このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

『「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実を目指して』刊行記念オンラインイベント「DE&Iの実現を目指した個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実」開催!奈須正裕,伏木久始,藤原さと出演

今後の教育の指針として注目を集める,多様性(Diversity),公平性(Equity),包摂性(Inclusion)を意味するDE&Iの観点から個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実を考える。




[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/104695/19/104695-19-3e818a0ef39f183a36cc2d4049b780e5-1280x792.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

北大路書房より2023年11月24日に発売された新刊『「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実を目指して 』の刊行を記念致しまして,本書執筆者とゲストスピーカーによるオンライントークイベント「DE&Iの実現を目指した個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実」を開催致します!
開催日時:2024年2月17日(土)19:00~
https://kitaohji01.peatix.com
概要
DE&Iの実現を目指した個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実
 今後の教育の指針として,多様性(Diversity),公平性(Equity),包摂性(Inclusion)の頭文字を取ったDE&Iが注目を集めている。
 一斉指導を基盤に「みんな同じ」に「そろえる」従来の在り方は,正解主義的な学習観・知識観を植え付けるだけでなく,同調圧力により多くの子どもを弾き出してきた。30万人に迫る不登校の子どもたちに学びを保障し,学校を民主的で公正な社会を実現する場とするには,個別最適な学びと協働的な学び,さらに探究的な学びが不可欠である。
 そこで第1弾のイベントでは,近代学校の歴史的な経緯や海外の動向なども幅広く見据えながら,すべての子どもの学習権・発達権が十全に保障される学校の青写真について考えてみたい。
(2月27日第2弾イベント開催予定)
出演者プロフィール
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/104695/19/104695-19-7e3745187505e5fa98ec377cfad5a487-1869x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
奈須 正裕(なす まさひろ)上智大学教授
徳島大学教育学部卒業。東京学芸大学大学院,東京大学大学院修了。国立教育研究所室長,立教大学教授などを経て2005年より現職。中央教育審議会教育課程部会長。
主な著書 『転移する学力』(共編著,東洋館出版社,2023),『個別最適な学びの足場を組む。』(教育開発研究所,2022),『「資質・能力」と学びのメカニズム』(東洋館出版社,2017),『やる気はどこから来るのか』(北大路書房,2002)など。



[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/104695/19/104695-19-18e44822ce1e7ec9ee74e535d3cad0e6-1714x1923.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
伏木 久始(ふせぎ ひさし)信州大学学術研究院教育学系教授
東京学芸大学大学院連合学校教育学研究科博士課程を修了後,東京学芸大学教育学部附属竹早小学校教諭,中央教育審議会・初等中等教育分科会教員養成部会・専門委員,教職員支援機構客員フェロー,長野県教育委員会教育長職務代理者,フィンランド国立教育研究所客員研究員などの兼職を経て現職。北海道教育大学へき地・小規模校教育研究センター共同研究員。
主な著書 『「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実を目指して』(北大路書房,2023),『ポスト・コロナショックの授業づくり』(東洋館出版社,2020),『山と湖の小さな町の大きな挑戦 〜信濃町の小中一貫教育の取り組み〜』(学文社,2017)など。



[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/104695/19/104695-19-8ac798c0ab63695f7985f7403bd91c04-1765x1814.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
藤原 さと(ふじわら さと)一般社団法人こたえのない学校代表理事
慶應義塾大学法学部政治学科卒業。 米国コーネル大学大学院公共政策学修士。日本政策金融公庫,ソニー(株)本社戦略部門等を経て,2014年に「 こたえのない学校」を設立。 2012年度都内区立保育園父母会長。 小学生向けの探究カリキュラムの開発・実施からスタートし,2016年より教育者が探究する学び場「Learning Creator’s Lab」を主宰。米国High Tech HighやデンマークのEgmont Hojskolen,MITメディアラボ等と連携し日本で教員研修を実施。
主な著書 『協働する探究のデザイン』(平凡社,2023),『 子どもの誇りに灯をともす』(企画・解説,英治出版,2023) ,『探究する学びをつくる』(平凡社,2020)



イベント詳細
日時
2024年2月17日(土) 19:00〜20:30(終了時刻は予定)
形式
・リアルタイム参加(Zoomのウェビナーを用います)
後日リアルタイム参加者の方々にはオンデマンド録画視聴(期限あり)のご案内を差し上げますので,当日のリアルタイム参加が困難な方もぜひお申し込みください。
費用
無料
定員
500名
申込み方法
下記Peatixイベントページよりお申し込みください。
https://kitaohji01.peatix.com
主催
北大路書房
https://www.kitaohji.com/
書誌情報
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/104695/19/104695-19-88c8c6f948846deb2800db4a4b1b345f-1905x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【書 名】「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実を目指して
【著 者】奈須正裕,伏木久始 編著
荒瀬克己,大豆生田啓友,加藤幸次,佐野亮子,松村暢隆,金田裕子,白水始,涌井恵,宇佐見香代,坂本明美,堀真一郎,浅野大介,堀田龍也 著
【定 価】2,420円(本体2,200円+税10%)
【判 型】A5判 356頁
【発 行】株式会社北大路書房
【発売日】2023年11月24日
【コード】ISBN:978-4-7628-3238-3  C3037
【概 要】全ての子供たちの可能性を引き出す,個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実とは。本書ではこの問いに迫るために,当代きっての著者たちが,現状において考えうる多様な回答を理論と実践の両側面から検討する。「一人一人の子供を主語にする学校教育」の実現に向けて,いま何ができるのか。その手がかりがここにある。
【商品ページ】
https://www.kitaohji.com/book/b635158.html
【Amazonでのご購入はこちらから】
https://amzn.asia/d/9Qpo2lo
【試し読み】
https://hanmoto9.tameshiyo.me/9784762832383

PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る