指につけるだけ。よく眠れるように&最適な仮眠&起きやすいタイミングで起こす。スリープトラッカーウェアラブルデバイス「THIM/シム」を発表!
[18/12/25]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
眠れない&起きれないあなたへ。睡眠学教授が科学的に実証した睡眠の質を上げるためのプログラムで眠れて起きれる毎日を!
ウェザリージャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役 ニック・マッシー 以下弊社)は、2018年12月よりRe-Time Pty Ltd. 社の家庭用睡眠トレーニングウェアラブルデバイス「THIM /シム」の販売を開始致しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/21528/19/resize/d21528-19-156234-19.jpg ]
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=RfAjSRC0y3Y ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/21528/19/resize/d21528-19-927359-32.jpg ]
THIMは、2007年から11年間に渡りレオン・ラック博士率いるフリンダース大学睡眠学者たちが仮説を立て、睡眠の質がいかに向上するかの実験から生まれた 就寝・起床・仮眠をトータルでサポートする「目覚まし時計機能付きのスリープトラッカー睡眠トレーニングデバイス」です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/21528/19/resize/d21528-19-740615-38.jpg ]
本体に搭載された3軸加速度センサーが睡眠中の指の動きを基に睡眠状態を測定・分析。
研究結果によって科学的に実証された「眠りに落ちるまでの感覚を学習させる」、「起床時の起きやすいタイミングを見つけてアラームを作動させる」スリープトラッカー機能、「眠ったと判断してから正確に取りたい仮眠時間が取れる」パワーナッピング機能と、就寝・起床・仮眠の3つの時間帯の睡眠をトータルでケアすることができます。
また、記録したデータは無料の専用アプリケーションに転送が可能。
睡眠状態を ”可視化” することであなたの睡眠と健康のバロメーターとすることが可能です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/21528/19/resize/d21528-19-302299-29.jpg ]
・なかなか眠れない
・夜中起きてしまう
・いくつもアラームをセットしても起きれない
・休憩中の仮眠を取ってもスッキリしない
・日中の眠気が抑えられない
[画像5: https://prtimes.jp/i/21528/19/resize/d21528-19-312278-8.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/21528/19/resize/d21528-19-531927-25.jpg ]
- 眠れないあなたへ -
THIMの「睡眠トレーニング」モードの大きな特徴は、眠り始めの時間に「眠りに落ちる感覚を繰り返し体感する」ことです。
[画像7: https://prtimes.jp/i/21528/19/resize/d21528-19-963742-7.jpg ]
THIMは、眠る前に「眠りに落ちる → 3分後に起こされる」の過程を何度も繰り返し実施します。
朝、目覚ましアラームを何度もかけて起きて、眠るを繰り返した時に非常に眠くなる感覚と同じような感覚を就寝前にカラダに記憶させます。
この「睡眠トレーニング」をすることで「眠りに落ちる感覚」を学習した体は結果、自然に睡眠に入る事を覚え、快適でより質の高く長い睡眠を得られるカラダへと導きます。
科学的に実証された手法「睡眠トレーニング」をご家庭でかんたんに
フリンダース大学での睡眠研究の結果では「眠りに落ちる → 3分後に起こされる」の過程を何度も繰り返し実施することが不眠症の解消や睡眠の質を向上させることに効果的であることが判明いたしました。
これまで研究室や睡眠クリニックでのみ実施可能だった、科学的に実証された「眠る感覚を学習」する方法「睡眠トレーニング」を、THIMを使用することにより自宅で手軽に睡眠クリニックのプログラムを行うことが可能となりました。
