一十三十一さん、依布サラサさんによるフランス発の絵本『にゃっ!』『パパはどこ?』がアジュマブックスより発売に!
[22/10/31]
提供元:PRTIMES
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シスターフッドの出版社アジュマブックスから初の絵本が2冊同時発売に。人生で最初に出会う「同意」の絵本『にゃっ!』、「ジェンダー平等」の絵本『パパはどこ?』を同時発売!
シスターフッドの出版社アジュマブックス(所在地:東京都文京区、取締役:北原みのり、正式社名:有限会社アジュマ)は、フランスの絵本作家クレール・ガラロンさんによる「同意」が学べる絵本『にゃっ!』と「ジェンダー平等」が学べる絵本『パパはどこ?』を2022年11月10日(木)に全国の書店・ネット書店等で発売いたします。
注目のシンガーソングライター一十三十一さん、依布サラサさんの個性あふれる訳語で小さな子どもたちが同意の問題、ジェンダー平等に関することなど、何度も楽しみながら学ぶことができるリズミカルな絵本です。
0歳児から「同意」と「ジェンダー平等」が学べるかわいい猫やうさぎの絵本
本書は性的同意の問題、ジェンダー平等に関することなど、子ども向けに愛らしく楽しい画風で描くことで好評の絵本作家クレール・ガラロンさんの本邦初翻訳本です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/38830/19/resize/d38830-19-21f5659665ef617c8a9e-29.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/38830/19/resize/d38830-19-c047b9274fae4ed4c2c1-18.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/38830/19/resize/d38830-19-da49866fa48b3f6f957c-28.jpg ]
翻訳者は、注目のシンガーソングライター一十三十一さんと依布サラサさん。個性あふれるリズミカルな訳語と子ども向けに楽しく描かれているイラストで、楽しみながら幼少期の思考と行動を育み、何度でも読み聞かせをしたくなる愛おしい一冊です。小学生やティーンエイジャーに「同意」や「ジェンダー平等」を教える本はすでに何冊か出版されていますが、これほど対象年齢が低いものは他にはありません。
アジュマブックスがこの絵本を発売することになった背景、意義
弊社は2021年に立ちあげた、ジェンダーやセクシュアリティに関する著書を専門に出版する出版社です。これまで韓国、カナダのフェミニストたちの翻訳本を出版して参りました。この度、フランスから発刊された0歳児から対象の絵本を出版することと致しました。「同意」に関する絵本、「ジェンダー平等」に関する絵本の二冊で、著者は絵本作家、クレール・ガラロンさんです。性的同意の問題、ジェンダー平等に関することなどを子ども向けに楽しく描いた本作は、フランスでも高い評価を得ています。
翻訳者に二人のシンガーソングライターを起用した理由
小さな子どもむけに、何度も何度も読めるような言葉のリズムを持つ感性と、同意やジェンダー平等に関するモヤモヤをご自身のものとして経験していらっしゃる方として、シンガーソングライター一十三十一さん、依布サラサさんへお声がけしました。歌詞の言葉選び、曲の雰囲気がイメージに合っているため、結果、歌うような言葉の日本語にしてくださいました。これ以上の適任者はいないと思っております。
一十三十一さん訳『にゃっ!』好きな子にはどう接したらいいの? 『同意」を学べる絵本
猫がゆっくり休んでいたら、小さな子どもが猫をつかみ、かわいがり、毛を引っ張ろうとちょっかいを出そうとしてきました。でも、猫はおもちゃではありません。猫の気持ちを尊重するためには、どのように敬意と同意を示せばいいのでしょうか?
[画像4: https://prtimes.jp/i/38830/19/resize/d38830-19-1bcadf5a89e7f20f39f3-7.jpg ]
「これやってもいい?」と問いかけ、相手が意思をもつ独立した個であることを優しく明るい視線で教えてくれます。シンガーソングライターの一十三十一さんの、個性的でなぞなぞのような翻訳によって、声に出して語りかけたくなる優しい本になりました。子ども向けの同意の本がたくさん出版されていますが、対象年齢0歳児からとしていることがうなずけるシンプルでリズミカルな愛おしい訳語にあふれた本書はプレゼントにも最適です。
[画像5: https://prtimes.jp/i/38830/19/resize/d38830-19-f7cb09f31001ad81baa1-8.jpg ]
フランス本国ではアムネスティ・インターナショナル・フランスの推奨本になっており、さまざまな社会団体や図書館からの反響がある絵本です。猫好きはもちろん、同意を教えるのはむずかしいと考える方々にとってかわいい入門書として、施設や病院、そしてカフェなどで多くのみなさんに好感を持っていただけるだろう内容になっております。
依布サラサさん訳『パパはどこ?』みんな楽しく好きなことをしている「ジェンダー平等」を学べる絵本
子うさぎがパパを一生懸命探しているのに、おばあさんが一輪車に乗っていたり、おじいさんが洗濯していたり、いろんな言葉づかいで話したり……。やりたいことに夢中なうさぎはみんな楽しんで過ごしています。え、いったいパパはどこにいるのぉ! 果たして子うさぎはパパを見つけることができるのでしょうか?
