最新の政府方針に対応! 店舗・施設向けの多言語サイン「XPANDサイン」から「外国人材の受入れ・共生のための総合的対応策」に沿った11言語対応版発売!
[19/01/31]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
XPAND株式会社(埼玉県東松山市、代表取締役社長 南木 徹)が製作販売する多言語サイン「XPANDサイン」。このXPANDサインから、先月発表された政府方針に沿った11言語対応版が発売されました。
「XPANDサイン」は、鉄道や公共交通サインデザインの経験を詰め込んだ、本格的なサイン(案内表示・標識)ステッカー。その「XPANDサイン」から、去る12月25日に政府が決定した「外国人材の受入れ・共生のための総合的対応策」に沿った多言語対応版が発売されました。
同対応策には、11言語で行政や生活の相談に応じる、といった方針が盛り込まれており、サインの多言語対応も急務です。
XPANDサインでは、同対応策で必要とされるサインを50点以上ピックアップ。その中から、既に販売中の7点と今回発売する9点のサインについて、11言語対応(中国語は簡体字/繁体字のため、表記は12言語)を決定しました。
このうち、5言語(日/英/中簡体/中繁体/韓)はサイン自体に表記、7言語はスマートフォンで表示させます。
スマートフォンとの連携には、サイン用のバーコード「XPANDコード」を使用。スマートフォンで読み込めば、翻訳者によって予め用意された7言語と、自動翻訳90以上の言語で情報が伝わります。2020年も、その先も。世界中の人々に気持ちよく過ごしていただける公共空間づくりを今からスタート!
[画像1: https://prtimes.jp/i/29164/19/resize/d29164-19-553177-1.png ]
「鉄道サインを手掛ける会社が作る、店舗施設向け多言語多機能サインステッカー」として好評販売中の同シリーズに、先月発表の政府方針に沿った11言語対応版が登場しました。
去る12月25日に政府が決定した「外国人材の受入れ・共生のための総合的対応策」では、翻訳アプリなどを併用しながら、11言語で行政や生活の相談に応じる「多文化共生総合相談ワンストップセンター(仮称)」を全国約100カ所に設ける、という方針が盛り込まれるなど、サインの多言語対応も急務となってきました。
http://www.moj.go.jp/hisho/seisakuhyouka/hisho04_00066.html
XPANDサインでは、同対応策で必要とされるサインを50点以上ピックアップ。その中から、既に販売中の商品でこれに該当する7点と、今回発売する9点のサインについて、11言語対応(中国語は簡体字/繁体字のため、表記は12言語)を決定しました。
このうち、5言語(日本語/英語/中国語簡体字/中国語繁体字/韓国語)はサイン自体に表記、7言語(スペイン語/ベトナム語/タイ語/ポルトガル語/インドネシア語/ネパール語/タガログ語)はスマートフォンで表示させます。
スマートフォンとの連携には、サイン用のバーコード「XPANDコード」を使用。
これらの言語での表記については、全てネイティブ翻訳者が翻訳したものを用います。
さらに、これ以外の言語についても、自動翻訳を活用して90以上の言語に対応します。
また、2018年に改訂された新JIS安全色(JIS Z9103:2018)にも準拠、バリアフリーにも配慮しています。
2020年も、その先も。世界中の人々に気持ちよく過ごしていただける公共空間づくりを今からスタート!
[画像2: https://prtimes.jp/i/29164/19/resize/d29164-19-807695-0.png ]
[XPANDサイン 政府方針11言語対応版]
商品名:XPANDサイン(XPAND SIGN / エクスパンド・サイン)政府方針11言語対応版
価格:990円(税込、送料無料)
発売日:2019年1月31日
※スマートフォン側の7言語対応は2月8日開始予定です。それまでは自動翻訳です。
URL :https://xpand.codes/ja/xpandsign/
Amazon:https://www.amazon.co.jp/s/field-keywords=xpand+11%E8%A8%80%E8%AA%9E
[施設・自治体向けのカスタマイズについて]
施設・自治体向けのカスタマイズも可能です。
・ステッカーのサイズ・デザイン・素材を変更
・自治体名・自治体章・キャラクターなどを追加
・スマートフォンの転送先を、施設の案内ページに変更
・まとまった数量の製作によりコストダウン
など、対応します。
詳しくはお問い合わせください。
[協業サイン企業募集中!]
