「子どもの興味関心から、遊びのアイデアを検索できる機能」をリリース!
[20/02/22]
提供元:PRTIMES
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保育と遊びのプラットフォーム“HoiClue(ほいくる)”
こども法人キッズカラー(本社:東京都品川区、代表取締役/保育士 雨宮 みなみ)が運営する「保育や子育てが広がる“遊び”と“学び”の情報サイトHoiClue [ほいくる] ※全国の保育所保育士の約8割が利用( https://hoiclue.jp )」は、この度、「子どもの興味関心から遊びのアイデアを検索できる機能」をリリースしました。※特設ページ( https://hoiclue.jp/kodomonosugata )
[画像1: https://prtimes.jp/i/4151/20/resize/d4151-20-765393-0.png ]
■「子どもの興味関心から遊びを検索する機能」リリースの背景
乳幼児教育や保育の質に向けて関心が広がり高まっている一方、保育士不足や、昨年10月にスタートした幼保無償化により、現場の保育者の負担は重く、質の向上・確保について課題があるのが現状です。
これを受け、保育の質を上げていくために、子どもとのていねいな関わりを持つ時間の確保に繋がるような保育者の業務負担や待遇改善についてさまざまな事業や取り組みが広がっている今、キッズカラーでは、全国の保育所保育士の約8割が利用しているHoiClue[ほいくる]サイトを通して、子どもの姿を起点にした遊びや活動をより楽しめる環境づくりを目的とし、今回の機能をリリースいたしました。業務負担が多く“こなす”に傾きがちな現場環境下で、保育者が子どもの姿を見失わずに保育をしていくためのパートナーで在りたいという想いから、今回のリリースに至りました。
■どういったことができるのか?
[画像2: https://prtimes.jp/i/4151/20/resize/d4151-20-807504-2.png ]
具体的には、「ちぎる」「描く」「走る」 など、今、目の前の子どもたちが楽しんでいること、夢中になっていることを起点に、遊びのアイデアを検索することができます。
めまぐるしく日常が過ぎていく保育現場では、天気や場所、行事などの「条件」を起点に活動を考えることが少なくありません。また、人手不足やスペース不足など制限の多い環境のなかで保育を“まわす”ことを余儀なくされ、子どもを尊重したい気持ちと大人の都合との狭間で葛藤している保育者も多くいます。
今回の機能を一つのきっかけに、限られた環境下での保育のアイデアの幅を広げたり、実際に保育者の声を聞くなどしながら、今後も随時、機能やコンテンツの充実をはかっていきます。
こども法人キッズカラー(本社:東京都品川区、代表取締役/保育士 雨宮 みなみ)が運営する「保育や子育てが広がる“遊び”と“学び”の情報サイトHoiClue [ほいくる] ※全国の保育所保育士の約8割が利用( https://hoiclue.jp )」は、この度、「子どもの興味関心から遊びのアイデアを検索できる機能」をリリースしました。※特設ページ( https://hoiclue.jp/kodomonosugata )
[画像1: https://prtimes.jp/i/4151/20/resize/d4151-20-765393-0.png ]
■「子どもの興味関心から遊びを検索する機能」リリースの背景
乳幼児教育や保育の質に向けて関心が広がり高まっている一方、保育士不足や、昨年10月にスタートした幼保無償化により、現場の保育者の負担は重く、質の向上・確保について課題があるのが現状です。
これを受け、保育の質を上げていくために、子どもとのていねいな関わりを持つ時間の確保に繋がるような保育者の業務負担や待遇改善についてさまざまな事業や取り組みが広がっている今、キッズカラーでは、全国の保育所保育士の約8割が利用しているHoiClue[ほいくる]サイトを通して、子どもの姿を起点にした遊びや活動をより楽しめる環境づくりを目的とし、今回の機能をリリースいたしました。業務負担が多く“こなす”に傾きがちな現場環境下で、保育者が子どもの姿を見失わずに保育をしていくためのパートナーで在りたいという想いから、今回のリリースに至りました。
■どういったことができるのか?
[画像2: https://prtimes.jp/i/4151/20/resize/d4151-20-807504-2.png ]
具体的には、「ちぎる」「描く」「走る」 など、今、目の前の子どもたちが楽しんでいること、夢中になっていることを起点に、遊びのアイデアを検索することができます。
めまぐるしく日常が過ぎていく保育現場では、天気や場所、行事などの「条件」を起点に活動を考えることが少なくありません。また、人手不足やスペース不足など制限の多い環境のなかで保育を“まわす”ことを余儀なくされ、子どもを尊重したい気持ちと大人の都合との狭間で葛藤している保育者も多くいます。
今回の機能を一つのきっかけに、限られた環境下での保育のアイデアの幅を広げたり、実際に保育者の声を聞くなどしながら、今後も随時、機能やコンテンツの充実をはかっていきます。