アート×ヒト×社会の関係をSTUDYする芸術祭「Study:大阪関西国際芸術祭」2022年 1月 28日より開催!
[21/11/28]
提供元:PRTIMES
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日本では初めて、芸術祭のプログラムとしてアートフェアも開催します!
株式会社アートローグ(ARTLOGUE 本社:大阪市北区、代表取締役CEO 鈴木大輔)は、2022年1月28日(金)〜 2月 13日(日)にかけて、アート×ヒト×社会の関係をSTUDYする芸術祭「Study:大阪関西国際芸術祭」を開催します。メイン会場は、グランフロント大阪と、船場エクセルビル(大阪市中央区)1F〜6F、加えてインターコンチネンタルホテル大阪や、西成にあるゲストハウス「ココルーム」など多様な場所を会場として行います。 また、おそらく日本では初めて、芸術祭のプログラムとしてアートフェアを開催します。こちらにはすでにトップギャラリーたちがご出展を決めてくれております。
[画像1: https://prtimes.jp/i/28825/19/resize/d28825-19-9f2fb8db4980024a1d67-0.png ]
2022年1月28日から2月13日北緯 34°41′11″東経 135°31′12″ ― 大阪にアートという形をとった無数の疑問符が出現します。それは、私たちが当然としてきたあらゆる前提に(時には、考えること・口にすることを避けて来たテーマに)問いを投げかけるものです。「アートには何が可能か?」「何が不可能か?」― 疑問。思考。研究。調査。発見。驚嘆。発信。共有。2025年の万博の年に誕生する大阪関西国際芸術祭の、プレイベントとなる集合知型アート体験。あなたも参加してください。そう。あなたが今、このメッセージを読んでいること。それ自体が、実は、巨大な作品の一部と言えるかもしれません。
アート×ヒト×社会の関係をSTUDYする芸術祭
Study:大阪関西国際芸術祭
ティザーサイト: https://osaka-kansai.art
「Study:大阪関西国際芸術祭」は、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)を契機に、ソーシャルインパクト(文化芸術経済活性化や社会課題の顕在化、SDGs など)をテーマとた、世界最大級のアートフェスティバル「大阪関西国際芸術祭(仮)」の開催を目指すにあたり、それらの実現可能性をスタディするための芸術祭です。
本企画は株式会社アートローグ(大阪市北区) 代表取締役CEOである鈴木が、2020年2月に行われた関西経済連合会と関西経済同友会の主催する「第58回 関西財界セミナー」にてお話させていただいた折、提案させていただいたものが骨子となっております。
その後、政財界からも多くのご賛同者を得て、今年度、国の「日本博」と「大阪市芸術活動振興事業」に採択され、万博の「TEAM EXPO 2025」にも認定いただき、「Study:大阪関西国際芸術祭」として開催することになりました。
「Study:大阪関西国際芸術祭」は小規模でのスタートながら、展覧会、アートフェア、カンファレンスなどを同時に行い、大阪で世界に名だたる国際芸術祭を立ち上げるにあたり、何が可能か、何をすべきか、また人や社会とアートとの関係性などを集合知型で探求するオムニバス的なアートイベントを目指しています。
おそらく日本では初めて、芸術祭のプログラムとしてアートフェアを開催します。こちらにはすでにトップギャラリーたちがご出展を決めてくれております。
大阪では2022年2月2日に構想から40年を経て、ついに「大阪中之島美術館」も開館します。それに合わせて「Study:大阪関西国際芸術祭」も開始します。
また、同時期には連携企画として「sanwacompany Art Award」のグランプリ展をグランフロント北館5F「サンワカンパニー 大阪ショールーム」で行い、周辺のギャラリーでは一堂に展覧会を開催する「フェスタアート大阪」なども開催されます。
加えて、国内外でご活躍の方々を招いて「アート & インパク」をテーマにした連続トークイベントもスタートさせる予定です。
この大阪のアートシーンに於いて歴史に残るであろうエポックメイキングな年に、アートの普及と活性化、そして大阪・関西の成長戦略としても芸術祭に関わる全ての人にとって有意義なものとなるよう「Study:大阪関西国際芸術祭」の成功に努めてまります。
