【セミナーレポート】小児科医による育休から復帰する社員様向け講演会
[17/08/25]
提供元:PRTIMES
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ー 仕事と育児の両立を目指すお母さん達へ小児科医からのエール ー
この度、スマートフォンで小児科医に相談ができる遠隔医療相談サービス「小児科オンライン」を運営する 株式会社Kids Public(所在地:東京都千代田区 代表:橋本直也)は、富士通株式会社様において、 育児休暇から復帰する社員様向けに講演会を実施しました。Kids Publicでは、本講演会 を希望される企業様を募集しております。
講演内容
産休・育休から復帰するとき、多くの方は、仕事に対する不安だけでなく、仕事中に預ける子どもについても不安を感じています。そんな方々に向けて、代表・小児科医の橋本が、小児科医の立場より、講演を行いました。
・親子の時間の減少は子どもの成長に悪影響をもたらすのか
・保育園に預けることは悪いことなのか
・保育園で風邪をもらってきた場合の注意事項
講演実績
[画像1: https://prtimes.jp/i/19477/19/resize/d19477-19-211881-0.jpg ]
小児科医・橋本コメント
[画像2: https://prtimes.jp/i/19477/19/resize/d19477-19-839130-1.jpg ]
小児科医としてクリニックで勤める中で、多くの「育児と仕事の両立に悩むお母さん」に出会ってきました。
・子どもを預けてまで働くべきなのか、という葛藤
・分刻みのスケジュールで過ごす毎日
・保育園に預けたら頻繁に風邪を引くようになってしまった
小児科医の仕事は子どもの病気やケガを治すことだけではありません。働くお母さんが少しでも肩の力を抜いて、元気に働けるように。そして、その先の子どもの健康を守れるように。日々、診察室でお母さんたちに向き合う中で、あらかじめお伝えできれば・・・と思っていた内容をお話しました。
橋本直也 プロフィール
9年目の小児科医。親御さんの子どもの健康に関する不安、疑問が解決されずに取り残されているという現状に問題意識を持ち、2015年12月に株式会社Kids Publicを設立。 病院で患者を待っているだけではなく、小児科医が社会と積極的に関わることで子どもたちの健康にもっと貢 献できるのでは、という思いから、スマートフォンで小児科医に相談ができる遠隔医療相談サービス「小児科 オンライン」をスタート。「どのご家庭も子育てにおいて孤立しない」社会作りを目指す。
小児科オンラインについて
『小児科オンライン』は、LINEやSkypeなどのアプリを使用し、テレビ電話、チャットなど保護者の方の好きな方法で、平日18-22時の間、小児科を専門とする医師にリアルタイムで医療相談を行うことができるサービスです。 テレビ電話やチャットに添付された写真を参照しながら小児科医が対応します。サービスは主に法人向けに販売。福利厚生や付帯サービスとしてご導入いただいています。
URL: https://syounika.jp/
本件に関するお問い合わせ先
株式会社Kids Public 広報室 川畑
所在地:〒101-0052 東京都千代田区神田小川町1-8-14 神田新宮嶋ビル 4階
TEL:03-4405-9862
E-Mail: biz@syounika.jp
メディア関係者様、本講演を希望する企業様、「小児科オンライン」サービスの導入にご関心のある企業様からのお問い合わせをお待ちしております。
この度、スマートフォンで小児科医に相談ができる遠隔医療相談サービス「小児科オンライン」を運営する 株式会社Kids Public(所在地:東京都千代田区 代表:橋本直也)は、富士通株式会社様において、 育児休暇から復帰する社員様向けに講演会を実施しました。Kids Publicでは、本講演会 を希望される企業様を募集しております。
講演内容
産休・育休から復帰するとき、多くの方は、仕事に対する不安だけでなく、仕事中に預ける子どもについても不安を感じています。そんな方々に向けて、代表・小児科医の橋本が、小児科医の立場より、講演を行いました。
・親子の時間の減少は子どもの成長に悪影響をもたらすのか
・保育園に預けることは悪いことなのか
・保育園で風邪をもらってきた場合の注意事項
講演実績
[画像1: https://prtimes.jp/i/19477/19/resize/d19477-19-211881-0.jpg ]
小児科医・橋本コメント
[画像2: https://prtimes.jp/i/19477/19/resize/d19477-19-839130-1.jpg ]
小児科医としてクリニックで勤める中で、多くの「育児と仕事の両立に悩むお母さん」に出会ってきました。
・子どもを預けてまで働くべきなのか、という葛藤
・分刻みのスケジュールで過ごす毎日
・保育園に預けたら頻繁に風邪を引くようになってしまった
小児科医の仕事は子どもの病気やケガを治すことだけではありません。働くお母さんが少しでも肩の力を抜いて、元気に働けるように。そして、その先の子どもの健康を守れるように。日々、診察室でお母さんたちに向き合う中で、あらかじめお伝えできれば・・・と思っていた内容をお話しました。
橋本直也 プロフィール
9年目の小児科医。親御さんの子どもの健康に関する不安、疑問が解決されずに取り残されているという現状に問題意識を持ち、2015年12月に株式会社Kids Publicを設立。 病院で患者を待っているだけではなく、小児科医が社会と積極的に関わることで子どもたちの健康にもっと貢 献できるのでは、という思いから、スマートフォンで小児科医に相談ができる遠隔医療相談サービス「小児科 オンライン」をスタート。「どのご家庭も子育てにおいて孤立しない」社会作りを目指す。
小児科オンラインについて
『小児科オンライン』は、LINEやSkypeなどのアプリを使用し、テレビ電話、チャットなど保護者の方の好きな方法で、平日18-22時の間、小児科を専門とする医師にリアルタイムで医療相談を行うことができるサービスです。 テレビ電話やチャットに添付された写真を参照しながら小児科医が対応します。サービスは主に法人向けに販売。福利厚生や付帯サービスとしてご導入いただいています。
URL: https://syounika.jp/
本件に関するお問い合わせ先
株式会社Kids Public 広報室 川畑
所在地:〒101-0052 東京都千代田区神田小川町1-8-14 神田新宮嶋ビル 4階
TEL:03-4405-9862
E-Mail: biz@syounika.jp
メディア関係者様、本講演を希望する企業様、「小児科オンライン」サービスの導入にご関心のある企業様からのお問い合わせをお待ちしております。