市場トップシェアの「LanScope」シリーズから、サーバ管理ツールの決定版登場! 新製品 サーバ・アクセス管理ツール「Server Cat」
[10/03/08]
提供元:PRTIMES
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業界初!クライアントPCからのアクセスログ、HDD使用状況を一元管理
2010年3月8日販売開始
エムオーテックス株式会社(本社:大阪市、代表取締役:高木哲男、以下MOTEX)は、この度ネットワーク・セキュリティ『LanScopeシリーズ』から、サーバ管理製品『Server Cat(サーバキャット)』を新リリースします。業界で始めて、クライアントPCからサーバへの一連のアクセス(ログオン/オフ、サーバ接続/切断ログ、操作ログ)の取得に成功したサーバ管理ツールの決定版です。本日3月8日から販売を開始します。
ノークリサーチの調査によると、全国のネットワーク管理者の7割以上がサーバ管理に課題を抱えています。日々増え続ける膨大なデータファイルは仮想化技術で統合的に整備され、効率よく大量のデータを運用出来るようになりましたが、サーバに蓄積された大量データの有効利用をどうするか…また重要データ(資産)の管理はどうするか…という問題が浮き彫りになってきています。企業のサーバにあるデータは企業活動の根幹とも言える貴重な資産であり、管理の不備は経営を脅かすほどの重大な事態になり得るのです。
課題は大きく2つあります。1つ目はサーバの重要データに誰がいつアクセスしたか把握できていない情報漏えい対策の問題です。2つ目は、サーバのメーカーや設置場所がまちまちのため一元管理できない、専任の担当者がいない、といった運用管理の問題です。MOTEXはネットワーク・セキュリティツール開発14年のノウハウを集結させ、課題をすべて解決するサーバ管理ツール『Server Cat』を開発完了しました。
■『Server Cat』機能 特長
1:ISMS、Pマーク取得、IT統制で必須のサーバアクセスログを取得
業界で初めて、クライアントPCからサーバへの一連のアクセス(ログオン/オフ、サーバ接続/切断ログ、操作ログ)の取得に成功しました。“誰が”“いつ”“どのファイルに”“どのPCから”“何をしたか”、サーバへのアクセス状況をログオンユーザごとに把握できます。万一不正な操作があれば、自動的に管理者に通知メールが届き、リアルタイムの強固なセキュリティ管理が実現します。
2:全てのサーバの管理レポートをワンクリックで出力
「Server Cat」は取得したアクセスログを自動でレポーティング。アクセスログを取得するだけでなく、いつでも必要に応じて報告・検索できる体制を導入するだけで構築できます。更に、ワンクリックでログオンユーザ別・ファイル別のアクセス状況グラフといったレポートを出力でき、専任管理者がいない企業でも、簡単にサーバ管理を行えます。
3:簡単導入・クライアントPCへのインストール不要!
「Server Cat」は、クライアントPCにモジュールをインストールすることなく、サーバ側でアクセスログを取得します。そのため、既存システムの改修なく導入でき、ハードウェアメーカー、仮想化環境(VMware ESX、Windows Server 2008 Hyper-V)問わず一元的な管理が可能です。
■『Server Cat』特設サイトオープン
『Server Cat』の新発売を記念し、製品詳細紹介や新機能をムービーで体験できる特設サイトをオープンしました。
⇒ http://www.motex.co.jp/special/ServerCat_sp01.html
■販売価格
1ライセンス 63万6,000円(税抜)〜(要問合せ)
■主要販売代理店(順不同)
NECフィールディング株式会社/NTTデータ・セキュリティ株式会社/株式会社大塚商会/ソフトバンクBB株式会社/ダイワボウ情報システム株式会社/東芝情報機器株式会社/株式会社富士通ビジネスシステム/株式会社ネットワールド/株式会社ラック/株式会社リコー/株式会社アイ・アイ・エム
<本件に関する問い合わせ>
エムオーテックス株式会社 営業推進部 Web・IT推進課
住所 :〒532-0011 大阪市淀川区西中島5-12-12 エムオーテックス新大阪ビル
