在宅要請に伴う“低温調理レシピサイト”のPVが急増、月間100万PV突破 2020年3月、BONIQ低温調理人気メニューランキングトップ10を発表
[20/03/30]
提供元:PRTIMES
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1位は、低温調理王道、栄養価が高い“史上最強に柔らかい蒸し鶏”
“一家に一台、低温調理を”をモットーに、低温調理器「BONIQ(ボニーク)」を製造・販売する株式会社葉山社中(本社:神奈川県三浦郡葉山町、代表取締役:羽田和広、以下、葉山社中)は、月間100万PV(2020年3月30日現在)を誇る「BONIQ」低温調理レシピサイト(https://boniq.jp/recipe/)の2020年3月1日から3月29日までの人気メニューアクセス数ランキングトップ10を発表します。
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■1位は、低糖質・高タンパク質の王道「蒸し鶏」料理
BONIQ低温調理レシピサイトには、出荷累計3万台を誇る低温調理器「BONIQ(ボニーク)」を利用し、牛肉、鶏肉、豚肉レシピを中心に、400メニューほどレシピが掲載されています。低温調理とは、温度を1度単位、時間も1分単位で設定し、フリーザーバッグなどで食材を真空状態にして湯煎する調理方法。3月のPVランキングを調査したところ、1位は低糖質で高タンパク質の「鶏むね肉」を設定温度60度、時間を1時間半でじっくり湯煎し旨味を閉じ込めた「史上最強に柔らかい蒸し鶏」となりました。「蒸し鶏」は2019年度の年間1位の王道料理であり低糖質で高タンパク質の鶏むね肉が柔らかく食べやすくなることで、健康を意識した方が必ずトライする低温調理といえます。またランキングの特徴としては、低糖質の料理が上位6位に占める形に。低温調理を利用することでヘルシーな料理が作れるという認知が広がりつつあります。
■新型コロナウイルスによる在宅要請、内食消費需要増が影響でPV急増、ついに100万PV突破
BONIQ低温調理専門レシピサイトは、2017年5月よりオープン。2018年12月には20万PVを突破、2019年10月で50万PVを超え、2020年2月で80万PVを達成。新型コロナウイルスの影響により、3月2日に政府が発表した小中高、特別支援学校の休校要請以降PVが急増し、1ヶ月で初めて20万PVが増加、このたび100万PVを突破しました。特に3月は、一人当たりの平均ページ閲覧数(ページ/セッション)が前月比2.23から3.29に増加していることからも自宅で調理をする回数が伸びたのではと想定しています。東京、関東を中心に今後も在宅勤務、行動規制などがおこる状況考慮すると、レシピ動画のPVは今後も増え続け、内食消費の需要は今後も続くと見込まれます。
葉山社中は、先行き不透明で閉塞感漂う情勢の中、自宅での時間が少しでも有意義になるよう美味しく栄養価の高い低温調理を活用頂くことで難局を乗り越えていけるよう最大限のフォローをしていく考えです。
月間100万PVを突破したBONIQ低温調理レシピサイト:https://boniq.jp/recipe/
【3月度「BONIQ」低温調理アクセスランキングトップ10、フォトギャラリー】
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【栄養価が高く、高級料理店のようなお肉を作れる低温調理器「BONIQ」とは】
低温調理器BONIQは、代表の羽田が海外の展示会を数年間渡り歩いて企画をし、自主製造したオリジナルの真空低温調理器です。低カロリー・高タンパク質の肉が美味しく、手軽に食べられることやフランス料理などの高級料理店と同等なお肉が“自宅で”簡単に作れることでSNSなどの口コミで広がり、30代から40代を中心に、健康意識の高い男女や、フィットネスをやられている方、忙しい主婦の時短料理としても認知され、3万台の販売実績を誇る商品までと成長しました。2020年1月にはプロ仕様の低温調理器「BONIQ Pro」を発売。飲食店の現場でも活用できるスペックまでに仕上げました。
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【進化した低温調理器「BONIQ Pro」製品概要】
【メーカー小売価格】29,800円(税別)
【カラー】全2色、コスモブラック、ノーブルシルバー
【定格電力】100V / 50-60Hz(最大1200W)
【設定時間】1分〜99時間59分
【製品サイズ】高さ515ミリ / 幅53ミリ / 奥行き103ミリ(ホルダー含む)
【箱サイズ】縦330ミリ 横245ミリ 高さ70ミリ
【電源コード長】1.5メートル
【温度範囲】5度〜95度(温度誤差:+/- 0.1℃)
【湯煎容量】容量5リットル〜20リットルの鍋
【製品重量】1キログラム
【製造国】中国
【メーカー保証】1年間(含:飲食店)
【電気代】約5〜8円/時間
【アプリ】iOS、android対応(2019年2月下旬より利用可能)
【その他】PSEマークあり/技術基準適合証明等のマーク(技適マーク)あり
■葉山社中会社概要
・会社名称 :株式会社 葉山社中 / Hayama-Colony inc.
