【WEBセミナー・医薬品業界向け】行政の監査にどう対応するか、京都府職員とともに考える<株式会社ユニオンシンク>
[23/10/31]
提供元:PRTIMES
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前回600人超が参加した人気セミナーの第3弾!
医薬品・医療機器製造業を中心に幅広い業界へ自社開発ソフトウェア「デザイナーシリーズ」を展開する株式会社ユニオンシンク(本社:大阪市中央区、代表:西谷 洋志、以下当社)は、2023年11月22日(水)にWEBセミナー「医薬品製造業者・原料等供給業者・外部委託業者などのサプライヤー管理について」(https://www.utc-net.co.jp/seminar-info/20231122_1/)を開催します。
当社は薬事業界に向けた品質管理システム「品質デザイナー for GxP」を提供するほか、業界のさらなる発展を目指してメンバーが講師役となるWEBセミナーにも取り組んでおり、今回は特別講師をお招きしての開催となります。
監査担当者から「サプライヤー管理」を学ぶ
医薬品製造業・製造販売業において、「品質の維持担保」は患者の身体を守るために必要不可欠です。製造管理や品質管理に関しては定期的に厳しい監査が行われていますが、管理の不備やコンプライアンス低下などの要因により、行政処分事例が発生しているのも事実です。世に流通した医薬品で問題が発生した場合、どのような原因であったとしても、製造元、販売元は責任の追及を免れません。
そのため、サプライヤーとなる原料等供給業者・外部委託業者の管理の徹底は急務であり、製造業者とサプライヤーが連携して業務改善に努めることが求められています。
このたび当社は、厚生労働省で医薬品製造の指導・監査をご経験されている、京都府健康福祉部薬務課の田中良一氏をWEBセミナーの特別講師としてお招きします。
「サプライヤー管理」の重要性や、管理における考慮すべきポイントの紹介、厚生労働省発表「医薬品の製造販売業者による品質管理の体制構築に向けた調査研究」の解説などを行っていただく予定です。
開催概要
名称:医薬品製造業者・原料等供給業者・外部委託業者などのサプライヤー管理について
日時:2023年11月22日(水)15:00〜16:30
会場:オンライン開催
講師:田中 良一 氏(京都府健康福祉部薬務課審査係 課長補佐兼係長)
参加費用:無料
主催:株式会社ユニオンシンク
申し込みURL:https://www.utc-net.co.jp/seminar-info/20231122_1/
[画像: https://prtimes.jp/i/103016/19/resize/d103016-19-ac60a6b44ae23026b8f3-0.png ]
講師略歴
京都府健康福祉部薬務課 田中 良一 氏
2006年、京都府に入庁し、環境行政のほか、医薬品等GMP業務や医療機器等QMS業務に従事。2018年からの2年間は、厚生労働省医薬・生活衛生局監視指導・麻薬対策課のGMP指導官として、医薬品医療機器等法の改正やGMP/QMS省令改正作業に従事するとともに、GMP/QMSの不適正事案の対応に取り組む。その後、京都府薬事支援センターを経て2022年より現職。現在、医機連QMS委員会、日本PDA製薬学会関西勉強会などに所属。
会社概要
株式会社ユニオンシンクは自社開発パッケージソフトである「デザイナーシリーズ」の提案や各種システムの受託開発を中心に、業務の全体最適を見据えたトータルソリューションの提案から、導入・運用・保守サポート・教育に至るまで、ワンストップで実施しています。
お客様にとって唯一無二のパートナーとなり、共に新たな価値を創造していきたいという思いから、バリュープロポジションマインド(VPM)を理念として掲げ、私たちと私たちに関わるすべての人を豊かにし社会に貢献し続ける企業を目指します。
所在地:〒542-0081 大阪府大阪市中央区南船場 4-11-28 JPR心斎橋ウエスト5F(大阪本社)
代表者名:西谷 洋志