TEL:06-6308-8982 / FAX:06-6308-8977
E-mail:press@motex.co.jp / MOTEXサイト:http://www.motex.co.jp
2010年3月8日販売開始
エムオーテックス株式会社(本社:大阪市、代表取締役:高木哲男、以下MOTEX)は、この度ネットワーク・セキュリティ『LanScopeシリーズ』から、サーバ管理製品『Server Cat(サーバキャット)』を新リリースします。業界で始めて、クライアントPCからサーバへの一連のアクセス(ログオン/オフ、サーバ接続/切断ログ、操作ログ)の取得に成功したサーバ管理ツールの決定版です。本日3月8日から販売を開始します。
ノークリサーチの調査によると、全国のネットワーク管理者の7割以上がサーバ管理に課題を抱えています。日々増え続ける膨大なデータファイルは仮想化技術で統合的に整備され、効率よく大量のデータを運用出来るようになりましたが、サーバに蓄積された大量データの有効利用をどうするか…また重要データ(資産)の管理はどうするか…という問題が浮き彫りになってきています。企業のサーバにあるデータは企業活動の根幹とも言える貴重な資産であり、管理の不備は経営を脅かすほどの重大な事態になり得るのです。
課題は大きく2つあります。1つ目はサーバの重要データに誰がいつアクセスしたか把握できていない情報漏えい対策の問題です。2つ目は、サーバのメーカーや設置場所がまちまちのため一元管理できない、専任の担当者がいない、といった運用管理の問題です。MOTEXはネットワーク・セキュリティツール開発14年のノウハウを集結させ、課題をすべて解決するサーバ管理ツール『Server Cat』を開発完了しました。
■『Server Cat』機能 特長
1:ISMS、Pマーク取得、IT統制で必須のサーバアクセスログを取得
業界で初めて、クライアントPCからサーバへの一連のアクセス(ログオン/オフ、サーバ接続/切断ログ、操作ログ)の取得に成功しました。“誰が”“いつ”“どのファイルに”“どのPCから”“何をしたか”、サーバへのアクセス状況をログオンユーザごとに把握できます。万一不正な操作があれば、自動的に管理者に通知メールが届き、リアルタイムの強固なセキュリティ管理が実現します。
2:全てのサーバの管理レポートをワンクリックで出力
「Server Cat」は取得したアクセスログを自動でレポーティング。アクセスログを取得するだけでなく、いつでも必要に応じて報告・検索できる体制を導入するだけで構築できます。更に、ワンクリックでログオンユーザ別・ファイル別のアクセス状況グラフといったレポートを出力でき、専任管理者がいない企業でも、簡単にサーバ管理を行えます。
3:簡単導入・クライアントPCへのインストール不要!
「Server Cat」は、クライアントPCにモジュールをインストールすることなく、サーバ側でアクセスログを取得します。そのため、既存システムの改修なく導入でき、ハードウェアメーカー、仮想化環境(VMware ESX、Windows Server 2008 Hyper-V)問わず一元的な管理が可能です。
■『Server Cat』特設サイトオープン
『Server Cat』の新発売を記念し、製品詳細紹介や新機能をムービーで体験できる特設サイトをオープンしました。
⇒ http://www.motex.co.jp/special/ServerCat_sp01.html
■販売価格
1ライセンス 63万6,000円(税抜)〜(要問合せ)
■主要販売代理店(順不同)
NECフィールディング株式会社/NTTデータ・セキュリティ株式会社/株式会社大塚商会/ソフトバンクBB株式会社/ダイワボウ情報システム株式会社/東芝情報機器株式会社/株式会社富士通ビジネスシステム/株式会社ネットワールド/株式会社ラック/株式会社リコー/株式会社アイ・アイ・エム
<本件に関する問い合わせ>
エムオーテックス株式会社 営業推進部 Web・IT推進課
住所 :〒532-0011 大阪市淀川区西中島5-12-12 エムオーテックス新大阪ビル
TEL:06-6308-8982 / FAX:06-6308-8977
E-mail:press@motex.co.jp / MOTEXサイト:http://www.motex.co.jp