【2022年】GOOD AIDが展開する「おだいじに薬局」や「セルフケア薬局」がEPARKやニュウマン横浜から表彰
[22/12/24]
提供元:PRTIMES
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〜セルフメディケーション推進薬局として、薬剤師の提案力や接客ホスピタリティが輝く結果に〜
GOOD AID株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:服部雄太)が展開する「セルフケア薬局」「おだいじに薬局」は「街の保健室」をテーマにお客様の健康についての不安点、疑問点についてコミュニケーションをとり、改善策を提案することでセルフメディケーションを推進する薬局です。この度、2022年表彰実績などをもとに、薬局の接客事例を紹介いたします。薬剤師、薬剤師事務ともに顧客ニーズに応える解決策の提案力や患者一人一人に向き合う対応がポイントとなり、受賞いたしました。
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2022年 GOOD AIDが展開する薬局の表彰実績
■おだいじに薬局 鎌倉店 EPARK(くすりの窓口)のベストオブ薬局賞を受賞
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おだいじに薬局は、薬剤師が処方箋の受付(保険調剤)に加え、処方箋なしで病院の薬が買えるサービス(零売)やOTC医薬品等の販売を通し、幅広い選択肢を提案することで、皆様の健康を支えている薬局です。
この度、オンラインでの処方せんの受付、お薬手帳の受付が行えるEPARKが選ぶ、年間で予約対応が優れた店舗に贈られる「ベストオブ薬局賞」を受賞いたしました。
【患者への対応ポイント】
・薬局内での情報共有による患者へのオンライン処方せん受付の迅速な対応
└オンラインでの処方せん受付が来たタイミングで迅速に対応を行い、薬局チーム内で連携を取る事で「お客様が求めている薬の対応を遅らせない」事に気をつけながら対応。
・薬剤師事務から患者へお薬管理がしやすいお薬手帳のご提案
└薬剤師事務から薬が提供されるまでの時間に「待っている時間」を感じさせないように積極的にコミュニケーョンをとり、その一環で、服薬しているお薬の管理をしやすいようにお薬手帳のご提案を実施。主にEPARKのお薬手帳の利用者を増加することができ、結果EPARKの利用者の増加に繋げることもできた。
【スタッフコメント】
薬剤師事務さんを中心にスタッフ一丸となりお客様へのお声がけやコミュニケーションを図った日々の積み重ねの結果が今回の受賞に繋がったと考えております。
■セルフケア薬局 ニュウマン横浜店 お客様からお礼の声を頂きニュウマンから表彰
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セルフケア薬局は、薬剤師がカウンセリングをし、利用者が抱える体の不調や悩みに対して薬のプロとして解決の選択肢の提供と、健康に向けたアドバイスを行っています。
ニュウマン横浜のオフィシャルWEBサイトのお問い合わせフォームに、セルフケア薬局を利用してくれたお客様からお礼のメッセージを頂戴し、今回表彰の運びとなりました。
【接客対応ポイント】
・お客様の不安点に関する質問を受け、意図や気持ちを汲み取り回答
└零売の利用方法の不明点や気をつけなければならない点をご説明し、利用に対する疑問解決を行いました。
・利用後の質問に対してもLINEで個別に回答し、フォローアップ
└予約・顧客管理・購入履歴がデータ化できており、顧客とのやりとりもLINEを使用して行うため、薬剤購入履歴や薬局での会話を踏まえて一人一人に向き合った顧客対応を実施しました。
【スタッフコメント】
零売薬局は、通常の薬局と違い処方せんもなく、ある程度ご自身で選択しなければならない部分で不安を感じていらっしゃったので、ひとつひとつお客様の症状を伺い、お薬の内容を丁寧に説明させていただきました。
■セルフメディケーションを推進するための新たな薬局の取り組み
セルフケア薬局グループでは、セルフメディケーションを推進するため、2022年に以下の取り組みを開始いたしました。
