鳥取県の老舗不動産会社ウチダレックが「バーチャル経理アシスタント」を導入。経理組織改革で週休3日制を実現
[20/04/14]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
経理として思考すべきことにより集中し、事業推進に寄与するアクションが取れる組織へ
メリービズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:工藤博樹、以下 「メリービズ」)が提供するオンライン経理アウトソーシング「バーチャル経理アシスタント」が、株式会社ウチダレック(代表取締役:内田良一、本社:鳥取県米子市、以下「ウチダレック」)に導入されました。
オンライン経理アウトソーシング「バーチャル経理アシスタント」は、全国約800名のプロ経理人材が、100%オンライン上で企業の経理業務を行なっており、それによって経理部門の働き方改革や、人手不足解消をサポートしています。現在、東証一部上場企業からスタートアップ、首都圏から地方まで幅広い業種や規模の企業に導入されています。
[画像: https://prtimes.jp/i/37905/20/resize/d37905-20-448587-0.jpg ]
鳥取市米子市に本社をかまえるウチダレックは2019年には創業50年を迎え、不動産管理業を中心に、幅広く事業を展開している。創業以来、順調に業績を伸ばしてきたが、かつては業務の属人化や長時間労働の常態化など、大きな問題を抱えていた。
これらの問題を解決するため、ウチダレックは改革のパートナーとしてメリービズを選択した。その結果、事業拡大に貢献できる組織に生まれ変わった。ウチダレックとメリービズは、いかにして組織改革を進めたのだろうか。
●導入前に経理業務に見られた問題
・業務が属人化してしまい、特定の担当者に業務が集中していた
・長時間労働が常態化してしまっていた
・経理業務の主担当者が定年退職間近となり、業務のマニュアル化・標準化が急務だったが、リソースが足りず対応は後手に回ってしまっていた
●導入により目指したこと
定常業務に「追われている」状態を脱し、経営判断に必要な計数管理や分析に時間をあて、経営戦略の立案に
まで関与する経理組織を作りあげること
●導入の決め手
・対応エリアの広さ。鳥取県まで対応してくれる会社は多くないため
・業務フローの設計から携ってもらえた点。その分、課題理解も早く、的確でスピーディーな提案を受けられた
・依頼側に合わせたやり方・ツールで対応可能な点。他のアウトソーシング企業は、データのフォーマットをアウトソーシング企業側にあわせる必要があった
●導入後の変化・効果
・経理部の労働時間を削減することができ、最終的には週休3日制の導入を実現
・メリービズのバーチャル経理アシスタント導入に合わせ、会計ソフトもクラウドに移行し、IT化が推進
●経理組織の変化
・導入前は休みも取りづらいほどの状況だったが、導入後は休みを取れるようになった
・請求業務・回収業務がスピードアップし、月次決算が遅延することがなくなった
・リアルタイムに経営に関する数字が共有されることで、迅速な経営判断が可能になった
・これまで事務的な作業に使っていた時間を思考の時間にあてることが可能になり、経理組織から上層部に対して、自発的な業務提案が行われるようになった
※詳しくは導入事例のレポートをご覧ください
https://merrybiz.jp/construction/uchidarec/
株式会社ウチダレック
■会社名 :株式会社ウチダレック
■設立年月 :1969年7月1日
■資本金 :2,000万円
■代表取締役:内田良一
■所在地 :鳥取県米子市米原5丁目5番17号
■公式HP :https://www.uchidarec.com/
■事業内容 :不動産流通(宅地建物取引業)、不動産管理など
メリービズ株式会社について
『バーチャル経理アシスタント』は、"オンラインなのに隣に居るような"経理スタッフがリモート/オンラインで業務を代行します。全国800名のプロ経理人材が「経費精算」「請求書発行」「月次決算」「会計ソフト導入支援」のほか、「給与計算」「勤怠管理」などの関連業務まで幅広く対応することが可能です。「経理部を全部まるごと頼みたい」「入金管理だけお願いしたい」「残業が増える月末だけ人を増やしたい」など、各社に合わせた業務内容とチーム編成をカスタマイズしてご提案することができます。東証一部上場企業から数十名程度の中小企業まで、これまでに多くの企業様にご利用いただいています。
■会社名:メリービズ株式会社
