【海士町役場】【挑戦×交流】令和4年度海士町半官半X職員キャンプ採用試験募集開始!
[22/06/01]
提供元:PRTIMES
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島の産業を盛り上げ外貨の獲得と、地域内経済循環の推進を目指す、新しい仲間を募集します!
海士町役場(島根県隠岐郡海士町)は、令和4年度海士町職員キャンプ採用枠選考試験の公募(https://smout.jp/plans/7425)を開始しています。受験申込受付期間である2022年5月18日(水)〜2022年8月8日(月)の中で、本試験を計3回実施します。
採用者は「1.観光魅力化事業、2.地域産業魅力化事業、3.島のデジタル化の推進事業、4.島のマルチ人材」の4つの事業分野の中で、希望分野への配属となる予定です。
「官」という立場にとらわれない自由な発想力と、それを仲間と共に実現していく実行力を活かしていけるような新しい仲間と出会い、海士町の次の10年を一緒に創っていくことを目指しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/73479/19/resize/d73479-19-f411fa882578e26846f6-0.png ]
この採用は挑戦したい人のためのステージです。
「半官半Xという働き方」と「採用にかける想い」
大江和彦(海士町長):
「まずは役場職員自らが担い手になったらどうか」と考えたことが、半官半Xの構想が生まれたきっかけです。この後継者不足の問題は、日本全国で抱えているからこそ難しい問題で、日本初の取り組みとして半官半Xという働き方をスタートさせました。
やはり地域や現場が元気にならないと、まちが元気にならない。この大きな課題を解決するために、役場職員自らが現場に入って、視野を広げて、どうしたらこの社会がよくなるか、ということを自分事としてとらえる視点を持って、仕事をすることが大事になってきています。
(一部抜粋:海士町公式noteより)
全文は以下リンクをご覧ください。
https://ama-town.note.jp/n/n6d782b73abe4
[画像2: https://prtimes.jp/i/73479/19/resize/d73479-19-e6668260afa6eb7db8a8-2.png ]
海士町半官半Xキャンプ採用試験について
海士町役場では「半官半X」という新しい働き方を共創しながら、4つの事業分野で島のまちづくりに貢献してくださる方を募集します!
■海士町魅力化推進採用の特設募集ページ(SMOUT)
https://smout.jp/plans/7425
令和4年度海士町正規職員キャンプ採用枠試験
◆試験概要
海士町が掲げる「半官半X」という新しい働き方を共に創りながら、下記の事業分野で海士町職員として、島を盛り上げてくれる方を募集します!
※この試験による採用者は、採用者が希望する事業分野を担当する部署へ、採用と同時に一定期間配属する予定です。
◆事業分野
下記の4つの事業分野で意志をもって活躍してくださる方を求めています。
1.観光産業魅力化人材
【主な配属先】交流促進課、外貨創出特命担当課
・世界中から人が訪れる島を目指すための誘致促進
・「ジオ×環境×教育」という観点から隠岐全体の観光産業の構築
・客観的な顧客視点でマーケットを捉えた上で、島の外から外貨を稼ぎ、島の事業継承の推進
2.農林水産業魅力化人材
【主な配属先】地産地商課、環境整備課
・「岩ガキ春香」の生産に携わりながら、ブランドづくりの推進
・島の農水産業普及員として活動しながら、事業化(スマート化等)を図り、持続可能な農水産業を展開
・循環型林業(カーボンニュートラル)の推進
3.島のデジタル化推進人材
【主な配属先】総務課情報政策係
・行政、住民、島内事業者を含めた海士町全体のDX推進方針策定
・海士町役場の行政システムの更改、運用保守
・海士町版REASASの管理・活用
・IT企業・人材の誘致や島内IT企業の設立などを通して、島内事業所のシステム化需要の対応と創出
・ICT教育の推進、教育現場のD X
4.島のマルチ人材
【主な配属先】半官半X特命担当課
・地域社会のコーディネーターとして、役場や第3セクター、民間企業などで働きながら、複業など柔軟な働き方を模索し、海士町らしい新しい働き方「半官半X」を探究、推進する
挑戦し続ける島「海士町」で、次の10年を共創する新しい仲間になってみませんか?
