電子チケット販売サービスteket、フェスや2部制のイベントなどに便利な「通し券」機能を追加
[22/01/25]
提供元:PRTIMES
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〜動画のセット販売も可能〜
電子チケット販売サービス「teket(テケト)」は、数日間開催されるフェスイベントや2部制のイベントなど、複数のチケットをセット割りで販売可能な「通し券」機能を追加しました。リアルイベントだけでなく、動画などのセット販売も可能です。
2021年10月に追加をした、シニアチケット・学割チケットなど特定の割引チケットを簡単につくれる「割引販売機能」、公演日が複数あるイベントを一括で販売できる「複数公演日機能」を含め、チケット機能のオプションがさらに充実しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/50395/19/resize/d50395-19-a73fd811581d5009f4c6-0.png ]
通し券機能
[画像2: https://prtimes.jp/i/50395/19/resize/d50395-19-628b0c7778f1f1982c4c-2.jpg ]
通し券機能は、複数のチケットをセット割りで販売可能な機能です。イベント管理ページにて複数公演日を設定し、各公演日のチケット作成をすると、通し券として販売可能です。例えば、下記のようなチケットを作成できます。
【3日間のフェスイベントの通し券を割引価格で販売する】
3日間連続でフェスイベントを開催するときに
・1DAYパスを5000円
・3日全て参加する通し券を13000円
で販売する
【2部制イベントをセット割りで販売する】
1日の間で2部に分けてイベントを開催するときに
・各チケットを2000円で販売
・2部どちらも参加するセットチケットを3500円
で販売する
【3つの動画をセット割りで販売する】
アーカイブ動画の販売時に
・動画1本だと2000円
・3本まとめて購入すると5000円
でセット販売する
上記のような販売が可能です。
また、割引販売しない場合でも、ユーザー側からするとまとめて購入できる利点もあります。
サブチケット機能割引販売機能
[画像3: https://prtimes.jp/i/50395/19/resize/d50395-19-b3b8ea9b93874869135a-3.jpg ]
割引販売機能は、シニアチケット、学割チケット、ペア割チケットなど特定の割引チケットを簡単につくれる機能です。イベントページを作成するときに、ご自身でチケット名と値段を決められます。販売期間や枚数も指定でき、クーポン機能もあるため、幅広い使い方が可能です。
「複数公演機能」
複数公演機能は、公演日が複数あるイベントを一括で販売できる機能です。これまでは、同じイベントが複数日や複数時間に渡っておこなわれる場合、個別にページを作る必要がありました。
複数公演機能により、ページをひとまとめにできるので、イベントページが作りやすくなり、購入者もひとまとめに購入できて買いやすくなります。
限定イベントや特典配信に便利な「シリアルコード発行機能」
[画像4: https://prtimes.jp/i/50395/19/resize/d50395-19-5ed913cc0139c44dd364-4.png ]
シリアルコード発行機能は、シリアルコードを入力したお客さまがチケットを受け取れる機能です。グッズを購入してくれたファンの方へのシークレットイベントなど、特定のお客さまのみが参加できるイベントや配信にお使いいただけます。
こちらの機能を使用してタワーレコードさまではCD購入者へのインストアイベントの招待や配信にご使用いただいています。
コロナ禍で変わったタワーレコードのライブ配信 | 電子チケット販売サービス teket(テケト)〜ライブ配信・リアルイベントをサポート【Go Toイベント期間中】販売手数料0円〜
https://teket.jp/static/towerrecords
多数のお客さまから同様の機能についてご要望をいただき、この度、一般開放する運びとなりました。
teketの特徴
[画像5: https://prtimes.jp/i/50395/19/resize/d50395-19-59cd5eec3f7db0d74f83-5.jpg ]
1.イベントページ(告知ページ)作成
2.販売状況管理
