【O.K.THANKS.】現代美術家・原伸一氏が新ロゴを制作──CD売上累計枚数、約1億枚を手がけたアーティストとコラボ
[25/12/26]
提供元:PRTIMES
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"ウィンクするOKハンド"と世界に1枚のアート作品を公開。制作背景を語る対談動画も配信
株式会社共立ドクターズラボ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:久次米慧人、以下「KDL」)がプロデュースする3人組音楽ユニット・O.K.THANKS.は、現代美術家・クリエイティブディレクターの原 伸一氏が制作した新ロゴと、1点物のアート作品『SUPER Love DOG(O.K.THANKS. ver.)』を発表いたします。
原氏は、浜崎あゆみのパーソナルロゴ「Aマーク」をはじめ、ダルビッシュ有、GLAY、浅田真央など、時代を代表するスターのロゴマークを手がけ、35年以上にわたるミュージックグラフィックの仕事で累計約1億枚のCD・レコードのキービジュアルを制作してきたアートディレクターです。
制作の背景を語る対談動画は、O.K.THANKS.公式YouTubeチャンネル〈IKETERU CLUB〉にて公開しています。
▼対談動画
O.K.THANKS.新ロゴ誕生──CD売上枚数、約1億枚のキービジュアルを手がけた原 伸一氏×久次米 慧人が語る“使い倒せる記号”
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/51328/19/51328-19-2a5ae7833cc5efd329c22630a6db433b-1184x816.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
O.K.THANKS.新ロゴ
原氏は、今の時代が非常に混沌としており、多くの人が不安を抱えていると感じています。その中で、このロゴが「世界を勇気づける象徴」になってほしいという強い願いを込めました。
「誰かに『大丈夫だよ』と言ってもらえるだけで、人は救われる。そんな『全肯定の精神』をデザインに落とし込みました」(原伸一)
暗いニュースが多い世の中で、このロゴを見た人が「自分も頑張れる」と思えるような、ポジティブなエネルギーを放つ存在であることを目指しています。
グローバルなアイコン性
ロゴの最大の特徴は、ミッキーマウスのような親しみやすさを持つ「アイコニックなマーク」。言葉の壁を超えて、子供からお年寄り、そして世界中の人々に一目で伝わるよう、あえて「アニメタッチ」でデザインされています。
原氏は、O.K.THANKS.を単なる音楽ユニットではなく、「世界を愛で包み込むプロジェクト」として捉え、その大きな旗印としてこのロゴを制作。デビュー当時のアーティストが持つ「まだ何者でもないが、強いエネルギーを秘めた原石」の状態を大切にし、メンバーの純粋なキャラクターや楽曲から溢れ出すエネルギーを、「新しさ」と「親しみやすさ」が共存するデザインで表現しました。
対談動画では、絵具の厚みやキャンバスの質感をマクロ撮影で紹介。制作プロセスを通じて、O.K.THANKS.の世界観とSUPER Love DOGのスピリットがどう接続されたかを語り合っています。
ロゴとアートをセットで持つことで、O.K.THANKS.は「サウンド+ビジュアル+ストーリー」が一体となったブランドとして、音楽・アート・プロダクトの横断的な展開を見据えています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/51328/19/51328-19-407d003c5f7be7166a7a581748b287c1-1282x1276.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
SUPER Love DOG(O.K.THANKS. ver.)
配信チャンネル: IKETERU CLUB(O.K.THANKS.公式YouTube)
https://www.youtube.com/@IKETERUCLUB
コメント
久次米 慧人
"O.K.(「大丈夫だよ」)"と"THANKS.(感謝)"を、毎日の合図にできるように。原さんと一緒に、その「合図」の形をつくれたこと自体が、O.K.THANKS.にとって大きな一歩だと感じています。ここから、新ロゴを旗印に、音楽もプロダクトもコラボも、輪をどんどん広げていきます。
原 伸一
強い記号ほど、やさしく使える。O.K.THANKS.の新ロゴでは、その思想を、OKハンドとウィンク、3つのハートに託しました。音楽やカルチャーの現場で"使い倒されていく"ことで、初めて完成するロゴだと思っています。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/51328/19/51328-19-34f706ce99d216a577aea7240d654cc5-1567x1045.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
1985年、ロサンゼルスでの個展をきっかけに現代美術家としてのキャリアをスタート。以降35年以上にわたり、ミュージックグラフィックの分野でCD・レコードのキービジュアルやジャケットを手がけ、その累計セールスは約1億枚にのぼる。
浜崎あゆみの全作品(デビュー〜2009年)をはじめ、GLAY、KinKi Kids、大塚愛、BoA、安室奈美恵、嵐、YOSHIKIなど、国内外のトップアーティストと数多くコラボレーション。ロゴマークデザイナーとして、浜崎あゆみのパーソナルロゴ「Aマーク」、ダルビッシュ有、GLAY、浅田真央などのロゴをデザイン。
