『スマホゲーム依存症』が増刷決定!WHOの「ゲーム依存」疾病指定方針発表後、売上急伸
[18/02/21]
提供元:PRTIMES
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WHO「ゲーム障害診断ガイドライン」(2018年)の草稿執筆に携わった医師による、働き盛り・子育て世代の「スマホゲーム依存」への警鐘。予防法・回復法・治療法・家族の対応まで。
株式会社内外出版社(東京・上野/代表取締役社長:清田名人)が2017年12月26日に発売した『スマホゲーム依存症』は、好評につき増刷を決定いたしました。
[画像: https://prtimes.jp/i/21817/20/resize/d21817-20-796992-0.jpg ]
【商品詳細】
スマホゲーム依存症
発売日:2017年12月26日
定価:1,280円+税
体裁:四六版軽装
発行:内外出版社
ISBN:978-4862573124
第二刷:2018年2月21日
※全国書店にて絶賛発売中
http://www.naigai-shop.com/SHOP/731713.html
https://www.amazon.co.jp/dp/4862573126/
本書は、ネット依存症治療の第一人者として知られる精神科医、樋口進氏が執筆。樋口氏が院長を務める独立行政法人 国立病院機構 久里浜医療センターは、世界保健機関(WHO)が2018年6月に約25年ぶりに改訂を予定している国際疾病分類第11版(ICD-11)への「ゲーム依存」の定義記載をWHOに働きかけ、技術的・経済的支援を行ってきたゲーム依存治療の拠点医療機関です。
2017年末、WHOの「ゲーム依存」疾病指定方針発表がメディアで報じられ、ICD-11の最新草稿に基づいて執筆された本書への注目が高まりました。以来、NHK「視点・論点」(2月6日放送)、週刊東洋経済(2月10日号)、週刊新潮(2月15日号)、毎日新聞(1月28日付朝刊)、医学新聞「メディカルトリビューン」(2月15日号)をはじめ、さまざまなメディアで本書が紹介されています。
本書では、ゲーム依存の特徴と実態、ゲーム依存による脳機能の低下と脳萎縮を明らかにしたMRI画像の解説、予防法、久里浜医療センター独自の治療法、ゲーム依存症患者への家族対応法など、「スマホゲーム依存」の理解・克服に役立つ最新情報を一元的に収録しています。
◆目次
序章 ネット依存治療専門外来に異変
第1章 なぜ、スマホゲームにはまるのか?
第2章 スマホゲームの特徴を知る
第3章 ゲーム依存の診断ガイドラインと二つのスクリーニングツール
第4章 スマホゲーム依存の脳の中で何が起きているのか?
第5章 依存かな? と思ったらすぐに始めること
第6章 スマホゲーム依存を治療する
第7章 スマホゲーム依存に悩む家族へのアドバイス
おわりに
参考文献
[巻末資料]「スマホゲーム依存」に関する相談が可能な医療機関一覧
◆著者略歴
精神科医。独立行政法人国立病院機構久里浜医療センター院長。インターネット依存等の行動嗜癖、アルコール関連問題の予防・治療・研究などを専門とする。昭和54年東北大学医学部卒。米国立保健研究所留学、国立久里浜病院臨床研究部長、同病院副院長などを経て現職。2011年に国内初のネット依存治療専門外来を設立。WHO専門家諮問委員、行動嗜癖に関するWHO会議およびフォーラム議長、厚生労働省アルコール健康障害対策関係者会議会長、同省依存検討会座長(2013年)、国際アルコール医学生物学会(ISBRA)理事長、国際嗜癖医学会(ISAM)理事などを務める。アルコール耐性を簡便に調べることができる「エタノールパッチテスト」の考案者でもある。
【Amazon】 https://www.amazon.co.jp/dp/4862573126/
【楽天ブックス】 https://books.rakuten.co.jp/rb/15009802/
【honto】 https://honto.jp/netstore/pd-book_28538702.html
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=dWISCtlpKTk ]
株式会社内外出版社(東京・上野/代表取締役社長:清田名人)が2017年12月26日に発売した『スマホゲーム依存症』は、好評につき増刷を決定いたしました。
[画像: https://prtimes.jp/i/21817/20/resize/d21817-20-796992-0.jpg ]
【商品詳細】
スマホゲーム依存症
発売日:2017年12月26日
定価:1,280円+税
体裁:四六版軽装
発行:内外出版社
ISBN:978-4862573124
第二刷:2018年2月21日
※全国書店にて絶賛発売中
http://www.naigai-shop.com/SHOP/731713.html
https://www.amazon.co.jp/dp/4862573126/
本書は、ネット依存症治療の第一人者として知られる精神科医、樋口進氏が執筆。樋口氏が院長を務める独立行政法人 国立病院機構 久里浜医療センターは、世界保健機関(WHO)が2018年6月に約25年ぶりに改訂を予定している国際疾病分類第11版(ICD-11)への「ゲーム依存」の定義記載をWHOに働きかけ、技術的・経済的支援を行ってきたゲーム依存治療の拠点医療機関です。
2017年末、WHOの「ゲーム依存」疾病指定方針発表がメディアで報じられ、ICD-11の最新草稿に基づいて執筆された本書への注目が高まりました。以来、NHK「視点・論点」(2月6日放送)、週刊東洋経済(2月10日号)、週刊新潮(2月15日号)、毎日新聞(1月28日付朝刊)、医学新聞「メディカルトリビューン」(2月15日号)をはじめ、さまざまなメディアで本書が紹介されています。
本書では、ゲーム依存の特徴と実態、ゲーム依存による脳機能の低下と脳萎縮を明らかにしたMRI画像の解説、予防法、久里浜医療センター独自の治療法、ゲーム依存症患者への家族対応法など、「スマホゲーム依存」の理解・克服に役立つ最新情報を一元的に収録しています。
◆目次
序章 ネット依存治療専門外来に異変
第1章 なぜ、スマホゲームにはまるのか?
第2章 スマホゲームの特徴を知る
第3章 ゲーム依存の診断ガイドラインと二つのスクリーニングツール
第4章 スマホゲーム依存の脳の中で何が起きているのか?
第5章 依存かな? と思ったらすぐに始めること
第6章 スマホゲーム依存を治療する
第7章 スマホゲーム依存に悩む家族へのアドバイス
おわりに
参考文献
[巻末資料]「スマホゲーム依存」に関する相談が可能な医療機関一覧
◆著者略歴
精神科医。独立行政法人国立病院機構久里浜医療センター院長。インターネット依存等の行動嗜癖、アルコール関連問題の予防・治療・研究などを専門とする。昭和54年東北大学医学部卒。米国立保健研究所留学、国立久里浜病院臨床研究部長、同病院副院長などを経て現職。2011年に国内初のネット依存治療専門外来を設立。WHO専門家諮問委員、行動嗜癖に関するWHO会議およびフォーラム議長、厚生労働省アルコール健康障害対策関係者会議会長、同省依存検討会座長(2013年)、国際アルコール医学生物学会(ISBRA)理事長、国際嗜癖医学会(ISAM)理事などを務める。アルコール耐性を簡便に調べることができる「エタノールパッチテスト」の考案者でもある。
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[動画: https://www.youtube.com/watch?v=dWISCtlpKTk ]