・代表取締役 :羽田和広
・本社所在地 :神奈川県三浦郡葉山町一色1642番地
・営業所 :東京都目黒区大橋1-10-1 プリズムタワー207
・設立 :平成28年6月21日
・資本金 :9,800,000円
・社員数 :10名(派遣・アルバイト含む)
・事業内容 :
真空低温調理器「BONIQ(ボニーク)」の製造販売、自社ECサイトの運営
https://boniq.store/
月間100万PVを超えるBONIQレシピサイトの運営(2020年3月現在)
https://boniq.jp/recipe/
“一家に一台、低温調理を”をモットーに、低温調理器「BONIQ(ボニーク)」を製造・販売する株式会社葉山社中(本社:神奈川県三浦郡葉山町、代表取締役:羽田和広、以下、葉山社中)は、月間100万PV(2020年3月30日現在)を誇る「BONIQ」低温調理レシピサイト(https://boniq.jp/recipe/)の2020年3月1日から3月29日までの人気メニューアクセス数ランキングトップ10を発表します。
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■1位は、低糖質・高タンパク質の王道「蒸し鶏」料理
BONIQ低温調理レシピサイトには、出荷累計3万台を誇る低温調理器「BONIQ(ボニーク)」を利用し、牛肉、鶏肉、豚肉レシピを中心に、400メニューほどレシピが掲載されています。低温調理とは、温度を1度単位、時間も1分単位で設定し、フリーザーバッグなどで食材を真空状態にして湯煎する調理方法。3月のPVランキングを調査したところ、1位は低糖質で高タンパク質の「鶏むね肉」を設定温度60度、時間を1時間半でじっくり湯煎し旨味を閉じ込めた「史上最強に柔らかい蒸し鶏」となりました。「蒸し鶏」は2019年度の年間1位の王道料理であり低糖質で高タンパク質の鶏むね肉が柔らかく食べやすくなることで、健康を意識した方が必ずトライする低温調理といえます。またランキングの特徴としては、低糖質の料理が上位6位に占める形に。低温調理を利用することでヘルシーな料理が作れるという認知が広がりつつあります。
■新型コロナウイルスによる在宅要請、内食消費需要増が影響でPV急増、ついに100万PV突破
BONIQ低温調理専門レシピサイトは、2017年5月よりオープン。2018年12月には20万PVを突破、2019年10月で50万PVを超え、2020年2月で80万PVを達成。新型コロナウイルスの影響により、3月2日に政府が発表した小中高、特別支援学校の休校要請以降PVが急増し、1ヶ月で初めて20万PVが増加、このたび100万PVを突破しました。特に3月は、一人当たりの平均ページ閲覧数(ページ/セッション)が前月比2.23から3.29に増加していることからも自宅で調理をする回数が伸びたのではと想定しています。東京、関東を中心に今後も在宅勤務、行動規制などがおこる状況考慮すると、レシピ動画のPVは今後も増え続け、内食消費の需要は今後も続くと見込まれます。
葉山社中は、先行き不透明で閉塞感漂う情勢の中、自宅での時間が少しでも有意義になるよう美味しく栄養価の高い低温調理を活用頂くことで難局を乗り越えていけるよう最大限のフォローをしていく考えです。
月間100万PVを突破したBONIQ低温調理レシピサイト:https://boniq.jp/recipe/
【3月度「BONIQ」低温調理アクセスランキングトップ10、フォトギャラリー】
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【栄養価が高く、高級料理店のようなお肉を作れる低温調理器「BONIQ」とは】
低温調理器BONIQは、代表の羽田が海外の展示会を数年間渡り歩いて企画をし、自主製造したオリジナルの真空低温調理器です。低カロリー・高タンパク質の肉が美味しく、手軽に食べられることやフランス料理などの高級料理店と同等なお肉が“自宅で”簡単に作れることでSNSなどの口コミで広がり、30代から40代を中心に、健康意識の高い男女や、フィットネスをやられている方、忙しい主婦の時短料理としても認知され、3万台の販売実績を誇る商品までと成長しました。2020年1月にはプロ仕様の低温調理器「BONIQ Pro」を発売。飲食店の現場でも活用できるスペックまでに仕上げました。
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【進化した低温調理器「BONIQ Pro」製品概要】
【メーカー小売価格】29,800円(税別)
【カラー】全2色、コスモブラック、ノーブルシルバー
【定格電力】100V / 50-60Hz(最大1200W)
【設定時間】1分〜99時間59分
【製品サイズ】高さ515ミリ / 幅53ミリ / 奥行き103ミリ(ホルダー含む)
【箱サイズ】縦330ミリ 横245ミリ 高さ70ミリ
【電源コード長】1.5メートル
【温度範囲】5度〜95度(温度誤差:+/- 0.1℃)
【湯煎容量】容量5リットル〜20リットルの鍋
【製品重量】1キログラム
【製造国】中国
【メーカー保証】1年間(含:飲食店)
【電気代】約5〜8円/時間
【アプリ】iOS、android対応(2019年2月下旬より利用可能)
【その他】PSEマークあり/技術基準適合証明等のマーク(技適マーク)あり
■葉山社中会社概要
・会社名称 :株式会社 葉山社中 / Hayama-Colony inc.
・代表取締役 :羽田和広
・本社所在地 :神奈川県三浦郡葉山町一色1642番地
・営業所 :東京都目黒区大橋1-10-1 プリズムタワー207
・設立 :平成28年6月21日
・資本金 :9,800,000円
・社員数 :10名(派遣・アルバイト含む)
・事業内容 :
真空低温調理器「BONIQ(ボニーク)」の製造販売、自社ECサイトの運営
https://boniq.store/
月間100万PVを超えるBONIQレシピサイトの運営(2020年3月現在)
https://boniq.jp/recipe/