電話、携帯の呼出「音で」スイッチ「オン」!「オトデオン」、新登場
[17/09/28]
提供元:PRTIMES
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‐騒音環境、静寂環境、遠隔環境、難聴者向け装置‐
株式会社アイエスエイ(略称:ISA、東京都新宿区新宿、代表取締役 三反? 好弘)は、ビジネス電話や携帯電話の呼出音、サーバ等の連続警告音を高性能マイクやライン入力から直接拾い、内蔵スイッチをオンする「オトデオン」を、10月1日から発売します。
本製品は、工場や車輌騒音で電話の着信に気が付かない、病院や公共施設で着信音を絞っているため着信に気が付かない、別の部屋で連続稼働している装置がエラー音を出しているのに周囲が気が付かない、高齢者等の難聴者が来訪に気が付かないなどの「音」の課題を解決する装置です。
本製品は機器が発する「音」を、高性能マイクあるいはライン入力で拾います。「音」の性質を高性能なプロセッサが処理し、必要な部分の有無を判断します。必要な部分が一定以上継続すると内蔵スイッチをオンします。内蔵スイッチは、外部機器を制御できます。例えば、小型のランプを接続し、電話の着信をランプの点灯でお知らせできます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/6131/20/resize/d6131-20-410194-0.jpg ]
次の様な活用シーンに最適です。
◆工場や配送センターの現場:
いろいろな騒音で電話の着信に気が付かない。
◆病院のナースステーションや図書館:
電話着信音量を絞ってあるので、着信に気が付かない。
◆携帯電話をオフィス用と出先持ちだし用に兼務:
社内で充電中に着信があっても、離れた場所で気が付かない。
◆別の部屋で装置が無人状態で稼働:
稼働中の装置がエラー音を出しているのに気が付かない。
◆住居や施設のインターホン:
呼出音が聞こえ辛く、来客に気が付かない。
◆難聴者の支援:
難聴者の従業員や顧客が電話やPCメールの着信に気が付かない。
[画像2: https://prtimes.jp/i/6131/20/resize/d6131-20-212095-1.jpg ]
なお、本機を弊社既製品のネットワーク対応接点監視装置NetEdge(ネットエッジ)等に接続することで、遠隔から通信経由で着信やエラー音の有無を監視することができます。
オトデオンの特長:
「オトデオン」の主な特長は次になります。
●拾った「音」を分析:
拾った「音」は、検知したい音以外に周囲の雑音が含まれます。これをプロセッサを内蔵させ、音の分析を高速に行い、検知したい音を特定します。
●「音」の性質を設定可能:
検知したい「音」には、いろいろな性質があります。本機は、連続音や繰り返しの断続音を対象に、検知対象機器の音の性質に合わせて、設定ができます。
●「音」の入力は2通り:
本機には、高性能小型マイクと3.5mmΦミニジャックが付属しています。固定電話やインターフォンには高性能小型マイク。携帯電話やPC、サーバ等には3.5mmΦミニジャックでヘッドフォン出力から、「音」を拾うことができます。
●「音」の検知判定レベルを調整可能:
静寂環境で呼出音を絞った場合で検出するケースや、騒音の中で呼出音を検出するケースなど目的の音を特定するため、検知レベルの高低を環境に合わせて調整できます。
●音検知、検知判定の表示器付き:
音の検知表示と目的の音判定の2つの表示器があり、マイク取付け後の動作確認やスイッチ作動確認が視覚的に行えます。
●スイッチはリレー接点:
オトデオンのスイッチ動作は、駆動する装置に制限が少ないリレー接点を採用しています。本体とスイッチ動作回路は絶縁されています。
●小型で低消費電力:
大きさは幅100、奥行き67、高さ35mmの小型装置。オフィスの電話機横に置いても邪魔になりません。消費電力も動作時0.3W、待機時0.1Wと低消費電力の装置です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/6131/20/resize/d6131-20-633263-2.jpg ]
【オトデオン 価格】
製品名:オトデオン
製品番号:AS-AIDO
価格(消費税含まず): オープン価格
出荷開始日:2017年10月01日
【会社概要】
社名:株式会社アイエスエイ
設立:1979(昭和54)年10月
資本金:1億円
代表取締役:三反? 好弘
住所:東京都新宿区新宿6丁目24-16
ホームページ: http://www.isa-j.co.jp/
顧客問い合わせ先:
ホームページの問い合わせページ、または
TEL: 03-3208-1563
文中の社名、商品名、機種名、各社の商標は登録商標です。
(C) 2017 ISA Co., Ltd.