[画像6: https://prtimes.jp/i/38830/19/resize/d38830-19-72ba23c1baf4c272910f-0.jpg ]
シンガーソングライターの依布サラサさんの翻訳による、パパを探す子うさぎの質問に答える大人うさぎのちょっと変わった返答は、くすっと笑える言葉にあふれています。
お?さんを探す不安げな子うさぎが、固定的な性別役割分担意識がまったくない自由に楽しく生きている大人うさぎたちと出会い、ようやくお?さんを見つける姿に心が温まりまります。著者クレール・ガラロンさんのかわいいシンプルなイラストは、何度でも子どもに読んであげたくなる内容です。
[画像7: https://prtimes.jp/i/38830/19/resize/d38830-19-1944f0398ea3625b1a04-1.jpg ]
読み聞かせたたあとに起こる、脳のなかに埋め込まれてしまった性別役割分担イメージからの自由について、子どもと大人たちとの読後の語りがきっと盛り上がるはずです。
著者、翻訳者、監修者、解説者プロフィール
著者著者:クレール・ガラロン Claire Garralon
[画像8: https://prtimes.jp/i/38830/19/resize/d38830-19-33418a5508d4b6b8afd4-15.jpg ]
フランスの絵本作家。ボルドー美術学校、トゥールーズ大学造形芸術学部でアートを学んだのち、イラストレーター、グラフィック・デザイナーとして活躍。著書多数。本書が初の邦訳作品となります。
解説:北原 みのり Kitahara Minori
作家、女性のためのプレジャーグッズショップ「ラブピースクラブ」を運営するアジュマ代表。2021年アジュマブックススタート。希望のたね基金理事。著書に『日本のフェミニズム』(河出書房新社刊)など多数。
『にゃっ!』翻訳者:一十三十一 Hitomitoi
[画像9: https://prtimes.jp/i/38830/19/resize/d38830-19-247f6ec4ea099e91a7be-21.jpg ]
シンガーソングライター。“媚薬系” とも評されるエアリーでコケティッシュなヴォーカルでアーバンなポップスを展開。洋邦問わず新世代のクリエイターからのラブコールも多く、コラボレーション多数。劇伴制作や、楽曲プロデュースなど、様々なフィールドで活躍中。
『パパはどこ?』翻訳者:依布 サラサ Ifu Sarasa
[画像10: https://prtimes.jp/i/38830/19/resize/d38830-19-2331ba221a2a80a719b8-26.jpg ]
1983年生まれ。歌手・作詞家。他アーティストのコンサートグッズ監修や、飲食店のコンサルティングも手掛けている。愛猫家として「BLUE NÉKO」を設立し、猫家具のデザインプロデュース、猫共生マンションのアドバイザーなどをつとめている。2児の母、著書に『長い猫と不思議な家族』(祥伝社刊)がある。
この絵本をオススメします! 帯には著名な方からの推薦メッセージも!
『にゃっ!』
在日フランス大使館書籍担当アタシェ クロエ・ベクリオーさん推薦!
[画像11: https://prtimes.jp/i/38830/19/resize/d38830-19-efc3e25ce9fda4811e22-20.jpg ]
「フランスで本書は、子どもたちが幼いころから、尊敬と同意のコンセプトに親しむために、 ぜひ読み聞かせたいおすすめの一冊となっています」
『パパはどこ?』
日本文学研究者 ロバート・キャンベルさん推薦!
[画像12: https://prtimes.jp/i/38830/19/resize/d38830-19-6e8e58ce903b4ab548c9-13.jpg ]
「うさぎの子は、目がちょっぴり不安そうだけれど、大丈夫だよね? ぼくはどきどきしながら、大切な何かを見つける旅に出たような気分でページをめくっていました。そうか! 探すことって、大変だけれど、一歩ずつ大きくしてくれることだ。これは、とてもとても楽しい旅の物語です!」
発売イベントも開催予定!
