東京会場(午前)は2日で満席!体制整備では防ぎきれない食品テロ 「フードディフェンス(食品防御)対策解説セミナー」大阪開催決定
[14/03/11]
提供元:PRTIMES
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ペリージョンソン ホールディング 株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:瀬戸裕子、以下:PJHD)でビジネスコンサルティング事業を担う ペリージョンソン コンサルティング(以下:PJC、http://www.pjcinc.jp/)は、東京会場(午前の部)が受付開始から2日で満席になるほど注目されている食品テロ対策を解説する無料説明会「フードディフェンス (食品防御) 対策解説セミナー」 (http://www.pjcinc.jp/iso_training/iso22000.php#FS6)を、4月23日(水)、大阪で開催することを決定しました。
昨今、注目されているフードディフェンス(食品防御)とは、食品の製造過程で誤って異物が混入したりすることを防ぐHACCPなどとは異なり、意図的な異物混入などの悪意ある攻撃から製品やサプライチェーンの安全を確保することです。今回のセミナーでは、予防に焦点を置き、ハード面の対策に加えて、コンプライアンス文化を醸成するための意識改革、従業員教育の考え方、さらには悪意ある攻撃の発生を想定した危機管理体制の構築と緊急時対応のポイントなどについて解説。また、フードディフェンスに関するガイドラインとして最も一般的な「PAS96:2010」(食品・飲料の防御 食品・飲料及びそのサプライチェーンへのテロ攻撃の検出及び抑止のためのガイドライン)についてもわかりやすく解説します。
【開催概要】
セミナー名:フードディフェンス(食品防御)対策解説セミナー
日時:2014年4月23日(水) 14:00〜15:30
*東京会場の受付は、満席のため終了しました
会場:新大阪丸ビル別館 会議室5階 (大阪府大阪市東淀川区東中島1-18-22 丸ビル別館)
参加費:無料
内容:
・フードディフェンス(食品防御)の必要性と社会的背景、および今後の展望
・ 従業員に対するイデオロギー教育およびコンプライアンス教育の重要性とポイント
・ PAS96から考える脅威評価重要管理点(TACCP)と事業継続計画
・PAS96の全体像と必要なチェック項目の解説
お申し込み方法:
下記ホームページよりお申し込みフォームに必要事項をご記入のうえ、お申し込みください
http://www.pjcinc.jp/iso_training/iso22000.php#FS6
*PJCと競合する可能性のある業界・職業の方の参加はご遠慮いただいています。
*スケジュール・内容は変更される場合があります。
<本件に関するお客様からの問い合わせ先>
ペリージョンソン ホールディング 株式会社
ペリージョンソン コンサルティング セミナー部
〒150-0012 東京都渋谷区広尾1-1-39 恵比寿プライムスクエアタワー9F
TEL:03-5774-9800 / FAX:03-5774-9888
E-mail:tokyo@pjcinc.jp 電話受付:平日9:00〜17:00
<ご参考>
● ペリージョンソン ホールディング 株式会社 ペリージョンソン コンサルティング
1983年にペリー・ローレンス・ジョンソンが米国ミシガン州デトロイト近郊で設立した統計的手法のコンサルティング会社を前身としており、1995年に日本に進出。2013年11月にマネジメントシステム認証事業を手がけるペリージョンソン レジストラーと合併しました。各種ISO規格、食品安全スキーム構築、会社法・金融商品取引法対応内部統制システム構築、ERM(統合リスク管理体制)およびコンプライアンス体制構築・BCP(事業継続計画)策定研修、人事評価制度導入など、8,600件を超える支援実績があります。
【会社概要】
社名:ペリージョンソン ホールディング 株式会社 (Perry Johnson Holding, Inc.)