[画像8: https://prtimes.jp/i/21528/19/resize/d21528-19-518881-9.jpg ]
指の動きから睡眠を計ることで得られる ”正確性”
睡眠中の指の動きは手首など他の体の部分と比べてとても細かく、頻度も多く動きます。睡眠中にこの細かな指の動きまでをもキャッチすることにより、より正確に睡眠サイクルを計測することが可能となりました。
[画像9: https://prtimes.jp/i/21528/19/resize/d21528-19-675785-26.jpg ]
- 午後のパフォーマンスアップのための仮眠が取りたい方へ -
仮眠時に一番大きな問題は、仮眠を取りすぎてしまうことで深い睡眠から無理やり起床させることで生まれる睡眠慣性により疲れをとるはずが逆に疲れを溜め込んでしまうことや、適正な睡眠状態での仮眠を取れないことが挙げられます。
THIMは、最適な仮眠時間と取るために体が睡眠状態に入ったと判断してから仮眠時間を管理します。
例えば仮眠の推奨時間をされている10分間の仮眠をTHIMで取る場合、リアルタイムに睡眠サイクル測定し、ご利用者が睡眠に入ったとTHIMが認識した時間から10分後にアラームが作動するため、アラームをセットしてからの10分間ではなく眠ることが出来た10分間の最適な仮眠を得ることができます。
[画像10: https://prtimes.jp/i/21528/19/resize/d21528-19-255156-27.jpg ]
- 起きれない!朝が辛いという方へ -
スリープトラッカーモードの ”スマートアラーム” 機能は、”体の覚醒状態=ほぼ起きている状態” である「最も起きやすいタイミングを見つけてアラーム機能が作動」させるため、深い睡眠から大きな音で無理やりストレスをかけて起こすことなく、目覚めやすい状態からスッキリとした起床をサポートすることができます。
[画像11: https://prtimes.jp/i/21528/19/resize/d21528-19-319106-39.png ]
【例】
◇午前6時20分にアラームをセットした場合◇
・午前6時00分〜午前6時30分の間の最も起きやすいタイミングでアラームが作動。
(スマートアラームはアラーム設定時刻の20分前から、設定時刻の10分後の30分間が有効となります。)
二度寝防止にも
休日にアラームなどをかけない状態にも関わらずスッと起きれる感覚を体感されたことがあると思います。THIMが提供する目覚めやすいタイミングの起床は ”体の覚醒状態=ほぼ起きている状態” でアラームを起動させる為、自然に起きれるような感覚を再現します。また覚醒した睡眠状態からの起床は睡眠慣性を起こさず二度寝をしにくい起床とも言われており、二度寝防止にも効果的です。
(睡眠慣性:深い睡眠から無理やり起きてしまったときに発生する起床してもぼーっとする感覚が残ること。)
[画像12: https://prtimes.jp/i/21528/19/resize/d21528-19-168033-6.jpg ]
【睡眠学者による実験で実証されたプログラム】
THIMの開発は2007年、睡眠学者による実験にさかのぼります。当時、初期の慢性不眠症に悩む17名のボランティアを被験者とし、レオン・ラック博士率いるフリンダース大学睡眠学者たちが仮説を立て、睡眠の質がいかに改善されるかの実験をしました。
その仮説が「睡眠トレーニング」(Intensive Sleep Retraining)でした。断続的な仮眠(寝ては起こされるを繰り返す)を眠り始めの一定時間取ることが、いかに睡眠全体の質に影響を与えるのか?を実験した研究の結果、被験者の眠るまでの時間(入眠潜時)、睡眠中に目覚めた時間、そして合計睡眠時間に改善が見られました。
[画像13: https://prtimes.jp/i/21528/19/resize/d21528-19-253846-35.jpg ]
(※フリンダーズ大学 実施実験結果)
[画像14: https://prtimes.jp/i/21528/19/resize/d21528-19-582456-28.jpg ]
(*THIM本体は洗うことができません。)
【簡単に使えるためどなたでも】
[画像15: https://prtimes.jp/i/21528/19/resize/d21528-19-544717-17.jpg ]
1) アプリでプログラムを選択し設定
(睡眠トレーニング時間、アラーム等)
2) アプリから設定をTHIM本体に送信
(Bluetooth接続)
3) THIMを指に装着。
指で「ダブルタップ」してプログラム開始