一冊一冊をていねいに出版していくアジュマブックス。おかげさまで多数のメディアに取り上げていただきました。これまで『咲ききれなかった花 ハルモニたちの終わらない美術の時間』『ハヨンガ ハーイ、おこづかいデートしない?』『根のないフェミニズム フェミサイドに立ち向かったメガリアたち』『中絶がわかる本 MY BODY MY CHOICE』について、発売イベントを行ってきました。
本書についても、多彩なゲストを交えた発売記念イベントの開催を予定しております。参加方法はアジュマブックスのサイトやSNSなどでお知らせします。
書籍概要
[画像13: https://prtimes.jp/i/38830/19/resize/d38830-19-f9a7587b151463aed7e8-23.jpg ]
書名:にゃっ!
訳者:一十三十一
ISBN:978-4-910276-09-0 C8798
[画像14: https://prtimes.jp/i/38830/19/resize/d38830-19-f91d015521a100ab6192-24.jpg ]
書名:パパはどこ?
訳者:依布 サラサ
ISBN:978-4-910276-11-3 C8798
著者:クレール・ガラロン
判型: B5変・オールカラ-/上製(16cm x 16 cmx 0.7cm)/カバー&帯つき、表紙カラー
?数:24
装丁:マツダオフィス 松田行正+梶原結実
価格:1980円(本体1800円+税)
解説:北原みのり
ジャンル:絵本・教育
発売日:2022年11月10日
発行:アジュマブックス
https://www.ajuma-books.com/
本書の取り扱い店
全国のリアル書店、Amazon、楽天ブックスなどのオンライン書店、全国の公共図書館へトランスビュー経由で納品しています。直接購入ご希望の方には、アジュマブックスオンラインサイトで対応いたします。とくに、保育園、幼稚園、読み聞かせ活動のみなさまにご注目いただければ幸いです。
※リリース内容は予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。
有限会社アジュマのプレスリリース一覧
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/38830
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
アジュマブックス(有限会社アジュマ内) 広報担当:小田明美
電話:03-5840-6455 メールアドレス:neko@ajuma-books.com FAX:03-3814-5533
東京都文京区本郷7-2-2
https://www.ajuma-books.com/
シスターフッドの出版社アジュマブックス(所在地:東京都文京区、取締役:北原みのり、正式社名:有限会社アジュマ)は、フランスの絵本作家クレール・ガラロンさんによる「同意」が学べる絵本『にゃっ!』と「ジェンダー平等」が学べる絵本『パパはどこ?』を2022年11月10日(木)に全国の書店・ネット書店等で発売いたします。
注目のシンガーソングライター一十三十一さん、依布サラサさんの個性あふれる訳語で小さな子どもたちが同意の問題、ジェンダー平等に関することなど、何度も楽しみながら学ぶことができるリズミカルな絵本です。
0歳児から「同意」と「ジェンダー平等」が学べるかわいい猫やうさぎの絵本
本書は性的同意の問題、ジェンダー平等に関することなど、子ども向けに愛らしく楽しい画風で描くことで好評の絵本作家クレール・ガラロンさんの本邦初翻訳本です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/38830/19/resize/d38830-19-21f5659665ef617c8a9e-29.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/38830/19/resize/d38830-19-c047b9274fae4ed4c2c1-18.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/38830/19/resize/d38830-19-da49866fa48b3f6f957c-28.jpg ]
翻訳者は、注目のシンガーソングライター一十三十一さんと依布サラサさん。個性あふれるリズミカルな訳語と子ども向けに楽しく描かれているイラストで、楽しみながら幼少期の思考と行動を育み、何度でも読み聞かせをしたくなる愛おしい一冊です。小学生やティーンエイジャーに「同意」や「ジェンダー平等」を教える本はすでに何冊か出版されていますが、これほど対象年齢が低いものは他にはありません。
アジュマブックスがこの絵本を発売することになった背景、意義
弊社は2021年に立ちあげた、ジェンダーやセクシュアリティに関する著書を専門に出版する出版社です。これまで韓国、カナダのフェミニストたちの翻訳本を出版して参りました。この度、フランスから発刊された0歳児から対象の絵本を出版することと致しました。「同意」に関する絵本、「ジェンダー平等」に関する絵本の二冊で、著者は絵本作家、クレール・ガラロンさんです。性的同意の問題、ジェンダー平等に関することなどを子ども向けに楽しく描いた本作は、フランスでも高い評価を得ています。
翻訳者に二人のシンガーソングライターを起用した理由
小さな子どもむけに、何度も何度も読めるような言葉のリズムを持つ感性と、同意やジェンダー平等に関するモヤモヤをご自身のものとして経験していらっしゃる方として、シンガーソングライター一十三十一さん、依布サラサさんへお声がけしました。歌詞の言葉選び、曲の雰囲気がイメージに合っているため、結果、歌うような言葉の日本語にしてくださいました。これ以上の適任者はいないと思っております。
一十三十一さん訳『にゃっ!』好きな子にはどう接したらいいの? 『同意」を学べる絵本
猫がゆっくり休んでいたら、小さな子どもが猫をつかみ、かわいがり、毛を引っ張ろうとちょっかいを出そうとしてきました。でも、猫はおもちゃではありません。猫の気持ちを尊重するためには、どのように敬意と同意を示せばいいのでしょうか?
