人的資本可視化指針「7分野19項目」+義務化項目を完全網羅したe-learning教材をリリース【先着15社様特典付】
[23/07/01]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
〜世界が注目するサステナビリティ学者兼SDGs社会起業家による白熱教室〜
株式会社Scrumy(本社:東京都中央区、代表取締役:笹埜健斗)は、大好評の「人的資本講座」をリニューアルした「人的資本講座e-learning教材」をリリースすることをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/86064/19/resize/d86064-19-d106c2e3a2f551c873d1-1.png ]
■「人的資本講座e-learning教材」の概要
サステナブルファイナンス研究とその社会実装を担う株式会社Scrumyは、「人的資本に関するe-learning教材開発プロジェクト」を完了したことを発表しました。本プロジェクトは、金融庁によって2023年3月期から義務化された、人的資本に関する情報開示に対応するために必要な知識とスキルを抜け漏れなく身につける専門プログラムの開発を目的としています。
■「開示義務項目」と人的資本可視化指針「7分野19項目」を完全網羅
全14本の「e-learning動画」と理解度を確認できる「小テスト」から構成されており、人的資本経営や人的資本開示に関する全般的な内容から、金融庁が提唱している開示項目の具体的な内容まで、幅広い理解を得ることができます。最も特徴的なのが、2022年8月30日に内閣官房より上場企業向けの人的資本に関する開示のガイドラインとなる「7分野19項目で構成された人的資本可視化指針」と2023年3月期から対象となる「人的資本経営における開示義務項目」を完全網羅している唯一無二の教材という点です。
具体的な章立てに関しては、以下の画像の通りです(法人様向け全14回)。
[画像2: https://prtimes.jp/i/86064/19/resize/d86064-19-e4115e150cfc1b681bae-2.png ]
■「人的資本講座e-learning教材」を担当する講師
全14本の「e-learning動画」は、株式会社Scrumy代表取締役であり、サステナビリティ学者(慶應義塾大学SFC研究所/サステナビリティ総合研究所)の笹埜健斗が担当します。研究者・実業家・CSO歴任者として最新の研究と実務の双方に精通しており、他にはない唯一無二の視点からの切り口で、本質的な人的資本経営の奥深い世界をご案内します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/86064/19/resize/d86064-19-d797c97ca64e4a456abd-3.png ]
笹埜健斗(ささのけんと)
サステナビリティ学者(慶應義塾大学SFC研究所所員、サステナビリティ総合研究所所長)、SDGs社会起業家(株式会社Scrumy代表取締役)。高校時代に生死の境を彷徨い、哲学に目覚める。国際哲学オリンピック出場、京都大学法学部、東京大学大学院情報学環・学際情報学府を経て、各業界の最高サステナビリティ責任者(CSO: Chief Sustainability Officer)やSDGs戦略顧問を歴任。現在、SDGs(持続可能な開発目標)を経営や教育に応用するための「サステナビリティ学」の第一人者として、持続可能な社会の実現に向けた共同研究やChatGPTを活用したプロンプトエンジニアリング等の技術開発をリードする。主な単著論文に「持続可能なIoMTセキュリティに向けた法政策―サステイナビリティ学の視座からの政策提言―」など。
■「人的資本経営」とは?
企業が持つ人材を「資本」と捉え、その成長や活用を通じて企業価値を向上させる経営手法です。従業員のスキル・知識・経験・健康などを「人的資本」と捉え、これを最大限に活用することで企業の競争力を強化することができます。これまでの人事・HRでは、人材を「コスト」として捉える傾向がありましたが、これからの人的資本経営では、人材を投資対象である「資本」と捉えます。そして、教育・研修・健康管理などを通じて、従業員の能力を最大限に高めながら、長期的な企業の成長につなげていきます。
2023年度3月期から、企業の人的資本に関する情報開示が義務化されました。この背景には、投資家が企業の真価を評価するために、従業員のスキル・知識・経験・健康などの「人的資本」情報の開示や分析が重要であると認識されるようになった情勢があります。人的資本に関する情報開示の義務化により、企業は人的資本経営の取り組みを具体的に示すことが求められ、その結果、企業の競争力や成長性を評価するための新たな指標となり始めています。
■対象者
中小企業、未上場企業、上場企業
企業経営者の方
サステナビリティ担当者 / 人事担当者 / IR担当者の方
新卒 / 就職活動 / 転職活動をされている方
ESG投資家の方
サステナビリティ、人的資本に関心のある方
■先行リリース特典
[画像4: https://prtimes.jp/i/86064/19/resize/d86064-19-05415a8e85dd26d31616-2.png ]
【法人向け特典】
・ライセンス数無制限(※契約期間は6ヶ月です)
・30%オフにて販売中!