「SUPER Love DOG」シリーズなど、愛と地球環境をテーマにしたアートワークを世界に向けて発表。近年はGINZA SIX 蔦屋書店やSpeedy Gallery(ロサンゼルス)などでの個展、「DESIGNART TOKYO 2024」での展示など、現代美術家としての活動を国内外で精力的に展開している。
異なるフィールドで磨いた才能が結集した3ピースユニット。発起人の久次米慧人(Keito Kujime)、コピーライター出身のリーダー Mr.Thanks.、覆面アーティスト Mr.O の3名で構成。
「違い」を最強の武器に、音楽・広告・カルチャーの境界を越えた表現活動を展開。2025年8月、デビューシングル「THREE PIECE」をリリース。同年11月に2ndシングル「花火」を配信。公式YouTubeチャンネル〈IKETERU CLUB〉は開設2か月で40万総再生を突破。
2025年11月には、「第4回 All JAPAN S&T Championships Supported by つきじ喜代村すしざんまい」のFinal Spotに出演し、ベートーヴェン交響曲第5番「運命」を再解釈した新曲『運命』をパフォーマンス。テレビ朝日系「羽鳥慎一 モーニングショー」でも取り上げられるなど、音楽とダンスを横断する"未踏領域のエンタメ"として注目を集めている。
公式サイト: https://okthanks.jp
YouTube: IKETERU CLUB
Instagram:
久次米慧人 @keito_kujime
Mr.Thanks. @thanks121_okthanks
Mr.O @koseikosogatakaramono
所在地: 東京都渋谷区代々木2-9-2 久保ビル7F
代表者: 代表取締役 久次米慧人
設立: 2005年7月
事業内容:
スキンケアブランド「KUJIME」の企画・開発・販売
動画メディア「IKETERU CLUB」の運営
アーティストプロジェクト「O.K.THANKS.」の運営・プロデュース
会社HP: https://kdl.inc/
株式会社共立ドクターズラボ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:久次米慧人、以下「KDL」)がプロデュースする3人組音楽ユニット・O.K.THANKS.は、現代美術家・クリエイティブディレクターの原 伸一氏が制作した新ロゴと、1点物のアート作品『SUPER Love DOG(O.K.THANKS. ver.)』を発表いたします。
原氏は、浜崎あゆみのパーソナルロゴ「Aマーク」をはじめ、ダルビッシュ有、GLAY、浅田真央など、時代を代表するスターのロゴマークを手がけ、35年以上にわたるミュージックグラフィックの仕事で累計約1億枚のCD・レコードのキービジュアルを制作してきたアートディレクターです。
制作の背景を語る対談動画は、O.K.THANKS.公式YouTubeチャンネル〈IKETERU CLUB〉にて公開しています。
▼対談動画
O.K.THANKS.新ロゴ誕生──CD売上枚数、約1億枚のキービジュアルを手がけた原 伸一氏×久次米 慧人が語る“使い倒せる記号”
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/51328/19/51328-19-2a5ae7833cc5efd329c22630a6db433b-1184x816.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
O.K.THANKS.新ロゴ
新ロゴについて
ロゴに込めた想い原氏は、今の時代が非常に混沌としており、多くの人が不安を抱えていると感じています。その中で、このロゴが「世界を勇気づける象徴」になってほしいという強い願いを込めました。
「誰かに『大丈夫だよ』と言ってもらえるだけで、人は救われる。そんな『全肯定の精神』をデザインに落とし込みました」(原伸一)
暗いニュースが多い世の中で、このロゴを見た人が「自分も頑張れる」と思えるような、ポジティブなエネルギーを放つ存在であることを目指しています。
グローバルなアイコン性
ロゴの最大の特徴は、ミッキーマウスのような親しみやすさを持つ「アイコニックなマーク」。言葉の壁を超えて、子供からお年寄り、そして世界中の人々に一目で伝わるよう、あえて「アニメタッチ」でデザインされています。
原氏は、O.K.THANKS.を単なる音楽ユニットではなく、「世界を愛で包み込むプロジェクト」として捉え、その大きな旗印としてこのロゴを制作。デビュー当時のアーティストが持つ「まだ何者でもないが、強いエネルギーを秘めた原石」の状態を大切にし、メンバーの純粋なキャラクターや楽曲から溢れ出すエネルギーを、「新しさ」と「親しみやすさ」が共存するデザインで表現しました。
1点物アート『SUPER Love DOG(O.K.THANKS. ver.)』
原氏が長年描き続けてきた「SUPER Love DOG」シリーズから生まれた、O.K.THANKS.のための新作。久次米 慧人の「ポジティブ思想」や「スピード感」を意識した輪郭・色彩設計で、世界に1枚だけのユニークピースとして制作されました。対談動画では、絵具の厚みやキャンバスの質感をマクロ撮影で紹介。制作プロセスを通じて、O.K.THANKS.の世界観とSUPER Love DOGのスピリットがどう接続されたかを語り合っています。
ロゴとアートをセットで持つことで、O.K.THANKS.は「サウンド+ビジュアル+ストーリー」が一体となったブランドとして、音楽・アート・プロダクトの横断的な展開を見据えています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/51328/19/51328-19-407d003c5f7be7166a7a581748b287c1-1282x1276.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
SUPER Love DOG(O.K.THANKS. ver.)