[画像4: https://prtimes.jp/i/38830/19/resize/d38830-19-1bcadf5a89e7f20f39f3-7.jpg ]
「これやってもいい?」と問いかけ、相手が意思をもつ独立した個であることを優しく明るい視線で教えてくれます。シンガーソングライターの一十三十一さんの、個性的でなぞなぞのような翻訳によって、声に出して語りかけたくなる優しい本になりました。子ども向けの同意の本がたくさん出版されていますが、対象年齢0歳児からとしていることがうなずけるシンプルでリズミカルな愛おしい訳語にあふれた本書はプレゼントにも最適です。
[画像5: https://prtimes.jp/i/38830/19/resize/d38830-19-f7cb09f31001ad81baa1-8.jpg ]
フランス本国ではアムネスティ・インターナショナル・フランスの推奨本になっており、さまざまな社会団体や図書館からの反響がある絵本です。猫好きはもちろん、同意を教えるのはむずかしいと考える方々にとってかわいい入門書として、施設や病院、そしてカフェなどで多くのみなさんに好感を持っていただけるだろう内容になっております。
依布サラサさん訳『パパはどこ?』みんな楽しく好きなことをしている「ジェンダー平等」を学べる絵本
子うさぎがパパを一生懸命探しているのに、おばあさんが一輪車に乗っていたり、おじいさんが洗濯していたり、いろんな言葉づかいで話したり……。やりたいことに夢中なうさぎはみんな楽しんで過ごしています。え、いったいパパはどこにいるのぉ! 果たして子うさぎはパパを見つけることができるのでしょうか?
[画像6: https://prtimes.jp/i/38830/19/resize/d38830-19-72ba23c1baf4c272910f-0.jpg ]
シンガーソングライターの依布サラサさんの翻訳による、パパを探す子うさぎの質問に答える大人うさぎのちょっと変わった返答は、くすっと笑える言葉にあふれています。
お?さんを探す不安げな子うさぎが、固定的な性別役割分担意識がまったくない自由に楽しく生きている大人うさぎたちと出会い、ようやくお?さんを見つける姿に心が温まりまります。著者クレール・ガラロンさんのかわいいシンプルなイラストは、何度でも子どもに読んであげたくなる内容です。
[画像7: https://prtimes.jp/i/38830/19/resize/d38830-19-1944f0398ea3625b1a04-1.jpg ]
読み聞かせたたあとに起こる、脳のなかに埋め込まれてしまった性別役割分担イメージからの自由について、子どもと大人たちとの読後の語りがきっと盛り上がるはずです。
著者、翻訳者、監修者、解説者プロフィール
著者著者:クレール・ガラロン Claire Garralon
[画像8: https://prtimes.jp/i/38830/19/resize/d38830-19-33418a5508d4b6b8afd4-15.jpg ]
フランスの絵本作家。ボルドー美術学校、トゥールーズ大学造形芸術学部でアートを学んだのち、イラストレーター、グラフィック・デザイナーとして活躍。著書多数。本書が初の邦訳作品となります。
解説:北原 みのり Kitahara Minori
作家、女性のためのプレジャーグッズショップ「ラブピースクラブ」を運営するアジュマ代表。2021年アジュマブックススタート。希望のたね基金理事。著書に『日本のフェミニズム』(河出書房新社刊)など多数。
『にゃっ!』翻訳者:一十三十一 Hitomitoi
[画像9: https://prtimes.jp/i/38830/19/resize/d38830-19-247f6ec4ea099e91a7be-21.jpg ]
シンガーソングライター。“媚薬系” とも評されるエアリーでコケティッシュなヴォーカルでアーバンなポップスを展開。洋邦問わず新世代のクリエイターからのラブコールも多く、コラボレーション多数。劇伴制作や、楽曲プロデュースなど、様々なフィールドで活躍中。
『パパはどこ?』翻訳者:依布 サラサ Ifu Sarasa
[画像10: https://prtimes.jp/i/38830/19/resize/d38830-19-2331ba221a2a80a719b8-26.jpg ]
1983年生まれ。歌手・作詞家。他アーティストのコンサートグッズ監修や、飲食店のコンサルティングも手掛けている。愛猫家として「BLUE NÉKO」を設立し、猫家具のデザインプロデュース、猫共生マンションのアドバイザーなどをつとめている。2児の母、著書に『長い猫と不思議な家族』(祥伝社刊)がある。
この絵本をオススメします! 帯には著名な方からの推薦メッセージも!
