CircleCI、CI/CD 業界の常識を塗り替えるインテリジェンスとカスタマイズ性を備えた無料プランを発表
[22/01/25]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
ソフトウェア開発がビジネスの主軸になりつつある今、CircleCI が開発者のサポート強化のために無料プランを強化。ビルド時間 6,000 分/月、豊富なリソース クラス、ユーザー数制限なし
サンフランシスコ、2022 年 1 月 11 日 - 業界最先端を走る継続的インテグレーション & 継続的デリバリー (CI/CD) プラットフォームの CircleCI ( http://circleci.com/ja/ ) は、本日、市場トップクラスの充実度を誇る無料の CI/CD プラン (CircleCI Free プラン) を発表しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/45056/19/resize/d45056-19-be5b7f1e884e0bee0720-0.png ]
CircleCI の新しい Free プランでは、ソフトウェア開発に役立つ高度な CI/CD 機能が無料で提供されます。充実した機能により、ワークフローのスケーラビリティを高めつつムダをなくし、コラボレーションを促進して、ビルドを迅速化できます。 事実、あるデータによると、( https://circleci.com/resources/2020-state-of-software-delivery/?utm_medium=PR&utm_source=PR ) CircleCI 導入済みの開発チームの 50% はエリート レベルのソフトウェア デリバリーを実現しており、標準的な開発チームをしのぐ成果を常に出し続けていることがわかっています。
業界や企業を問わずソフトウェアがビジネスのコアになりつつある今、世界各地の開発チームにとっては、ソフトウェア リリースのテストとバリデーションを最適化することが最優先事項となっています。 マッキンゼー・アンド・カンパニー社の最近の調査 ( https://www.mckinsey.com/industries/technology-media-and-telecommunications/our-insights/developer-velocity-how-software-excellence-fuels-business-performance# ) では、「開発スピードを高める一番の鍵は、クラス トップレベルのツールを導入することである。 プランニングや開発 (中略) コラボレーション、継続的インテグレーション & 継続的デリバリー向けの高機能ツールを導入している企業は、下位 4 分の 1 の企業に比べ、イノベーションの推進力が 65% 高かった」という結果が判明しています。
こうした背景を踏まえ、CircleCI では、サイズや資産、ステージを問わずあらゆる開発者、すべてのチームがソフトウェア デリバリーのスピードと効率を高められるよう、製品の導入のハードルを緩和しました。
CircleCI CEO、Jim Rose は次のように述べています。「当社にとっての成功とは、エンジニアリング チームのみなさまが CircleCI の力で目標を達成できることです。 CircleCI があれば、みなさまのアジリティや生産性、ソフトウェア デリバリーのスピードを高められると自負しています。 CircleCI の力をあますところなく無料でみなさまにご提供し、成功を支援してまいります」
CircleCI の新しい Free プランでは、これまで有料プラン限定で提供されていた以下の CI/CD 機能を利用できます。
最大 6,000 分/月のビルド時間:必要なスピードや処理性能、ビルド効率に応じて、適切なリソース クラスを S 〜 L サイズから選択できます。
ユーザー数制限なし:CI/CD はチームで利用することで一層の力を発揮します。CircleCI なら、だれでもすぐに使い始められます。
Docker、Linux、Windows に対応した業界最大規模のリソース クラス:どのようなジョブを実行する場合でも、適切なコンピューティング リソースを活用できます。
業界最速の CI/CD:ビルド速度の比較テストにより、CircleCI が最速の CI/CD ツールであることが実証されています。 ( https://circleci.com/circleci-versus-github-actions/?utm_medium=PR&utm_source=PR )
ソフトウェア デリバリーの迅速化:キャッシュや同時実行、テスト分割などの機能により、パイプラインを最適にカスタマイズ。高品質なソフトウェアを短時間でリリースできます。
コラボレーションの効率化:CircleCI の設定ファイルをパッケージ化したプライベート Orb ( https://circleci.com/developer/ja/orbs ) で、組織内に限定して構成を共有・再利用できます。
パイプラインのパフォーマンスや正常性指標がわかる Insights ダッシュボード:クレジット使用状況、成功率、結果の不安定なテスト、パイプラインの実行時間などのデータを、リアルタイムでモニタリングできます。
