夫婦の共有家計簿・貯金アプリ「OsidOri(オシドリ)」、金融機関向けサービス第1弾『お金の管理 by OsidOri』をUI銀行向けにリリース
[23/01/30]
提供元:PRTIMES
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夫婦の共有家計簿・貯金アプリ「OsidOri(オシドリ)」の開発・運営を行う株式会社OsidOri(本社:東京都新宿区、代表取締役:宮本敬史、以下「当社」)は、金融機関向けサービス第1弾となる『お金の管理 by OsidOri』を、UI銀行(本社:東京都港区、代表取締役社長 田中 俊和)向けにリリースしたことをお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/47164/19/resize/d47164-19-eca372bb189a22e3fc38-3.png ]
「OsidOri(オシドリ)」は20-30代のミレニアル世代を中心とした40万人以上の夫婦・同棲カップルにご利用いただく、2人共同で家計管理・貯金ができる「家族の金融マネジメントアプリ」です。これまで、サービスを通して「家族のお金の共通理解・コミュニケーション」を促進し、家計改善や将来へ向けた資産形成をサポートしてきました。
今後当社はOsidOriプロダクト・機能の企業様への提供や、各種ノウハウを基にした企業向けサービスの開発・提供といったBtoB事業へも参入してまいりますが、今回2023年1月30日(月)に金融機関向けサービス第1弾となる『お金の管理 by OsidOri』を株式会社UI銀行向けにリリースいたしました。
サービス提供の背景・サービスについて
<サービス提供の背景>
東京きらぼしフィナンシャルグループの子会社であるUI銀行は、グループ全体のデジタルシフト推進の一翼を担うデジタルバンクです。利便性の高い金融サービスをモバイルアプリ完結で提供する他、今後はAPI連携による非金融分野への展開も視野に、個人のライフプラン実現をサポートする取組みを行っています。
今回の『お金の管理 by OsidOri』のサービス提供は、UI銀行が特に20代・30代のミレニアル世代や家族層への、利用拡大・サービス利用頻度の向上を目指したものです。当社がこれまで一般顧客向けのサービス提供で培ってきたプロダクト・ノウハウといった強みを活かしたサービス提供となります。
<提供サービスについて>
『お金の管理 by OsidOri』は、当社がこれまで培ってきた「夫婦・カップル」で家計管理・貯金を行う共通家計簿のノウハウを活かしながら、「個人」でも便利に利用できるカスタマイズを加えています。これにより、夫婦・カップルはもちろん、個人を含む誰もが利用できるお金のマネジメントサービスとなっています。
なお、一般顧客向け「OsidOri」は短期の家計管理に止まらず、中長期の資産形成までのマネジメントを可能にするサービスへと進化させる将来像を描いており、そこへ繋がる大きくアップデートされたバージョンを2023年春までにリリースすべく、現在開発を進めています。今回UI銀行へ提供する『お金の管理 by OsidOri』サービスへも、同タイミングで当該機能の追加を行うことで、今後もサービスは進化を続けていきます。
OsidOri(オシドリ)の特徴 / 受賞
[画像2: https://prtimes.jp/i/47164/19/resize/d47164-19-81370b0e02f78e771c80-6.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/47164/19/resize/d47164-19-a22a16455c8a7f1f2398-2.png ]
<特徴1> 夫婦の共有とプライベートを両立できる仕組み
夫婦のお金は家族ページで共有し、個人のお金は個人ページでプライバシーをもって分別管理できます。
また、個人ページに登録した個人クレジットカードの特定の支出(例:家賃引き落とし)だけを1件単位で家族ページに共有することもでき、家族のお金の共有と自分のお金のプライベートを簡単に両立できます(特許取得※)。
※特許番号第6512653号/取引明細情報管理装置、取引明細情報管理方法および取引明細情報管理プログラム
<特徴2> 夫婦・カップル向けならではの多彩な便利機能
夫婦で誰が何をいくら払ったかを可視化できる、夫婦間で立て替えを精算できるような(近日リリース予定)、夫婦向けならではの機能が搭載されています。
また、金融機関を銀行など2,000超の金融機関データをアプリに自動反映することができ、忙しい夫婦の管理の手間を削減します(手入力での登録も可能です)。
<特徴3> 家族の将来に向けた「目標貯金」機能
夫婦で家族の将来のために目標を設定して貯金できる機能も搭載されています。
家族旅行や住宅購入、また老後資金2,000万円の準備へのはじめの一歩目に。
<主なメディア掲載・受賞歴>
メディア掲載例
・朝日新聞(2022年4月17日):朝刊「なるほどマネー」の中でOsidOriを21段に渡って紹介
・日経トレンディ(2021年12月号):「2022ヒット予測100」でマネー部門でヒット予測サービスとして紹介
・日経トレンディ(2021年11月号):「スタートアップ大賞2021」で2022年ブレイク候補企業として紹介
・日経ヴェリタス(2021年10月17日):「フィンテックで夫婦の家計管理」にて紹介
・日経新聞(2021年7月17日):1面企画「家計管理アプリでシェア」内でサービスとOsidOriのお客さまが紹介
受賞歴
▼プラットフォーム
・「Google Playベストオブ2020 生活お役立ち部門」受賞
▼アクセラレーションプログラム
・PayPay Accelerator Program 採択(2020/12)
・Plug and Play Japan Batch5 採択(2020/6)
・JA ACCELERATOR 第1期 採択(2019/5)
・Plug and Play Japan Batch1 採択(2018/6)
・青山スタートアクセラレーションプログラム 第6期 採択(2018/6)
▼Bizイベント
・Tech Crunch Japan2019 ファイナリスト(2019/11)
