TOP 10 APAC Enterprise Risk Management Solution Providers - 2019に選出
[19/12/24]
提供元:PRTIMES
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株式会社GRCS(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:佐々木 慈和、以下 当社)は、海外ビジネス誌CIO Advisorにおいて「TOP 10 APAC Enterprise Risk Management Solution Providers - 2019」に日本企業として唯一選出されました。
CIO Advisorは、アメリカのシリコンバレーに本拠地を置く、APAC(アジア太平洋)諸国の企業のCIOを対象としたビジネス向けテクノロジーを紹介するメディアです。
記事の中では、当社のGRC(ガバナンス・リスク管理・コンプライアンス)領域における取り組みとともに、当社が開発したクラウド型GRCソリューションである全社的リスクマネジメントツール「Enterprise Risk MT」、が紹介されています。
欧米では以前からGRCを一元管理する統合型のGRCツールが普及していますが、日本企業の組織・制度にそのまま当てはめて導入することが難しい事が少なくありません。当社では、長らく日本の企業文化にあった、GRCの体制構築を数多く支援してまいりました。そのノウハウを基に自社開発した、Enterprise Risk MTをはじめ、外部委託先リスクマネジメントツール「Supplier Risk MT」、インシデントチケット管理ツール「CSIRT MT」などのGRCソリューションを、国内だけでなく日本企業の海外子会社に向けて提供を進めています。今後は各国の企業制度に適したAPAC向けソリューションの開発を遂行し、APAC企業へも展開してまいります。
[画像: https://prtimes.jp/i/35245/20/resize/d35245-20-928638-0.png ]
記事の全文はこちらからご覧いただけます。
https://risk-management.cioadvisorapac.com/vendor/grcs-cloud-service-for-companywide-risk-management-cid-1041-mid-99.html
■Enterprise Risk MT(ERMT)とは
「Enterprise Risk MT」は、全社的リスクマネジメント(ERM)を支援するクラウドアプリケーションです。ISO31000が求めるERMのライフサイクルに沿った継続的なリスク管理のための基盤を提供します。リスク・コミュニケーションを充実させ円滑化することで、経営の意思決定における的確なリスク情報活用を支援します。
URL:https://www.grcs.co.jp/products/ermt
■Supplier Risk MT(SRMT)とは
「Supplier Risk MT」は、外部委託先に関連するセキュリティリスクを一元的に管理し可視化することで、管理を効率化するクラウドアプリケーションです。SRMTはクラウドサービスのため導入におけるコスト及び人的負担は大幅に軽減できます。SRMTによる外部委託先の一元管理及び情報セキュリティリスクの可視化によって、経営における最適な判断材料の提供を支援します。
URL:https://www.grcs.co.jp/products/srmt
■CSIRT MTとは
「CSIRT MT」は企業や組織内におけるCSIRT(Computer Security Incident Response Team)のインシデント対応と脆弱性対応およびその評価と改善を実現するためのクラウドアプリケーションです。インシデントと脆弱性のハンドリングに関わるCSIRT運用の高度化と工数削減を支援します。
URL:https://www.grcs.co.jp/products/csirtmt
<会社概要>
社名:株式会社GRCS
URL:https://www.grcs.co.jp/
代表取締役社長:佐々木慈和
所在地:〒102-0076 東京都千代田区五番町1-9MG市ヶ谷ビルディング9F
設立:2005年3月(2018年3月 商号変更)
資本金:187百万円
事業内容:GRC・セキュリティ関連ソリューション事業
CIO Advisorは、アメリカのシリコンバレーに本拠地を置く、APAC(アジア太平洋)諸国の企業のCIOを対象としたビジネス向けテクノロジーを紹介するメディアです。
記事の中では、当社のGRC(ガバナンス・リスク管理・コンプライアンス)領域における取り組みとともに、当社が開発したクラウド型GRCソリューションである全社的リスクマネジメントツール「Enterprise Risk MT」、が紹介されています。
欧米では以前からGRCを一元管理する統合型のGRCツールが普及していますが、日本企業の組織・制度にそのまま当てはめて導入することが難しい事が少なくありません。当社では、長らく日本の企業文化にあった、GRCの体制構築を数多く支援してまいりました。そのノウハウを基に自社開発した、Enterprise Risk MTをはじめ、外部委託先リスクマネジメントツール「Supplier Risk MT」、インシデントチケット管理ツール「CSIRT MT」などのGRCソリューションを、国内だけでなく日本企業の海外子会社に向けて提供を進めています。今後は各国の企業制度に適したAPAC向けソリューションの開発を遂行し、APAC企業へも展開してまいります。
[画像: https://prtimes.jp/i/35245/20/resize/d35245-20-928638-0.png ]
記事の全文はこちらからご覧いただけます。
https://risk-management.cioadvisorapac.com/vendor/grcs-cloud-service-for-companywide-risk-management-cid-1041-mid-99.html
■Enterprise Risk MT(ERMT)とは
「Enterprise Risk MT」は、全社的リスクマネジメント(ERM)を支援するクラウドアプリケーションです。ISO31000が求めるERMのライフサイクルに沿った継続的なリスク管理のための基盤を提供します。リスク・コミュニケーションを充実させ円滑化することで、経営の意思決定における的確なリスク情報活用を支援します。
URL:https://www.grcs.co.jp/products/ermt
■Supplier Risk MT(SRMT)とは
「Supplier Risk MT」は、外部委託先に関連するセキュリティリスクを一元的に管理し可視化することで、管理を効率化するクラウドアプリケーションです。SRMTはクラウドサービスのため導入におけるコスト及び人的負担は大幅に軽減できます。SRMTによる外部委託先の一元管理及び情報セキュリティリスクの可視化によって、経営における最適な判断材料の提供を支援します。
URL:https://www.grcs.co.jp/products/srmt
■CSIRT MTとは
「CSIRT MT」は企業や組織内におけるCSIRT(Computer Security Incident Response Team)のインシデント対応と脆弱性対応およびその評価と改善を実現するためのクラウドアプリケーションです。インシデントと脆弱性のハンドリングに関わるCSIRT運用の高度化と工数削減を支援します。
URL:https://www.grcs.co.jp/products/csirtmt
<会社概要>
社名:株式会社GRCS
URL:https://www.grcs.co.jp/
代表取締役社長:佐々木慈和
所在地:〒102-0076 東京都千代田区五番町1-9MG市ヶ谷ビルディング9F
設立:2005年3月(2018年3月 商号変更)
資本金:187百万円
事業内容:GRC・セキュリティ関連ソリューション事業