音声ニュースアプリ『朝日新聞アルキキ』、音声広告枠のプログラマティック販売を開始
[20/08/27]
提供元:PRTIMES
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『朝日新聞アルキキ』のアプリのニュース後に流れる音声広告(オーディオアド)の広告枠を、各種DSPからプログラマティックな買付が可能に。
株式会社オトナル(本社:東京都中央区/代表取締役 八木太亮、以下オトナル)および株式会社朝日新聞社(本社:東京都中央区/代表取締役社長:渡辺雅隆、以下朝日新聞社)は、8月27日より、『朝日新聞アルキキ』において、音声広告のプログラマティック販売を開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/35509/19/resize/d35509-19-702973-8.png ]
朝日新聞社の運営するiOS、Android用の音声ニュースアプリ『朝日新聞アルキキ』にて同アプリ上の音声広告枠のプログラマティック販売を開始いたします。
ニュースコンテンツ再生後のエンドロールの音声広告枠に、広告買い付けシステムである各種DSP(Demand-Side Platform)からプログラマティックな広告買い付けが可能となります。
■『朝日新聞アルキキ』とは
朝日新聞アルキキは、朝日新聞社が運営するiOS、Andoroidのスマートフォンアプリです。最新の音声合成技術を利用し、知っておくべき大事なニュースがまとめて聞けるアプリとして、多くの利用者から支持を得ています。GoogleアシスタントやAmazonのAlexaなどの音声アシスタントでもサービスを展開しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/35509/19/resize/d35509-19-545143-9.png ]
7月14日には、スマートフォンアプリ(iOS、Android)のアップデートを行い、最新ニュースをそろえた「新着総合」をはじめ、「政治」「ビジネス」「スポーツ」「国際」などの番組を設け、いつでもお好みのジャンルのニュースをまとめて聞けるようになりました。ニュースは1時間おきに更新(深夜を除く)され、1日に複数回の利用がされていることも特徴です。今後は英語ニュースや報道特集コンテンツなどの番組が追加される予定です。
利用者は、30代〜40代を中心とした大都市圏在住のビジネスパーソン。朝夕の時間がない時も大事なニュースは押さえておきたいニーズに対応しています。外出の準備をしながら、歩きながら、混雑する電車の中などで利用されています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/35509/19/resize/d35509-19-379079-1.png ]
■広告掲載イメージ:音声広告+コンパニオンバナー
ニュース音声終わりに流れるエンドロールの広告枠では、音声広告が再生されると同時にコンパニオンバナーが表示されます。
音声広告と一緒に表示されるコンパニオンバナーをタップすると、指定リンク先に遷移します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/35509/19/resize/d35509-19-995380-10.png ]
■複数のDSPから広告買い付けが可能
プログラマティック音声広告の買い付けは各種DSPからの買い付けが可能です。
・Google Display&Video360
・The Trade Desk
・MarketOne(接続予定)
ほか
対応DSPは今後も増加予定です。
その他、買い付け可能なDSPについてはお問い合わせください。
■オーディオアドならではのCPM課金、データ掛け合わせ、配信レポーティングが可能。
プログラマティック音声広告の買い付けは、再生数に応じたCPM課金によって行われ、DSPからのデータの掛け合わせやインプレッション数、CTRなどのレポーティングが可能です。
その他プログラマティック広告だけでなく、純広告のプランもご用意しております。 DSPを使用しない広告枠の購入も可能です。
■デジタル音声広告の市場について
デジタル音声広告(オーディオアド)は世界的に市場が拡大している広告市場です。
日本国内においても、スマートスピーカーやワイヤレスイヤホンの普及、音声コンテンツを聴くことのできる音声プラットフォームの多様化を背景に、デジタル音声広告市場は2025年には420億円の市場規模まで成長する見込みです。
[画像5: https://prtimes.jp/i/35509/19/resize/d35509-19-977510-5.png ]