・同じテナントで働く人を支える「Hoop・andの保健室」を開始
セルフケア薬局 あべのHoop店では、大阪市阿倍野区にあるファッションビル「Hoop(フープ)」「and(アンド)」のテナント従業員向けに「Hoop・andの保健室」の取り組みを開始いたしました。急な体調不良や病院に行けない従業員の保健室の役割として、薬剤師が症状や状態に合わせてお薬を提案します。Hoop・and様と連携のもと、健康状態や悩みを気軽に相談していただき、健康を支えることを目指します。
12月14日に行われたHoop・andの店長連絡会及び、通知にて店長の薬剤師より約100のテナント店長様にお伝えさせていただきました。
・LINEオンライン問診による専属漢方薬剤師からの漢方提案を開始
「薬剤師さんと話そう」をより体現していくためには、薬剤師の「カウンセリングと臨床推論(りんしょうすいろん)」の技術を高めていく必要があります。漢方は、その時々の体調だけでなく、その方が持つ「体質」も加味しながら、「体調×体質」に合った薬剤を提案する特徴があり、患者の持つ「個別性」に対する薬剤師のカウンセリングと臨床推論の技術を高めることに役立っています。
GOOD AIDの薬局では、店頭での漢方の需要が高まっていることから、今年より、自社で展開する漢方D2Cブランド「Le’ANZU(レアンズ)」に所属する漢方専門の薬剤師や、老舗漢方薬局の薬剤師を先生として招き、店舗の薬剤師へ勉強会を実施。セルフケア薬局のLINE上でも、来店予約時にご興味がある方には、漢方相談を開始しています。
“零売(れいばい)”を取り扱うセルフメディケーション推進薬局
セルフケア薬局全店並びに、おだいじに薬局※1では、薬のプロである薬剤師が、利用者が抱える体の不調や悩みに対して健康に向けたアドバイスを行います。
零売は処方せんがなくても7000種類程度の医療用医薬品が購入できる仕組みです。軽度な症状に対しての解決策で、やむを得ない事情で病院に行くことができない場合に、薬剤師のカウンセリングのもと、必要最小限の量で、ご本人へ対面でのみの販売、かつご利用される方が症状を把握できる場合に限るなどの条件の下でご利用いただける薬局です。
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利用者の症状や状態によって解決策が異なるため、零売だけでなく病院への受診や、薬剤師による健康アドバイス、また時にはドラッグストアなどで購入できる一般用医薬品などをお勧めする場合もございます。
零売(れいばい)の本質的な価値は、薬の提供そのものだけではなく、薬剤師が不調者にカウンセリングをして医療の選択肢を提案することにあります。今の日本医療には、病院に行くべきかわからない時に気軽に聞ける窓口がありません。「何だか調子が悪いけど、どうしたらいい?」、「今の症状に薬は必要?」という悩みから「この症状は病院に行くべき?」という受診前の疑問まで、健康に関するあらゆる相談に対して薬剤師がカウンセリングをし、網羅的に医療の解決策や選択肢を提案することで、健康サポートをしております。ぜひ、気軽にご相談下さい。
※1零売の取り扱いがない店舗もございます。
■自社の零売薬局は全国31店舗
調剤薬局が、合わせて零売サービスを提供するハイブリッド型の店舗モデル「おだいじに薬局」も含めて、GOOD AIDが零売サービスを提供する薬局は全国に31店舗ございます。
GOOD AIDは、地域の方々の日々の健康をサポートする「街の保健室」のような店づくりを行っており、誰でも気軽に立ち寄ることができる薬局を目指しています。今後も1人でも多くの方々が薬剤師に気軽に相談できる、心安らぐ空間を提供できるよう、零売を始めとしたヘルスケアサービスを通して地域医療に貢献してまいります。
GOOD AIDの零売薬局 店舗一覧(2022年12月21日現在)
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■セルフケア薬局、おだいじに薬局公式LINEアカウント: https://cutt.ly/OVSlbpp
■セルフケア薬局、おだいじに薬局HP:https://selfcare-sdc.com/
■GOOD AID株式会社
所在地:名古屋市中村区名駅1-2-4名鉄バスターミナルビル10階
代表者:代表取締役社長 服部 雄太
