【日本発・世界初】海中旅行を通じて、海中を新たな経済圏へ!「株主総会2.0」にユニコーン企業創出を共に目指すメンバーが集う
[19/10/24]
提供元:PRTIMES
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日時:2019年11月8日(金)19:00〜21:30(18:30開場) 会場:TIME SHARING秋葉原(東京都千代田区)
次世代潜水船SEA BALLOON(海中バルーン)による水深100mの海中旅行を通じて、海中を新たな経済圏とする未来の創出に挑むOCEAN SPIRAL(オーシャンスパイラル)。株式投資型クラウドファンディングFUNDINNOのエンジェル投資家と、新たな経済圏の創出にチャレンジする企業が集まる交流会「株主総会2.0」に参加。株主と企業の関係を超え、チームとして海中旅行の実現をめざす。
[画像1: https://prtimes.jp/i/24263/19/resize/d24263-19-430866-0.jpg ]
株主総会2.0とは
「海を日常に」をミッションに掲げ、次世代潜水船SEA BALLOON(海中バルーン)開発を進めるSDGs貢献企業OCEAN SPIRAL株式会社(東京都港区、代表取締役:米澤 徹哉)は、株主や投資家の意向を積極的に経営に反映し事業を加速するために、株式会社日本クラウドキャピタル(東京都品川区、代表取締役:柴原 祐喜/大浦 学)が運営する株式投資型クラウドファンディングFUNDINNO(ファンディーノ)会員のエンジェル投資家を集めた交流会「株主総会2.0」(日時:2019年11月8日19時、場所:東京都千代田区)に参加します。
日本クラウドキャピタルの考える「株主総会2.0」とは、小口投資ながら積極的に関与したいというFUNDINNO会員の声から生まれたもので、株主の使命を果たすべく株主と企業の関係を強化し、夢を実現するチームとなることを目的に実施されます。継続的な開催は未定ですが、実験的な取り組みとして実施いたします。
今回、「株主総会2.0」の開催にあたり、FUNDINNO会員からの質問の多さや話題性などより、開始1分54秒で1305万円の資金調達を実現し、最短記録を達成した、当社が選ばれました。私たちはFUNDINNO会員と日本クラウドキャピタル想いに賛同し、株主・投資家の声を積極的に経営に活かし事業を加速させるために参加いたします。
経済産業省の目指す日本からユニコーン企業を創出する目標に対して、OCEAN SPIRALと日本クラウドキャピタルは、日本初の事業に取り組み、世界市場を見据えて新しい市場の創造を行う先駆者として、これまでの企業・株主との関係を超えることで、日本発ユニコーン企業創出を目指します。
開催概要
内容:株主・投資家と企業の交流会「株主総会2.0」
日時:2019年11月8日(金)19:00〜21:30(18:30開場)
会場:TIME SHARING秋葉原(東京都千代田区外神田1丁目15-18 奥山ビル 8階)
参加者:日本クラウドキャピタル(主催)、PicUApp、OCEAN SPIRAL、
FUNDINNO会員(参加企業の株主、投資家)
詳細:https://jcc-meetup3.peatix.com/view
タイムスケジュール
18:30(開場)
19:00
OCEAN SPIRAL株式会社 代表取締役 米澤 徹哉
事業進捗と今後の展開など
投資家の皆様への御礼・事業計画(15分)
質疑応答(15分)
19:30
株式会社 PicUApp 代表取締役CEO 田中 悠斗氏
事業進捗と今後の展開など
投資家の皆様への御礼・事業計画(15分)
質疑応答(15分)
20:00
株式会社日本クラウドキャピタル 代表取締役 COO 大浦学氏
(仮題)フェアに挑戦できる未来を創る
20:20
交流会
立食形式で自由に名刺交換等を行っていただく予定です
21:30(閉会)
登壇者メッセージ
[画像2: https://prtimes.jp/i/24263/19/resize/d24263-19-260677-1.jpg ]
OCEAN SPIRAL株式会社 冒険家 代表取締役 米澤 徹哉(写真左)
私たちは、膨大な可能性を秘めた海が新たな経済圏となる未来の創出することで、日本発のユニコーン企業となることを目指しています。海中というフロンティアへの挑戦には、共に夢を実現を目指すチームの存在が必要不可欠です。「株主総会2.0」では当社のビジョンを共有するとともに、株主と企業との関係を超えたチームとなれると嬉しく存じます。皆様にお会いできるのを楽しみにしています。