つきましては、万障お繰り合わせの上、ご取材のほど、何卒、宜しくお願い申し上げます。
「Study:大阪関西国際芸術祭」主催者代表
株式会社アートローグ 代表取締役CEO 鈴木大輔
【開催概要】
名 称:Study:大阪関西国際芸術祭
ティザーサイト: https://osaka-kansai.art
日 時:2022年 1月 28日 (金曜日) 〜 2月 13日 (日曜日)
・グランフロント大阪:1月 28日 (金曜日)〜 2月 6日 (日曜日)
・船場エクセルビル、その他:1月 28日 (金曜日)〜 2月 13日(日曜日)
【プレス内覧会:1月 27日 (木曜日)】
【アートフェア内覧会:2月 4日 (金曜日)】
「Study:大阪関西国際芸術祭」プレスご登録・お問い合わせフォーム
https://forms.gle/JVvFY8nSkESiEzvH7
プレスリリース PDF
https://drive.google.com/file/d/14NquTUnRwmcu7xk3hjaO3MKWCt_mCqz8/view?usp=sharing
会 場(予定含む):・グランフロント大阪各所 ・船場エクセルビル ・インターコンチネンタルホテル大阪 ・花外楼 ・リュミエール大阪KARATO ・ココルーム(釜ヶ崎) ・サンワカンパニー大阪ショールーム(アワードグランプリ展)
アーティスト候補(予定含む)
●グランフロント大阪:笹岡由梨子 / 永井英男 / 淀川テクニック
●船場エクセルビル:落合陽一 / 林勇気 / 正直(小林椋 + 時里充)/ NISHINARI YOSHIO(西尾美也 + kioku手芸館「たんす」)/ ミロスワフ・バウカ / 木村リア / ヨアンナ・ライコフスカ / リリアナ・ピスコルスカ / 釜ヶ崎芸術大学 / 阪神虎舞
●ココルーム(西成):コレクティヴ・ワスキ(ユリア・ゴラホフスカ、ヤゴダ・クフィアトコフスカ、下村杏奈)/ ウーカシュ・スロヴィエツ / Our Sweet Home(森村泰昌(美術家)×坂下範征(元日雇い労働者、釜ヶ崎芸術大学在校生))/ 詩人の部屋(谷川俊太郎) 他
◯アートフェア:
・ベルニサージュ :2月 4日 (金曜日)
・パブリックビュー:2月 5日 (土曜日) 〜 2月 6日 (日曜日)
会場:グランフロント大阪 北館1F ナレッジプラザ
主 催:株式会社アートローグ
https://www.artlogue.org/
協 力(予定含む):
・公益社団法人関西経済連合会 ・大阪商工会議所 ・一般社団法人関西経済同友会 ・関西フューチャーサミット
・東方文化支援財団 ・一般社団法人文化芸術経済振興機構 ・一般財団法人アウラ現代藝術振興財団 ・大阪市高速電気軌道株式会社 ・株式会社サンワカンパニー ・FESTART OSAKA ・一般社団法人グランフロント大阪TMO ・大阪観光局 他
助成等:日本博(国) ・大阪市芸術活動振興事業助成 ・TEAM EXPO 2025
[画像2: https://prtimes.jp/i/28825/19/resize/d28825-19-f956cf42147bcacd90de-2.png ]
総合プロデューサー:鈴木大輔(株式会社アートローグ 代表取締役CEO)/ ディレクター:淺井忠博、芝田江梨、藤村滋弘(ARTLOGUE)/ キュレーター:加須屋明子(京都市立芸術大学 美術学部 教授)、四方幸子(多摩美術大学・東京造形大学客員教授)/ エグゼクティブ クリエイティブディレクター:弦間一雄(大阪経済大学人間科学部教授)、クリエイティブディレクター・アートディレクター:後 智仁(WHITE DESIGN)、コピーライター:斉藤賢司(ホンシツ)、Webディレクター:北湯口 竜平(WHITE Co.)/ アートフェア会場デザイン:郡 裕美+遠藤敏也(スタジオ宙 一級建築士事務所)/ 会場施工ディレクター:木村泰平(スーパー・ファクトリー株式会社)
[画像3: https://prtimes.jp/i/28825/19/resize/d28825-19-81b78bdd5b523e75e7e5-1.png ]
【プレス内覧会:1月 27日 (木曜日)】
【アートフェア内覧会:2月 4日 (金曜日)】
「Study:大阪関西国際芸術祭」プレスご登録・お問い合わせフォーム
https://forms.gle/JVvFY8nSkESiEzvH7
プレスリリース PDF