【個人向け特典】
・全2回(約1時間)の講座が2023/7/30(日)まで9,800円→1,600円になるクーポンを発行中!
環境:Udemy
対象講座:https://www.udemy.com/course/human-capital/?couponCode=SCRUMY-2023
クーポン名:SCRUMY-2023
有効期限:2023/7/30(日)
■株式会社Scrumyについて
株式会社Scrumyは、サステナブル経営とサステナブルファイナンスの可能性を無限に広げる革新的な研究開発型(ディープテック)企業です。サステナビリティ学と非財務情報の融合を通じて、ビジネスのパラダイムを変えます。世界をリードするサステナビリティ学者を筆頭に、弁護士、会計士、社労士、医師、社会福祉士、情報セキュリティエンジニアといった各分野の知見を有する専門家集団として、あらゆる組織のパフォーマンスを最大化します。私たちは、サステナブルな未来に向けて様々な事業を展開しています。
サステナビリティ教育事業:「SDGs白熱教室」「SDGs白熱教室 wirh ChatGPT」「人的資本経営eラーニング」をはじめとした様々なコンテンツを揃えており、ビジネスのサステナビリティを次のレベルへ引き上げる機会として大好評をいただいています。
プラットフォーム開発事業:「Beecon」という革新的なサステナブル情報プラットフォームを開発し、企業と投資家が複数の開示基準に従って情報を比較・分析できるようになりました。
ルール形成型市場創出事業:サステナビリティ領域のポリシーメイキングにも積極的に貢献し、政治家・研究者・金融機関などと幅広く協力して新たな政策提言を行います。さらに、私たちはSASB(米国サステナビリティ会計基準審議会)の公認パートナーとして、グローバルな視野を持ちながら知識と洞察を深め、サステナビリティ業界に新たな価値を提供しています。
これからも、ESG・サステナビリティ領域のソートリーダーとして、「利益追求」と「幸福追求」の両立を可能にする社会の実現を探求し続けます。サステナブル経営とサステナブルファイナンスが、未来を創造する力になることを、私たちは信じています。
株式会社Scrumy(本社:東京都中央区、代表取締役:笹埜健斗)は、大好評の「人的資本講座」をリニューアルした「人的資本講座e-learning教材」をリリースすることをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/86064/19/resize/d86064-19-d106c2e3a2f551c873d1-1.png ]
■「人的資本講座e-learning教材」の概要
サステナブルファイナンス研究とその社会実装を担う株式会社Scrumyは、「人的資本に関するe-learning教材開発プロジェクト」を完了したことを発表しました。本プロジェクトは、金融庁によって2023年3月期から義務化された、人的資本に関する情報開示に対応するために必要な知識とスキルを抜け漏れなく身につける専門プログラムの開発を目的としています。
■「開示義務項目」と人的資本可視化指針「7分野19項目」を完全網羅
全14本の「e-learning動画」と理解度を確認できる「小テスト」から構成されており、人的資本経営や人的資本開示に関する全般的な内容から、金融庁が提唱している開示項目の具体的な内容まで、幅広い理解を得ることができます。最も特徴的なのが、2022年8月30日に内閣官房より上場企業向けの人的資本に関する開示のガイドラインとなる「7分野19項目で構成された人的資本可視化指針」と2023年3月期から対象となる「人的資本経営における開示義務項目」を完全網羅している唯一無二の教材という点です。
具体的な章立てに関しては、以下の画像の通りです(法人様向け全14回)。
[画像2: https://prtimes.jp/i/86064/19/resize/d86064-19-e4115e150cfc1b681bae-2.png ]
■「人的資本講座e-learning教材」を担当する講師
全14本の「e-learning動画」は、株式会社Scrumy代表取締役であり、サステナビリティ学者(慶應義塾大学SFC研究所/サステナビリティ総合研究所)の笹埜健斗が担当します。研究者・実業家・CSO歴任者として最新の研究と実務の双方に精通しており、他にはない唯一無二の視点からの切り口で、本質的な人的資本経営の奥深い世界をご案内します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/86064/19/resize/d86064-19-d797c97ca64e4a456abd-3.png ]
笹埜健斗(ささのけんと)
サステナビリティ学者(慶應義塾大学SFC研究所所員、サステナビリティ総合研究所所長)、SDGs社会起業家(株式会社Scrumy代表取締役)。高校時代に生死の境を彷徨い、哲学に目覚める。国際哲学オリンピック出場、京都大学法学部、東京大学大学院情報学環・学際情報学府を経て、各業界の最高サステナビリティ責任者(CSO: Chief Sustainability Officer)やSDGs戦略顧問を歴任。現在、SDGs(持続可能な開発目標)を経営や教育に応用するための「サステナビリティ学」の第一人者として、持続可能な社会の実現に向けた共同研究やChatGPTを活用したプロンプトエンジニアリング等の技術開発をリードする。主な単著論文に「持続可能なIoMTセキュリティに向けた法政策―サステイナビリティ学の視座からの政策提言―」など。
■「人的資本経営」とは?