あとはTHIMの優しい振動を感じたら「タップ」して起きていることをTHIMに伝えるだけ。これにより入眠時刻を正確に把握することが可能となります。
(プログラム送信後、THIMは単独で機能します。寝ている間スマートフォンは必要ありません。)
[画像16: https://prtimes.jp/i/21528/19/resize/d21528-19-600169-23.jpg ]
[画像17: https://prtimes.jp/i/21528/19/resize/d21528-19-205344-34.jpg ]
推奨利用環境:
iOS : 9.0以降〜
Android : 5.0以降〜 (アプリケーションは、無料でダウンロードが可能です。)
[画像18: https://prtimes.jp/i/21528/19/resize/d21528-19-471169-33.jpg ]
[画像19: https://prtimes.jp/i/21528/19/resize/d21528-19-182483-40.png ]
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
定価:オープンプライス
オンライン直販価格:各22,037円(税抜)
発売時期:2018年12月24日
型番:THIM-01
THIM 公式サイト:http://www.thim.jp/
製品は以下オンラインショップにて販売
THIM 公式オンラインショップ
http://weatherly.ok.shopserve.jp/SHOP/24-003.html
Amazon.co.jp ウェザリージャパン店
https://www.amazon.co.jp/dp/B07L5CJ81N
楽天市場 ウェザリージャパン店
https://item.rakuten.co.jp/sleeptracker/thim/
Yahoo ショッピング ウェザリージャパン店
https://store.shopping.yahoo.co.jp/sleeptracker/24-010.html
【ウェザリージャパン株式会社について】
ウェザリージャパン株式会社は、2005年に設立された世界中の睡眠と健康に優れた製品を国内代理店として取扱う輸入商社です。
※研究機関・学校などでの利用を応援しています。睡眠トレーニング及び起床・仮眠に関しての研究や学校法人でのご使用を検討されていることなどがございましたら何なりとご相談ください。
* 価格、仕様は予告なく変更することがあります。
ウェザリージャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役 ニック・マッシー 以下弊社)は、2018年12月よりRe-Time Pty Ltd. 社の家庭用睡眠トレーニングウェアラブルデバイス「THIM /シム」の販売を開始致しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/21528/19/resize/d21528-19-156234-19.jpg ]
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=RfAjSRC0y3Y ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/21528/19/resize/d21528-19-927359-32.jpg ]
THIMは、2007年から11年間に渡りレオン・ラック博士率いるフリンダース大学睡眠学者たちが仮説を立て、睡眠の質がいかに向上するかの実験から生まれた 就寝・起床・仮眠をトータルでサポートする「目覚まし時計機能付きのスリープトラッカー睡眠トレーニングデバイス」です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/21528/19/resize/d21528-19-740615-38.jpg ]
本体に搭載された3軸加速度センサーが睡眠中の指の動きを基に睡眠状態を測定・分析。
研究結果によって科学的に実証された「眠りに落ちるまでの感覚を学習させる」、「起床時の起きやすいタイミングを見つけてアラームを作動させる」スリープトラッカー機能、「眠ったと判断してから正確に取りたい仮眠時間が取れる」パワーナッピング機能と、就寝・起床・仮眠の3つの時間帯の睡眠をトータルでケアすることができます。
また、記録したデータは無料の専用アプリケーションに転送が可能。
