもらうようなプレスリリースを作成するアナウンサーも。
働き方と仕事量はそのときのライフステージや環境に合わせてぞれぞれです。だからこそ「自分の人生」と「好きな仕事」の両方を犠牲にすることなく日々を送ることができます。アナウンサーが自分のスキルを生かして話し方講師として、広報担当として、そして、テレビを通して社会に貢献することができる仕組みづくりを可能にしました。今いる場所で「花を咲かせることができる」働き方改革なのです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/15805/19/resize/d15805-19-766777-3.png ]
≪名古屋≫ 浅井美幸アナウンサー
[画像5: https://prtimes.jp/i/15805/19/resize/d15805-19-331020-4.png ]
≪福岡≫ 鋤野郁実アナウンサー
【進化し続けるトークナビ！ ニーズに合わせた働き方改革はまだまだ進行中！】
トークナビは、女子アナが自分のライフステージに合わせて生き生きと働ける環境を創造するのはもちろん、社会全体の企業に「女性が生き生きと働ける環境」のモデルケースを自らが示し、発信していくことをミッションとしています。女子アナの発信力を生かして「女性ならではの視点」でよりよい働き方を社会に示すことを目標としています。
今後の展望としては、育児と仕事の両立を安心してできるように、新たな制度を取り入れていく予定です。進化しつづけるトークナビでは、今後も「声で、未来を変える」だけでなく、自らが様々な働き方を模索し発信することで、「働き方で人生を豊かにする」活動にも力をいれていきます。
【会社概要】
名称： 株式会社トークナビ
住所： 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス17F
代表取締役： 樋田かおり
事業内容： 研修事業・講演会・セミナー企画、運営
URL ： http://talknavi.co.jp/
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『女子アナ広報室』 https://koho.pro/
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