資本金:1億円
事業内容:パッケージソフト開発・販売・導入・保守サポート、システム受託開発
自社サイト:https://www.utc-net.co.jp/
医薬品・医療機器製造業を中心に幅広い業界へ自社開発ソフトウェア「デザイナーシリーズ」を展開する株式会社ユニオンシンク(本社:大阪市中央区、代表:西谷 洋志、以下当社)は、2023年11月22日(水)にWEBセミナー「医薬品製造業者・原料等供給業者・外部委託業者などのサプライヤー管理について」(https://www.utc-net.co.jp/seminar-info/20231122_1/)を開催します。
当社は薬事業界に向けた品質管理システム「品質デザイナー for GxP」を提供するほか、業界のさらなる発展を目指してメンバーが講師役となるWEBセミナーにも取り組んでおり、今回は特別講師をお招きしての開催となります。
監査担当者から「サプライヤー管理」を学ぶ
医薬品製造業・製造販売業において、「品質の維持担保」は患者の身体を守るために必要不可欠です。製造管理や品質管理に関しては定期的に厳しい監査が行われていますが、管理の不備やコンプライアンス低下などの要因により、行政処分事例が発生しているのも事実です。世に流通した医薬品で問題が発生した場合、どのような原因であったとしても、製造元、販売元は責任の追及を免れません。
そのため、サプライヤーとなる原料等供給業者・外部委託業者の管理の徹底は急務であり、製造業者とサプライヤーが連携して業務改善に努めることが求められています。
このたび当社は、厚生労働省で医薬品製造の指導・監査をご経験されている、京都府健康福祉部薬務課の田中良一氏をWEBセミナーの特別講師としてお招きします。
「サプライヤー管理」の重要性や、管理における考慮すべきポイントの紹介、厚生労働省発表「医薬品の製造販売業者による品質管理の体制構築に向けた調査研究」の解説などを行っていただく予定です。
開催概要
名称:医薬品製造業者・原料等供給業者・外部委託業者などのサプライヤー管理について
日時:2023年11月22日(水)15:00〜16:30
会場:オンライン開催
講師:田中 良一 氏(京都府健康福祉部薬務課審査係 課長補佐兼係長)
参加費用:無料
主催:株式会社ユニオンシンク
申し込みURL:https://www.utc-net.co.jp/seminar-info/20231122_1/
[画像: https://prtimes.jp/i/103016/19/resize/d103016-19-ac60a6b44ae23026b8f3-0.png ]
講師略歴
京都府健康福祉部薬務課 田中 良一 氏
2006年、京都府に入庁し、環境行政のほか、医薬品等GMP業務や医療機器等QMS業務に従事。2018年からの2年間は、厚生労働省医薬・生活衛生局監視指導・麻薬対策課のGMP指導官として、医薬品医療機器等法の改正やGMP/QMS省令改正作業に従事するとともに、GMP/QMSの不適正事案の対応に取り組む。その後、京都府薬事支援センターを経て2022年より現職。現在、医機連QMS委員会、日本PDA製薬学会関西勉強会などに所属。
会社概要
株式会社ユニオンシンクは自社開発パッケージソフトである「デザイナーシリーズ」の提案や各種システムの受託開発を中心に、業務の全体最適を見据えたトータルソリューションの提案から、導入・運用・保守サポート・教育に至るまで、ワンストップで実施しています。
お客様にとって唯一無二のパートナーとなり、共に新たな価値を創造していきたいという思いから、バリュープロポジションマインド(VPM)を理念として掲げ、私たちと私たちに関わるすべての人を豊かにし社会に貢献し続ける企業を目指します。
所在地:〒542-0081 大阪府大阪市中央区南船場 4-11-28 JPR心斎橋ウエスト5F(大阪本社)
代表者名:西谷 洋志
資本金:1億円
事業内容:パッケージソフト開発・販売・導入・保守サポート、システム受託開発
自社サイト:https://www.utc-net.co.jp/