睡眠状態を ”可視化” することであなたの睡眠と健康のバロメーターとすることが可能です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/21528/19/resize/d21528-19-302299-29.jpg ]
・なかなか眠れない
・夜中起きてしまう
・いくつもアラームをセットしても起きれない
・休憩中の仮眠を取ってもスッキリしない
・日中の眠気が抑えられない
[画像5: https://prtimes.jp/i/21528/19/resize/d21528-19-312278-8.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/21528/19/resize/d21528-19-531927-25.jpg ]
- 眠れないあなたへ -
THIMの「睡眠トレーニング」モードの大きな特徴は、眠り始めの時間に「眠りに落ちる感覚を繰り返し体感する」ことです。
[画像7: https://prtimes.jp/i/21528/19/resize/d21528-19-963742-7.jpg ]
THIMは、眠る前に「眠りに落ちる → 3分後に起こされる」の過程を何度も繰り返し実施します。
朝、目覚ましアラームを何度もかけて起きて、眠るを繰り返した時に非常に眠くなる感覚と同じような感覚を就寝前にカラダに記憶させます。
この「睡眠トレーニング」をすることで「眠りに落ちる感覚」を学習した体は結果、自然に睡眠に入る事を覚え、快適でより質の高く長い睡眠を得られるカラダへと導きます。
科学的に実証された手法「睡眠トレーニング」をご家庭でかんたんに
フリンダース大学での睡眠研究の結果では「眠りに落ちる → 3分後に起こされる」の過程を何度も繰り返し実施することが不眠症の解消や睡眠の質を向上させることに効果的であることが判明いたしました。
これまで研究室や睡眠クリニックでのみ実施可能だった、科学的に実証された「眠る感覚を学習」する方法「睡眠トレーニング」を、THIMを使用することにより自宅で手軽に睡眠クリニックのプログラムを行うことが可能となりました。
[画像8: https://prtimes.jp/i/21528/19/resize/d21528-19-518881-9.jpg ]
指の動きから睡眠を計ることで得られる ”正確性”
睡眠中の指の動きは手首など他の体の部分と比べてとても細かく、頻度も多く動きます。睡眠中にこの細かな指の動きまでをもキャッチすることにより、より正確に睡眠サイクルを計測することが可能となりました。
[画像9: https://prtimes.jp/i/21528/19/resize/d21528-19-675785-26.jpg ]
- 午後のパフォーマンスアップのための仮眠が取りたい方へ -
仮眠時に一番大きな問題は、仮眠を取りすぎてしまうことで深い睡眠から無理やり起床させることで生まれる睡眠慣性により疲れをとるはずが逆に疲れを溜め込んでしまうことや、適正な睡眠状態での仮眠を取れないことが挙げられます。
THIMは、最適な仮眠時間と取るために体が睡眠状態に入ったと判断してから仮眠時間を管理します。
例えば仮眠の推奨時間をされている10分間の仮眠をTHIMで取る場合、リアルタイムに睡眠サイクル測定し、ご利用者が睡眠に入ったとTHIMが認識した時間から10分後にアラームが作動するため、アラームをセットしてからの10分間ではなく眠ることが出来た10分間の最適な仮眠を得ることができます。
[画像10: https://prtimes.jp/i/21528/19/resize/d21528-19-255156-27.jpg ]
- 起きれない!朝が辛いという方へ -
スリープトラッカーモードの ”スマートアラーム” 機能は、”体の覚醒状態=ほぼ起きている状態” である「最も起きやすいタイミングを見つけてアラーム機能が作動」させるため、深い睡眠から大きな音で無理やりストレスをかけて起こすことなく、目覚めやすい状態からスッキリとした起床をサポートすることができます。
[画像11: https://prtimes.jp/i/21528/19/resize/d21528-19-319106-39.png ]
【例】
◇午前6時20分にアラームをセットした場合◇
・午前6時00分〜午前6時30分の間の最も起きやすいタイミングでアラームが作動。
(スマートアラームはアラーム設定時刻の20分前から、設定時刻の10分後の30分間が有効となります。)
二度寝防止にも
