テレワーク存続を検討する企業に向け、テレワークの本質を伝えるウェビナーを開催
[22/08/30]
提供元:PRTIMES
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コミュニケーションやマネジメントは本当にテレワークにおける課題なのか
IT人材教育会社である株式会社SEプラス(所在地:東京都千代田区、代表取締役:村田 斉、以下当社)は、2022年9月6日(火)にSEカレッジ特別無料ウェビナー『テレワーク、止めるべきか?進めるべきか?〜 ICTによる課題解決と社員の自律性を育てるマネジメント 〜』を開催します。
※特設サイト
https://www.seplus.jp/dokushuzemi/webinar/vol21
[画像1: https://prtimes.jp/i/80678/19/resize/d80678-19-d94467094392c3c55c99-0.jpg ]
開催の背景
2016年の内閣官房長官指示から日本国内におけるテレワーク推進が始まり、新型コロナウイルス感染症の流行をきっかけに、首都圏を中心に急遽多くの企業でテレワークが導入されるようになりました。
しかしながら、行動制限が大幅に緩和されてからは出社を促す企業も出てくるようになり、今後ますますテレワーク存続について検討する企業が増えていくことが見込まれます。
総務省が発表した「ウィズコロナにおけるデジタル活用の実態と利用者意識の変化に関する調査研究」によると、テレワーク実施者は通勤時間の削減や、好きな場所で仕事をすることができるといった利点を感じている一方で、気軽なコミュニケーションやモチベーションの維持、マネジメントなどに対して困難に感じている場合もございます。
(参考:https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r03/html/nd123420.html)
感染症対策のために急遽テレワークに切り替えた企業では、そもそも運用体制が万全でないためにデメリットを感じている可能性もあるため、テレワーク存続可否の判断を行う前に、運用体制を俯瞰して見直すことが非常に大切です。
そこで弊社では、日本初のテレワーク専門のコンサルティング会社である株式会社テレワークマネジメントを設立し、民間企業や国・自治体のテレワーク普及事業等を広く手掛けてこられた田澤由利氏を招き、テレワークの本質的価値や、テレワークにおけるマネジメント方法を学ぶ特別無料ウェビナーを、定額制IT研修「SEカレッジ」にて開催することにいたしました。
ウェビナー概要
■テーマ
テレワーク、止めるべきか?進めるべきか?
〜 ICTによる課題解決と社員の自律性を育てるマネジメント 〜
■内容
1.間違ったテレワーク、続けていませんか?〜テレワークの本質とは?〜
2.本質的なテレワーク実践のポイント マネジメント編
■開催日時
2022年9月6日(火)14:00〜14:45
■開催形式
Zoomウェビナー
■参加費用
無料
■最大人数
先着100名様まで
■主催
株式会社SEプラス SEカレッジ運営事務局
■申込専用サイト
https://www.seplus.jp/dokushuzemi/webinar/vol21
■アーカイブ動画
ウェビナーのダイジェスト動画を、以下YouTubeチャンネル内にて後日公開予定※期間限定
https://www.youtube.com/c/SEplusITeducation
田澤 由利氏
株式会社テレワークマネジメント代表取締役 (兼 株式会社ワイズスタッフ代表取締役)
公式HP:https://www.telework-management.co.jp/outline/message/profile/
[画像2: https://prtimes.jp/i/80678/19/resize/d80678-19-325905607ffbb1a16be7-1.jpg ]
1998年(株)ワイズスタッフ、2008年(株)テレワークマネジメント設立。テレワーク導入支援や普及事業等を行う。
総務省や国土交通省など、テレワークの新たな普及定着に向けた国の政策検討会議にも多数参画する。
平成27年度情報化促進貢献個人等表彰総務大臣賞、テレワーク推進企業等厚生労働大臣表彰個人賞、第66回前島密賞を受賞。
著書に『テレワーク本質論』(2022年 幻冬舎)など。総務省地域情報化アドバイザー。
主催:SEカレッジについて
[画像3: https://prtimes.jp/i/80678/19/resize/d80678-19-82f69373a925206a6549-2.png ]
SEカレッジは「すべての企業にIT基礎教育を提供し、"変化”に対応できる人材を育てる」をミッションにしたIT専門定額制研修です。2010年よりリリース後、現在では426社、約30,000名のユーザーにご利用いただいております。(※2022年4月時点)
https://www.seplus.jp/dokushuzemi/secollege/
株式会社SEプラスについて
[画像4: https://prtimes.jp/i/80678/19/resize/d80678-19-16a7550bb72b9f139b64-3.png ]
社名:株式会社 SEプラス / SE plus Co., Ltd.
