EnglishCentralとアルビレックス新潟シンガポールが海外にチャレンジする次世代を支援するサポーター契約を更新
[18/02/26]
提供元:PRTIMES
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オンライン英語学習サイト『EnglishCentral』を提供する株式会社EnglishCentral(本社:米国マサチューセッツ州、日本法人代表取締役社長: 松村 弘典、以下、イングリッシュセントラル)は、海外を拠点とする唯一の日本のプロスポーツチームであるアルビレックス新潟シンガポール(所在地:シンガポール、代表:是永大輔、以下 アルビレックス新潟S)の2018年間サポーター契約を更新しましたことをお知らせいたします。両社はアルビレックス新潟Sの所属するシンガポールプロサッカーリーグ「S.League」での公式戦および関連イベントを通じて、海外にチャレンジをしたいと考えている次世代を担う日本人を支援する活動に貢献してまいります。
2014年より4シーズンに渡りアルビレックス新潟Sのスポンサーを務めてきたイングリッシュセントラルは、2018年3月に開幕予定の新シーズンにおけるサポーター契約に関する更新を行いました。前年に引き続き、アルビレックス新潟Sはイングリッシュセントラルのロゴがプリントされたユニフォームで、2018年SLeagueの3連覇*を目指して戦います。また選手の英語コミュニケーション力強化を目的として、オンライン英語学習サイト『EnglishCentral』のリッチプラン・アカウントがアルビレックス新潟Sの選手およびスタッフに提供されるほか、同サッカースクールに所属するすべての少年・少女にも『EnglishCentral』のアカデミックプレミアムのアカウントが提供されます。この他にも、ジュロンイーストスタジアムやジャランベサルスタジアムで開催されるSLeague公式戦、各種チームイベント、ホームページ上で海外での活躍を目指す日本人の活動を支援するプロジェクトを展開していく予定です。
*2017年シーズンにおいてアルビレックス新潟Sは、SLeague創設以来史上初となる「コミュニティシールド」、「リーグカップ」、「SLeagueリーグ戦」、「シンガポールカップ」の4冠の2連覇を達成
イングリッシュセントラルとアルビレックスSは、2018年シーズンも言語や文化の違いを超えてグローバルに羽ばたく人材を支援する活動を展開してまいります。
■2017年シーズンで『EnglishCentral』を活用した野澤洋輔選手(GK)のコメントEnglishCentralでは様々な分野、様々な人達の話を動画で見ることでいろんな角度からの英語を学べます。それぞれの言い回しや多くの単語も学習できるし、それを先生とのマンツーマンレッスンで話すようにしています。今では多くの選手が日本を飛び出し海外でプレーすることを目標としています。その国やチームに馴染み自分のプレーを表現するためにはやはりコミュニケーションをとれるかというのは大きな鍵だと思います。今年もEnglishCentralを活用して、チーム一丸となって3年連続の4冠達成を目指しますので、応援よろしくお願いします。
■イングリッシュセントラルについて
『EnglishCentral』は、英語学習の基本である「聞く」「読む」「話す」が効果的に学習できるよう、教育学、脳科学、音声科学など最先端の研究をもとにGoogle社の投資子会社であるGoogle Ventures社の投資を受けて、アメリカで開発されたサービスです。1万4000本を超える動画コンテンツとオンライン英会話を組み合わせた数少ない総合英語学習サービスで、グーグルのグループ会社として培った技術と音声認識テクノロジーによる発音診断により日本人が苦手意識を持つ発音練習を効果的に行うことができます。また、これらの自己学習の成果を、「GoLive!」というオンライン英会話レッスンを通じて、さらに磨くことも可能です。日本国内では、現在200以上の大学で利用されており、ユーザー数は世界中で300万人以上。2017年から高校検定教科書デジタル教材としても日本全国で利用が開始されます。
パソコン版
http://ja.englishcentral.com
iPhone版
https://itunes.apple.com/jp/app/english-central/id927987414
Android版 https://play.google.com/store/apps/details?id=com.englishcentral.android.app&hl=ja
■アルビレックス新潟シンガポールついて
2004年からSLeague(シンガポールプロサッカーリーグ)に参戦、若手選手を中心とした日本人選手だけが在籍しているプロサッカークラブ。シンガポールサッカーの発展に貢献すると共に選手の国際経験の充実化を図ることを目指している。総合型スポーツクラブとして、マレーシア、ミャンマー、スペインへもサッカーを中心としたスポーツ事業を展開。
