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-ECCジュニア全生徒向けの無料サービス- 『ECCジュニア電子図書館』が7月1日にオープン

「読書を通して得た幅広い知識と視野を、今後の学習に活かしてほしい」という想いから誕生しました。

総合教育・生涯学習機関の株式会社ECC(本社:大阪市北区、代表取締役社長:山口勝美)が運営するECCジュニアでは、2018年7月1日(日)より全生徒を対象に「読書を通して得た幅広い知識と視野を、今後の学習に活かしてほしい」という想いのもと、『ECCジュニア電子図書館』のサービスを開始いたします。




プレスリリースPDF版:https://prtimes.jp/a/?f=d16929-20180629-1188.pdf

総合教育・生涯学習機関の株式会社ECC(本社:大阪市北区、代表取締役社長:山口勝美)が運営するECCジュニアでは、2018年7月1日(日)より全生徒(※1)を対象に「読書を通して得た幅広い知識と視野を、今後の学習に活かしてほしい」という想いのもと、『ECCジュニア電子図書館』のサービスを開始いたします。

サービス開始の背景として、まず始めにECCは「世界文化に触れ合う」場の提供と、世界文化への興味と関心をかんようすることを通して、国際間の人々の相互理解を促進できる「真の国際人」を養成することをミッションとして掲げています。

他者との理解を深めるにはコミュニケーション能力が不可欠であり、それには豊かな言葉や表現、物事を深く考察する力、幅広い視野が求められます。読書には語彙力や表現力、感受性、思考力などを養成する力があり、他者の人生を追体験することで多角的な視点を得ることができます。また、早い時期から子どもに本を読み聞かせることで想像力や知的好奇心を育み、今後の学習意欲の源を育むことができるのも読書の大きな特長であると考えています。

読書離れが指摘される昨今ではありますが、スマートフォンをはじめとする情報端末の普及により多くの子どもたちが手軽に情報を得られるようになった今こそ、「電子図書を通じて読書を身近なものに感じてほしい」「教養を高め今後の人生をより豊かにしてほしい」という想いから、今回の電子図書館サービスを開始するに至りました。

新しく始まるサービスや、それを利用する生徒の姿などを、ぜひ取材いただければと思います。

[画像1: https://prtimes.jp/i/16929/19/resize/d16929-19-497516-2.jpg ]



サービス概要 : 絵本や児童書、参考図書、学習漫画、名作・古典、育児書などがスマートフォンやタブレットで閲覧・貸出できるサービス
図書コンテンツ: 865タイトル
特徴     : 「利用料無料」「スマートフォン、タブレットなどの電子端末で閲覧できる」「コンテンツには日本語書籍だけでなく英語書籍もある」「音声・映像が用意されているため、保護者が子どもに本の読み聞かせをすることができる」


■閲覧可能書籍 (※)全865タイトルの一部

[画像2: https://prtimes.jp/i/16929/19/resize/d16929-19-351999-0.jpg ]


■利用画面イメージ (※)画面は開発中のものとなります

[画像3: https://prtimes.jp/i/16929/19/resize/d16929-19-552054-1.jpg ]




ECCジュニアとは株式会社ECCが運営する、幼児、小学生、中学生の英語・英会話教室サービスの名称で、【子ども向け英会話教室 教室数・生徒数No.1(※2)】です。


【 株式会社ECC 】http://www.ecc.co.jp/
ECCは1962年創業以来、総合教育・生涯学習機関として様々な教育活動を展開。幼児からシニア世代までそれぞれの目的を実現する独自のカリキュラムや教材を導入し、確かな成果を生み出しています。語学教育を通じて、時代にあった“真の国際人”としての資質を兼ね備えた人材を育てることをECCの使命としています。


(※1)ECCジュニア・BS教室(FC教室)へご通学の全生徒が当サービスをご利用できます。
(※2)矢野経済研究所調べ 2017年6月現在
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