セキュリティ:CircleCI の最優先事項は、キー、トークン、認証情報など、お客様の機密情報や知的財産の保護。 FedRAMP や SOC2 をはじめとする認定を取得し、セキュリティ機能も豊富に備わっているため、安心してお使いいただけます。
CircleCI を導入済みのチーム数は、現在、20 万を突破。Peloton 社、Samsung 社、Klara 社 (医療機関向けコミュニケーション プラットフォーム) などのリーダー企業をはじめ、アイデア考案からソフトウェア デリバリーまでの時間短縮を狙うチームに広く導入されています。
Klara 社 QA リードを務める Valentin Ranshakov 氏は、次のように語っています。「開発ではコードのテストと検証を行い、信頼できるものにしなければなりません。 大勢のお客様にサービスを提供するために、クラウドの力が必要でした。 CircleCI のおかげでバラバラだったプロセスやパイプラインがつながり、コーディング環境を見通せるようになりました。これにより、効率、スピード、パフォーマンスを高められています」
CircleCI Free プランで利用できるものは、市場トップクラスに充実した CI/CD 機能だけではありません。テクニカル サポート、( https://support.circleci.com/hc/ja ) チーム向けトレーニング、( https://circleci.com/ja/training/ ) 豊富な教育リソース ( https://circleci.com/ja/resources/ ) など、CircleCI コミュニティならではのすべてのメンバー特典も受けられます。
Okta 社前テクノロジー担当プレジデントである Hector Aguilar 氏は、次のように述べています。「CircleCI は、ソフトウェア エンジニアリング チームのデリバリー速度向上を支援するという同社のミッションを、これまで何度も繰り返し実現してきました。この度のプラン更新も、例外ではありません。 とりわけ、継続的インテグレーション & 継続的デリバリーをはじめ、自動化を促進するソリューションのニーズや市場価値が高まっている現在では、同社の Free プランの更新は世界中の開発チームにとって画期的な節目となるでしょう」
Sapphire 社プレジデント、共同創業者、パートナーを務める Jai Das 氏は次のように語っています。「あらゆる業種のビジネスがソフトウェアファーストになりつつある今、DevOps は急激な成長が見込まれる業界です。 CircleCI の CI/CD プラットフォームは、DevOps に不可欠な存在。ビルドからテスト、デリバリーに至るプロセスを自動化して、信頼性の高いコードを迅速にリリースできます」 「CircleCI の今回のプラン更新は、ソフトウェア開発に役立つメリットをすべて無料で提供するものです。同社はまたもや、CI/CD 業界の突出したリーダーとしての存在感を示したと言えるでしょう。CircleCI を導入すれば、影響の小さい業務を自動化し、並列実行やコンテナ環境のサポートでスケーリングを行い、データに基づいて手間なくクラウド環境やオンプレミス環境を管理するということが、すべて無料で実現できるのです」
CircleCI を無料で試したい方は、ぜひこちら ( https://circleci.com/ja/signup/ ) をクリックしてアカウントを作成してください。
関連リソース
CircleCI の各種プランと料金について詳しくは、こちら (https://circleci.com/ja/pricing/ ) をご覧ください。
Twitter ( https://twitter.com/CircleCI ) 、LinkedIn ( https://www.linkedin.com/products/circleci/ ) 、YouTube ( https://www.youtube.com/channel/UC9_Pmtv-cUccKkusuapItMQ ) で CircleCI をフォローしてください。
CircleCI について
CircleCI は、大規模なソフトウェア イノベーションのための継続的インテグレーション ( https://circleci.com/ja/continuous-integration/ ) & 継続的デリバリー プラットフォームとして市場をリードしています。 インテリジェントな自動化とデリバリー ツールを備えており、世界中の優れたエンジニアリング チームがアイデアを形にするまでの時間を大幅に短縮するために活用されています。 DEVIES、Forbes の Best Startup Employers of the Year や Deloitte の Technology Fast 500™ などの独立調査会社による業界賞において、クラウドネイティブな継続的インテグレーション分野における革新的リーダーとして評価されています。
2011 年に創業した CircleCI は、サンフランシスコのダウンタウンに本社を置き、世界各地にリモート ワークの従業員を擁するグローバル企業です。ベンチャー キャピタルの Base10、Greenspring Associates、Eleven Prime、IVP、Sapphire Ventures、Top Tier Capital Partners、Baseline Ventures、Threshold Ventures、Scale Venture Partners、Owl Rock Capital、Next Equity Partners、Heavybit、Harrison Metal Capital から出資を受けています。 詳細については、公式 HP ( https://circleci.com/ja/ ) をご覧ください。