設立:2016年3月
URL:https://good-aid.com/
GOOD AID株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:服部雄太)が展開する「セルフケア薬局」「おだいじに薬局」は「街の保健室」をテーマにお客様の健康についての不安点、疑問点についてコミュニケーションをとり、改善策を提案することでセルフメディケーションを推進する薬局です。この度、2022年表彰実績などをもとに、薬局の接客事例を紹介いたします。薬剤師、薬剤師事務ともに顧客ニーズに応える解決策の提案力や患者一人一人に向き合う対応がポイントとなり、受賞いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/61546/19/resize/d61546-19-bdfd4bdd6b3d45b0a341-4.jpg ]
2022年 GOOD AIDが展開する薬局の表彰実績
■おだいじに薬局 鎌倉店 EPARK(くすりの窓口)のベストオブ薬局賞を受賞
[画像2: https://prtimes.jp/i/61546/19/resize/d61546-19-99c14b689298a0859f4a-2.jpg ]
おだいじに薬局は、薬剤師が処方箋の受付(保険調剤)に加え、処方箋なしで病院の薬が買えるサービス(零売)やOTC医薬品等の販売を通し、幅広い選択肢を提案することで、皆様の健康を支えている薬局です。
この度、オンラインでの処方せんの受付、お薬手帳の受付が行えるEPARKが選ぶ、年間で予約対応が優れた店舗に贈られる「ベストオブ薬局賞」を受賞いたしました。
【患者への対応ポイント】
・薬局内での情報共有による患者へのオンライン処方せん受付の迅速な対応
└オンラインでの処方せん受付が来たタイミングで迅速に対応を行い、薬局チーム内で連携を取る事で「お客様が求めている薬の対応を遅らせない」事に気をつけながら対応。
・薬剤師事務から患者へお薬管理がしやすいお薬手帳のご提案
└薬剤師事務から薬が提供されるまでの時間に「待っている時間」を感じさせないように積極的にコミュニケーョンをとり、その一環で、服薬しているお薬の管理をしやすいようにお薬手帳のご提案を実施。主にEPARKのお薬手帳の利用者を増加することができ、結果EPARKの利用者の増加に繋げることもできた。
【スタッフコメント】
薬剤師事務さんを中心にスタッフ一丸となりお客様へのお声がけやコミュニケーションを図った日々の積み重ねの結果が今回の受賞に繋がったと考えております。
■セルフケア薬局 ニュウマン横浜店 お客様からお礼の声を頂きニュウマンから表彰
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セルフケア薬局は、薬剤師がカウンセリングをし、利用者が抱える体の不調や悩みに対して薬のプロとして解決の選択肢の提供と、健康に向けたアドバイスを行っています。
ニュウマン横浜のオフィシャルWEBサイトのお問い合わせフォームに、セルフケア薬局を利用してくれたお客様からお礼のメッセージを頂戴し、今回表彰の運びとなりました。
【接客対応ポイント】
・お客様の不安点に関する質問を受け、意図や気持ちを汲み取り回答
└零売の利用方法の不明点や気をつけなければならない点をご説明し、利用に対する疑問解決を行いました。
・利用後の質問に対してもLINEで個別に回答し、フォローアップ
└予約・顧客管理・購入履歴がデータ化できており、顧客とのやりとりもLINEを使用して行うため、薬剤購入履歴や薬局での会話を踏まえて一人一人に向き合った顧客対応を実施しました。
【スタッフコメント】
零売薬局は、通常の薬局と違い処方せんもなく、ある程度ご自身で選択しなければならない部分で不安を感じていらっしゃったので、ひとつひとつお客様の症状を伺い、お薬の内容を丁寧に説明させていただきました。
■セルフメディケーションを推進するための新たな薬局の取り組み
セルフケア薬局グループでは、セルフメディケーションを推進するため、2022年に以下の取り組みを開始いたしました。
・同じテナントで働く人を支える「Hoop・andの保健室」を開始