所在地:〒102-0084 東京都千代田区二番町11-19興和二番町ビル2階
電話番号:03-6685-5420
資本金:1,750万円(東証スタンダード上場SEH&I 100%出資)
URL:https://www.seplus.jp/
公式YouTube:https://www.youtube.com/c/SEplusITeducation
IT書籍に特化した出版社「翔泳社」の一部門としてIT教育サービスを開始。
2001年にグループ会社として独立し、IT人材教育サービス事業、医療/コメディカル系人材紹介事業の2つの事業を実施。
IT人材教育サービス事業では、情報処理試験対策eラーニング「独習ゼミ」やIT特化型定額制研修サービス「SEカレッジ」などBtoB向けのIT教育を中心に展開。
”本当に価値あるIT教育とは何か?”を常に考え、既存サービスにとらわれず、いまの課題を解決できるようなIT教育サービスを開発し続ける。
IT人材教育会社である株式会社SEプラス(所在地:東京都千代田区、代表取締役:村田 斉、以下当社)は、2022年9月6日(火)にSEカレッジ特別無料ウェビナー『テレワーク、止めるべきか?進めるべきか?〜 ICTによる課題解決と社員の自律性を育てるマネジメント 〜』を開催します。
※特設サイト
https://www.seplus.jp/dokushuzemi/webinar/vol21
[画像1: https://prtimes.jp/i/80678/19/resize/d80678-19-d94467094392c3c55c99-0.jpg ]
開催の背景
2016年の内閣官房長官指示から日本国内におけるテレワーク推進が始まり、新型コロナウイルス感染症の流行をきっかけに、首都圏を中心に急遽多くの企業でテレワークが導入されるようになりました。
しかしながら、行動制限が大幅に緩和されてからは出社を促す企業も出てくるようになり、今後ますますテレワーク存続について検討する企業が増えていくことが見込まれます。
総務省が発表した「ウィズコロナにおけるデジタル活用の実態と利用者意識の変化に関する調査研究」によると、テレワーク実施者は通勤時間の削減や、好きな場所で仕事をすることができるといった利点を感じている一方で、気軽なコミュニケーションやモチベーションの維持、マネジメントなどに対して困難に感じている場合もございます。
(参考:https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r03/html/nd123420.html)
感染症対策のために急遽テレワークに切り替えた企業では、そもそも運用体制が万全でないためにデメリットを感じている可能性もあるため、テレワーク存続可否の判断を行う前に、運用体制を俯瞰して見直すことが非常に大切です。
そこで弊社では、日本初のテレワーク専門のコンサルティング会社である株式会社テレワークマネジメントを設立し、民間企業や国・自治体のテレワーク普及事業等を広く手掛けてこられた田澤由利氏を招き、テレワークの本質的価値や、テレワークにおけるマネジメント方法を学ぶ特別無料ウェビナーを、定額制IT研修「SEカレッジ」にて開催することにいたしました。
ウェビナー概要
■テーマ
テレワーク、止めるべきか?進めるべきか?
〜 ICTによる課題解決と社員の自律性を育てるマネジメント 〜
■内容
1.間違ったテレワーク、続けていませんか?〜テレワークの本質とは?〜
2.本質的なテレワーク実践のポイント マネジメント編
■開催日時
2022年9月6日(火)14:00〜14:45
■開催形式
Zoomウェビナー
■参加費用
無料
■最大人数
先着100名様まで
■主催
株式会社SEプラス SEカレッジ運営事務局
■申込専用サイト
https://www.seplus.jp/dokushuzemi/webinar/vol21
■アーカイブ動画
ウェビナーのダイジェスト動画を、以下YouTubeチャンネル内にて後日公開予定※期間限定
https://www.youtube.com/c/SEplusITeducation
田澤 由利氏
株式会社テレワークマネジメント代表取締役 (兼 株式会社ワイズスタッフ代表取締役)
公式HP:https://www.telework-management.co.jp/outline/message/profile/
[画像2: https://prtimes.jp/i/80678/19/resize/d80678-19-325905607ffbb1a16be7-1.jpg ]
1998年(株)ワイズスタッフ、2008年(株)テレワークマネジメント設立。テレワーク導入支援や普及事業等を行う。
総務省や国土交通省など、テレワークの新たな普及定着に向けた国の政策検討会議にも多数参画する。
平成27年度情報化促進貢献個人等表彰総務大臣賞、テレワーク推進企業等厚生労働大臣表彰個人賞、第66回前島密賞を受賞。
著書に『テレワーク本質論』(2022年 幻冬舎)など。総務省地域情報化アドバイザー。
主催:SEカレッジについて
[画像3: https://prtimes.jp/i/80678/19/resize/d80678-19-82f69373a925206a6549-2.png ]
SEカレッジは「すべての企業にIT基礎教育を提供し、"変化”に対応できる人材を育てる」をミッションにしたIT専門定額制研修です。2010年よりリリース後、現在では426社、約30,000名のユーザーにご利用いただいております。(※2022年4月時点)
https://www.seplus.jp/dokushuzemi/secollege/
株式会社SEプラスについて
[画像4: https://prtimes.jp/i/80678/19/resize/d80678-19-16a7550bb72b9f139b64-3.png ]
社名:株式会社 SEプラス / SE plus Co., Ltd.
所在地:〒102-0084 東京都千代田区二番町11-19興和二番町ビル2階
電話番号:03-6685-5420
資本金:1,750万円(東証スタンダード上場SEH&I 100%出資)
URL:https://www.seplus.jp/
公式YouTube:https://www.youtube.com/c/SEplusITeducation
IT書籍に特化した出版社「翔泳社」の一部門としてIT教育サービスを開始。
2001年にグループ会社として独立し、IT人材教育サービス事業、医療/コメディカル系人材紹介事業の2つの事業を実施。
IT人材教育サービス事業では、情報処理試験対策eラーニング「独習ゼミ」やIT特化型定額制研修サービス「SEカレッジ」などBtoB向けのIT教育を中心に展開。
”本当に価値あるIT教育とは何か?”を常に考え、既存サービスにとらわれず、いまの課題を解決できるようなIT教育サービスを開発し続ける。