サンフランシスコ、2022 年 1 月 11 日 - 業界最先端を走る継続的インテグレーション & 継続的デリバリー (CI/CD) プラットフォームの CircleCI ( http://circleci.com/ja/ ) は、本日、市場トップクラスの充実度を誇る無料の CI/CD プラン (CircleCI Free プラン) を発表しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/45056/19/resize/d45056-19-be5b7f1e884e0bee0720-0.png ]
CircleCI の新しい Free プランでは、ソフトウェア開発に役立つ高度な CI/CD 機能が無料で提供されます。充実した機能により、ワークフローのスケーラビリティを高めつつムダをなくし、コラボレーションを促進して、ビルドを迅速化できます。 事実、あるデータによると、( https://circleci.com/resources/2020-state-of-software-delivery/?utm_medium=PR&utm_source=PR ) CircleCI 導入済みの開発チームの 50% はエリート レベルのソフトウェア デリバリーを実現しており、標準的な開発チームをしのぐ成果を常に出し続けていることがわかっています。
業界や企業を問わずソフトウェアがビジネスのコアになりつつある今、世界各地の開発チームにとっては、ソフトウェア リリースのテストとバリデーションを最適化することが最優先事項となっています。 マッキンゼー・アンド・カンパニー社の最近の調査 ( https://www.mckinsey.com/industries/technology-media-and-telecommunications/our-insights/developer-velocity-how-software-excellence-fuels-business-performance# ) では、「開発スピードを高める一番の鍵は、クラス トップレベルのツールを導入することである。 プランニングや開発 (中略) コラボレーション、継続的インテグレーション & 継続的デリバリー向けの高機能ツールを導入している企業は、下位 4 分の 1 の企業に比べ、イノベーションの推進力が 65% 高かった」という結果が判明しています。
こうした背景を踏まえ、CircleCI では、サイズや資産、ステージを問わずあらゆる開発者、すべてのチームがソフトウェア デリバリーのスピードと効率を高められるよう、製品の導入のハードルを緩和しました。
CircleCI CEO、Jim Rose は次のように述べています。「当社にとっての成功とは、エンジニアリング チームのみなさまが CircleCI の力で目標を達成できることです。 CircleCI があれば、みなさまのアジリティや生産性、ソフトウェア デリバリーのスピードを高められると自負しています。 CircleCI の力をあますところなく無料でみなさまにご提供し、成功を支援してまいります」
CircleCI の新しい Free プランでは、これまで有料プラン限定で提供されていた以下の CI/CD 機能を利用できます。
最大 6,000 分/月のビルド時間:必要なスピードや処理性能、ビルド効率に応じて、適切なリソース クラスを S 〜 L サイズから選択できます。
ユーザー数制限なし:CI/CD はチームで利用することで一層の力を発揮します。CircleCI なら、だれでもすぐに使い始められます。
Docker、Linux、Windows に対応した業界最大規模のリソース クラス:どのようなジョブを実行する場合でも、適切なコンピューティング リソースを活用できます。
業界最速の CI/CD:ビルド速度の比較テストにより、CircleCI が最速の CI/CD ツールであることが実証されています。 ( https://circleci.com/circleci-versus-github-actions/?utm_medium=PR&utm_source=PR )
ソフトウェア デリバリーの迅速化:キャッシュや同時実行、テスト分割などの機能により、パイプラインを最適にカスタマイズ。高品質なソフトウェアを短時間でリリースできます。
コラボレーションの効率化:CircleCI の設定ファイルをパッケージ化したプライベート Orb ( https://circleci.com/developer/ja/orbs ) で、組織内に限定して構成を共有・再利用できます。
パイプラインのパフォーマンスや正常性指標がわかる Insights ダッシュボード:クレジット使用状況、成功率、結果の不安定なテスト、パイプラインの実行時間などのデータを、リアルタイムでモニタリングできます。
セキュリティ:CircleCI の最優先事項は、キー、トークン、認証情報など、お客様の機密情報や知的財産の保護。 FedRAMP や SOC2 をはじめとする認定を取得し、セキュリティ機能も豊富に備わっているため、安心してお使いいただけます。