◆応募方法
1.下記の専用の受験申込みフォームよりお申し込みください。
https://forms.gle/FgmAAe1sbE6GCbwH9
2.受験申込みフォームの回答を受付後、回答いただいたメールアドレス宛に「受験申込み受付完了と受験までの流れに関するご案内」についてメールにてご連絡いたします。※併せて、履歴書の送付についてもご案内いたします。
◆試験実施日
※令和4年度は、全3回実施予定。1次試験内容は、1泊2日の野外キャンプとなります。2次試験内容は、面接を実施。
【第1回試験】
1次試験:06月18日(土)14時〜06月19日(日)8時30分
2次試験:07月02日(土)
【第2回試験】
1次試験:07月17日(日)14時〜07月18日(月)8時30分
2次試験:07月30日(土)
【第3回試験】
1次試験:08月20日(土)14時〜08月21日(日)8時30分
2次試験:09月03日(土)
◆採用フロー
1.令和4年度海士町職員キャンプ採用枠試験(全3回実施予定) 受験申し込み
2.第1次試験 SPI3 / 1泊2日の野外キャンプ
3.第2次試験 面接 ※オンライン実施を予定
※詳しくは以下のURLより、令和4年度海士町職員(海士町半官半Xキャンプ採用枠)採用選考試験 受験案内をご確認ください。
https://drive.google.com/file/d/17ZP_vP-asgKKG0S9l4dW-JEkBHEcjxCH/view?usp=sharing
◆採用予定人数
5名程度
◆給与について
海士町役場給与条例等に従って支給します。
一般事務・土木事務の初任給(高校卒業程度、18歳):150,600円 (令和4年4月1日の金額。給料表の改定等により変更する場合があります。)
職歴等がある人は、その経歴・職種・年数等に応じ、上記に加算した額が初任給となります。
手当として扶養手当、通勤手当、期末・勤勉手当等がそれぞれの条件に応じて支給されます。
◆SMOUT募集ページ
https://smout.jp/plans/7425
◆令和4年度海士町職員キャンプ採用枠試験について
https://drive.google.com/file/d/17ZP_vP-asgKKG0S9l4dW-JEkBHEcjxCH/view?usp=sharing
[画像3: https://prtimes.jp/i/73479/19/resize/d73479-19-d6ebcb540974ff439f3a-3.jpg ]
写真:昨年実施されたキャンプ採用枠試験の様子(2月)
◆その他
海士町魅力化推進枠の採用選考試験のほかにも、令和4年度第1回海士町職員採用試験がございます。
詳しくはこちらをご覧ください。
https://ama-town.note.jp/n/n45aff319ccb7
お問い合わせ・ご相談
応募を希望される方には、オンラインにて個別相談会も行っております。お気軽にお問合せください。
海士町役場人づくり特命担当 青山宛
Tel 08514-2-2446
Mail hitodukuri@ama.town
海士町(島根県隠岐郡)
持続可能な島づくりを目指して海士町は、「自立・挑戦・交流 × 継承・団結」を町政の経営指針に掲げ、「ないものはない」を合言葉に、島国であるが故の価値や生き様を島内外に発信しながら、様々な分野で島の生き残りをかけた挑戦を続けています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/73479/19/resize/d73479-19-0b52ba2dfe5a3c75adde-1.jpg ]
これからも引き続き、島の歴史や伝統文化を「継承」し、島に根付いた半農半漁の暮らし、地域の絆や信頼から生まれる支え合いの気持ちを大切にしながら、「団結」して、みんなでしゃばる(方言:強く引っ張るの意)島づくりを目指していきます。
海士町らしい価値観
「ないものはない」(なくてもよい、大事なことはすべてここにある)
https://naimonowanai.town.ama.shimane.jp/
