測量CADシステム「TREND-ONE(トレンドワン)」の最新版、3つのオプションプログラムを新設し2022年9月20日(火)リリース
[22/08/22]
提供元:PRTIMES
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オプションプログラム「土地実地調査書」、「河川定期縦横断」、「河川定期縦横断点群連携」が新登場!
建設業向けCADメーカーの福井コンピュータ株式会社(本社:福井県坂井市、代表取締役社長:杉田 直)では、「土地実地調査書」、「河川定期縦横断」、「河川定期縦横断点群連携」のオプションプログラム新設と、既存機能のブラッシュアップを図った測量CADシステムの最新版、「TREND-ONE Ver.6」を2022年9月20日にリリースいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/48160/19/resize/d48160-19-95d5dc98b289286ea53b-0.png ]
【新オプションプログラム】
土地実地調査書:用地測量業務委託における成果物として必要とされる“土地実地調査書”を効率的に作成できます。
河川定期縦横断:一級河川の重要な河川区間において、最新の河道形状や長期的な河道変化を把握することを目的とした河川定期縦横断業務の成果物を効率的に作成できます。
河川定期縦横断点群連携:河川測量における点群活用の普及が想定されるため、弊社の3D点群処理システム「TREND-POINT」(トレンドポイント)と連携し、点群を活用した縦横断成果が作成きます。
また、基本機能においても3次元計測機能の強化などのブラッシュアップを図っており、新オプションのリリースと併せて、生産性向上をサポートして参ります。
【リリース日】
2022年9月20日(火)
【価格】(税抜)
測量CAD:45万円〜
土地実地調査書(オプション):20万円
河川定期縦横断(オプション):60万円
河川定期縦横断点群連携(オプション):30万円
【新オプション:土地実地調査書の概要】
用地測量業務委託における成果物として必要とされる「土地実地調査書」を、座標管理や地番管理、トラバース計算から情報を一括で取込み、効率的よく作成できます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/48160/19/resize/d48160-19-fb4c3bcfef90c0109849-1.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/48160/19/resize/d48160-19-36d8ba80f529c0b7f367-2.png ]
【新オプション:河川定期縦横断の概要】
河川定期縦横断測量に必要となる「測量成果整理表」「測量成果(数値データ)」「縦断面図」「横断面図」「観測手簿」「精度管理表」を規定の形式で作成できます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/48160/19/resize/d48160-19-1eada4eccbff985fabdf-3.png ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/48160/19/resize/d48160-19-4bbfd8625615eb1640e0-4.png ]
【新オプション:河川定期縦横断点群連携の概要】
河川定期縦横断の作業に、弊社の3D点群処理システム「TREND-POINT」を連携することができ、成果作成を飛躍的に効率化します。
※河川定期縦横断オプションプログラム及びTREND-POINTが必要になります。
[画像6: https://prtimes.jp/i/48160/19/resize/d48160-19-e3be8ca57d0481822fe4-5.png ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/48160/19/resize/d48160-19-b38c71509f95833b5658-6.png ]
【補足】
弊社において別ブランドにて販売している測量CADシステム「Mercury-ONE Ver.6」につきましても、「TREND-ONE Ver.6」同様の対応となっております。
建設業向けCADメーカーの福井コンピュータ株式会社(本社:福井県坂井市、代表取締役社長:杉田 直)では、「土地実地調査書」、「河川定期縦横断」、「河川定期縦横断点群連携」のオプションプログラム新設と、既存機能のブラッシュアップを図った測量CADシステムの最新版、「TREND-ONE Ver.6」を2022年9月20日にリリースいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/48160/19/resize/d48160-19-95d5dc98b289286ea53b-0.png ]
【新オプションプログラム】
土地実地調査書:用地測量業務委託における成果物として必要とされる“土地実地調査書”を効率的に作成できます。
河川定期縦横断:一級河川の重要な河川区間において、最新の河道形状や長期的な河道変化を把握することを目的とした河川定期縦横断業務の成果物を効率的に作成できます。
河川定期縦横断点群連携:河川測量における点群活用の普及が想定されるため、弊社の3D点群処理システム「TREND-POINT」(トレンドポイント)と連携し、点群を活用した縦横断成果が作成きます。
また、基本機能においても3次元計測機能の強化などのブラッシュアップを図っており、新オプションのリリースと併せて、生産性向上をサポートして参ります。
【リリース日】
2022年9月20日(火)
【価格】(税抜)
測量CAD:45万円〜
土地実地調査書(オプション):20万円
河川定期縦横断(オプション):60万円
河川定期縦横断点群連携(オプション):30万円
【新オプション:土地実地調査書の概要】
用地測量業務委託における成果物として必要とされる「土地実地調査書」を、座標管理や地番管理、トラバース計算から情報を一括で取込み、効率的よく作成できます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/48160/19/resize/d48160-19-fb4c3bcfef90c0109849-1.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/48160/19/resize/d48160-19-36d8ba80f529c0b7f367-2.png ]
【新オプション:河川定期縦横断の概要】
河川定期縦横断測量に必要となる「測量成果整理表」「測量成果(数値データ)」「縦断面図」「横断面図」「観測手簿」「精度管理表」を規定の形式で作成できます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/48160/19/resize/d48160-19-1eada4eccbff985fabdf-3.png ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/48160/19/resize/d48160-19-4bbfd8625615eb1640e0-4.png ]
【新オプション:河川定期縦横断点群連携の概要】
河川定期縦横断の作業に、弊社の3D点群処理システム「TREND-POINT」を連携することができ、成果作成を飛躍的に効率化します。
※河川定期縦横断オプションプログラム及びTREND-POINTが必要になります。
[画像6: https://prtimes.jp/i/48160/19/resize/d48160-19-e3be8ca57d0481822fe4-5.png ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/48160/19/resize/d48160-19-b38c71509f95833b5658-6.png ]
【補足】
弊社において別ブランドにて販売している測量CADシステム「Mercury-ONE Ver.6」につきましても、「TREND-ONE Ver.6」同様の対応となっております。