株式会社日本クラウドキャピタル 代表取締役 COO 大浦 学(写真右)
私たちは「誰もが起業できる世界を創りたい」、その思いを胸に日本からユニコーン企業が生まれてくる環境を創出することをビジョンに掲げています。この環境を創出するためには、スタートアップ企業の成長を見守り、支援する投資家の皆様のご支援が不可欠です。「株主総会2.0」では、単なる企業と株主のIRに留まらず、起業家と投資家の新たな場になることを願っております。当日皆様にお会いできるのを楽しみにしています。
SEA BALLOONについて
[画像3: https://prtimes.jp/i/24263/19/resize/d24263-19-181643-2.jpg ]
全ての人を海中世界へいざなう、夢の潜水船 SEA BALLOON (海中バルーン)
SEA BALLOONは海の中の世界を日常の場とするため、全ての人を海中の世界へいざないます。海と完全に一体となる潜水球体から見られる景色と水深100mでの貴重な体験は、多くの人に圧倒的な感動を提供し、人の価値観をも変えるポテンシャルを秘めています。
私たちはSEA BALLOONを通じて安全・快適に海中世界の魅力を届け、海中を旅することが当たり前となる未来を創っていくことを目指します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/24263/19/resize/d24263-19-609165-3.jpg ]
SEA BALLOON =「船舶」+「潜水球体」
SEA BALLOONは「船舶」と「潜水球体」がワイヤリングシステムによりドッキングする次世代の構造を持つ世界初の潜水船です。船舶部は全長30m、全幅12.4m、最大50名が搭乗でき、潜水球体は直径約3mで、最大5人が搭乗できます。
潜水球体には、世界最高峰の潜水艇技術が用いられ、球体内部を1気圧で保つことで、地上を同じ快適な環境を提供し、親しい人たちのプライベート空間を実現します。本体に採用されたアクリル球体は、海と海中空間との隔たりを一切感じさせない、海との一体感を演出します。
[画像5: https://prtimes.jp/i/24263/19/resize/d24263-19-442552-5.jpg ]
ビジネスモデルについて
[画像6: https://prtimes.jp/i/24263/19/resize/d24263-19-254848-4.jpg ]
海中旅行をテーマとしたプラットフォームビジネスを展開
SEA BALLOONを用いて膨大なポテンシャルを秘めた海中に、誰もがアクセスする為の「仕組み=プラットフォーム」を構築します。SEA BALLOONはオーナー制で、OCEAN SPIRALがオーナーから借り受けた船体を、各地の提携企業にリースする形で海中旅行を提供します。短期間で世界各国の海のリゾート地に展開する仕組みにより、海の日常化を加速させます。
海の中に経済圏を生み出す
海中世界へ人々を運ぶSEA BALLOONの登場は海中価値の顕在化に寄与します。海中の観光資源化は、各国の雇用創出や観光収入増加へと繋がり、地域経済の活性化や、新たなビジネスへの展開など、海の中に経済圏を生み出すことが可能になると考えています。私たちは自社の収益を考えるのではなく、様々な方を巻き込みながら事業を展開していきます。これにより、SEA BALLOONが触媒となり、携わる方々のシナジー効果と化学反応を生んで、手付かずだった海中に新しい経済圏を作り出していくことを目指します。
OCEAN SPIRAL株式会社について
[画像7: https://prtimes.jp/i/24263/19/resize/d24263-19-188715-6.jpg ]
海を日常に
OCEAN SPIRALは「海を日常にする」ことをミッションに掲げ、水深100メートルの海中旅行ができる潜水船SEA BALLOONの開発を進めています。パートナー企業のJTB(株)、ANAセールス(株)、大和ハウスグループ、潜水艇の開発製造で実績を持つトライトン社(米国)と連携し、2021年海中旅行実現に向けて取り組んでいます。今年8月に実施した株式投資型クラウドファンディングFUNDINNOでは、1分54秒で1,305万円の資金を調達し、最短記録を達成しました。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=tsrGFqEY8D0 ]