企業が持つ人材を「資本」と捉え、その成長や活用を通じて企業価値を向上させる経営手法です。従業員のスキル・知識・経験・健康などを「人的資本」と捉え、これを最大限に活用することで企業の競争力を強化することができます。これまでの人事・HRでは、人材を「コスト」として捉える傾向がありましたが、これからの人的資本経営では、人材を投資対象である「資本」と捉えます。そして、教育・研修・健康管理などを通じて、従業員の能力を最大限に高めながら、長期的な企業の成長につなげていきます。
2023年度3月期から、企業の人的資本に関する情報開示が義務化されました。この背景には、投資家が企業の真価を評価するために、従業員のスキル・知識・経験・健康などの「人的資本」情報の開示や分析が重要であると認識されるようになった情勢があります。人的資本に関する情報開示の義務化により、企業は人的資本経営の取り組みを具体的に示すことが求められ、その結果、企業の競争力や成長性を評価するための新たな指標となり始めています。
■対象者
中小企業、未上場企業、上場企業
企業経営者の方
サステナビリティ担当者 / 人事担当者 / IR担当者の方
新卒 / 就職活動 / 転職活動をされている方
ESG投資家の方
サステナビリティ、人的資本に関心のある方
■先行リリース特典
[画像4: https://prtimes.jp/i/86064/19/resize/d86064-19-05415a8e85dd26d31616-2.png ]
【法人向け特典】
・ライセンス数無制限(※契約期間は6ヶ月です)
・30%オフにて販売中!
【個人向け特典】
・全2回(約1時間)の講座が2023/7/30(日)まで9,800円→1,600円になるクーポンを発行中!
環境:Udemy
対象講座:https://www.udemy.com/course/human-capital/?couponCode=SCRUMY-2023
クーポン名:SCRUMY-2023
有効期限:2023/7/30(日)
■株式会社Scrumyについて
株式会社Scrumyは、サステナブル経営とサステナブルファイナンスの可能性を無限に広げる革新的な研究開発型(ディープテック)企業です。サステナビリティ学と非財務情報の融合を通じて、ビジネスのパラダイムを変えます。世界をリードするサステナビリティ学者を筆頭に、弁護士、会計士、社労士、医師、社会福祉士、情報セキュリティエンジニアといった各分野の知見を有する専門家集団として、あらゆる組織のパフォーマンスを最大化します。私たちは、サステナブルな未来に向けて様々な事業を展開しています。
サステナビリティ教育事業:「SDGs白熱教室」「SDGs白熱教室 wirh ChatGPT」「人的資本経営eラーニング」をはじめとした様々なコンテンツを揃えており、ビジネスのサステナビリティを次のレベルへ引き上げる機会として大好評をいただいています。
プラットフォーム開発事業:「Beecon」という革新的なサステナブル情報プラットフォームを開発し、企業と投資家が複数の開示基準に従って情報を比較・分析できるようになりました。
ルール形成型市場創出事業:サステナビリティ領域のポリシーメイキングにも積極的に貢献し、政治家・研究者・金融機関などと幅広く協力して新たな政策提言を行います。さらに、私たちはSASB(米国サステナビリティ会計基準審議会)の公認パートナーとして、グローバルな視野を持ちながら知識と洞察を深め、サステナビリティ業界に新たな価値を提供しています。
これからも、ESG・サステナビリティ領域のソートリーダーとして、「利益追求」と「幸福追求」の両立を可能にする社会の実現を探求し続けます。サステナブル経営とサステナブルファイナンスが、未来を創造する力になることを、私たちは信じています。