■プログラマティック音声広告とは
DSP(Demand-Side Platform)などの広告買い付けシステムを用いて売買される音声広告の出稿取引の仕組みです。
プログラマティックな音声広告では音声コンテンツ内の広告枠に対して、買い付けられた予算に合わせ音声広告を自動的に配信します。
※出稿前に出稿可否の考査が必要となります。
■株式会社オトナルについて
株式会社オトナルは、デジタル音声広告事業を展開する"オト"×アドテクノロジーの音声広告の会社です。
アドテクノロジーを活用したデータドリブンなデジタル音声広告の配信&クリエイティブ制作をワンストップに提供しており、デジタル音声広告の出稿企業への広告提案を行っています。
またラジオ局を始めとした音声パブリッシャーに向けて、音声コンテンツをデジタル広告化するプログラマティック広告の導入ソリューションも展開しています。
オトナルは、日本でまだ普及が進んでいないデジタル音声広告の市場において、聴覚に向けた広告コミュニケーションの新しい価値を提供し、国内にデジタル音声広告の新しい市場を形成していくことをミッションとしています。
■朝日新聞アルキキについて
株式会社朝日新聞社が提供する、音声ニュース配信サービスです。2016年4月にiOSとAndroid用のアプリとしてサービスを開始し、知っておくべき大事なニュースのサマリーを、自然な聞きやすい声でまとめて聞ける音声ニュースアプリとして支持を得ています。スマートフォンアプリ版はニュースジャンル別の「番組」から気になる内容を選んで聞くことができます。アプリ内でコンパニオンバナーつきの音声広告の配信が可能です。
<会社概要>
【株式会社オトナル】
代表取締役:八木 太亮
所在地:東京都中央区入船3-9-2 佐久間ビル 4F
事業内容:デジタル音声広告(Spotify音声広告、ポッドキャストオーディオアド)の広告販売、音声パブリッシャー向けアドテクノロジー実装、音声コンテンツの広告制作、スマートスピーカーのアプリケーション開発
URL:https://otonal.co.jp/
【株式会社朝日新聞社】
代表取締役社長:渡辺 雅隆
本社所在地:東京都中央区築地5-3-2
事業概要:日刊新聞の発行ほか
URL:https://www.asahi.com/corporate/
朝日新聞アルキキプログラマティック広告については以下よりお問い合わせください。
[音声広告事業部] アルキキプログマティック担当
https://otonal.co.jp/contact
株式会社オトナル(本社:東京都中央区/代表取締役 八木太亮、以下オトナル)および株式会社朝日新聞社(本社:東京都中央区/代表取締役社長:渡辺雅隆、以下朝日新聞社)は、8月27日より、『朝日新聞アルキキ』において、音声広告のプログラマティック販売を開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/35509/19/resize/d35509-19-702973-8.png ]
朝日新聞社の運営するiOS、Android用の音声ニュースアプリ『朝日新聞アルキキ』にて同アプリ上の音声広告枠のプログラマティック販売を開始いたします。
ニュースコンテンツ再生後のエンドロールの音声広告枠に、広告買い付けシステムである各種DSP(Demand-Side Platform)からプログラマティックな広告買い付けが可能となります。
■『朝日新聞アルキキ』とは
朝日新聞アルキキは、朝日新聞社が運営するiOS、Andoroidのスマートフォンアプリです。最新の音声合成技術を利用し、知っておくべき大事なニュースがまとめて聞けるアプリとして、多くの利用者から支持を得ています。GoogleアシスタントやAmazonのAlexaなどの音声アシスタントでもサービスを展開しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/35509/19/resize/d35509-19-545143-9.png ]
7月14日には、スマートフォンアプリ(iOS、Android)のアップデートを行い、最新ニュースをそろえた「新着総合」をはじめ、「政治」「ビジネス」「スポーツ」「国際」などの番組を設け、いつでもお好みのジャンルのニュースをまとめて聞けるようになりました。ニュースは1時間おきに更新(深夜を除く)され、1日に複数回の利用がされていることも特徴です。今後は英語ニュースや報道特集コンテンツなどの番組が追加される予定です。