略歴:代表取締役 米澤 徹哉
1985年大阪府生まれ。2010年に教育企画のコンサルティング企業を設立し、大手出版社や著名な教育学者とコラボした日本初のサービスは、大手企業を含む100社以上に導入される。2013年からサイバーエージェントグループの経営戦略室にて、各種モバイルサービスやアプリ事業の戦略立案からローンチまで一貫して携わる。2016年11月、オーシャンスパイラルを創業。
【会社概要】
会社名 :OCEAN SPIRAL株式会社
所在地 :東京都港区新橋二丁目11-10
代表者 :代表取締役 米澤 徹哉(よねざわ てつや)
資本金 :2億1,496万円(資本準備金含む)※2019年10月24日現在
事業内容:SEA BALLOONの企画・製造・提供。海中旅行の企画・運営等
設 立 :2016年11月11日
U R L :https://ocean-spiral.com
株式会社日本クラウドキャピタル (株式投資型クラウドファンディングFUNDINNO) について
[画像8: https://prtimes.jp/i/24263/19/resize/d24263-19-580694-8.jpg ]
日本初の株式投資型クラウドファンディングサービスのプラットフォームであるFUNDINNOは、1口10万円前後の少額から、IPOやバイアウトを目指す企業の株式に投資することができ、投資後も投資先企業からのIR情報を定期的に確認することができます
株主になるため、リターンはもちろんですが、未来あるベンチャー企業の事業成長を一緒に確認することができる新しい投資体験も可能です。また、利回り・返礼等の具体的内容を求めるものではありませんが、その代わり株主のメリットとして、企業価値の上昇等による長期的な利益を追求できるのが他のクラウドファンディングサービスとの違いとなっています。
【会社概要】
会社名 :株式会社日本クラウドキャピタル
第一種少額電子募集取扱業者 関東財務局長 (金商) 第2957号
加入協会:日本証券業協会
所在地 :東京都品川区東五反田5-25-18
代表者 :柴原 祐喜/大浦 学
資本金 :6億208万9720円(別途資本準備金:3億8688万9620円)※2019年10月24日現在
設 立 :2015年11月26日
U R L :https://www.cloud-capital.co.jp/
次世代潜水船SEA BALLOON(海中バルーン)による水深100mの海中旅行を通じて、海中を新たな経済圏とする未来の創出に挑むOCEAN SPIRAL(オーシャンスパイラル)。株式投資型クラウドファンディングFUNDINNOのエンジェル投資家と、新たな経済圏の創出にチャレンジする企業が集まる交流会「株主総会2.0」に参加。株主と企業の関係を超え、チームとして海中旅行の実現をめざす。
[画像1: https://prtimes.jp/i/24263/19/resize/d24263-19-430866-0.jpg ]
株主総会2.0とは
「海を日常に」をミッションに掲げ、次世代潜水船SEA BALLOON(海中バルーン)開発を進めるSDGs貢献企業OCEAN SPIRAL株式会社(東京都港区、代表取締役:米澤 徹哉)は、株主や投資家の意向を積極的に経営に反映し事業を加速するために、株式会社日本クラウドキャピタル(東京都品川区、代表取締役:柴原 祐喜/大浦 学)が運営する株式投資型クラウドファンディングFUNDINNO(ファンディーノ)会員のエンジェル投資家を集めた交流会「株主総会2.0」(日時:2019年11月8日19時、場所:東京都千代田区)に参加します。
日本クラウドキャピタルの考える「株主総会2.0」とは、小口投資ながら積極的に関与したいというFUNDINNO会員の声から生まれたもので、株主の使命を果たすべく株主と企業の関係を強化し、夢を実現するチームとなることを目的に実施されます。継続的な開催は未定ですが、実験的な取り組みとして実施いたします。
今回、「株主総会2.0」の開催にあたり、FUNDINNO会員からの質問の多さや話題性などより、開始1分54秒で1305万円の資金調達を実現し、最短記録を達成した、当社が選ばれました。私たちはFUNDINNO会員と日本クラウドキャピタル想いに賛同し、株主・投資家の声を積極的に経営に活かし事業を加速させるために参加いたします。
