マーダーミステリー専門店「Rabbithole」で11月からの新タイトル4つを公開!体験型エンターテイメントの新コンテンツが体験可能に
[21/10/28]
提供元:PRTIMES
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BAKERUグループで対話型推理劇体験コンテンツ・Murder Mystery (マーダーミステリー)が楽しめる専門店「Rabbithole(ラビットホール)」を運営する株式会社ミスティブ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:酒井りゅうのすけ)は、2021年11月1日より新タイトルを4つ公開し体験可能になったことをお知らせいたします。
予約URL:https://rabbithole.jp/
[画像1: https://prtimes.jp/i/51415/20/resize/d51415-20-ceb360a9f9d559169cc1-0.png ]
マーダーミステリーとは
ミスティブはMurder Mystery (マーダーミステリー)が楽しめる専門店「Rabbithole(ラビットホール)」を、都内に5店舗展開しています。マーダーミステリーとは、物語の登場人物それぞれのバックボーンや事件当日の行動などが記載されたシナリオをもとに、犯人を探し出す(犯人役の人は逃げ切る)中国で大ブームのゲームです。参加者はシナリオに登場する物語のある人物となって、他の参加者と会話をしながら真相を解き明かします。まさに自分自身が推理小説の世界に入ったような体験ができる体験型エンターテイメントです。
昨今は日本でのマーダーミステリーの普及が進み、ボードゲーム番組やイベントにおいて企画・構成やディレクション、現場演出などを行う機会も増加しています。そこでこの度、体験型ミステリーに精通したオリジナルシナリオを含める4作品を新たに公開しました。最大の特徴である、プレイヤーも物語の真相や結末は知らないまま展開される“一度しか体験できないストーリー”の「体験×物語」を最大限に楽しめます。
4つの新タイトルが登場!
11月よりRabbithole各店舗で新タイトルを公開しました。新宿店で「囁く妖精事件」、池袋店で「迷い子達の2049年」、渋谷店で「最果亭の災禍」、オンライン公演で「狼が生まれた日」の計4つが新たに体験可能になります。
ミステリー小説の中に入ったような没入感で物語を体感しながらコミュニケーションを楽しむ新感覚の体験型コンテンツです。ぜひ店舗でお楽しみください。
新タイトル詳細
「囁く妖精事件」 / 7名固定(料金:4,000円/1名)
[画像2: https://prtimes.jp/i/51415/20/resize/d51415-20-3606d49965a3403a9f61-2.jpg ]
所要時間:約3時間(説明、エンディング含む)
店舗:Rabbithole新宿店
URL:https://rabbithole.jp/event/fairy
イントロダクション:
それは、家に届いた一通の手紙から始まった。
「聡明なる名探偵の貴方にぜひ解決していただきたい事件があります。」
九十九教授と名乗る、その人物からの招待状に興味を持ったあなたは、指定された場所に向かうことにした。
部屋に入るとそこには同じ手紙を持った人たちが集まっていた。どこかで見覚えのある優秀な探偵達だ。
暫くすると一人の人物が現れた。
「本日はお越しいただき誠に有難うございます。今夜皆さまには私が抱えている一つの事件を解決していただければと存じ上げます」
うやうやしく頭を下げた九十九教授と名乗る人物に誰かが問いかけた。
どんな事件かはわからんが、これだけの顔ぶれが集まれば解決しない事件などまずあるまい、と。
その言葉を聴いた九十九教授の口元が少し笑った。
「確かに、普通の事件であればそうなのですが。この事件の犯人は・・・妖精なのです」
#この作品は協力型マーダーミステリーです。
物語の中のキャラクターを演じるのではなく、全員が探偵となり協力して事件を解決する新感覚のシステムです。
「迷い子達の2049年」 / 9名固定(料金:4,000円/1名)
[画像3: https://prtimes.jp/i/51415/20/resize/d51415-20-d16a6d3b4117b5422072-3.jpg ]
所要時間:約3時間30分(説明、エンディング含む)
店舗:Rabbithole池袋店
URL:https://rabbithole.jp/event/mayoi
イントロダクション:
ハイパーテクノロジーの急速な発展とともに進化を果たしたロボット開発技術(Robotic Operative Ubiquitous Technology Ensemble)は、遂に汎用サポートロボットの量産化を実現させた。ロボットは技術名の頭文字を冠し「R.O.U.T.E(ルート)」と呼ばれ一般的な家庭の家事は全てロボットの業務となり人々の生活は豊かになる…はずだった。
しかしその目論見は、一体のルートの暴走により崩れ去った。ルート達は意思を持ち、暴走を始め、人間とルートの対立が始まろうとしていた。
表立って暴走するルートとは対照的に、街外れにある工場跡地でひっそりと身を潜めるグループも居た。彼らは人間と共存するための道を模索している筈だったが、一つの事件が起こる事で疑心暗鬼に陥る。果たして、此処には信頼出来る者は居るのだろうかーーー?
「最果亭の災禍」 / 8名固定(3,800円/1名)
[画像4: https://prtimes.jp/i/51415/20/resize/d51415-20-5d5159cad20f9a34a8ef-4.jpg ]
所要時間:約3時間(説明、エンディング含む)
店舗:Rabbithole渋谷店
URL:https://rabbithole.jp/event/saika
イントロダクション:
恐るべき『魔王』の復活によって始まった、魔族との長年にわたる戦いは、最終局面を迎えていた。
人々の希望を一身に背負った『勇者』とその仲間たち。彼らが辺境の宿屋〈最果亭〉に集結し、旅立ちの朝を迎えたそのとき、悲劇が幕を開けた。
「勇者様が死んでいる!」
響き渡る悲痛な叫び。混乱する仲間たち。
しかしこの中に『勇者』を殺害した犯人がいるのだ!果たして『勇者殺害の犯人』は見つけだせるのか?そして『魔王』との戦いの決着は?
世界の運命は、彼らの推理に委ねられた……。
「狼が生まれた日」 / 5名固定(3,500円/1名)
[画像5: https://prtimes.jp/i/51415/20/resize/d51415-20-87052f801da6cf9ecd94-5.png ]
所要時間:約3時間(説明、エンディング含む)
店舗:オンライン
URL:https://rabbithole.jp/event/werewolf
イントロダクション:
中世ヨーロッパ。
山奥にある小さな村に狼の咆哮と村人の悲鳴が木霊した。
そして見つかった腹を裂かれた村長の死体の上には、不思議な指輪が置かれていた。
狼の牙をあしらったその指輪は、臓物の上で月の光に照らされて、不気味な輝きを放っている。
やがて村人たちは、誰が人狼か探る話し合いを始めた。
新型コロナウイルス感染症対策について
新型コロナウイルスの感染対策として以下を徹底し、細心の注意を払って運営に努めてまいります。
・ご利用前に、手洗いもしくはアルコール消毒の徹底をお願いいたします。
・マスクの着用をお願いいたします。 また、37.5℃以上の熱がある方はご入店をお控えください。
・使用するカード・チップ類は紫外線ライトで除菌・消毒を行い感染防止に努めます。
・定期的に室内の換気を行い、空気の入れ替えを行います。
・スタッフはマスク着用での接客をさせていただきます。
・スタッフは手洗いおよびうがいを 徹底いたします。
株式会社ミスティブ 会社概要
[画像6: https://prtimes.jp/i/51415/20/resize/d51415-20-dbce60874dddb9e76667-1.png ]
社名:株式会社ミスティブ
代表取締役:酒井りゅうのすけ
本社所在地:東京都渋谷区渋谷1-20-9 co-factory渋谷402
企業HP:https://mystive.co.jp/