GitLab、ガートナー(R)の最新マーケット・ガイドにて2年連続で代表的ベンダーに選出
[21/11/15]
提供元:PRTIMES
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バリューストリームデリバリープラットフォーム市場カテゴリーの継続的成長がDevOpsプラットフォーム時代の到来と確信
DevOpsライフサイクルに対応するシングルアプリケーションを提供するGitLab(本社:米サンフランシスコ、読み方:ギットラボ、NASDAQ:GTLB、https://about.gitlab.com/ja-jp/)は、ガートナーのバリューストリームデリバリープラットフォーム(VSDP)のマーケット・ガイド(https://page.gitlab.com/2021_GartnerMG_VSDP.html)で、2年連続で「Representative Vendor(代表的ベンダー)」に選出されたことを発表しました。VSDPはソフトウェア市場における新たなカテゴリーとして認められています。今回の選出は、新たなDevOpsプラットフォーム市場におけるパイオニアとして、GitLabの地位をさらに裏付けるものとなりました。
ガートナーは次のように述べています。「企業は、デジタルトランスフォーメーションのために、クラウド、アジャイル、DevOpsを採用することで、ソフトウェア配信ワークフローの合理化を目指しています。ソフトウェアエンジニアリングリーダーは顧客価値の早期実現に向けて、開発者のエクスペリエンス向上や、セキュリティとコンプライアンスの統合を図るために、VSDPを導入する必要があります。2021年の20%に対し、2024年には60%の企業が複数のポイントソリューションからバリューストリームデリバリープラットフォームに移行して、アプリケーションデリバリーを合理化すると予想されます。」
ソースコード管理ソリューションと継続的インテグレーション(CI)ソリューションの組み合わせとして始まったGitLabも、DevOpsライフサイクルとデリバリーバリューストリーム全体をサポートするシングルアプリケーションであるDevOpsプラットフォームへと進化しました。GitLabでは、DevOpsプラットフォームは複雑さとリスクを取り除き、より高品質でセキュアなソフトウェアを、リスクとコストを抑えながら、より迅速に提供するために必要なものをすべて提供すると考えています。DevOpsプラットフォームは、ユーザーがイテレーションを高速化し、イノベーションの頻度を高めます。
GitLabでCPO(プロダクト最高責任者)を務めるスコット・ウィリアムソン(Scott Williamson)は、次のように述べています。「ガートナーのマーケット・ガイドで代表的ベンダーとして選出されたことは、GitLabがDevOpsプラットフォーム時代のパイオニアであることを認められたものであると考えています。また、DevOpsツールチェーンを異なるツールやソリューションの寄せ集めで構築してはならないことに多くの企業が気付いていることを示すものでもあります。企業はそうした考えから脱却し、ユーザーインターフェースが一元化され、データストアが統合されたシングルアプリケーションを活用するようになるでしょう。DevOpsプラットフォームは、DevOpsライフサイクルの各段階に対応しており、開発、運用、セキュリティの各チームが1つにまとまって、ソフトウェアの計画、構築、保護、デプロイを協調して行うことを可能にします。」
今後、ソフトウェア主導型企業は分散化とアジャイル化がさらに進むと予想されます。どの企業も、ソフトウェアの開発とデリバリーをモダナイズするためにDevOpsプラットフォームが必要になります。GitLabを使用することにより、社内のすべてのチームが協調してソフトウェアの計画、構築、保護、デプロイを行い、透明性、一貫性、追跡可能性を確保しながら、ビジネス成果の実現を迅速化することができます。
ガートナーのレポートの全文(英語)はこちら(https://page.gitlab.com/2021_GartnerMG_VSDP.html)からダウンロード可能です。また、「DevOpsプラットフォーム時代」(英語)については、こちら(https://about.gitlab.com/blog/2021/08/03/welcome-to-the-devops-platform-era/)から確認できます。