CircleCI を導入済みのチーム数は、現在、20 万を突破。Peloton 社、Samsung 社、Klara 社 (医療機関向けコミュニケーション プラットフォーム) などのリーダー企業をはじめ、アイデア考案からソフトウェア デリバリーまでの時間短縮を狙うチームに広く導入されています。
Klara 社 QA リードを務める Valentin Ranshakov 氏は、次のように語っています。「開発ではコードのテストと検証を行い、信頼できるものにしなければなりません。 大勢のお客様にサービスを提供するために、クラウドの力が必要でした。 CircleCI のおかげでバラバラだったプロセスやパイプラインがつながり、コーディング環境を見通せるようになりました。これにより、効率、スピード、パフォーマンスを高められています」
CircleCI Free プランで利用できるものは、市場トップクラスに充実した CI/CD 機能だけではありません。テクニカル サポート、( https://support.circleci.com/hc/ja ) チーム向けトレーニング、( https://circleci.com/ja/training/ ) 豊富な教育リソース ( https://circleci.com/ja/resources/ ) など、CircleCI コミュニティならではのすべてのメンバー特典も受けられます。
Okta 社前テクノロジー担当プレジデントである Hector Aguilar 氏は、次のように述べています。「CircleCI は、ソフトウェア エンジニアリング チームのデリバリー速度向上を支援するという同社のミッションを、これまで何度も繰り返し実現してきました。この度のプラン更新も、例外ではありません。 とりわけ、継続的インテグレーション & 継続的デリバリーをはじめ、自動化を促進するソリューションのニーズや市場価値が高まっている現在では、同社の Free プランの更新は世界中の開発チームにとって画期的な節目となるでしょう」
Sapphire 社プレジデント、共同創業者、パートナーを務める Jai Das 氏は次のように語っています。「あらゆる業種のビジネスがソフトウェアファーストになりつつある今、DevOps は急激な成長が見込まれる業界です。 CircleCI の CI/CD プラットフォームは、DevOps に不可欠な存在。ビルドからテスト、デリバリーに至るプロセスを自動化して、信頼性の高いコードを迅速にリリースできます」 「CircleCI の今回のプラン更新は、ソフトウェア開発に役立つメリットをすべて無料で提供するものです。同社はまたもや、CI/CD 業界の突出したリーダーとしての存在感を示したと言えるでしょう。CircleCI を導入すれば、影響の小さい業務を自動化し、並列実行やコンテナ環境のサポートでスケーリングを行い、データに基づいて手間なくクラウド環境やオンプレミス環境を管理するということが、すべて無料で実現できるのです」
CircleCI を無料で試したい方は、ぜひこちら ( https://circleci.com/ja/signup/ ) をクリックしてアカウントを作成してください。
関連リソース
CircleCI の各種プランと料金について詳しくは、こちら (https://circleci.com/ja/pricing/ ) をご覧ください。
Twitter ( https://twitter.com/CircleCI ) 、LinkedIn ( https://www.linkedin.com/products/circleci/ ) 、YouTube ( https://www.youtube.com/channel/UC9_Pmtv-cUccKkusuapItMQ ) で CircleCI をフォローしてください。
CircleCI について
CircleCI は、大規模なソフトウェア イノベーションのための継続的インテグレーション ( https://circleci.com/ja/continuous-integration/ ) & 継続的デリバリー プラットフォームとして市場をリードしています。 インテリジェントな自動化とデリバリー ツールを備えており、世界中の優れたエンジニアリング チームがアイデアを形にするまでの時間を大幅に短縮するために活用されています。 DEVIES、Forbes の Best Startup Employers of the Year や Deloitte の Technology Fast 500™ などの独立調査会社による業界賞において、クラウドネイティブな継続的インテグレーション分野における革新的リーダーとして評価されています。
2011 年に創業した CircleCI は、サンフランシスコのダウンタウンに本社を置き、世界各地にリモート ワークの従業員を擁するグローバル企業です。ベンチャー キャピタルの Base10、Greenspring Associates、Eleven Prime、IVP、Sapphire Ventures、Top Tier Capital Partners、Baseline Ventures、Threshold Ventures、Scale Venture Partners、Owl Rock Capital、Next Equity Partners、Heavybit、Harrison Metal Capital から出資を受けています。 詳細については、公式 HP ( https://circleci.com/ja/ ) をご覧ください。