https://drive.google.com/file/d/14NquTUnRwmcu7xk3hjaO3MKWCt_mCqz8/view?usp=sharing
株式会社アートローグ(ARTLOGUE 本社:大阪市北区、代表取締役CEO 鈴木大輔)は、2022年1月28日(金)〜 2月 13日(日)にかけて、アート×ヒト×社会の関係をSTUDYする芸術祭「Study:大阪関西国際芸術祭」を開催します。メイン会場は、グランフロント大阪と、船場エクセルビル(大阪市中央区)1F〜6F、加えてインターコンチネンタルホテル大阪や、西成にあるゲストハウス「ココルーム」など多様な場所を会場として行います。 また、おそらく日本では初めて、芸術祭のプログラムとしてアートフェアを開催します。こちらにはすでにトップギャラリーたちがご出展を決めてくれております。
[画像1: https://prtimes.jp/i/28825/19/resize/d28825-19-9f2fb8db4980024a1d67-0.png ]
2022年1月28日から2月13日北緯 34°41′11″東経 135°31′12″ ― 大阪にアートという形をとった無数の疑問符が出現します。それは、私たちが当然としてきたあらゆる前提に(時には、考えること・口にすることを避けて来たテーマに)問いを投げかけるものです。「アートには何が可能か?」「何が不可能か?」― 疑問。思考。研究。調査。発見。驚嘆。発信。共有。2025年の万博の年に誕生する大阪関西国際芸術祭の、プレイベントとなる集合知型アート体験。あなたも参加してください。そう。あなたが今、このメッセージを読んでいること。それ自体が、実は、巨大な作品の一部と言えるかもしれません。
アート×ヒト×社会の関係をSTUDYする芸術祭
Study:大阪関西国際芸術祭
ティザーサイト: https://osaka-kansai.art
「Study:大阪関西国際芸術祭」は、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)を契機に、ソーシャルインパクト(文化芸術経済活性化や社会課題の顕在化、SDGs など)をテーマとた、世界最大級のアートフェスティバル「大阪関西国際芸術祭(仮)」の開催を目指すにあたり、それらの実現可能性をスタディするための芸術祭です。
本企画は株式会社アートローグ(大阪市北区) 代表取締役CEOである鈴木が、2020年2月に行われた関西経済連合会と関西経済同友会の主催する「第58回 関西財界セミナー」にてお話させていただいた折、提案させていただいたものが骨子となっております。
その後、政財界からも多くのご賛同者を得て、今年度、国の「日本博」と「大阪市芸術活動振興事業」に採択され、万博の「TEAM EXPO 2025」にも認定いただき、「Study:大阪関西国際芸術祭」として開催することになりました。
「Study:大阪関西国際芸術祭」は小規模でのスタートながら、展覧会、アートフェア、カンファレンスなどを同時に行い、大阪で世界に名だたる国際芸術祭を立ち上げるにあたり、何が可能か、何をすべきか、また人や社会とアートとの関係性などを集合知型で探求するオムニバス的なアートイベントを目指しています。
おそらく日本では初めて、芸術祭のプログラムとしてアートフェアを開催します。こちらにはすでにトップギャラリーたちがご出展を決めてくれております。
大阪では2022年2月2日に構想から40年を経て、ついに「大阪中之島美術館」も開館します。それに合わせて「Study:大阪関西国際芸術祭」も開始します。
また、同時期には連携企画として「sanwacompany Art Award」のグランプリ展をグランフロント北館5F「サンワカンパニー 大阪ショールーム」で行い、周辺のギャラリーでは一堂に展覧会を開催する「フェスタアート大阪」なども開催されます。
加えて、国内外でご活躍の方々を招いて「アート & インパク」をテーマにした連続トークイベントもスタートさせる予定です。
この大阪のアートシーンに於いて歴史に残るであろうエポックメイキングな年に、アートの普及と活性化、そして大阪・関西の成長戦略としても芸術祭に関わる全ての人にとって有意義なものとなるよう「Study:大阪関西国際芸術祭」の成功に努めてまります。
つきましては、万障お繰り合わせの上、ご取材のほど、何卒、宜しくお願い申し上げます。
「Study:大阪関西国際芸術祭」主催者代表
株式会社アートローグ 代表取締役CEO 鈴木大輔