※ 本資料は、米国カリフォルニア州にて2021年11月3日(現地時間)に発表したプレスリリース(https://about.gitlab.com/press/releases/2021-11-03-gitlab-inc-named-a-representative-vendor-in-new-gartner-market-guide.html)の日本語抄訳版です
出典:「Market Guide for Value Stream Delivery Platforms」、Manjunath Bhat、Thomas Murphy、Daniel Betts、Chris Saunderson、Hassan Ennaciri、Joachim Herschmann共著、2021年10月18日
ガートナーの免責事項
ガートナーは、ガートナーリサーチの発行物に掲載された特定のベンダー、製品またはサービスを推奨するものではありません。また、最高評価またはその他の評価を得たベンダーのみを選択することを助言するものではありません。ガートナーリサーチの発行物は、ガートナーリサーチの見解を表したものであり、事実を表現したものではありません。ガートナーは、明示または黙示を問わず、本リサーチの商品性や特定目的への適合性を含め、一切の保証を行うものではありません。
ガートナーは、米国およびその他の国におけるガートナー, Inc.および/またはその関連会社の登録商標であり、許可を得て使用しています。無断転載を禁じます。
GitLabについて
GitLabは、DevOpsのライフサイクル全般をカバーするシングルアプリケーションとして、ゼロから構築されたオープンDevOpsプラットフォームです。製品、開発、品質保証、セキュリティおよびオペレーションチームが同一プロジェクト上で同時に作業を行うことを可能にします。DevOpsのライフサイクル全体を通じて、シングルデータストア、UI、権限モデルを提供し、共同作業の効率化と集中的な作業を可能にし、サイクル時間の大幅な削減を実現します。GitLabはオープンソースベースで構築されており、数千人のディベロッパーや数千万人のユーザーから成るコミュニティの力で、DevOpsに絶えず新たなイノベーションをもたらしています。Ticketmaster、Jaguar Land Rover、Nasdaq、Dish Network、Comcastをはじめ、スタートアップから世界的大手企業に至るまで、(有償版と無償版をあわせて)推定で3,000万以上のユーザーがGitLabに信頼を寄せ、素早く優れたソフトウェアを作り出しています。GitLabは2014年から完全リモートワークを実践し、65以上の国に1,350人以上の従業員を擁しています。
DevOpsライフサイクルに対応するシングルアプリケーションを提供するGitLab(本社:米サンフランシスコ、読み方:ギットラボ、NASDAQ:GTLB、https://about.gitlab.com/ja-jp/)は、ガートナーのバリューストリームデリバリープラットフォーム(VSDP)のマーケット・ガイド(https://page.gitlab.com/2021_GartnerMG_VSDP.html)で、2年連続で「Representative Vendor(代表的ベンダー)」に選出されたことを発表しました。VSDPはソフトウェア市場における新たなカテゴリーとして認められています。今回の選出は、新たなDevOpsプラットフォーム市場におけるパイオニアとして、GitLabの地位をさらに裏付けるものとなりました。
ガートナーは次のように述べています。「企業は、デジタルトランスフォーメーションのために、クラウド、アジャイル、DevOpsを採用することで、ソフトウェア配信ワークフローの合理化を目指しています。ソフトウェアエンジニアリングリーダーは顧客価値の早期実現に向けて、開発者のエクスペリエンス向上や、セキュリティとコンプライアンスの統合を図るために、VSDPを導入する必要があります。2021年の20%に対し、2024年には60%の企業が複数のポイントソリューションからバリューストリームデリバリープラットフォームに移行して、アプリケーションデリバリーを合理化すると予想されます。」
ソースコード管理ソリューションと継続的インテグレーション(CI)ソリューションの組み合わせとして始まったGitLabも、DevOpsライフサイクルとデリバリーバリューストリーム全体をサポートするシングルアプリケーションであるDevOpsプラットフォームへと進化しました。GitLabでは、DevOpsプラットフォームは複雑さとリスクを取り除き、より高品質でセキュアなソフトウェアを、リスクとコストを抑えながら、より迅速に提供するために必要なものをすべて提供すると考えています。DevOpsプラットフォームは、ユーザーがイテレーションを高速化し、イノベーションの頻度を高めます。