本社:東京都渋谷区広尾1-1-39 恵比寿プライムスクエアタワー9F
設立:2013年11月
代表:
代表取締役会長 ペリー・ローレンス・ジョンソン
代表取締役社長 瀬戸 裕子
事業内容:
・ビジネスコンサルティング事業(ペリージョンソン コンサルティング)URL:http://www.pjcinc.jp/
・マネジメントシステム認証事業(ペリージョンソン レジストラー)URL:http://www.pjr.jp
支店:札幌、仙台、名古屋、大阪、広島、福岡
URL:http://www.pjhd.jp
昨今、注目されているフードディフェンス(食品防御)とは、食品の製造過程で誤って異物が混入したりすることを防ぐHACCPなどとは異なり、意図的な異物混入などの悪意ある攻撃から製品やサプライチェーンの安全を確保することです。今回のセミナーでは、予防に焦点を置き、ハード面の対策に加えて、コンプライアンス文化を醸成するための意識改革、従業員教育の考え方、さらには悪意ある攻撃の発生を想定した危機管理体制の構築と緊急時対応のポイントなどについて解説。また、フードディフェンスに関するガイドラインとして最も一般的な「PAS96:2010」(食品・飲料の防御 食品・飲料及びそのサプライチェーンへのテロ攻撃の検出及び抑止のためのガイドライン)についてもわかりやすく解説します。
【開催概要】
セミナー名:フードディフェンス(食品防御)対策解説セミナー
日時:2014年4月23日(水) 14:00〜15:30
*東京会場の受付は、満席のため終了しました
会場:新大阪丸ビル別館 会議室5階 (大阪府大阪市東淀川区東中島1-18-22 丸ビル別館)
参加費:無料
内容:
・フードディフェンス(食品防御)の必要性と社会的背景、および今後の展望
・ 従業員に対するイデオロギー教育およびコンプライアンス教育の重要性とポイント
・ PAS96から考える脅威評価重要管理点(TACCP)と事業継続計画
・PAS96の全体像と必要なチェック項目の解説
お申し込み方法:
下記ホームページよりお申し込みフォームに必要事項をご記入のうえ、お申し込みください
http://www.pjcinc.jp/iso_training/iso22000.php#FS6
*PJCと競合する可能性のある業界・職業の方の参加はご遠慮いただいています。
*スケジュール・内容は変更される場合があります。
<本件に関するお客様からの問い合わせ先>
ペリージョンソン ホールディング 株式会社
ペリージョンソン コンサルティング セミナー部
〒150-0012 東京都渋谷区広尾1-1-39 恵比寿プライムスクエアタワー9F
TEL:03-5774-9800 / FAX:03-5774-9888
E-mail:tokyo@pjcinc.jp 電話受付:平日9:00〜17:00
<ご参考>
● ペリージョンソン ホールディング 株式会社 ペリージョンソン コンサルティング
1983年にペリー・ローレンス・ジョンソンが米国ミシガン州デトロイト近郊で設立した統計的手法のコンサルティング会社を前身としており、1995年に日本に進出。2013年11月にマネジメントシステム認証事業を手がけるペリージョンソン レジストラーと合併しました。各種ISO規格、食品安全スキーム構築、会社法・金融商品取引法対応内部統制システム構築、ERM(統合リスク管理体制)およびコンプライアンス体制構築・BCP(事業継続計画)策定研修、人事評価制度導入など、8,600件を超える支援実績があります。
【会社概要】
社名:ペリージョンソン ホールディング 株式会社 (Perry Johnson Holding, Inc.)
本社:東京都渋谷区広尾1-1-39 恵比寿プライムスクエアタワー9F
設立:2013年11月
代表:
代表取締役会長 ペリー・ローレンス・ジョンソン
代表取締役社長 瀬戸 裕子
事業内容:
・ビジネスコンサルティング事業(ペリージョンソン コンサルティング)URL:http://www.pjcinc.jp/
・マネジメントシステム認証事業(ペリージョンソン レジストラー)URL:http://www.pjr.jp
支店:札幌、仙台、名古屋、大阪、広島、福岡
URL:http://www.pjhd.jp