【働く女性の意識調査】働く女性が最低だと思うのは、「社内への悪口が多い人」よりも「客の悪口が多い人」
[15/06/19]
提供元:PRTIMES
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営業マンのキャリア探究Webマガジン『営業type』でアンケート実施
営業マンのキャリア探究Webマガジン『営業type』を運営する株式会社キャリアデザインセンター(以下CDC、本社:東京都港区、代表取締役社長兼会長:多田弘實)は、2015年4月23日〜28日に、働く女性271人に対し、“最低な営業マン”についてのWebアンケートを実施いたしました。その調査結果( http://sales.typemag.jp/article/3175?prt )をお知らせします。
※アンケート対象:転職サイト『女の転職@type』の20代〜30代女性会員およびWebマガジン『Woman type( http://womantype.jp/?prt )』サイト読者
[画像1: http://prtimes.jp/i/12506/20/resize/d12506-20-834591-1.jpg ]
■女性の心をつかむのは一流営業マンの必須スキル
一流の営業マンになるためには、アシスタント女子とうまく仕事したり、女性担当者を口説きおとしたりと、女性の心をつかむことは必要不可欠。男性にとっては理解不能な、複雑な女性の心を正しく理解できるようになるため、『営業type』では女性向けのアンケートで女性心理を分析する連載『オトコが気になる究極の2択! オンナゴコロ研究所』を毎週更新しています。
4月からの新しい体制にも慣れ、同じチーム内でも徐々に打ち解け仲良くなってきているタイミングでしょう。営業マンは職業柄飲みに行くことも多く、ついつい愚痴が多くなる場面や、悪口大会になってしまうこともあるのでは。というわけで、今回は「客の悪口が多い」、「社内への悪口が多い」どっちの営業マンがより最低だと思う?」をテーマとして取り上げました。
■より最低な営業マンは、「客の悪口が多い」人と判明
[画像2: http://prtimes.jp/i/12506/20/resize/d12506-20-936733-0.jpg ]
より最低な営業マンは「客の悪口が多い人」か、「社内への悪口が多い人」か、どちらなのかをきいたところ、6割の女性が「客の悪口が多い人」と回答しました。難しい2択だったようで、「どっちも最低」という意見が目立ちました。
■「客の悪口が多い営業マンが最低」派の意見
・人を馬鹿にしてるような人からは、ものを買ったり話を聞きたいと思わないから。(一般事務/23歳)
・お客さまあっての営業マンなのに感謝の気持ちがないと思う。(営業事務/27歳)
・どっちも嫌だが、お客にヘコヘコして後で悪口を言うと、二面性があると思う。(一般事務/39歳)
・社内の悪口を言って、何かトラブルが起きてもその人の責任で終わるが、客の悪口はどこで漏れるか分からず、万一の際は会社の経営に関わることなので。(一般事務/25歳)
・いつかそういう横柄な態度が、お客さんに見透かされてクレームになる気がするから。(接客・販売/26歳)
「客の悪口が多い営業マンが最低」派の中では「お客さまからお金をいただいているのに」という意見が大多数。「その態度が顧客に伝わる」「漏れる危険がある」といった“仕事上のリスク”としてとらえるべきという視点が印象的でした。
■「社内への悪口が多い営業マンが最低」派の意見
・どっちも嫌だけど、内輪の悪口を言う人の方が信頼できない。(一般事務/30歳)
・一緒に協力して働いているのに自分を棚に上げて悪口を言うのはどうかと思うので。(システム開発/25歳)
・会社が嫌いなら辞めればいいと思う。(一般事務/28歳)
・自分の所属している環境を悪く言われると、そこで成長していくことができないかもと感じてしまうため。(営業事務/29歳)
・大成しなそう。(接客・販売/38歳)
社内への悪口が多い営業マンは「仲間を否定する、小さい男」という印象を与えるようです。やはり対象が誰であれ、悪口を言う人は「信頼できない」「マイナス志向」「ダサい」と思われてしまうもの。どんなに腹の立つ出来事があっても、マイナス発言は控えたほうがよさそうですね。『営業type』では、今後もアンケート分析や著名人へのインタビューなど、営業マンに役立つ記事を配信していきます。
>>>その他のアンケートデータはこちらから
http://sales.typemag.jp/category/life/womans_heart_lab?prt
■『営業type』とは
Webマガジン『営業type』は、20 代の営業職男女をユーザーターゲットとして、「『売る』だけじゃ生き残れない、営業マンのキャリアを探究する」をテーマにオリジナルコンテンツを配信する情報サイトです。求人情報ではない編集記事を、営業パーソンの視点に立った「仕事・お金・人生・転職」の4カテゴリに分類し、毎日配信しています。
■『営業type』メディア概要
テーマ: 「売る」だけじゃ生き残れない、営業マンのキャリア探究Webマガジン
更新:土日を含む毎日更新(年末年始など長期休暇を除く)
記事コンテンツ:インタビュー企画:
「No.1ビール売り子」おのののかが語る、営業スタイルのすすめ
http://sales.typemag.jp/article/2032?prt
ジャパネットたかた前社長・高田明氏から若手営業マンへのメッセージ
http://sales.typemag.jp/article/2070?prt
他多数
連載企画:
【スポプロ勝利の哲学】第1回 新日本プロレス棚橋弘至選手
https://sales.typemag.jp/article/260?prt
【人気ビジネス書3分リーディング】第1回 なべおつ氏
http://sales.typemag.jp/article/346?prt
転職成功のノウハウ集【年収アップ相談所】
http://sales.typemag.jp/category/money/salaryadviser?prt
他多数
著名人寄稿連載:
フリーアナ・長谷川 豊が「すぐに役立つネタ」を伝授! ニュースと、トークと、営業と。
http://sales.typemag.jp/category/job/news-talk-sales?prt
太田彩子の「営業女子のお作法」
http://sales.typemag.jp/category/job/osaho?prt
テレアポ職人(R)が教える「まだそのテレアポやってるの?」
http://sales.typemag.jp/category/job/teleapo?prt
他多数
サイトURL: http://sales.typemag.jp/?prt
Twitter アカウント: @salestype_mag
Facebook ページ:https://www.facebook.com/salestypemag
■ 株式会社キャリアデザインセンター 会社概要 ================
本社所在地■〒107-0052 東京都港区赤坂3-21-20 赤坂ロングビーチビル
資本金■5億5866万円
設 立■1993年7月8日
従業員数■369名(26年9月末現在)
代表者■代表取締役社長兼会長 多田 弘實
事業内容■
1.キャリア転職の専門情報サイト『@type』『女の転職@type』『@type営業の転職プラス』等の運営
2.適職フェアの開催
3.人材紹介事業(厚生労働大臣許可13-ユ-040429)
4.一般労働者派遣事業(厚生労働大臣許可 般13-304673)
5.質の高い就職活動を情報誌、イベント、情報サイト、人材紹介で支援する『就活type』サービス
6.パンフレット、ノベルティー採用HP作成などのアウトソーシング事業
7.Webマガジン『エンジニアtype』『Woman type』『営業type』の企画・編集・運営
など、企業の採用活動をサポートする総合的なソリューションサービスを提供しています。
営業マンのキャリア探究Webマガジン『営業type』を運営する株式会社キャリアデザインセンター(以下CDC、本社:東京都港区、代表取締役社長兼会長:多田弘實)は、2015年4月23日〜28日に、働く女性271人に対し、“最低な営業マン”についてのWebアンケートを実施いたしました。その調査結果( http://sales.typemag.jp/article/3175?prt )をお知らせします。
※アンケート対象:転職サイト『女の転職@type』の20代〜30代女性会員およびWebマガジン『Woman type( http://womantype.jp/?prt )』サイト読者
[画像1: http://prtimes.jp/i/12506/20/resize/d12506-20-834591-1.jpg ]
■女性の心をつかむのは一流営業マンの必須スキル
一流の営業マンになるためには、アシスタント女子とうまく仕事したり、女性担当者を口説きおとしたりと、女性の心をつかむことは必要不可欠。男性にとっては理解不能な、複雑な女性の心を正しく理解できるようになるため、『営業type』では女性向けのアンケートで女性心理を分析する連載『オトコが気になる究極の2択! オンナゴコロ研究所』を毎週更新しています。
4月からの新しい体制にも慣れ、同じチーム内でも徐々に打ち解け仲良くなってきているタイミングでしょう。営業マンは職業柄飲みに行くことも多く、ついつい愚痴が多くなる場面や、悪口大会になってしまうこともあるのでは。というわけで、今回は「客の悪口が多い」、「社内への悪口が多い」どっちの営業マンがより最低だと思う?」をテーマとして取り上げました。
■より最低な営業マンは、「客の悪口が多い」人と判明
[画像2: http://prtimes.jp/i/12506/20/resize/d12506-20-936733-0.jpg ]
より最低な営業マンは「客の悪口が多い人」か、「社内への悪口が多い人」か、どちらなのかをきいたところ、6割の女性が「客の悪口が多い人」と回答しました。難しい2択だったようで、「どっちも最低」という意見が目立ちました。
■「客の悪口が多い営業マンが最低」派の意見
・人を馬鹿にしてるような人からは、ものを買ったり話を聞きたいと思わないから。(一般事務/23歳)
・お客さまあっての営業マンなのに感謝の気持ちがないと思う。(営業事務/27歳)