経済産業省の目指す日本からユニコーン企業を創出する目標に対して、OCEAN SPIRALと日本クラウドキャピタルは、日本初の事業に取り組み、世界市場を見据えて新しい市場の創造を行う先駆者として、これまでの企業・株主との関係を超えることで、日本発ユニコーン企業創出を目指します。
開催概要
内容:株主・投資家と企業の交流会「株主総会2.0」
日時:2019年11月8日(金)19:00〜21:30(18:30開場)
会場:TIME SHARING秋葉原(東京都千代田区外神田1丁目15-18 奥山ビル 8階)
参加者:日本クラウドキャピタル(主催)、PicUApp、OCEAN SPIRAL、
FUNDINNO会員(参加企業の株主、投資家)
詳細:https://jcc-meetup3.peatix.com/view
タイムスケジュール
18:30(開場)
19:00
OCEAN SPIRAL株式会社 代表取締役 米澤 徹哉
事業進捗と今後の展開など
投資家の皆様への御礼・事業計画(15分)
質疑応答(15分)
19:30
株式会社 PicUApp 代表取締役CEO 田中 悠斗氏
事業進捗と今後の展開など
投資家の皆様への御礼・事業計画(15分)
質疑応答(15分)
20:00
株式会社日本クラウドキャピタル 代表取締役 COO 大浦学氏
(仮題)フェアに挑戦できる未来を創る
20:20
交流会
立食形式で自由に名刺交換等を行っていただく予定です
21:30(閉会)
登壇者メッセージ
[画像2: https://prtimes.jp/i/24263/19/resize/d24263-19-260677-1.jpg ]
OCEAN SPIRAL株式会社 冒険家 代表取締役 米澤 徹哉(写真左)
私たちは、膨大な可能性を秘めた海が新たな経済圏となる未来の創出することで、日本発のユニコーン企業となることを目指しています。海中というフロンティアへの挑戦には、共に夢を実現を目指すチームの存在が必要不可欠です。「株主総会2.0」では当社のビジョンを共有するとともに、株主と企業との関係を超えたチームとなれると嬉しく存じます。皆様にお会いできるのを楽しみにしています。
株式会社日本クラウドキャピタル 代表取締役 COO 大浦 学(写真右)
私たちは「誰もが起業できる世界を創りたい」、その思いを胸に日本からユニコーン企業が生まれてくる環境を創出することをビジョンに掲げています。この環境を創出するためには、スタートアップ企業の成長を見守り、支援する投資家の皆様のご支援が不可欠です。「株主総会2.0」では、単なる企業と株主のIRに留まらず、起業家と投資家の新たな場になることを願っております。当日皆様にお会いできるのを楽しみにしています。
SEA BALLOONについて
[画像3: https://prtimes.jp/i/24263/19/resize/d24263-19-181643-2.jpg ]
全ての人を海中世界へいざなう、夢の潜水船 SEA BALLOON (海中バルーン)
SEA BALLOONは海の中の世界を日常の場とするため、全ての人を海中の世界へいざないます。海と完全に一体となる潜水球体から見られる景色と水深100mでの貴重な体験は、多くの人に圧倒的な感動を提供し、人の価値観をも変えるポテンシャルを秘めています。
私たちはSEA BALLOONを通じて安全・快適に海中世界の魅力を届け、海中を旅することが当たり前となる未来を創っていくことを目指します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/24263/19/resize/d24263-19-609165-3.jpg ]
SEA BALLOON =「船舶」+「潜水球体」
SEA BALLOONは「船舶」と「潜水球体」がワイヤリングシステムによりドッキングする次世代の構造を持つ世界初の潜水船です。船舶部は全長30m、全幅12.4m、最大50名が搭乗でき、潜水球体は直径約3mで、最大5人が搭乗できます。
潜水球体には、世界最高峰の潜水艇技術が用いられ、球体内部を1気圧で保つことで、地上を同じ快適な環境を提供し、親しい人たちのプライベート空間を実現します。本体に採用されたアクリル球体は、海と海中空間との隔たりを一切感じさせない、海との一体感を演出します。
[画像5: https://prtimes.jp/i/24263/19/resize/d24263-19-442552-5.jpg ]
ビジネスモデルについて
