【城南進学研究社】日本をリードする人材を幼少期から育てる。算数オリンピックを目指す子どものための「りんご塾」、算数人気の高まりを受けてFC事業拡大へ。
[23/11/29]
提供元:PRTIMES
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〜学習塾や教育事業者への“りんご塾コース”導入を加速し、子ども・保護者のより身近な存在となる算数塾へ〜
株式会社城南進学研究社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長CEO:下村 勝己。以下「当社」)は、株式会社りんご塾(本社:滋賀県彦根市、代表取締役社長:田邉 亨)と業務提携し、算数オリンピック対策に特化した専門塾「りんご塾」を運営しております。このたび、算数人気の高まりを受けてフランチャイズ事業を拡大し、学習塾への“コース・クラス”としての導入を展開いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/91869/19/resize/d91869-19-2c76cf29dffc2a3fd57d-0.jpg ]
「りんご塾」は、幼児から小学生までを対象に、算数オリンピックのメダリスト輩出を目標に掲げる、算数に特化した塾です。当社は、2018年にフランチャイジーとして自由が丘校の運営を開始以来、入塾待ちが出る塾として東京・神奈川・千葉・埼玉エリアに展開し続け、2023年11月現在全36校を運営しています。2023年6月には株式会社りんご塾と業務提携を行い、コンテンツの共同開発や導入教室の加盟開発及び運営サポートを行ってまいりました。昨今の算数人気の高まりを受けて、このたびフランチャイズ事業を拡大し、学習塾や教育事業者への“りんご塾コース”導入という形での提供を開始いたします。12月22日(金)には、「 りんご塾」導入ご案内無料ウェビナーも開催します。
【「りんご塾」導入事業拡大の背景】
算数人気の高まり
各所で行われている調査によると、小中学生の好きな科目1位は「算数・数学」です。また、世界の小学4年生と中学2年生を対象に算数・数学と理科の学力を測る「国際数学・理科教育動向調査(TIMSS)」の2019年の結果でも、日本は小中学生ともいずれの科目も平均得点が世界5位以内と、日本の小中学生の算数能力は高いことがわかります。また保護者も算数能力に対する関心が高く、学校の授業レベル以上の学習環境を求めていることから、近年算数塾は人気が高まっています。
一方で、小中学生が苦手な科目1位も「算数・数学」です。「りんご塾」は、算数が得意な子はより高みを目指し、苦手意識を持っている子には算数の楽しさを知ってほしいと考えています。より高い算数能力の育成手段の1つとして算数塾がありますが、「りんご塾」は保護者から子どもの成績向上に対する感謝を多くいただいていると同時に、入塾を希望する方には満席のためお待たせしてしまうこともあります。このような状況から、算数塾を敷居の高い存在ではなく、誰もが通いやすい塾として普及すべく、フランチャイズ事業を拡大することといたしました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/91869/19/resize/d91869-19-8747f3601b57b28bed60-3.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/91869/19/resize/d91869-19-cf9d43f763abe1328648-4.jpg ]
【「りんご塾」フランチャイズ事業の特長】
“コース”“クラス”として既存の教室に開講
本FC事業は、既存の学習塾に、“コース”や“クラス”として「りんご塾」を導入するものとなります。新規に教室を構えずに開講することで、「賃料をかけずに空き教室を活用できる」「講師の新規採用数を抑えられる」「既存顧客に入塾してもらいやすい」「幼児から集客できてLTVを高められる」など、多くのメリットがあります。
●独創的なプログラムとオリジナル教材
子どもが夢中になるプログラムと教材で、子どもと保護者から絶大な支持を得ています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/91869/19/resize/d91869-19-9ebd6f40cc9eb8b35fd2-1.jpg ]
●「りんご塾メソッド」
成功体験を積み重ねて自信と成果を与えることで、中学受験にも強くなります。
