地図にメモする「マッピング営業管理」リリース(無料〜)
[18/02/15]
提供元:PRTIMES
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マップコレクションアプリDigroundを運営するディグランド株式会社は、顧客訪問の記録を簡単に登録・管理できるWEBサービスを、本日リリースしたことを発表します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/23226/19/resize/d23226-19-459360-4.jpg ]
■マップコレクションDigroundシリーズ(iOS/Android/WEB対応)
今年2周年を迎えた25,000人以上にご愛顧いただいている日本最大級の地図メモサービスです。(アプリケーションサービスは原則無料)利用者の多くが営業マンであることから、営業マンに最適化したサービスづくりに1年前から着手しておりました。
2017年11月にβ版の先行提供を開始。2018年2月のリリースに向けて、フィードバックの協力に応じた数十社と、継続的なブラッシュアップを実施。現場の声を最大限に反映して磨き上げた同サービスを、本日2月15日に正式リリースしました。
■アプリケーションは全機能、引き続き無償提供(2018/2現在)
登録した顧客情報は、アプリ上の地図画面から一目で確認することができます。キーワード検索や新着順検索などにも対応することで、顧客情報を簡単に発見することができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/23226/19/resize/d23226-19-225917-6.jpg ]
■現場と管理者、それぞれに最適なツールを利用可能に
PCで動作する「顧客管理サービス」の提供開始により、デスクワークを基本とするオフィスワーカー(管理者)は、案件状況の進捗をPC上で、より簡単に確認することができるようになりました。また、移動の多いフィールドワーカーはアプリ上で登録や案件確認を完結することができます。それぞれの働き方に最適なツールを用いることにより、働き手の管理業務への負荷を最小限にします。
■現場に根付かない問題を解決
従来の営業管理ツールは、「導入決定者」と「実際の利用者」が異なるために、「導入はしたものの現場に根付かない」という問題が発生しやすい状況にありました。
現場に根付かない最大の理由は、管理者目線で設計されたツールの多くは、万全なデータ取得を期すために入力項目数が必要以上に多くなる傾向があり、運用面で現場に多大な負荷のかかる設計となっていることです。「毎日1時間以上」入力作業に費やしている割合は、役員クラス21%、部課長30%、マネージャー35%、メンバー45%(※)と言われており、営業管理ツールを導入しても「現場に根付かない」などの問題を抱えている企業が、今も数多く存在しています。
※「STATE of INBOUND 2017」(HubSpot) http://www.stateofinbound.com/
ディグランド社の提供する「顧客管理サービス」は手動入力の項目がシンプルな1つのみとなっており、無駄を極限まで削ぎ落とすことにより、顧客との接点に時間も意識も最大限投資できる仕組みとなっています。
■現場と管理者の情報摩擦を「予防」する
現場と管理者では、下記図のように、求めている情報や取得方法が、根本的に異なる傾向にあります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/23226/19/resize/d23226-19-322563-3.jpg ]
上記のミスマッチをケアされていない営業会議では、フィールドワーカ―とオフィスワーカーの情報共有(情報変換)に時間が割かれ、より大事な「計画立案や改善策の提示」に時間を確保できないケースが見受けられます。
本日リリースした「顧客管理サービス」は、WEB上でリスト管理することに特化したサービスであり、マップコレクションアプリDigroundとデータ連携できるサービスです。
現場向けのマップコレクションアプリと、管理者向けの顧客管理サービス、双方を独立したサービスとして展開することで、相互の立場に最適化された、効果性の高いサービス発展を実現します。また、相互のデータを現場と管理者それぞれに最適な形式に自動変換することにより、営業会議の時間短縮や、現場と管理者の不要なコミュニケーション摩擦をゼロにすることを目指しています。
■より安心してご利用いただけるサービスへ(位置情報の取扱について)
マップコレクションDigroundシリーズでは、現場が安心して、主体的に業務へ集中できるボトムアップ型のサービスを目指しています。そのため、ディグランドサービス上で、社員のみなさまの現在地および経路データを取得・記録・提供することはありません。ストレスフルな営業の現場に、さらに負担がかかることがないように、管理者と従業員の信頼関係が悪化することがないように、位置情報に関する懸念を最小限にしながら、価値を最大化するサービスづくりに取り組んでいます。
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■アプリのインストールはこちら(無料)
iOSはこちら
https://itunes.apple.com/jp/app/%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%97%E3%82%B3%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3diground/id1081243587?mt=8
Androidはこちら
https://play.google.com/store/apps/details?id=dev.android.version.diground&hl=ja
■「顧客管理サービス」お問い合わせはこちら
リリース記念「無料体験」応募フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScPmO-AQo77YCv1kP60JlyHkgTjlxdusvbhJKFUpSZKEZ9raw/viewform
ご質問はこちら
ディグランド株式会社 受付係
MAIL: info@diground.com
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【会社概要】
会社名:ディグランド株式会社
代表者:代表取締役 阿部 紘士
資本金:7,000,000 円
設立:2016 年12 月 1 日
所在地:〒164-0001 東京都中野区中野4丁目10−1 中野セントラルパークイースト1F
【事業内容】
マップコレクションアプリDiground運営
・世界発信コンペティション 東京都革新的サービス特別賞 受賞
・東京都中小企業振興公社 事業可能性評価 評価事業
・高知県産学官民連携センター ビジネスチャレンジサポート 支援事業
・アプリ紹介ページ
https://www.diground.com/lp/user?PR
・日本初!最大級!MAPまとめポータルサイト