対談動画について
原氏のスタジオを舞台に、新ロゴと『SUPER Love DOG(O.K.THANKS. ver.)』誕生の裏側、そして"使い倒せるロゴ設計"の条件について語り合う16〜18分のプロセス開示型コンテンツ。久次米 慧人(O.K.THANKS. 発起人)、原 伸一(現代美術家・クリエイティブディレクター)が出演し、Mr.Thanks.(O.K.THANKS. リーダー)が進行を務めます。配信チャンネル: IKETERU CLUB(O.K.THANKS.公式YouTube)
https://www.youtube.com/@IKETERUCLUB
コメント
久次米 慧人
"O.K.(「大丈夫だよ」)"と"THANKS.(感謝)"を、毎日の合図にできるように。原さんと一緒に、その「合図」の形をつくれたこと自体が、O.K.THANKS.にとって大きな一歩だと感じています。ここから、新ロゴを旗印に、音楽もプロダクトもコラボも、輪をどんどん広げていきます。
原 伸一
強い記号ほど、やさしく使える。O.K.THANKS.の新ロゴでは、その思想を、OKハンドとウィンク、3つのハートに託しました。音楽やカルチャーの現場で"使い倒されていく"ことで、初めて完成するロゴだと思っています。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/51328/19/51328-19-34f706ce99d216a577aea7240d654cc5-1567x1045.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
原 伸一氏プロフィール
現代美術家・クリエイティブディレクター1985年、ロサンゼルスでの個展をきっかけに現代美術家としてのキャリアをスタート。以降35年以上にわたり、ミュージックグラフィックの分野でCD・レコードのキービジュアルやジャケットを手がけ、その累計セールスは約1億枚にのぼる。
浜崎あゆみの全作品(デビュー〜2009年)をはじめ、GLAY、KinKi Kids、大塚愛、BoA、安室奈美恵、嵐、YOSHIKIなど、国内外のトップアーティストと数多くコラボレーション。ロゴマークデザイナーとして、浜崎あゆみのパーソナルロゴ「Aマーク」、ダルビッシュ有、GLAY、浅田真央などのロゴをデザイン。
「SUPER Love DOG」シリーズなど、愛と地球環境をテーマにしたアートワークを世界に向けて発表。近年はGINZA SIX 蔦屋書店やSpeedy Gallery(ロサンゼルス)などでの個展、「DESIGNART TOKYO 2024」での展示など、現代美術家としての活動を国内外で精力的に展開している。
アーティスト情報
O.K.THANKS.(オーケーサンクス)異なるフィールドで磨いた才能が結集した3ピースユニット。発起人の久次米慧人(Keito Kujime)、コピーライター出身のリーダー Mr.Thanks.、覆面アーティスト Mr.O の3名で構成。
「違い」を最強の武器に、音楽・広告・カルチャーの境界を越えた表現活動を展開。2025年8月、デビューシングル「THREE PIECE」をリリース。同年11月に2ndシングル「花火」を配信。公式YouTubeチャンネル〈IKETERU CLUB〉は開設2か月で40万総再生を突破。
2025年11月には、「第4回 All JAPAN S&T Championships Supported by つきじ喜代村すしざんまい」のFinal Spotに出演し、ベートーヴェン交響曲第5番「運命」を再解釈した新曲『運命』をパフォーマンス。テレビ朝日系「羽鳥慎一 モーニングショー」でも取り上げられるなど、音楽とダンスを横断する"未踏領域のエンタメ"として注目を集めている。
公式サイト: https://okthanks.jp
YouTube: IKETERU CLUB
Instagram:
久次米慧人 @keito_kujime
Mr.Thanks. @thanks121_okthanks
Mr.O @koseikosogatakaramono
会社概要
会社名: 株式会社共立ドクターズラボ所在地: 東京都渋谷区代々木2-9-2 久保ビル7F
代表者: 代表取締役 久次米慧人
設立: 2005年7月
事業内容:
スキンケアブランド「KUJIME」の企画・開発・販売
動画メディア「IKETERU CLUB」の運営
アーティストプロジェクト「O.K.THANKS.」の運営・プロデュース
会社HP: https://kdl.inc/









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