・どっちも嫌だが、お客にヘコヘコして後で悪口を言うと、二面性があると思う。(一般事務/39歳)
・社内の悪口を言って、何かトラブルが起きてもその人の責任で終わるが、客の悪口はどこで漏れるか分からず、万一の際は会社の経営に関わることなので。(一般事務/25歳)
・いつかそういう横柄な態度が、お客さんに見透かされてクレームになる気がするから。(接客・販売/26歳)
「客の悪口が多い営業マンが最低」派の中では「お客さまからお金をいただいているのに」という意見が大多数。「その態度が顧客に伝わる」「漏れる危険がある」といった“仕事上のリスク”としてとらえるべきという視点が印象的でした。
■「社内への悪口が多い営業マンが最低」派の意見
・どっちも嫌だけど、内輪の悪口を言う人の方が信頼できない。(一般事務/30歳)
・一緒に協力して働いているのに自分を棚に上げて悪口を言うのはどうかと思うので。(システム開発/25歳)
・会社が嫌いなら辞めればいいと思う。(一般事務/28歳)
・自分の所属している環境を悪く言われると、そこで成長していくことができないかもと感じてしまうため。(営業事務/29歳)
・大成しなそう。(接客・販売/38歳)
社内への悪口が多い営業マンは「仲間を否定する、小さい男」という印象を与えるようです。やはり対象が誰であれ、悪口を言う人は「信頼できない」「マイナス志向」「ダサい」と思われてしまうもの。どんなに腹の立つ出来事があっても、マイナス発言は控えたほうがよさそうですね。『営業type』では、今後もアンケート分析や著名人へのインタビューなど、営業マンに役立つ記事を配信していきます。
>>>その他のアンケートデータはこちらから
http://sales.typemag.jp/category/life/womans_heart_lab?prt
■『営業type』とは
Webマガジン『営業type』は、20 代の営業職男女をユーザーターゲットとして、「『売る』だけじゃ生き残れない、営業マンのキャリアを探究する」をテーマにオリジナルコンテンツを配信する情報サイトです。求人情報ではない編集記事を、営業パーソンの視点に立った「仕事・お金・人生・転職」の4カテゴリに分類し、毎日配信しています。
■『営業type』メディア概要
テーマ: 「売る」だけじゃ生き残れない、営業マンのキャリア探究Webマガジン
更新:土日を含む毎日更新(年末年始など長期休暇を除く)
記事コンテンツ:インタビュー企画:
「No.1ビール売り子」おのののかが語る、営業スタイルのすすめ
http://sales.typemag.jp/article/2032?prt
ジャパネットたかた前社長・高田明氏から若手営業マンへのメッセージ
http://sales.typemag.jp/article/2070?prt
他多数
連載企画:
【スポプロ勝利の哲学】第1回 新日本プロレス棚橋弘至選手
https://sales.typemag.jp/article/260?prt
【人気ビジネス書3分リーディング】第1回 なべおつ氏
http://sales.typemag.jp/article/346?prt
転職成功のノウハウ集【年収アップ相談所】
http://sales.typemag.jp/category/money/salaryadviser?prt
他多数
著名人寄稿連載:
フリーアナ・長谷川 豊が「すぐに役立つネタ」を伝授! ニュースと、トークと、営業と。
http://sales.typemag.jp/category/job/news-talk-sales?prt
太田彩子の「営業女子のお作法」
http://sales.typemag.jp/category/job/osaho?prt
テレアポ職人(R)が教える「まだそのテレアポやってるの?」
http://sales.typemag.jp/category/job/teleapo?prt
他多数
サイトURL: http://sales.typemag.jp/?prt
Twitter アカウント: @salestype_mag
Facebook ページ:https://www.facebook.com/salestypemag
■ 株式会社キャリアデザインセンター 会社概要 ================
本社所在地■〒107-0052 東京都港区赤坂3-21-20 赤坂ロングビーチビル
資本金■5億5866万円
設 立■1993年7月8日
従業員数■369名(26年9月末現在)
代表者■代表取締役社長兼会長 多田 弘實
事業内容■
1.キャリア転職の専門情報サイト『@type』『女の転職@type』『@type営業の転職プラス』等の運営
2.適職フェアの開催
3.人材紹介事業(厚生労働大臣許可13-ユ-040429)
4.一般労働者派遣事業(厚生労働大臣許可 般13-304673)
5.質の高い就職活動を情報誌、イベント、情報サイト、人材紹介で支援する『就活type』サービス
6.パンフレット、ノベルティー採用HP作成などのアウトソーシング事業
7.Webマガジン『エンジニアtype』『Woman type』『営業type』の企画・編集・運営
など、企業の採用活動をサポートする総合的なソリューションサービスを提供しています。