セルフケア薬局 あべのHoop店では、大阪市阿倍野区にあるファッションビル「Hoop(フープ)」「and(アンド)」のテナント従業員向けに「Hoop・andの保健室」の取り組みを開始いたしました。急な体調不良や病院に行けない従業員の保健室の役割として、薬剤師が症状や状態に合わせてお薬を提案します。Hoop・and様と連携のもと、健康状態や悩みを気軽に相談していただき、健康を支えることを目指します。
12月14日に行われたHoop・andの店長連絡会及び、通知にて店長の薬剤師より約100のテナント店長様にお伝えさせていただきました。
・LINEオンライン問診による専属漢方薬剤師からの漢方提案を開始
「薬剤師さんと話そう」をより体現していくためには、薬剤師の「カウンセリングと臨床推論(りんしょうすいろん)」の技術を高めていく必要があります。漢方は、その時々の体調だけでなく、その方が持つ「体質」も加味しながら、「体調×体質」に合った薬剤を提案する特徴があり、患者の持つ「個別性」に対する薬剤師のカウンセリングと臨床推論の技術を高めることに役立っています。
GOOD AIDの薬局では、店頭での漢方の需要が高まっていることから、今年より、自社で展開する漢方D2Cブランド「Le’ANZU(レアンズ)」に所属する漢方専門の薬剤師や、老舗漢方薬局の薬剤師を先生として招き、店舗の薬剤師へ勉強会を実施。セルフケア薬局のLINE上でも、来店予約時にご興味がある方には、漢方相談を開始しています。
“零売(れいばい)”を取り扱うセルフメディケーション推進薬局
セルフケア薬局全店並びに、おだいじに薬局※1では、薬のプロである薬剤師が、利用者が抱える体の不調や悩みに対して健康に向けたアドバイスを行います。
零売は処方せんがなくても7000種類程度の医療用医薬品が購入できる仕組みです。軽度な症状に対しての解決策で、やむを得ない事情で病院に行くことができない場合に、薬剤師のカウンセリングのもと、必要最小限の量で、ご本人へ対面でのみの販売、かつご利用される方が症状を把握できる場合に限るなどの条件の下でご利用いただける薬局です。
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利用者の症状や状態によって解決策が異なるため、零売だけでなく病院への受診や、薬剤師による健康アドバイス、また時にはドラッグストアなどで購入できる一般用医薬品などをお勧めする場合もございます。
零売(れいばい)の本質的な価値は、薬の提供そのものだけではなく、薬剤師が不調者にカウンセリングをして医療の選択肢を提案することにあります。今の日本医療には、病院に行くべきかわからない時に気軽に聞ける窓口がありません。「何だか調子が悪いけど、どうしたらいい?」、「今の症状に薬は必要?」という悩みから「この症状は病院に行くべき?」という受診前の疑問まで、健康に関するあらゆる相談に対して薬剤師がカウンセリングをし、網羅的に医療の解決策や選択肢を提案することで、健康サポートをしております。ぜひ、気軽にご相談下さい。
※1零売の取り扱いがない店舗もございます。
■自社の零売薬局は全国31店舗
調剤薬局が、合わせて零売サービスを提供するハイブリッド型の店舗モデル「おだいじに薬局」も含めて、GOOD AIDが零売サービスを提供する薬局は全国に31店舗ございます。
GOOD AIDは、地域の方々の日々の健康をサポートする「街の保健室」のような店づくりを行っており、誰でも気軽に立ち寄ることができる薬局を目指しています。今後も1人でも多くの方々が薬剤師に気軽に相談できる、心安らぐ空間を提供できるよう、零売を始めとしたヘルスケアサービスを通して地域医療に貢献してまいります。
GOOD AIDの零売薬局 店舗一覧(2022年12月21日現在)
[画像5: https://prtimes.jp/i/61546/19/resize/d61546-19-b72bf0292aa36898f985-6.jpg ]
■セルフケア薬局、おだいじに薬局公式LINEアカウント: https://cutt.ly/OVSlbpp
■セルフケア薬局、おだいじに薬局HP:https://selfcare-sdc.com/
■GOOD AID株式会社
所在地:名古屋市中村区名駅1-2-4名鉄バスターミナルビル10階
代表者:代表取締役社長 服部 雄太
設立:2016年3月
URL:https://good-aid.com/