[画像5: https://prtimes.jp/i/91869/19/resize/d91869-19-e59d46bbe3b37dd7a5e1-2.jpg ]
●城南進研グループによる、万全の開校サポート
株式会社りんご塾と緊密なパートナーシップを結ぶ当社が、開校を手厚くサポートします。
●既存の空き教室をそのまま使用し、有効活用
教室の「空き時間」「空き教室」を活用することで、賃料を実質的に削減することができます。
●幼児から集客できるため、LTVに貢献
対象は年中から小6まで。特に、小学校受験を終えた年長生の問い合わせが増加傾向にあります。
【「 りんご塾」導入ご案内ウェビナー】
日時:2023年12月22日(金)15:00〜16:30
対象:「りんご塾」導入に関心のある塾・教育関係者さま
費用:無料
申込先:https://najb.f.msgs.jp/webapp/form/23673_najb_126/index.do
【「りんご塾」代表 田邉亨氏のコメント】
我々「りんご塾」のような算数能力を伸ばすための塾は、いわば教育業界のブルーオーシャンです。そもそも私が算数教材を自作し始めたのは、世の中に本当に役立つ教材がなかったからでした。「りんご塾」のような教材とメソッドは、日本中どこを見渡してもありません。フランチャイズ展開を拡大することで、「りんご塾」で学ぶ子どもが増えることを、心から楽しみにしています。日本をリードしていける人材を、幼少期からともに育てていきましょう。「日本の希望はまさにここにある」と実感していただけると、確信しております。
[画像6: https://prtimes.jp/i/91869/19/resize/d91869-19-675a25906209e85065ae-5.png ]
【詳細・お問い合わせ】
教育関係者向けソリューションサイト
https://edu-biz.johnan.jp/cram-school/#ringojuku
■ 「りんご塾」について
滋賀県出身の田邉亨(たなべ とおる)氏が同県彦根市に設立した、算数オリンピック入賞を目標に掲げる算数塾。きめ細かい個別指導で、算数オリンピック対策問題や発想力強化のパズルなど、個々の課題に取り組みながら問題の意図を理解し、多角的な解決法を自ら考えて答えを導き出す力を養います。
ホームページ:https://ringo-johnan.com/
■「株式会社城南進学研究社」について
株式会社城南進学研究社は、総合教育ソリューション企業として「城南コベッツ」などの個別指導教育事業、「城南予備校オンライン」などの大学受験教育事業、「デキタス」などのデジタル教育事業を軸に、乳幼児・児童教育事業、英語教育事業、スポーツ事業等を運営し、「城南進研グループ」を形成。SDGsへの取り組みも強化しています。
ホームページ:https://www.johnan.co.jp/
株式会社城南進学研究社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長CEO:下村 勝己。以下「当社」)は、株式会社りんご塾(本社:滋賀県彦根市、代表取締役社長:田邉 亨)と業務提携し、算数オリンピック対策に特化した専門塾「りんご塾」を運営しております。このたび、算数人気の高まりを受けてフランチャイズ事業を拡大し、学習塾への“コース・クラス”としての導入を展開いたします。
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「りんご塾」は、幼児から小学生までを対象に、算数オリンピックのメダリスト輩出を目標に掲げる、算数に特化した塾です。当社は、2018年にフランチャイジーとして自由が丘校の運営を開始以来、入塾待ちが出る塾として東京・神奈川・千葉・埼玉エリアに展開し続け、2023年11月現在全36校を運営しています。2023年6月には株式会社りんご塾と業務提携を行い、コンテンツの共同開発や導入教室の加盟開発及び運営サポートを行ってまいりました。昨今の算数人気の高まりを受けて、このたびフランチャイズ事業を拡大し、学習塾や教育事業者への“りんご塾コース”導入という形での提供を開始いたします。12月22日(金)には、「 りんご塾」導入ご案内無料ウェビナーも開催します。
【「りんご塾」導入事業拡大の背景】
算数人気の高まり
各所で行われている調査によると、小中学生の好きな科目1位は「算数・数学」です。また、世界の小学4年生と中学2年生を対象に算数・数学と理科の学力を測る「国際数学・理科教育動向調査(TIMSS)」の2019年の結果でも、日本は小中学生ともいずれの科目も平均得点が世界5位以内と、日本の小中学生の算数能力は高いことがわかります。また保護者も算数能力に対する関心が高く、学校の授業レベル以上の学習環境を求めていることから、近年算数塾は人気が高まっています。