利用者は、30代〜40代を中心とした大都市圏在住のビジネスパーソン。朝夕の時間がない時も大事なニュースは押さえておきたいニーズに対応しています。外出の準備をしながら、歩きながら、混雑する電車の中などで利用されています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/35509/19/resize/d35509-19-379079-1.png ]
■広告掲載イメージ:音声広告+コンパニオンバナー
ニュース音声終わりに流れるエンドロールの広告枠では、音声広告が再生されると同時にコンパニオンバナーが表示されます。
音声広告と一緒に表示されるコンパニオンバナーをタップすると、指定リンク先に遷移します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/35509/19/resize/d35509-19-995380-10.png ]
■複数のDSPから広告買い付けが可能
プログラマティック音声広告の買い付けは各種DSPからの買い付けが可能です。
・Google Display&Video360
・The Trade Desk
・MarketOne(接続予定)
ほか
対応DSPは今後も増加予定です。
その他、買い付け可能なDSPについてはお問い合わせください。
■オーディオアドならではのCPM課金、データ掛け合わせ、配信レポーティングが可能。
プログラマティック音声広告の買い付けは、再生数に応じたCPM課金によって行われ、DSPからのデータの掛け合わせやインプレッション数、CTRなどのレポーティングが可能です。
その他プログラマティック広告だけでなく、純広告のプランもご用意しております。 DSPを使用しない広告枠の購入も可能です。
■デジタル音声広告の市場について
デジタル音声広告(オーディオアド)は世界的に市場が拡大している広告市場です。
日本国内においても、スマートスピーカーやワイヤレスイヤホンの普及、音声コンテンツを聴くことのできる音声プラットフォームの多様化を背景に、デジタル音声広告市場は2025年には420億円の市場規模まで成長する見込みです。
[画像5: https://prtimes.jp/i/35509/19/resize/d35509-19-977510-5.png ]
■プログラマティック音声広告とは
DSP(Demand-Side Platform)などの広告買い付けシステムを用いて売買される音声広告の出稿取引の仕組みです。
プログラマティックな音声広告では音声コンテンツ内の広告枠に対して、買い付けられた予算に合わせ音声広告を自動的に配信します。
※出稿前に出稿可否の考査が必要となります。
■株式会社オトナルについて
株式会社オトナルは、デジタル音声広告事業を展開する"オト"×アドテクノロジーの音声広告の会社です。
アドテクノロジーを活用したデータドリブンなデジタル音声広告の配信&クリエイティブ制作をワンストップに提供しており、デジタル音声広告の出稿企業への広告提案を行っています。
またラジオ局を始めとした音声パブリッシャーに向けて、音声コンテンツをデジタル広告化するプログラマティック広告の導入ソリューションも展開しています。
オトナルは、日本でまだ普及が進んでいないデジタル音声広告の市場において、聴覚に向けた広告コミュニケーションの新しい価値を提供し、国内にデジタル音声広告の新しい市場を形成していくことをミッションとしています。
■朝日新聞アルキキについて
株式会社朝日新聞社が提供する、音声ニュース配信サービスです。2016年4月にiOSとAndroid用のアプリとしてサービスを開始し、知っておくべき大事なニュースのサマリーを、自然な聞きやすい声でまとめて聞ける音声ニュースアプリとして支持を得ています。スマートフォンアプリ版はニュースジャンル別の「番組」から気になる内容を選んで聞くことができます。アプリ内でコンパニオンバナーつきの音声広告の配信が可能です。
<会社概要>
【株式会社オトナル】
代表取締役:八木 太亮
所在地:東京都中央区入船3-9-2 佐久間ビル 4F
事業内容:デジタル音声広告(Spotify音声広告、ポッドキャストオーディオアド)の広告販売、音声パブリッシャー向けアドテクノロジー実装、音声コンテンツの広告制作、スマートスピーカーのアプリケーション開発
URL:https://otonal.co.jp/
【株式会社朝日新聞社】
代表取締役社長:渡辺 雅隆
本社所在地:東京都中央区築地5-3-2
事業概要:日刊新聞の発行ほか
URL:https://www.asahi.com/corporate/
朝日新聞アルキキプログラマティック広告については以下よりお問い合わせください。
[音声広告事業部] アルキキプログマティック担当
https://otonal.co.jp/contact