休日にアラームなどをかけない状態にも関わらずスッと起きれる感覚を体感されたことがあると思います。THIMが提供する目覚めやすいタイミングの起床は ”体の覚醒状態=ほぼ起きている状態” でアラームを起動させる為、自然に起きれるような感覚を再現します。また覚醒した睡眠状態からの起床は睡眠慣性を起こさず二度寝をしにくい起床とも言われており、二度寝防止にも効果的です。
(睡眠慣性:深い睡眠から無理やり起きてしまったときに発生する起床してもぼーっとする感覚が残ること。)
[画像12: https://prtimes.jp/i/21528/19/resize/d21528-19-168033-6.jpg ]
【睡眠学者による実験で実証されたプログラム】
THIMの開発は2007年、睡眠学者による実験にさかのぼります。当時、初期の慢性不眠症に悩む17名のボランティアを被験者とし、レオン・ラック博士率いるフリンダース大学睡眠学者たちが仮説を立て、睡眠の質がいかに改善されるかの実験をしました。
その仮説が「睡眠トレーニング」(Intensive Sleep Retraining)でした。断続的な仮眠(寝ては起こされるを繰り返す)を眠り始めの一定時間取ることが、いかに睡眠全体の質に影響を与えるのか?を実験した研究の結果、被験者の眠るまでの時間(入眠潜時)、睡眠中に目覚めた時間、そして合計睡眠時間に改善が見られました。
[画像13: https://prtimes.jp/i/21528/19/resize/d21528-19-253846-35.jpg ]
(※フリンダーズ大学 実施実験結果)
[画像14: https://prtimes.jp/i/21528/19/resize/d21528-19-582456-28.jpg ]
(*THIM本体は洗うことができません。)
【簡単に使えるためどなたでも】
[画像15: https://prtimes.jp/i/21528/19/resize/d21528-19-544717-17.jpg ]
1) アプリでプログラムを選択し設定
(睡眠トレーニング時間、アラーム等)
2) アプリから設定をTHIM本体に送信
(Bluetooth接続)
3) THIMを指に装着。
指で「ダブルタップ」してプログラム開始
あとはTHIMの優しい振動を感じたら「タップ」して起きていることをTHIMに伝えるだけ。これにより入眠時刻を正確に把握することが可能となります。
(プログラム送信後、THIMは単独で機能します。寝ている間スマートフォンは必要ありません。)
[画像16: https://prtimes.jp/i/21528/19/resize/d21528-19-600169-23.jpg ]
[画像17: https://prtimes.jp/i/21528/19/resize/d21528-19-205344-34.jpg ]
推奨利用環境:
iOS : 9.0以降〜
Android : 5.0以降〜 (アプリケーションは、無料でダウンロードが可能です。)
[画像18: https://prtimes.jp/i/21528/19/resize/d21528-19-471169-33.jpg ]
[画像19: https://prtimes.jp/i/21528/19/resize/d21528-19-182483-40.png ]
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
定価:オープンプライス
オンライン直販価格:各22,037円(税抜)
発売時期:2018年12月24日
型番:THIM-01
THIM 公式サイト:http://www.thim.jp/
製品は以下オンラインショップにて販売
THIM 公式オンラインショップ
http://weatherly.ok.shopserve.jp/SHOP/24-003.html
Amazon.co.jp ウェザリージャパン店
https://www.amazon.co.jp/dp/B07L5CJ81N
楽天市場 ウェザリージャパン店
https://item.rakuten.co.jp/sleeptracker/thim/
Yahoo ショッピング ウェザリージャパン店
https://store.shopping.yahoo.co.jp/sleeptracker/24-010.html
【ウェザリージャパン株式会社について】
ウェザリージャパン株式会社は、2005年に設立された世界中の睡眠と健康に優れた製品を国内代理店として取扱う輸入商社です。
※研究機関・学校などでの利用を応援しています。睡眠トレーニング及び起床・仮眠に関しての研究や学校法人でのご使用を検討されていることなどがございましたら何なりとご相談ください。
* 価格、仕様は予告なく変更することがあります。