一方で、小中学生が苦手な科目1位も「算数・数学」です。「りんご塾」は、算数が得意な子はより高みを目指し、苦手意識を持っている子には算数の楽しさを知ってほしいと考えています。より高い算数能力の育成手段の1つとして算数塾がありますが、「りんご塾」は保護者から子どもの成績向上に対する感謝を多くいただいていると同時に、入塾を希望する方には満席のためお待たせしてしまうこともあります。このような状況から、算数塾を敷居の高い存在ではなく、誰もが通いやすい塾として普及すべく、フランチャイズ事業を拡大することといたしました。
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【「りんご塾」フランチャイズ事業の特長】
“コース”“クラス”として既存の教室に開講
本FC事業は、既存の学習塾に、“コース”や“クラス”として「りんご塾」を導入するものとなります。新規に教室を構えずに開講することで、「賃料をかけずに空き教室を活用できる」「講師の新規採用数を抑えられる」「既存顧客に入塾してもらいやすい」「幼児から集客できてLTVを高められる」など、多くのメリットがあります。
●独創的なプログラムとオリジナル教材
子どもが夢中になるプログラムと教材で、子どもと保護者から絶大な支持を得ています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/91869/19/resize/d91869-19-9ebd6f40cc9eb8b35fd2-1.jpg ]
●「りんご塾メソッド」
成功体験を積み重ねて自信と成果を与えることで、中学受験にも強くなります。
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●城南進研グループによる、万全の開校サポート
株式会社りんご塾と緊密なパートナーシップを結ぶ当社が、開校を手厚くサポートします。
●既存の空き教室をそのまま使用し、有効活用
教室の「空き時間」「空き教室」を活用することで、賃料を実質的に削減することができます。
●幼児から集客できるため、LTVに貢献
対象は年中から小6まで。特に、小学校受験を終えた年長生の問い合わせが増加傾向にあります。
【「 りんご塾」導入ご案内ウェビナー】
日時:2023年12月22日(金)15:00〜16:30
対象:「りんご塾」導入に関心のある塾・教育関係者さま
費用:無料
申込先:https://najb.f.msgs.jp/webapp/form/23673_najb_126/index.do
【「りんご塾」代表 田邉亨氏のコメント】
我々「りんご塾」のような算数能力を伸ばすための塾は、いわば教育業界のブルーオーシャンです。そもそも私が算数教材を自作し始めたのは、世の中に本当に役立つ教材がなかったからでした。「りんご塾」のような教材とメソッドは、日本中どこを見渡してもありません。フランチャイズ展開を拡大することで、「りんご塾」で学ぶ子どもが増えることを、心から楽しみにしています。日本をリードしていける人材を、幼少期からともに育てていきましょう。「日本の希望はまさにここにある」と実感していただけると、確信しております。
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【詳細・お問い合わせ】
教育関係者向けソリューションサイト
https://edu-biz.johnan.jp/cram-school/#ringojuku
■ 「りんご塾」について
滋賀県出身の田邉亨(たなべ とおる)氏が同県彦根市に設立した、算数オリンピック入賞を目標に掲げる算数塾。きめ細かい個別指導で、算数オリンピック対策問題や発想力強化のパズルなど、個々の課題に取り組みながら問題の意図を理解し、多角的な解決法を自ら考えて答えを導き出す力を養います。
ホームページ:https://ringo-johnan.com/
■「株式会社城南進学研究社」について
株式会社城南進学研究社は、総合教育ソリューション企業として「城南コベッツ」などの個別指導教育事業、「城南予備校オンライン」などの大学受験教育事業、「デキタス」などのデジタル教育事業を軸に、乳幼児・児童教育事業、英語教育事業、スポーツ事業等を運営し、「城南進研グループ」を形成。SDGsへの取り組みも強化しています。
ホームページ:https://www.johnan.co.jp/