「外国人材の受入れ・共生のための総合的対応策」は多岐にわたっており、サインステッカーだけでは十分な対応ができません。
そこで、近距離用のQRコードと遠距離用のXPANDコードを活用し、サインとスマートフォンを柔軟に連携させて、空間全体としてスムーズな多言語案内を実現することに関心のある協業先を募集しています。
サインプレート・リーフレット・案内看板・デジタルサイネージなどを企画・制作している企業からのお問い合わせをお待ちしています。
「XPANDサイン」は、鉄道や公共交通サインデザインの経験を詰め込んだ、本格的なサイン(案内表示・標識)ステッカー。その「XPANDサイン」から、去る12月25日に政府が決定した「外国人材の受入れ・共生のための総合的対応策」に沿った多言語対応版が発売されました。
同対応策には、11言語で行政や生活の相談に応じる、といった方針が盛り込まれており、サインの多言語対応も急務です。
XPANDサインでは、同対応策で必要とされるサインを50点以上ピックアップ。その中から、既に販売中の7点と今回発売する9点のサインについて、11言語対応(中国語は簡体字/繁体字のため、表記は12言語)を決定しました。
このうち、5言語(日/英/中簡体/中繁体/韓)はサイン自体に表記、7言語はスマートフォンで表示させます。
スマートフォンとの連携には、サイン用のバーコード「XPANDコード」を使用。スマートフォンで読み込めば、翻訳者によって予め用意された7言語と、自動翻訳90以上の言語で情報が伝わります。2020年も、その先も。世界中の人々に気持ちよく過ごしていただける公共空間づくりを今からスタート!
[画像1: https://prtimes.jp/i/29164/19/resize/d29164-19-553177-1.png ]
「鉄道サインを手掛ける会社が作る、店舗施設向け多言語多機能サインステッカー」として好評販売中の同シリーズに、先月発表の政府方針に沿った11言語対応版が登場しました。
去る12月25日に政府が決定した「外国人材の受入れ・共生のための総合的対応策」では、翻訳アプリなどを併用しながら、11言語で行政や生活の相談に応じる「多文化共生総合相談ワンストップセンター(仮称)」を全国約100カ所に設ける、という方針が盛り込まれるなど、サインの多言語対応も急務となってきました。
http://www.moj.go.jp/hisho/seisakuhyouka/hisho04_00066.html
XPANDサインでは、同対応策で必要とされるサインを50点以上ピックアップ。その中から、既に販売中の商品でこれに該当する7点と、今回発売する9点のサインについて、11言語対応(中国語は簡体字/繁体字のため、表記は12言語)を決定しました。
このうち、5言語(日本語/英語/中国語簡体字/中国語繁体字/韓国語)はサイン自体に表記、7言語(スペイン語/ベトナム語/タイ語/ポルトガル語/インドネシア語/ネパール語/タガログ語)はスマートフォンで表示させます。
スマートフォンとの連携には、サイン用のバーコード「XPANDコード」を使用。
これらの言語での表記については、全てネイティブ翻訳者が翻訳したものを用います。
さらに、これ以外の言語についても、自動翻訳を活用して90以上の言語に対応します。
また、2018年に改訂された新JIS安全色(JIS Z9103:2018)にも準拠、バリアフリーにも配慮しています。
2020年も、その先も。世界中の人々に気持ちよく過ごしていただける公共空間づくりを今からスタート!
[画像2: https://prtimes.jp/i/29164/19/resize/d29164-19-807695-0.png ]
[XPANDサイン 政府方針11言語対応版]
商品名:XPANDサイン(XPAND SIGN / エクスパンド・サイン)政府方針11言語対応版
価格:990円(税込、送料無料)
発売日:2019年1月31日
※スマートフォン側の7言語対応は2月8日開始予定です。それまでは自動翻訳です。
URL :https://xpand.codes/ja/xpandsign/
Amazon:https://www.amazon.co.jp/s/field-keywords=xpand+11%E8%A8%80%E8%AA%9E
[施設・自治体向けのカスタマイズについて]
施設・自治体向けのカスタマイズも可能です。
・ステッカーのサイズ・デザイン・素材を変更
・自治体名・自治体章・キャラクターなどを追加
・スマートフォンの転送先を、施設の案内ページに変更
・まとまった数量の製作によりコストダウン
など、対応します。
詳しくはお問い合わせください。
[協業サイン企業募集中!]
「外国人材の受入れ・共生のための総合的対応策」は多岐にわたっており、サインステッカーだけでは十分な対応ができません。
そこで、近距離用のQRコードと遠距離用のXPANDコードを活用し、サインとスマートフォンを柔軟に連携させて、空間全体としてスムーズな多言語案内を実現することに関心のある協業先を募集しています。
サインプレート・リーフレット・案内看板・デジタルサイネージなどを企画・制作している企業からのお問い合わせをお待ちしています。