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業界初!※ 3D建築CADとデータ連携ができる現況調査アプリ 『りのべっち』2023年9月25日(月)リリース

〜リノベーションアプリの決定版がついに登場!いつでも・どこでも・簡単にモバイルワークを実現!〜

福井コンピュータアーキテクト株式会社(本社:福井県坂井市、代表取締役CEO:田辺 竜太)では、リノベーション業務を省力化するiPad/iPhoneアプリ 『りのべっち』 を2023年9月25日(月)にリリースいたします。
建設業の働き方改革が注目される中、さまざまな業務において労働時間短縮に向けた取り組みが求められています。
『りのべっち』はリノベーションの現況調査で、現況図作成や現況写真撮影などを直感的に行って大幅な省力化を実現、3D建築CADシステム『ARCHITREND ZERO』とのデータ相互連携も可能です。リノベーション業務におけるモバイルワーク支援としてユーザー様の生産性向上を支援してまいります。
※自社調べ。調査年月(2023年8月)。「3D建築CAD」と現況調査アプリがデータ連携できるという点において、同じカテゴリの他社製品機能を調査した結果による。




※自社調べ。調査年月(2023年8月)。「3D建築CAD」と現況調査アプリがデータ連携できるという点において、同じカテゴリの他社製品機能を調査した結果による。
[画像1: https://prtimes.jp/i/44884/20/resize/d44884-20-d3ec859edb121bb3d7b5-8.png ]

【アプリの特徴】
場所・時間を選ばず誰でもすぐ使えるので、外出先の現場でも正確かつスピーディーな調査業務が行えます。

Apple Pencilを使って『手描き感覚』によるシンプル操作で 現況プランをすばやく・正確に描き上げることが可能です。

3Dスキャン(LiDAR機能)から現況プランや立体モデルを自動生成、画期的なモデリング手法にも対応しました。

りのべっちデータをアップロードしてARCHITREND ZEROに自動変換。各種設計業務に連携できます。


【リリース日】
2023年9月25日(月) 


【提供形態】
Apple公式ストアで無償公開。アプリ単体はどなたでも無償でご利用いただけます。

ARCHITREND ZEROデータ連携にはARCHITREND ZERO Ver.10リノベーションオプションならびに3Dカタログ.comの有料サービス契約(B会員)が必要です。※データ連携は2023年10月対応予定。


【動作環境】
iPad Pro〈第1世代以降〉 / iPad Air〈第3世代以降〉 / iPad〈第6世代以降〉 / iPad mini〈第5世代以降〉

iPhone 8シリーズ / SE〈第2世代以降〉 / Xシリーズ / 11シリーズ / 12シリーズ / 13シリーズ / 14シリーズ

対応OS:iOS / iPadOS 15/16 


※スキャン機能はLiDARを搭載するiOS/iPadOS16以降のデバイスでのみ利用いただけます。
※iPadOSデバイスではApple Pencilの利用を推奨。

【りのべっち機能紹介】
リノベーション業務のさまざまなシチュエーションで活用


iPad/iPhoneならではの携帯性で社内外を問わずさまざまなシチュエーションで活用できます。営業マンや設計スタッフ、施主様まで含めたプレイヤーが運用することで、現況調査だけでなく初期プランニングやコーディネートの省力化、施主様へのご提案やコミュニケーションを促進できます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/44884/20/resize/d44884-20-315f8e4fbb9d89e7963c-1.png ]


現況調査の業務フローに沿った直感性と利便性


線を引きながら部屋や部材を入力したり、手描き文字を認識して部屋名を設定するなど、あたかも紙に手描きしているような「直感性」でマニュアルなしですぐに使える「利便性」を実現。入力プランを瞬時に3Dモデル化して形状や面積を確認したり、撮影した現場写真やカタログ画像を図面に並べてレイアウトなども可能です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/44884/20/resize/d44884-20-7a22be6fa7e0c130effe-2.png ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/44884/20/resize/d44884-20-9f18cb58542c71a8146a-3.png ]

現況図や3Dモデルをまとめて調査報告書としてPDF出力が可能。SNS共有するなどして施主様へ速やかにご提示できます。

画期的な現況調査を実現!3Dスキャン機能


LiDAR機能による3Dスキャンに対応。デバイスをかざして部屋の壁線をスキャンしていくだけで寸法情報を持った部屋全体の3Dモデルと間取り図を自動生成。劇的に計測・作図の作業手間を省力化できます。
※3Dスキャン機能はLiDARを搭載するiOS/iPadOS16以降のデバイスでのみご利用いただけます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/44884/20/resize/d44884-20-50ae6c0fa13411f248f7-4.png ]


下図取り込み機能で既存図入力もスムーズ


既存建物の図面(PDF・写真・紙)を下図データとして取り込み。寸法を設定して縮尺を持たせることで、下図を参照しながらトレースしてスピーディー且つ正確に現況図の作成が可能です。
[画像6: https://prtimes.jp/i/44884/20/resize/d44884-20-cf9771091258bbbf25fb-5.png ]


ARCHITREND ZEROや3Dカタログ.comと連携させて活用シーンを拡大


「りのべっち」で作成したプランデータをクラウド(ARCHITREND Drive)にアップロードしてARCHITREND ZEROのCADデータに自動変換。そこからフォトリアルパースや積算・見積などに展開して現況調査からリノベーション設計までスムーズな業務フローが実現できます。さらに、ARCHITREND ZEROデータを「りのべっち」に取り込めるので、OB客などのリノベーション提案でも活用できます。
※データ連携にはARCHITREND ZERO Ver.10とリノベーションオプションならびに3Dカタログ.com有料サービス契約(B会員)が必要です。(連携は2023年10月対応予定)
[画像7: https://prtimes.jp/i/44884/20/resize/d44884-20-c4500b0b8a8e157233c2-6.png ]

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【姉妹アプリ 「まどりっち」のご紹介】
2020年にリリースした間取り作成アプリ「まどりっち」は累計 ダウンロード数15万件を突破(2023年7月時点)。住宅関係者だけでなく一般の方までたくさんの方々から 操作性・機能性に高い評価を頂いており、そのノウハウを継承して今回の「りのべっち」は誕生いたしました。
▼まどりっちWEBページ
https://archi.fukuicompu.co.jp/products/madoritchi/index.html
[画像8: https://prtimes.jp/i/44884/20/resize/d44884-20-d8ca6aad97e1d607739f-7.png ]
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