3.指定席にも対応
4.席ごとの値段付けや割引、チケットの譲渡に対応
5.来場者分析
6.安価な料金体系
7.紙のチケットとしての利用
8.チケット購入者へメール送信
9.アンケート機能を使ったお客様属性情報などの取得
teketは、誰でも簡単に音楽や演劇、トークイベントなどのイベントページを審査不要で即日作成できます。ページを作成後、すぐに電子チケットを販売可能です。特徴は、会場ごとに指定席・自由席を決めることができ、指定席の席決めもWEB上で簡単に行えること。席ごとの値段付けや割引、チケットの譲渡にも対応しているので、臨機応変な対応が求められる現場でもご使用いただけます。
また、紙のチケットでは難しいリアルタイムでの販売状況の確認や、来場者の分析も行えます。PDFで送られてきた電子紙チケットを印刷することで、紙のチケットとしてもお使いいただくことが可能です。
[画像6: https://prtimes.jp/i/50395/19/resize/1f93df55e247a18e2187a383551899e7.gif ]
ホールなどでのイベント開催時に、感染症予防で適切な距離を保つための格子指定する場合があります。teketでは、2ステップで座席を格子状にできる機能や、新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドラインに沿ったイベント開催のステップを説明したページなどもご用意しています。
teketは、無料公演であれば販売手数料は無料です。有料公演の場合は、自由席は8%、指定席は10%の販売手数料がかかります。
今後も、アーティスト側にはファンと繋がりやすい機能の追加、ファン側には好きなアーティストの情報だけでなく、まだ見ぬ自分好みのアーティストを発掘できる機能などを順次追加していきます。
teketの資料ダウンロード
teketの特長やご利用シチュエーション、機能紹介や手数料までの基本情報をすべて網羅した資料のダウンロードはコチラ
https://teket.jp/pdf/about-teket.pdf
■ホン株式会社 会社概要
会社名:ホン株式会社
所在地:東京都品川区西五反田三丁目11番6号
代表者:代表取締役 櫻庭康人
事業内容:コンピューター・ソフトウェアの企画、開発
HP:http://h0ne.jp
※1 「39works」は(株)NTTドコモの登録商標です。
電子チケット販売サービス「teket(テケト)」は、数日間開催されるフェスイベントや2部制のイベントなど、複数のチケットをセット割りで販売可能な「通し券」機能を追加しました。リアルイベントだけでなく、動画などのセット販売も可能です。
2021年10月に追加をした、シニアチケット・学割チケットなど特定の割引チケットを簡単につくれる「割引販売機能」、公演日が複数あるイベントを一括で販売できる「複数公演日機能」を含め、チケット機能のオプションがさらに充実しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/50395/19/resize/d50395-19-a73fd811581d5009f4c6-0.png ]
通し券機能
[画像2: https://prtimes.jp/i/50395/19/resize/d50395-19-628b0c7778f1f1982c4c-2.jpg ]
通し券機能は、複数のチケットをセット割りで販売可能な機能です。イベント管理ページにて複数公演日を設定し、各公演日のチケット作成をすると、通し券として販売可能です。例えば、下記のようなチケットを作成できます。
【3日間のフェスイベントの通し券を割引価格で販売する】
3日間連続でフェスイベントを開催するときに
・1DAYパスを5000円
・3日全て参加する通し券を13000円
で販売する
【2部制イベントをセット割りで販売する】
1日の間で2部に分けてイベントを開催するときに
・各チケットを2000円で販売
・2部どちらも参加するセットチケットを3500円
で販売する
【3つの動画をセット割りで販売する】
アーカイブ動画の販売時に
・動画1本だと2000円
・3本まとめて購入すると5000円
でセット販売する
上記のような販売が可能です。
また、割引販売しない場合でも、ユーザー側からするとまとめて購入できる利点もあります。
サブチケット機能割引販売機能
[画像3: https://prtimes.jp/i/50395/19/resize/d50395-19-b3b8ea9b93874869135a-3.jpg ]