海士町役場(島根県隠岐郡海士町)は、令和4年度海士町職員キャンプ採用枠選考試験の公募(https://smout.jp/plans/7425)を開始しています。受験申込受付期間である2022年5月18日(水)〜2022年8月8日(月)の中で、本試験を計3回実施します。
採用者は「1.観光魅力化事業、2.地域産業魅力化事業、3.島のデジタル化の推進事業、4.島のマルチ人材」の4つの事業分野の中で、希望分野への配属となる予定です。
「官」という立場にとらわれない自由な発想力と、それを仲間と共に実現していく実行力を活かしていけるような新しい仲間と出会い、海士町の次の10年を一緒に創っていくことを目指しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/73479/19/resize/d73479-19-f411fa882578e26846f6-0.png ]
この採用は挑戦したい人のためのステージです。
「半官半Xという働き方」と「採用にかける想い」
大江和彦(海士町長):
「まずは役場職員自らが担い手になったらどうか」と考えたことが、半官半Xの構想が生まれたきっかけです。この後継者不足の問題は、日本全国で抱えているからこそ難しい問題で、日本初の取り組みとして半官半Xという働き方をスタートさせました。
やはり地域や現場が元気にならないと、まちが元気にならない。この大きな課題を解決するために、役場職員自らが現場に入って、視野を広げて、どうしたらこの社会がよくなるか、ということを自分事としてとらえる視点を持って、仕事をすることが大事になってきています。
(一部抜粋:海士町公式noteより)
全文は以下リンクをご覧ください。
https://ama-town.note.jp/n/n6d782b73abe4
[画像2: https://prtimes.jp/i/73479/19/resize/d73479-19-e6668260afa6eb7db8a8-2.png ]
海士町半官半Xキャンプ採用試験について
海士町役場では「半官半X」という新しい働き方を共創しながら、4つの事業分野で島のまちづくりに貢献してくださる方を募集します!
■海士町魅力化推進採用の特設募集ページ(SMOUT)
https://smout.jp/plans/7425
令和4年度海士町正規職員キャンプ採用枠試験
◆試験概要
海士町が掲げる「半官半X」という新しい働き方を共に創りながら、下記の事業分野で海士町職員として、島を盛り上げてくれる方を募集します!
※この試験による採用者は、採用者が希望する事業分野を担当する部署へ、採用と同時に一定期間配属する予定です。
◆事業分野
下記の4つの事業分野で意志をもって活躍してくださる方を求めています。
1.観光産業魅力化人材
【主な配属先】交流促進課、外貨創出特命担当課
・世界中から人が訪れる島を目指すための誘致促進
・「ジオ×環境×教育」という観点から隠岐全体の観光産業の構築
・客観的な顧客視点でマーケットを捉えた上で、島の外から外貨を稼ぎ、島の事業継承の推進
2.農林水産業魅力化人材
【主な配属先】地産地商課、環境整備課
・「岩ガキ春香」の生産に携わりながら、ブランドづくりの推進
・島の農水産業普及員として活動しながら、事業化(スマート化等)を図り、持続可能な農水産業を展開
・循環型林業(カーボンニュートラル)の推進
3.島のデジタル化推進人材
【主な配属先】総務課情報政策係
・行政、住民、島内事業者を含めた海士町全体のDX推進方針策定
・海士町役場の行政システムの更改、運用保守
・海士町版REASASの管理・活用
・IT企業・人材の誘致や島内IT企業の設立などを通して、島内事業所のシステム化需要の対応と創出
・ICT教育の推進、教育現場のD X
4.島のマルチ人材
【主な配属先】半官半X特命担当課
・地域社会のコーディネーターとして、役場や第3セクター、民間企業などで働きながら、複業など柔軟な働き方を模索し、海士町らしい新しい働き方「半官半X」を探究、推進する
挑戦し続ける島「海士町」で、次の10年を共創する新しい仲間になってみませんか?
