HPデジタル印刷機ユーザー「フジプラス」、色管理のG7認証資格を取得し海外需要に対応
[23/03/31]
提供元:PRTIMES
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「HP Indigo 12000デジタル印刷機」で国際的な色管理認証が自動的に取得可能
株式会社 日本HP(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員:岡戸 伸樹)は、株式会社フジプラス(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:井戸 剛)が、国際的な色管理認証G7(R)の認証資格である「G7マスター認証資格」を、HP Indigoデジタル印刷機の色管理の自動化ツール「HP Print OS Color Beat」を介して取得したことを発表します。これにより、フジプラスは保有する「HP Indigoデジタル印刷機 12000」の色管理の過程においてG7認証を自動で取得できるため、安定した色管理と高い品質の印刷物を高い生産性で実現することができます。本件は、HP Indigoデジタル印刷機のオペレーティングシステムである「HP PrintOS(プリントオーエス)」の機能によるG7認証として国内初の事例となります(※1)。
[画像1: https://prtimes.jp/i/68112/19/resize/d68112-19-0f300f2f4a4490efb88b-1.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/68112/19/resize/d68112-19-06753124ee7e4db7e555-2.jpg ]
参考画像:HP Indigo 12000デジタル印刷機による印刷サンプル
1923年(大正12年)創業の株式会社フジプラスは、商業印刷を中心としたビジネスを基盤に、販売促進支援サービスやインターネット関連サービスを提供するコミュニケーションサービスプロバイダーとて事業を展開しています。2007年に初めてHP Indigoデジタル印刷機を導入し、2022年には複合現実を利用した次世代型のサポートサービス「HP xRServices」を採用するなど最新のテクノロジーを積極的に活用し、印刷業務の効率化を推進しています。海外ブランドの受注が増加する中、フジプラスでは海外で多く採用されているG7マスター認証資格を取得しました。
G7認証は、米国のIdealliance(International Digital Enterprise Alliance)が策定した色管理認証です。IdeallianceではHP Indigoデジタル印刷機に対応した自動化されたキャリブレーションソリューション「G7 AI Master Calibration Certified Systems」を提供しており、「HP Indigo 12000 デジタル印刷機」、「HP Indigo 15K デジタル印刷機」、「HP Indigo 100K デジタル印刷機」のユーザーは「HP PrintOS Color Beat」を介してG7認証基準を自動的に取得することが可能です。
株式会社フジプラスからのエンドースメント
株式会社フジプラス
代表取締役社長 井戸 剛 様
[画像3: https://prtimes.jp/i/68112/19/resize/d68112-19-5d5759fd6754072e0cab-0.jpg ]
株式会社フジプラスは、国際的な色管理認証G7の認証資格である「G7マスター認証資格」を取得いたしました。「HP PrintOS」の機能によるG7認証として国内初という利点を活かし、海外パ―トナーとの新たな連携の切り札としても期待しております。
https://fujiplus.jp/
※1:日本HP調べ。2023年3月時点。「HP Print OS」色管理の自動化ツール「HP Print OS Color Beat」を介して取得した「G7マスター認証資格」として。
◆HP Indigoデジタル印刷機に関する情報は、以下のURLを参照してください。
http://www.hp.com/jp/indigo
◆製品写真ライブラリ(画像データは以下のURLからご覧になれます。)
http://www.hp.com/jp/digital_pr
HPについて
HP Inc.は、ひとつの考え抜かれたアイデアが世界を変える力になると信じています。
テクノロジーカンパニーとして、PC、プリンター、3Dプリンティングソリューションの製品や
サービスを通じ、お客様のアイデアを形にするお手伝いをします。
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文中の社名、商品名は、各社の商標または登録商標です。
株式会社 日本HP(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員:岡戸 伸樹)は、株式会社フジプラス(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:井戸 剛)が、国際的な色管理認証G7(R)の認証資格である「G7マスター認証資格」を、HP Indigoデジタル印刷機の色管理の自動化ツール「HP Print OS Color Beat」を介して取得したことを発表します。これにより、フジプラスは保有する「HP Indigoデジタル印刷機 12000」の色管理の過程においてG7認証を自動で取得できるため、安定した色管理と高い品質の印刷物を高い生産性で実現することができます。本件は、HP Indigoデジタル印刷機のオペレーティングシステムである「HP PrintOS(プリントオーエス)」の機能によるG7認証として国内初の事例となります(※1)。
[画像1: https://prtimes.jp/i/68112/19/resize/d68112-19-0f300f2f4a4490efb88b-1.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/68112/19/resize/d68112-19-06753124ee7e4db7e555-2.jpg ]
参考画像:HP Indigo 12000デジタル印刷機による印刷サンプル
1923年(大正12年)創業の株式会社フジプラスは、商業印刷を中心としたビジネスを基盤に、販売促進支援サービスやインターネット関連サービスを提供するコミュニケーションサービスプロバイダーとて事業を展開しています。2007年に初めてHP Indigoデジタル印刷機を導入し、2022年には複合現実を利用した次世代型のサポートサービス「HP xRServices」を採用するなど最新のテクノロジーを積極的に活用し、印刷業務の効率化を推進しています。海外ブランドの受注が増加する中、フジプラスでは海外で多く採用されているG7マスター認証資格を取得しました。
G7認証は、米国のIdealliance(International Digital Enterprise Alliance)が策定した色管理認証です。IdeallianceではHP Indigoデジタル印刷機に対応した自動化されたキャリブレーションソリューション「G7 AI Master Calibration Certified Systems」を提供しており、「HP Indigo 12000 デジタル印刷機」、「HP Indigo 15K デジタル印刷機」、「HP Indigo 100K デジタル印刷機」のユーザーは「HP PrintOS Color Beat」を介してG7認証基準を自動的に取得することが可能です。
株式会社フジプラスからのエンドースメント
株式会社フジプラス
代表取締役社長 井戸 剛 様
[画像3: https://prtimes.jp/i/68112/19/resize/d68112-19-5d5759fd6754072e0cab-0.jpg ]
株式会社フジプラスは、国際的な色管理認証G7の認証資格である「G7マスター認証資格」を取得いたしました。「HP PrintOS」の機能によるG7認証として国内初という利点を活かし、海外パ―トナーとの新たな連携の切り札としても期待しております。
https://fujiplus.jp/
※1:日本HP調べ。2023年3月時点。「HP Print OS」色管理の自動化ツール「HP Print OS Color Beat」を介して取得した「G7マスター認証資格」として。
◆HP Indigoデジタル印刷機に関する情報は、以下のURLを参照してください。
http://www.hp.com/jp/indigo
◆製品写真ライブラリ(画像データは以下のURLからご覧になれます。)
http://www.hp.com/jp/digital_pr
HPについて
HP Inc.は、ひとつの考え抜かれたアイデアが世界を変える力になると信じています。
テクノロジーカンパニーとして、PC、プリンター、3Dプリンティングソリューションの製品や
サービスを通じ、お客様のアイデアを形にするお手伝いをします。
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文中の社名、商品名は、各社の商標または登録商標です。