http://diground.com/?PR
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DIGROUND(称呼:ディグランド)は、ディグランド株式会社の登録商標です
[画像1: https://prtimes.jp/i/23226/19/resize/d23226-19-459360-4.jpg ]
■マップコレクションDigroundシリーズ(iOS/Android/WEB対応)
今年2周年を迎えた25,000人以上にご愛顧いただいている日本最大級の地図メモサービスです。(アプリケーションサービスは原則無料)利用者の多くが営業マンであることから、営業マンに最適化したサービスづくりに1年前から着手しておりました。
2017年11月にβ版の先行提供を開始。2018年2月のリリースに向けて、フィードバックの協力に応じた数十社と、継続的なブラッシュアップを実施。現場の声を最大限に反映して磨き上げた同サービスを、本日2月15日に正式リリースしました。
■アプリケーションは全機能、引き続き無償提供(2018/2現在)
登録した顧客情報は、アプリ上の地図画面から一目で確認することができます。キーワード検索や新着順検索などにも対応することで、顧客情報を簡単に発見することができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/23226/19/resize/d23226-19-225917-6.jpg ]
■現場と管理者、それぞれに最適なツールを利用可能に
PCで動作する「顧客管理サービス」の提供開始により、デスクワークを基本とするオフィスワーカー(管理者)は、案件状況の進捗をPC上で、より簡単に確認することができるようになりました。また、移動の多いフィールドワーカーはアプリ上で登録や案件確認を完結することができます。それぞれの働き方に最適なツールを用いることにより、働き手の管理業務への負荷を最小限にします。
■現場に根付かない問題を解決
従来の営業管理ツールは、「導入決定者」と「実際の利用者」が異なるために、「導入はしたものの現場に根付かない」という問題が発生しやすい状況にありました。
現場に根付かない最大の理由は、管理者目線で設計されたツールの多くは、万全なデータ取得を期すために入力項目数が必要以上に多くなる傾向があり、運用面で現場に多大な負荷のかかる設計となっていることです。「毎日1時間以上」入力作業に費やしている割合は、役員クラス21%、部課長30%、マネージャー35%、メンバー45%(※)と言われており、営業管理ツールを導入しても「現場に根付かない」などの問題を抱えている企業が、今も数多く存在しています。
※「STATE of INBOUND 2017」(HubSpot) http://www.stateofinbound.com/
ディグランド社の提供する「顧客管理サービス」は手動入力の項目がシンプルな1つのみとなっており、無駄を極限まで削ぎ落とすことにより、顧客との接点に時間も意識も最大限投資できる仕組みとなっています。
■現場と管理者の情報摩擦を「予防」する
現場と管理者では、下記図のように、求めている情報や取得方法が、根本的に異なる傾向にあります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/23226/19/resize/d23226-19-322563-3.jpg ]
上記のミスマッチをケアされていない営業会議では、フィールドワーカ―とオフィスワーカーの情報共有(情報変換)に時間が割かれ、より大事な「計画立案や改善策の提示」に時間を確保できないケースが見受けられます。
本日リリースした「顧客管理サービス」は、WEB上でリスト管理することに特化したサービスであり、マップコレクションアプリDigroundとデータ連携できるサービスです。
現場向けのマップコレクションアプリと、管理者向けの顧客管理サービス、双方を独立したサービスとして展開することで、相互の立場に最適化された、効果性の高いサービス発展を実現します。また、相互のデータを現場と管理者それぞれに最適な形式に自動変換することにより、営業会議の時間短縮や、現場と管理者の不要なコミュニケーション摩擦をゼロにすることを目指しています。
■より安心してご利用いただけるサービスへ(位置情報の取扱について)
マップコレクションDigroundシリーズでは、現場が安心して、主体的に業務へ集中できるボトムアップ型のサービスを目指しています。そのため、ディグランドサービス上で、社員のみなさまの現在地および経路データを取得・記録・提供することはありません。ストレスフルな営業の現場に、さらに負担がかかることがないように、管理者と従業員の信頼関係が悪化することがないように、位置情報に関する懸念を最小限にしながら、価値を最大化するサービスづくりに取り組んでいます。
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■アプリのインストールはこちら(無料)
iOSはこちら
https://itunes.apple.com/jp/app/%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%97%E3%82%B3%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3diground/id1081243587?mt=8
Androidはこちら
https://play.google.com/store/apps/details?id=dev.android.version.diground&hl=ja
■「顧客管理サービス」お問い合わせはこちら
リリース記念「無料体験」応募フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScPmO-AQo77YCv1kP60JlyHkgTjlxdusvbhJKFUpSZKEZ9raw/viewform
ご質問はこちら
ディグランド株式会社 受付係
MAIL: info@diground.com
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【会社概要】
会社名:ディグランド株式会社
代表者:代表取締役 阿部 紘士
資本金:7,000,000 円
設立:2016 年12 月 1 日
所在地:〒164-0001 東京都中野区中野4丁目10−1 中野セントラルパークイースト1F
【事業内容】
マップコレクションアプリDiground運営
・世界発信コンペティション 東京都革新的サービス特別賞 受賞
・東京都中小企業振興公社 事業可能性評価 評価事業
・高知県産学官民連携センター ビジネスチャレンジサポート 支援事業
・アプリ紹介ページ
https://www.diground.com/lp/user?PR
・日本初!最大級!MAPまとめポータルサイト
http://diground.com/?PR
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DIGROUND(称呼:ディグランド)は、ディグランド株式会社の登録商標です