・B Dash Camp 2019 Fall in Fukuoka ファイナリスト(2019/10)
・京都銀行デジタルソリューションチャレンジ 最優秀賞(2019/5)
・FINOVATION CHALLENGE 2019 API賞、VC賞(2019/1)
・第6回 GLOBIS Venture Challenge 大賞(2018/10)
・東京都ASAC DemoDay 住友不動産賞(2018/10)
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「OsidOri(オシドリ)」は20-30代のミレニアル世代を中心とした40万人以上の夫婦・同棲カップルにご利用いただく、2人共同で家計管理・貯金ができる「家族の金融マネジメントアプリ」です。これまで、サービスを通して「家族のお金の共通理解・コミュニケーション」を促進し、家計改善や将来へ向けた資産形成をサポートしてきました。
今後当社はOsidOriプロダクト・機能の企業様への提供や、各種ノウハウを基にした企業向けサービスの開発・提供といったBtoB事業へも参入してまいりますが、今回2023年1月30日(月)に金融機関向けサービス第1弾となる『お金の管理 by OsidOri』を株式会社UI銀行向けにリリースいたしました。
サービス提供の背景・サービスについて
<サービス提供の背景>
東京きらぼしフィナンシャルグループの子会社であるUI銀行は、グループ全体のデジタルシフト推進の一翼を担うデジタルバンクです。利便性の高い金融サービスをモバイルアプリ完結で提供する他、今後はAPI連携による非金融分野への展開も視野に、個人のライフプラン実現をサポートする取組みを行っています。
今回の『お金の管理 by OsidOri』のサービス提供は、UI銀行が特に20代・30代のミレニアル世代や家族層への、利用拡大・サービス利用頻度の向上を目指したものです。当社がこれまで一般顧客向けのサービス提供で培ってきたプロダクト・ノウハウといった強みを活かしたサービス提供となります。
<提供サービスについて>
『お金の管理 by OsidOri』は、当社がこれまで培ってきた「夫婦・カップル」で家計管理・貯金を行う共通家計簿のノウハウを活かしながら、「個人」でも便利に利用できるカスタマイズを加えています。これにより、夫婦・カップルはもちろん、個人を含む誰もが利用できるお金のマネジメントサービスとなっています。
なお、一般顧客向け「OsidOri」は短期の家計管理に止まらず、中長期の資産形成までのマネジメントを可能にするサービスへと進化させる将来像を描いており、そこへ繋がる大きくアップデートされたバージョンを2023年春までにリリースすべく、現在開発を進めています。今回UI銀行へ提供する『お金の管理 by OsidOri』サービスへも、同タイミングで当該機能の追加を行うことで、今後もサービスは進化を続けていきます。
OsidOri(オシドリ)の特徴 / 受賞
[画像2: https://prtimes.jp/i/47164/19/resize/d47164-19-81370b0e02f78e771c80-6.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/47164/19/resize/d47164-19-a22a16455c8a7f1f2398-2.png ]
<特徴1> 夫婦の共有とプライベートを両立できる仕組み
夫婦のお金は家族ページで共有し、個人のお金は個人ページでプライバシーをもって分別管理できます。
また、個人ページに登録した個人クレジットカードの特定の支出(例:家賃引き落とし)だけを1件単位で家族ページに共有することもでき、家族のお金の共有と自分のお金のプライベートを簡単に両立できます(特許取得※)。
※特許番号第6512653号/取引明細情報管理装置、取引明細情報管理方法および取引明細情報管理プログラム
<特徴2> 夫婦・カップル向けならではの多彩な便利機能
夫婦で誰が何をいくら払ったかを可視化できる、夫婦間で立て替えを精算できるような(近日リリース予定)、夫婦向けならではの機能が搭載されています。
また、金融機関を銀行など2,000超の金融機関データをアプリに自動反映することができ、忙しい夫婦の管理の手間を削減します(手入力での登録も可能です)。
<特徴3> 家族の将来に向けた「目標貯金」機能
夫婦で家族の将来のために目標を設定して貯金できる機能も搭載されています。
家族旅行や住宅購入、また老後資金2,000万円の準備へのはじめの一歩目に。
<主なメディア掲載・受賞歴>
メディア掲載例
・朝日新聞(2022年4月17日):朝刊「なるほどマネー」の中でOsidOriを21段に渡って紹介
・日経トレンディ(2021年12月号):「2022ヒット予測100」でマネー部門でヒット予測サービスとして紹介
・日経トレンディ(2021年11月号):「スタートアップ大賞2021」で2022年ブレイク候補企業として紹介
・日経ヴェリタス(2021年10月17日):「フィンテックで夫婦の家計管理」にて紹介
・日経新聞(2021年7月17日):1面企画「家計管理アプリでシェア」内でサービスとOsidOriのお客さまが紹介
受賞歴
▼プラットフォーム
・「Google Playベストオブ2020 生活お役立ち部門」受賞
▼アクセラレーションプログラム
・PayPay Accelerator Program 採択(2020/12)
・Plug and Play Japan Batch5 採択(2020/6)
・JA ACCELERATOR 第1期 採択(2019/5)
・Plug and Play Japan Batch1 採択(2018/6)
・青山スタートアクセラレーションプログラム 第6期 採択(2018/6)
▼Bizイベント
・Tech Crunch Japan2019 ファイナリスト(2019/11)
・B Dash Camp 2019 Fall in Fukuoka ファイナリスト(2019/10)
・京都銀行デジタルソリューションチャレンジ 最優秀賞(2019/5)
・FINOVATION CHALLENGE 2019 API賞、VC賞(2019/1)
・第6回 GLOBIS Venture Challenge 大賞(2018/10)
・東京都ASAC DemoDay 住友不動産賞(2018/10)