■代表者:代表取締役 工藤 博樹
■本社: 東京都中央区日本橋本町4丁目15番1号 タカコービル6F
■URL: https://merrybiz.jp/company/
メリービズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:工藤博樹、以下 「メリービズ」)が提供するオンライン経理アウトソーシング「バーチャル経理アシスタント」が、株式会社ウチダレック(代表取締役:内田良一、本社:鳥取県米子市、以下「ウチダレック」)に導入されました。
オンライン経理アウトソーシング「バーチャル経理アシスタント」は、全国約800名のプロ経理人材が、100%オンライン上で企業の経理業務を行なっており、それによって経理部門の働き方改革や、人手不足解消をサポートしています。現在、東証一部上場企業からスタートアップ、首都圏から地方まで幅広い業種や規模の企業に導入されています。
[画像: https://prtimes.jp/i/37905/20/resize/d37905-20-448587-0.jpg ]
鳥取市米子市に本社をかまえるウチダレックは2019年には創業50年を迎え、不動産管理業を中心に、幅広く事業を展開している。創業以来、順調に業績を伸ばしてきたが、かつては業務の属人化や長時間労働の常態化など、大きな問題を抱えていた。
これらの問題を解決するため、ウチダレックは改革のパートナーとしてメリービズを選択した。その結果、事業拡大に貢献できる組織に生まれ変わった。ウチダレックとメリービズは、いかにして組織改革を進めたのだろうか。
●導入前に経理業務に見られた問題
・業務が属人化してしまい、特定の担当者に業務が集中していた
・長時間労働が常態化してしまっていた
・経理業務の主担当者が定年退職間近となり、業務のマニュアル化・標準化が急務だったが、リソースが足りず対応は後手に回ってしまっていた
●導入により目指したこと
定常業務に「追われている」状態を脱し、経営判断に必要な計数管理や分析に時間をあて、経営戦略の立案に
まで関与する経理組織を作りあげること
●導入の決め手
・対応エリアの広さ。鳥取県まで対応してくれる会社は多くないため
・業務フローの設計から携ってもらえた点。その分、課題理解も早く、的確でスピーディーな提案を受けられた
・依頼側に合わせたやり方・ツールで対応可能な点。他のアウトソーシング企業は、データのフォーマットをアウトソーシング企業側にあわせる必要があった
●導入後の変化・効果
・経理部の労働時間を削減することができ、最終的には週休3日制の導入を実現
・メリービズのバーチャル経理アシスタント導入に合わせ、会計ソフトもクラウドに移行し、IT化が推進
●経理組織の変化
・導入前は休みも取りづらいほどの状況だったが、導入後は休みを取れるようになった
・請求業務・回収業務がスピードアップし、月次決算が遅延することがなくなった
・リアルタイムに経営に関する数字が共有されることで、迅速な経営判断が可能になった
・これまで事務的な作業に使っていた時間を思考の時間にあてることが可能になり、経理組織から上層部に対して、自発的な業務提案が行われるようになった
※詳しくは導入事例のレポートをご覧ください
https://merrybiz.jp/construction/uchidarec/
株式会社ウチダレック
■会社名 :株式会社ウチダレック
■設立年月 :1969年7月1日
■資本金 :2,000万円
■代表取締役:内田良一
■所在地 :鳥取県米子市米原5丁目5番17号
■公式HP :https://www.uchidarec.com/
■事業内容 :不動産流通(宅地建物取引業)、不動産管理など
メリービズ株式会社について
『バーチャル経理アシスタント』は、"オンラインなのに隣に居るような"経理スタッフがリモート/オンラインで業務を代行します。全国800名のプロ経理人材が「経費精算」「請求書発行」「月次決算」「会計ソフト導入支援」のほか、「給与計算」「勤怠管理」などの関連業務まで幅広く対応することが可能です。「経理部を全部まるごと頼みたい」「入金管理だけお願いしたい」「残業が増える月末だけ人を増やしたい」など、各社に合わせた業務内容とチーム編成をカスタマイズしてご提案することができます。東証一部上場企業から数十名程度の中小企業まで、これまでに多くの企業様にご利用いただいています。
■会社名:メリービズ株式会社
■代表者:代表取締役 工藤 博樹
■本社: 東京都中央区日本橋本町4丁目15番1号 タカコービル6F
■URL: https://merrybiz.jp/company/