http://www.albirex.com.sg/ja/
[画像1: https://prtimes.jp/i/5763/20/resize/d5763-20-375984-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/5763/20/resize/d5763-20-492189-1.jpg ]
2014年より4シーズンに渡りアルビレックス新潟Sのスポンサーを務めてきたイングリッシュセントラルは、2018年3月に開幕予定の新シーズンにおけるサポーター契約に関する更新を行いました。前年に引き続き、アルビレックス新潟Sはイングリッシュセントラルのロゴがプリントされたユニフォームで、2018年SLeagueの3連覇*を目指して戦います。また選手の英語コミュニケーション力強化を目的として、オンライン英語学習サイト『EnglishCentral』のリッチプラン・アカウントがアルビレックス新潟Sの選手およびスタッフに提供されるほか、同サッカースクールに所属するすべての少年・少女にも『EnglishCentral』のアカデミックプレミアムのアカウントが提供されます。この他にも、ジュロンイーストスタジアムやジャランベサルスタジアムで開催されるSLeague公式戦、各種チームイベント、ホームページ上で海外での活躍を目指す日本人の活動を支援するプロジェクトを展開していく予定です。
*2017年シーズンにおいてアルビレックス新潟Sは、SLeague創設以来史上初となる「コミュニティシールド」、「リーグカップ」、「SLeagueリーグ戦」、「シンガポールカップ」の4冠の2連覇を達成
イングリッシュセントラルとアルビレックスSは、2018年シーズンも言語や文化の違いを超えてグローバルに羽ばたく人材を支援する活動を展開してまいります。
■2017年シーズンで『EnglishCentral』を活用した野澤洋輔選手(GK)のコメントEnglishCentralでは様々な分野、様々な人達の話を動画で見ることでいろんな角度からの英語を学べます。それぞれの言い回しや多くの単語も学習できるし、それを先生とのマンツーマンレッスンで話すようにしています。今では多くの選手が日本を飛び出し海外でプレーすることを目標としています。その国やチームに馴染み自分のプレーを表現するためにはやはりコミュニケーションをとれるかというのは大きな鍵だと思います。今年もEnglishCentralを活用して、チーム一丸となって3年連続の4冠達成を目指しますので、応援よろしくお願いします。
■イングリッシュセントラルについて
『EnglishCentral』は、英語学習の基本である「聞く」「読む」「話す」が効果的に学習できるよう、教育学、脳科学、音声科学など最先端の研究をもとにGoogle社の投資子会社であるGoogle Ventures社の投資を受けて、アメリカで開発されたサービスです。1万4000本を超える動画コンテンツとオンライン英会話を組み合わせた数少ない総合英語学習サービスで、グーグルのグループ会社として培った技術と音声認識テクノロジーによる発音診断により日本人が苦手意識を持つ発音練習を効果的に行うことができます。また、これらの自己学習の成果を、「GoLive!」というオンライン英会話レッスンを通じて、さらに磨くことも可能です。日本国内では、現在200以上の大学で利用されており、ユーザー数は世界中で300万人以上。2017年から高校検定教科書デジタル教材としても日本全国で利用が開始されます。
パソコン版
http://ja.englishcentral.com
iPhone版
https://itunes.apple.com/jp/app/english-central/id927987414
Android版 https://play.google.com/store/apps/details?id=com.englishcentral.android.app&hl=ja
■アルビレックス新潟シンガポールついて
2004年からSLeague(シンガポールプロサッカーリーグ)に参戦、若手選手を中心とした日本人選手だけが在籍しているプロサッカークラブ。シンガポールサッカーの発展に貢献すると共に選手の国際経験の充実化を図ることを目指している。総合型スポーツクラブとして、マレーシア、ミャンマー、スペインへもサッカーを中心としたスポーツ事業を展開。
http://www.albirex.com.sg/ja/
[画像1: https://prtimes.jp/i/5763/20/resize/d5763-20-375984-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/5763/20/resize/d5763-20-492189-1.jpg ]