[画像6: https://prtimes.jp/i/24263/19/resize/d24263-19-254848-4.jpg ]
海中旅行をテーマとしたプラットフォームビジネスを展開
SEA BALLOONを用いて膨大なポテンシャルを秘めた海中に、誰もがアクセスする為の「仕組み=プラットフォーム」を構築します。SEA BALLOONはオーナー制で、OCEAN SPIRALがオーナーから借り受けた船体を、各地の提携企業にリースする形で海中旅行を提供します。短期間で世界各国の海のリゾート地に展開する仕組みにより、海の日常化を加速させます。
海の中に経済圏を生み出す
海中世界へ人々を運ぶSEA BALLOONの登場は海中価値の顕在化に寄与します。海中の観光資源化は、各国の雇用創出や観光収入増加へと繋がり、地域経済の活性化や、新たなビジネスへの展開など、海の中に経済圏を生み出すことが可能になると考えています。私たちは自社の収益を考えるのではなく、様々な方を巻き込みながら事業を展開していきます。これにより、SEA BALLOONが触媒となり、携わる方々のシナジー効果と化学反応を生んで、手付かずだった海中に新しい経済圏を作り出していくことを目指します。
OCEAN SPIRAL株式会社について
[画像7: https://prtimes.jp/i/24263/19/resize/d24263-19-188715-6.jpg ]
海を日常に
OCEAN SPIRALは「海を日常にする」ことをミッションに掲げ、水深100メートルの海中旅行ができる潜水船SEA BALLOONの開発を進めています。パートナー企業のJTB(株)、ANAセールス(株)、大和ハウスグループ、潜水艇の開発製造で実績を持つトライトン社(米国)と連携し、2021年海中旅行実現に向けて取り組んでいます。今年8月に実施した株式投資型クラウドファンディングFUNDINNOでは、1分54秒で1,305万円の資金を調達し、最短記録を達成しました。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=tsrGFqEY8D0 ]
略歴:代表取締役 米澤 徹哉
1985年大阪府生まれ。2010年に教育企画のコンサルティング企業を設立し、大手出版社や著名な教育学者とコラボした日本初のサービスは、大手企業を含む100社以上に導入される。2013年からサイバーエージェントグループの経営戦略室にて、各種モバイルサービスやアプリ事業の戦略立案からローンチまで一貫して携わる。2016年11月、オーシャンスパイラルを創業。
【会社概要】
会社名 :OCEAN SPIRAL株式会社
所在地 :東京都港区新橋二丁目11-10
代表者 :代表取締役 米澤 徹哉(よねざわ てつや)
資本金 :2億1,496万円(資本準備金含む)※2019年10月24日現在
事業内容:SEA BALLOONの企画・製造・提供。海中旅行の企画・運営等
設 立 :2016年11月11日
U R L :https://ocean-spiral.com
株式会社日本クラウドキャピタル (株式投資型クラウドファンディングFUNDINNO) について
[画像8: https://prtimes.jp/i/24263/19/resize/d24263-19-580694-8.jpg ]
日本初の株式投資型クラウドファンディングサービスのプラットフォームであるFUNDINNOは、1口10万円前後の少額から、IPOやバイアウトを目指す企業の株式に投資することができ、投資後も投資先企業からのIR情報を定期的に確認することができます
株主になるため、リターンはもちろんですが、未来あるベンチャー企業の事業成長を一緒に確認することができる新しい投資体験も可能です。また、利回り・返礼等の具体的内容を求めるものではありませんが、その代わり株主のメリットとして、企業価値の上昇等による長期的な利益を追求できるのが他のクラウドファンディングサービスとの違いとなっています。
【会社概要】
会社名 :株式会社日本クラウドキャピタル
第一種少額電子募集取扱業者 関東財務局長 (金商) 第2957号
加入協会:日本証券業協会
所在地 :東京都品川区東五反田5-25-18
代表者 :柴原 祐喜/大浦 学
資本金 :6億208万9720円(別途資本準備金:3億8688万9620円)※2019年10月24日現在
設 立 :2015年11月26日
U R L :https://www.cloud-capital.co.jp/