【開催概要】
名 称:Study:大阪関西国際芸術祭
ティザーサイト: https://osaka-kansai.art
日 時:2022年 1月 28日 (金曜日) 〜 2月 13日 (日曜日)
・グランフロント大阪:1月 28日 (金曜日)〜 2月 6日 (日曜日)
・船場エクセルビル、その他:1月 28日 (金曜日)〜 2月 13日(日曜日)
【プレス内覧会:1月 27日 (木曜日)】
【アートフェア内覧会:2月 4日 (金曜日)】
「Study:大阪関西国際芸術祭」プレスご登録・お問い合わせフォーム
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https://drive.google.com/file/d/14NquTUnRwmcu7xk3hjaO3MKWCt_mCqz8/view?usp=sharing
会 場(予定含む):・グランフロント大阪各所 ・船場エクセルビル ・インターコンチネンタルホテル大阪 ・花外楼 ・リュミエール大阪KARATO ・ココルーム(釜ヶ崎) ・サンワカンパニー大阪ショールーム(アワードグランプリ展)
アーティスト候補(予定含む)
●グランフロント大阪:笹岡由梨子 / 永井英男 / 淀川テクニック
●船場エクセルビル:落合陽一 / 林勇気 / 正直(小林椋 + 時里充)/ NISHINARI YOSHIO(西尾美也 + kioku手芸館「たんす」)/ ミロスワフ・バウカ / 木村リア / ヨアンナ・ライコフスカ / リリアナ・ピスコルスカ / 釜ヶ崎芸術大学 / 阪神虎舞
●ココルーム(西成):コレクティヴ・ワスキ(ユリア・ゴラホフスカ、ヤゴダ・クフィアトコフスカ、下村杏奈)/ ウーカシュ・スロヴィエツ / Our Sweet Home(森村泰昌(美術家)×坂下範征(元日雇い労働者、釜ヶ崎芸術大学在校生))/ 詩人の部屋(谷川俊太郎) 他
◯アートフェア:
・ベルニサージュ :2月 4日 (金曜日)
・パブリックビュー:2月 5日 (土曜日) 〜 2月 6日 (日曜日)
会場:グランフロント大阪 北館1F ナレッジプラザ
主 催:株式会社アートローグ
https://www.artlogue.org/
協 力(予定含む):
・公益社団法人関西経済連合会 ・大阪商工会議所 ・一般社団法人関西経済同友会 ・関西フューチャーサミット
・東方文化支援財団 ・一般社団法人文化芸術経済振興機構 ・一般財団法人アウラ現代藝術振興財団 ・大阪市高速電気軌道株式会社 ・株式会社サンワカンパニー ・FESTART OSAKA ・一般社団法人グランフロント大阪TMO ・大阪観光局 他
助成等:日本博(国) ・大阪市芸術活動振興事業助成 ・TEAM EXPO 2025
[画像2: https://prtimes.jp/i/28825/19/resize/d28825-19-f956cf42147bcacd90de-2.png ]
総合プロデューサー:鈴木大輔(株式会社アートローグ 代表取締役CEO)/ ディレクター:淺井忠博、芝田江梨、藤村滋弘(ARTLOGUE)/ キュレーター:加須屋明子(京都市立芸術大学 美術学部 教授)、四方幸子(多摩美術大学・東京造形大学客員教授)/ エグゼクティブ クリエイティブディレクター:弦間一雄(大阪経済大学人間科学部教授)、クリエイティブディレクター・アートディレクター:後 智仁(WHITE DESIGN)、コピーライター:斉藤賢司(ホンシツ)、Webディレクター:北湯口 竜平(WHITE Co.)/ アートフェア会場デザイン:郡 裕美+遠藤敏也(スタジオ宙 一級建築士事務所)/ 会場施工ディレクター:木村泰平(スーパー・ファクトリー株式会社)
[画像3: https://prtimes.jp/i/28825/19/resize/d28825-19-81b78bdd5b523e75e7e5-1.png ]
【プレス内覧会:1月 27日 (木曜日)】
【アートフェア内覧会:2月 4日 (金曜日)】
「Study:大阪関西国際芸術祭」プレスご登録・お問い合わせフォーム
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プレスリリース PDF
https://drive.google.com/file/d/14NquTUnRwmcu7xk3hjaO3MKWCt_mCqz8/view?usp=sharing