◆応募方法
1.下記の専用の受験申込みフォームよりお申し込みください。
https://forms.gle/FgmAAe1sbE6GCbwH9
2.受験申込みフォームの回答を受付後、回答いただいたメールアドレス宛に「受験申込み受付完了と受験までの流れに関するご案内」についてメールにてご連絡いたします。※併せて、履歴書の送付についてもご案内いたします。
◆試験実施日
※令和4年度は、全3回実施予定。1次試験内容は、1泊2日の野外キャンプとなります。2次試験内容は、面接を実施。
【第1回試験】
1次試験:06月18日(土)14時〜06月19日(日)8時30分
2次試験:07月02日(土)
【第2回試験】
1次試験:07月17日(日)14時〜07月18日(月)8時30分
2次試験:07月30日(土)
【第3回試験】
1次試験:08月20日(土)14時〜08月21日(日)8時30分
2次試験:09月03日(土)
◆採用フロー
1.令和4年度海士町職員キャンプ採用枠試験(全3回実施予定) 受験申し込み
2.第1次試験 SPI3 / 1泊2日の野外キャンプ
3.第2次試験 面接 ※オンライン実施を予定
※詳しくは以下のURLより、令和4年度海士町職員(海士町半官半Xキャンプ採用枠)採用選考試験 受験案内をご確認ください。
https://drive.google.com/file/d/17ZP_vP-asgKKG0S9l4dW-JEkBHEcjxCH/view?usp=sharing
◆採用予定人数
5名程度
◆給与について
海士町役場給与条例等に従って支給します。
一般事務・土木事務の初任給(高校卒業程度、18歳):150,600円 (令和4年4月1日の金額。給料表の改定等により変更する場合があります。)
職歴等がある人は、その経歴・職種・年数等に応じ、上記に加算した額が初任給となります。
手当として扶養手当、通勤手当、期末・勤勉手当等がそれぞれの条件に応じて支給されます。
◆SMOUT募集ページ
https://smout.jp/plans/7425
◆令和4年度海士町職員キャンプ採用枠試験について
https://drive.google.com/file/d/17ZP_vP-asgKKG0S9l4dW-JEkBHEcjxCH/view?usp=sharing
[画像3: https://prtimes.jp/i/73479/19/resize/d73479-19-d6ebcb540974ff439f3a-3.jpg ]
写真:昨年実施されたキャンプ採用枠試験の様子(2月)
◆その他
海士町魅力化推進枠の採用選考試験のほかにも、令和4年度第1回海士町職員採用試験がございます。
詳しくはこちらをご覧ください。
https://ama-town.note.jp/n/n45aff319ccb7
お問い合わせ・ご相談
応募を希望される方には、オンラインにて個別相談会も行っております。お気軽にお問合せください。
海士町役場人づくり特命担当 青山宛
Tel 08514-2-2446
Mail hitodukuri@ama.town
海士町(島根県隠岐郡)
持続可能な島づくりを目指して海士町は、「自立・挑戦・交流 × 継承・団結」を町政の経営指針に掲げ、「ないものはない」を合言葉に、島国であるが故の価値や生き様を島内外に発信しながら、様々な分野で島の生き残りをかけた挑戦を続けています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/73479/19/resize/d73479-19-0b52ba2dfe5a3c75adde-1.jpg ]
これからも引き続き、島の歴史や伝統文化を「継承」し、島に根付いた半農半漁の暮らし、地域の絆や信頼から生まれる支え合いの気持ちを大切にしながら、「団結」して、みんなでしゃばる(方言:強く引っ張るの意)島づくりを目指していきます。
海士町らしい価値観
「ないものはない」(なくてもよい、大事なことはすべてここにある)
https://naimonowanai.town.ama.shimane.jp/