割引販売機能は、シニアチケット、学割チケット、ペア割チケットなど特定の割引チケットを簡単につくれる機能です。イベントページを作成するときに、ご自身でチケット名と値段を決められます。販売期間や枚数も指定でき、クーポン機能もあるため、幅広い使い方が可能です。
「複数公演機能」
複数公演機能は、公演日が複数あるイベントを一括で販売できる機能です。これまでは、同じイベントが複数日や複数時間に渡っておこなわれる場合、個別にページを作る必要がありました。
複数公演機能により、ページをひとまとめにできるので、イベントページが作りやすくなり、購入者もひとまとめに購入できて買いやすくなります。
限定イベントや特典配信に便利な「シリアルコード発行機能」
[画像4: https://prtimes.jp/i/50395/19/resize/d50395-19-5ed913cc0139c44dd364-4.png ]
シリアルコード発行機能は、シリアルコードを入力したお客さまがチケットを受け取れる機能です。グッズを購入してくれたファンの方へのシークレットイベントなど、特定のお客さまのみが参加できるイベントや配信にお使いいただけます。
こちらの機能を使用してタワーレコードさまではCD購入者へのインストアイベントの招待や配信にご使用いただいています。
コロナ禍で変わったタワーレコードのライブ配信 | 電子チケット販売サービス teket(テケト)〜ライブ配信・リアルイベントをサポート【Go Toイベント期間中】販売手数料0円〜
https://teket.jp/static/towerrecords
多数のお客さまから同様の機能についてご要望をいただき、この度、一般開放する運びとなりました。
teketの特徴
[画像5: https://prtimes.jp/i/50395/19/resize/d50395-19-59cd5eec3f7db0d74f83-5.jpg ]
1.イベントページ(告知ページ)作成
2.販売状況管理
3.指定席にも対応
4.席ごとの値段付けや割引、チケットの譲渡に対応
5.来場者分析
6.安価な料金体系
7.紙のチケットとしての利用
8.チケット購入者へメール送信
9.アンケート機能を使ったお客様属性情報などの取得
teketは、誰でも簡単に音楽や演劇、トークイベントなどのイベントページを審査不要で即日作成できます。ページを作成後、すぐに電子チケットを販売可能です。特徴は、会場ごとに指定席・自由席を決めることができ、指定席の席決めもWEB上で簡単に行えること。席ごとの値段付けや割引、チケットの譲渡にも対応しているので、臨機応変な対応が求められる現場でもご使用いただけます。
また、紙のチケットでは難しいリアルタイムでの販売状況の確認や、来場者の分析も行えます。PDFで送られてきた電子紙チケットを印刷することで、紙のチケットとしてもお使いいただくことが可能です。
[画像6: https://prtimes.jp/i/50395/19/resize/1f93df55e247a18e2187a383551899e7.gif ]
ホールなどでのイベント開催時に、感染症予防で適切な距離を保つための格子指定する場合があります。teketでは、2ステップで座席を格子状にできる機能や、新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドラインに沿ったイベント開催のステップを説明したページなどもご用意しています。
teketは、無料公演であれば販売手数料は無料です。有料公演の場合は、自由席は8%、指定席は10%の販売手数料がかかります。
今後も、アーティスト側にはファンと繋がりやすい機能の追加、ファン側には好きなアーティストの情報だけでなく、まだ見ぬ自分好みのアーティストを発掘できる機能などを順次追加していきます。
teketの資料ダウンロード
teketの特長やご利用シチュエーション、機能紹介や手数料までの基本情報をすべて網羅した資料のダウンロードはコチラ
https://teket.jp/pdf/about-teket.pdf
■ホン株式会社 会社概要
会社名:ホン株式会社
所在地:東京都品川区西五反田三丁目11番6号
代表者:代表取締役 櫻庭康人
事業内容:コンピューター・ソフトウェアの企画、開発
HP:http://h0ne.jp
※1 「39works」は(株)NTTドコモの登録商標です。