ISA製品およびサービスに関する保証条件は、製品およびサービスに付属する保証書に明示された保証条件のみによるものとし、本ニュースリリースの記載内容はいかなる追加保証するものではありません。
ISAは本ニュースリリースの記載内容に技術的誤りや欠落、記載にあたっての誤りや漏れがあった場合でも何ら責任を負いません。
2017年9月
株式会社アイエスエイ(略称:ISA、東京都新宿区新宿、代表取締役 三反? 好弘)は、ビジネス電話や携帯電話の呼出音、サーバ等の連続警告音を高性能マイクやライン入力から直接拾い、内蔵スイッチをオンする「オトデオン」を、10月1日から発売します。
本製品は、工場や車輌騒音で電話の着信に気が付かない、病院や公共施設で着信音を絞っているため着信に気が付かない、別の部屋で連続稼働している装置がエラー音を出しているのに周囲が気が付かない、高齢者等の難聴者が来訪に気が付かないなどの「音」の課題を解決する装置です。
本製品は機器が発する「音」を、高性能マイクあるいはライン入力で拾います。「音」の性質を高性能なプロセッサが処理し、必要な部分の有無を判断します。必要な部分が一定以上継続すると内蔵スイッチをオンします。内蔵スイッチは、外部機器を制御できます。例えば、小型のランプを接続し、電話の着信をランプの点灯でお知らせできます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/6131/20/resize/d6131-20-410194-0.jpg ]
次の様な活用シーンに最適です。
◆工場や配送センターの現場:
いろいろな騒音で電話の着信に気が付かない。
◆病院のナースステーションや図書館:
電話着信音量を絞ってあるので、着信に気が付かない。
◆携帯電話をオフィス用と出先持ちだし用に兼務:
社内で充電中に着信があっても、離れた場所で気が付かない。
◆別の部屋で装置が無人状態で稼働:
稼働中の装置がエラー音を出しているのに気が付かない。
◆住居や施設のインターホン:
呼出音が聞こえ辛く、来客に気が付かない。
◆難聴者の支援:
難聴者の従業員や顧客が電話やPCメールの着信に気が付かない。
[画像2: https://prtimes.jp/i/6131/20/resize/d6131-20-212095-1.jpg ]
なお、本機を弊社既製品のネットワーク対応接点監視装置NetEdge(ネットエッジ)等に接続することで、遠隔から通信経由で着信やエラー音の有無を監視することができます。
オトデオンの特長:
「オトデオン」の主な特長は次になります。
●拾った「音」を分析:
拾った「音」は、検知したい音以外に周囲の雑音が含まれます。これをプロセッサを内蔵させ、音の分析を高速に行い、検知したい音を特定します。
●「音」の性質を設定可能:
検知したい「音」には、いろいろな性質があります。本機は、連続音や繰り返しの断続音を対象に、検知対象機器の音の性質に合わせて、設定ができます。
●「音」の入力は2通り:
本機には、高性能小型マイクと3.5mmΦミニジャックが付属しています。固定電話やインターフォンには高性能小型マイク。携帯電話やPC、サーバ等には3.5mmΦミニジャックでヘッドフォン出力から、「音」を拾うことができます。
●「音」の検知判定レベルを調整可能:
静寂環境で呼出音を絞った場合で検出するケースや、騒音の中で呼出音を検出するケースなど目的の音を特定するため、検知レベルの高低を環境に合わせて調整できます。
●音検知、検知判定の表示器付き:
音の検知表示と目的の音判定の2つの表示器があり、マイク取付け後の動作確認やスイッチ作動確認が視覚的に行えます。
●スイッチはリレー接点:
オトデオンのスイッチ動作は、駆動する装置に制限が少ないリレー接点を採用しています。本体とスイッチ動作回路は絶縁されています。
●小型で低消費電力:
大きさは幅100、奥行き67、高さ35mmの小型装置。オフィスの電話機横に置いても邪魔になりません。消費電力も動作時0.3W、待機時0.1Wと低消費電力の装置です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/6131/20/resize/d6131-20-633263-2.jpg ]
【オトデオン 価格】
製品名:オトデオン
製品番号:AS-AIDO
価格(消費税含まず): オープン価格
出荷開始日:2017年10月01日
【会社概要】
社名:株式会社アイエスエイ
設立:1979(昭和54)年10月
資本金:1億円
代表取締役:三反? 好弘
住所:東京都新宿区新宿6丁目24-16
ホームページ: http://www.isa-j.co.jp/
顧客問い合わせ先:
ホームページの問い合わせページ、または
TEL: 03-3208-1563
文中の社名、商品名、機種名、各社の商標は登録商標です。
(C) 2017 ISA Co., Ltd.
ISA製品およびサービスに関する保証条件は、製品およびサービスに付属する保証書に明示された保証条件のみによるものとし、本ニュースリリースの記載内容はいかなる追加保証するものではありません。
ISAは本ニュースリリースの記載内容に技術的誤りや欠落、記載にあたっての誤りや漏れがあった場合でも何ら責任を負いません。
2017年9月