『にゃっ!』
在日フランス大使館書籍担当アタシェ クロエ・ベクリオーさん推薦!
[画像11: https://prtimes.jp/i/38830/19/resize/d38830-19-efc3e25ce9fda4811e22-20.jpg ]
「フランスで本書は、子どもたちが幼いころから、尊敬と同意のコンセプトに親しむために、 ぜひ読み聞かせたいおすすめの一冊となっています」
『パパはどこ?』
日本文学研究者 ロバート・キャンベルさん推薦!
[画像12: https://prtimes.jp/i/38830/19/resize/d38830-19-6e8e58ce903b4ab548c9-13.jpg ]
「うさぎの子は、目がちょっぴり不安そうだけれど、大丈夫だよね? ぼくはどきどきしながら、大切な何かを見つける旅に出たような気分でページをめくっていました。そうか! 探すことって、大変だけれど、一歩ずつ大きくしてくれることだ。これは、とてもとても楽しい旅の物語です!」
発売イベントも開催予定!
一冊一冊をていねいに出版していくアジュマブックス。おかげさまで多数のメディアに取り上げていただきました。これまで『咲ききれなかった花 ハルモニたちの終わらない美術の時間』『ハヨンガ ハーイ、おこづかいデートしない?』『根のないフェミニズム フェミサイドに立ち向かったメガリアたち』『中絶がわかる本 MY BODY MY CHOICE』について、発売イベントを行ってきました。
本書についても、多彩なゲストを交えた発売記念イベントの開催を予定しております。参加方法はアジュマブックスのサイトやSNSなどでお知らせします。
書籍概要
[画像13: https://prtimes.jp/i/38830/19/resize/d38830-19-f9a7587b151463aed7e8-23.jpg ]
書名:にゃっ!
訳者:一十三十一
ISBN:978-4-910276-09-0 C8798
[画像14: https://prtimes.jp/i/38830/19/resize/d38830-19-f91d015521a100ab6192-24.jpg ]
書名:パパはどこ?
訳者:依布 サラサ
ISBN:978-4-910276-11-3 C8798
著者:クレール・ガラロン
判型: B5変・オールカラ-/上製(16cm x 16 cmx 0.7cm)/カバー&帯つき、表紙カラー
?数:24
装丁:マツダオフィス 松田行正+梶原結実
価格:1980円(本体1800円+税)
解説:北原みのり
ジャンル:絵本・教育
発売日:2022年11月10日
発行:アジュマブックス
https://www.ajuma-books.com/
本書の取り扱い店
全国のリアル書店、Amazon、楽天ブックスなどのオンライン書店、全国の公共図書館へトランスビュー経由で納品しています。直接購入ご希望の方には、アジュマブックスオンラインサイトで対応いたします。とくに、保育園、幼稚園、読み聞かせ活動のみなさまにご注目いただければ幸いです。
※リリース内容は予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。
有限会社アジュマのプレスリリース一覧
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/38830
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
アジュマブックス(有限会社アジュマ内) 広報担当:小田明美
電話:03-5840-6455 メールアドレス:neko@ajuma-books.com FAX:03-3814-5533
東京都文京区本郷7-2-2
https://www.ajuma-books.com/