GitLabでCPO(プロダクト最高責任者)を務めるスコット・ウィリアムソン(Scott Williamson)は、次のように述べています。「ガートナーのマーケット・ガイドで代表的ベンダーとして選出されたことは、GitLabがDevOpsプラットフォーム時代のパイオニアであることを認められたものであると考えています。また、DevOpsツールチェーンを異なるツールやソリューションの寄せ集めで構築してはならないことに多くの企業が気付いていることを示すものでもあります。企業はそうした考えから脱却し、ユーザーインターフェースが一元化され、データストアが統合されたシングルアプリケーションを活用するようになるでしょう。DevOpsプラットフォームは、DevOpsライフサイクルの各段階に対応しており、開発、運用、セキュリティの各チームが1つにまとまって、ソフトウェアの計画、構築、保護、デプロイを協調して行うことを可能にします。」
今後、ソフトウェア主導型企業は分散化とアジャイル化がさらに進むと予想されます。どの企業も、ソフトウェアの開発とデリバリーをモダナイズするためにDevOpsプラットフォームが必要になります。GitLabを使用することにより、社内のすべてのチームが協調してソフトウェアの計画、構築、保護、デプロイを行い、透明性、一貫性、追跡可能性を確保しながら、ビジネス成果の実現を迅速化することができます。
ガートナーのレポートの全文(英語)はこちら(https://page.gitlab.com/2021_GartnerMG_VSDP.html)からダウンロード可能です。また、「DevOpsプラットフォーム時代」(英語)については、こちら(https://about.gitlab.com/blog/2021/08/03/welcome-to-the-devops-platform-era/)から確認できます。
※ 本資料は、米国カリフォルニア州にて2021年11月3日(現地時間)に発表したプレスリリース(https://about.gitlab.com/press/releases/2021-11-03-gitlab-inc-named-a-representative-vendor-in-new-gartner-market-guide.html)の日本語抄訳版です
出典:「Market Guide for Value Stream Delivery Platforms」、Manjunath Bhat、Thomas Murphy、Daniel Betts、Chris Saunderson、Hassan Ennaciri、Joachim Herschmann共著、2021年10月18日
ガートナーの免責事項
ガートナーは、ガートナーリサーチの発行物に掲載された特定のベンダー、製品またはサービスを推奨するものではありません。また、最高評価またはその他の評価を得たベンダーのみを選択することを助言するものではありません。ガートナーリサーチの発行物は、ガートナーリサーチの見解を表したものであり、事実を表現したものではありません。ガートナーは、明示または黙示を問わず、本リサーチの商品性や特定目的への適合性を含め、一切の保証を行うものではありません。
ガートナーは、米国およびその他の国におけるガートナー, Inc.および/またはその関連会社の登録商標であり、許可を得て使用しています。無断転載を禁じます。
GitLabについて
GitLabは、DevOpsのライフサイクル全般をカバーするシングルアプリケーションとして、ゼロから構築されたオープンDevOpsプラットフォームです。製品、開発、品質保証、セキュリティおよびオペレーションチームが同一プロジェクト上で同時に作業を行うことを可能にします。DevOpsのライフサイクル全体を通じて、シングルデータストア、UI、権限モデルを提供し、共同作業の効率化と集中的な作業を可能にし、サイクル時間の大幅な削減を実現します。GitLabはオープンソースベースで構築されており、数千人のディベロッパーや数千万人のユーザーから成るコミュニティの力で、DevOpsに絶えず新たなイノベーションをもたらしています。Ticketmaster、Jaguar Land Rover、Nasdaq、Dish Network、Comcastをはじめ、スタートアップから世界的大手企業に至るまで、(有償版と無償版をあわせて)推定で3,000万以上のユーザーがGitLabに信頼を寄せ、素早く優れたソフトウェアを作り出しています。GitLabは2014年から完全リモートワークを実践し、65以上の国に1,350人以上の従業員を擁しています。